リビ田 2018-07-12 20:15:26 |
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車寅次郎とはテキ屋稼業で、故、渥美清さん演じる娯楽映画「男はつらいよ」
のシリーズ作品、配給先は松竹映画
葛飾柴又帝釈天と日本各地が主に舞台で繰り広げられる失恋映画です
海外撮影はオーストリアだけの1シリーズのみだと思います。
主要キャラ
さくら、おいちゃん、おばちゃん、ヒロシ、タコ社長、御前様、源公
ゲストキャラ
マドンナ役色々な女優
有名な映画です。
知ってるよね?
確かに昔の映画の方が面白いですね?今の映画は見る気にならん良いのもあるのかも
知れないけど?寅さんみたいな映画は毎回同じパターンだからね、アメリカ版で言うなら
刑事コロンボみたいな感覚ですよ、そこが良いんだけどね、私は色々な国の映画を見るのが好き
その国特有の事情や風土があるからね。
日本の映画は難しいですねタンタンとした中にストーリーが入って行くから
社会的な戦前の映画とか改めて見ると面白いですよ、今と国民性も違うし男社会だから見方変えないと
理解しずらい所もありますが、当時映画を創れる国は数少ない
そこは高く評価すべき点でもあり残してくれた先人に感謝するべき所かも知れないですね。
私は使い方によります、交通の便が良い所とか遠方は公共機関を使います
人数が多い時や荷物がある時は車使います
私は電車好きなので(鉄ヲタじゃないよ)駅や地名、何回か乗ってれば路線が自然に覚えられるます
特に地方の電車とかもアウェイ感あって好きです(^o^)
路線とかも昔の国名(県名)で、どこからどこまでとかは大雑把にはわかるけど
東京は(武蔵) 神奈川は(相模)大阪は(和泉)京都は(山城)…
車のナンバーでも使われているのもあるし地方も割り出せる
どんな乗り物でも楽しみ方色々です
感じる事や見る景色もそれによって変わってきます
私の所感ですが近い所行くだけでもかなり感じが違うと思います
電車は風土を味わえる
車は景色観れるけどすぐ着く
バイクも車に近いけど運転に気を使うし風を感じるから爽快もあるけど少し疲れる
自転車は小道とかも入れるから新しい発見があるけどかなり疲れる
車も良いけど走る速度で見方が変わってきます、これも一つの楽しみです。
今出切る事は本を読んだりするとか、ホットウィールの改造ショップに行く事です。あとデイケアに今のちょうしで頑張ったらすぐ普通の仕事に就職するために頑張りますね。もう入ってから6ヵ月無遅刻無欠席来てるからあと半年くらいかな就職出来るの。
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