匿名 2018-07-12 19:11:40 |
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名前 夕陽/ゆうひ
性格 おっとりしていて、よく柔らかい笑みを浮かべている。真面目で少し堅い所もある。良く気を遣い過ぎ他人に合わせてしまうので、自分の意見を言うのは苦手。周りからの評価は「優しい良い子」だが、本当は解ってくれる人が欲しくて寂しい。
人称 僕、あなた
容姿 ふんわりとした黒髪で、目は明るいキャラメル色。身長はやや低めで、体型は子供らしい。大きめなシャツを緩く着ている。星座柄のネクタイをしめていて、何かをする時は袖を捲る。下は動きやすい物を適当に。
一応先に作ってみたんだけど…こんな感じでどうかな?直したい部分や、もっと都合良くしたい所があったら是非教えてくれると嬉しい…!
僕もちゃんと仲良くなりたいから、あなたに合わせたい…うん。(ちょっぴり不安そうに笑って)
名前/銀(ぎん)
性格/ツンデレな性格の為どうしても素直になることが出来なくて後悔している日々が続いている。だが夕陽と居ると素直になれる。
容姿/桃色の髪の毛に眼はそんな髪の毛と同じ色で。身長は夕陽より少し高い。パーカーにズボン。暑かったら上を脱いでタンクトップにする。
備考/一人称僕二人称は君とか○○君と呼び捨てでは呼ばなく君づけ。しゃべり方はちょっと幼い。
不備も萎えも無くて良い感じだよ(ぐっ)
それに僕にも萎えとかない?(尋ね)
(ぶんぶん)無い…!とても素敵な人だと思う!プロフはこれで決まりだね。
銀くんが、僕の大切な人になってくれるのか…(嬉しそうにそわそわと)早く絡みたいな。
良い匂い…
( 街中をゆっくりと歩きながら見回していて。辺りは御店に人でいっぱい。パンの匂いがしたと思って辺りを見回すと看板にはフランスパンお得と書いてあり。つい良い匂いとつぶやいてしまい。本当の目的地は夕陽の家なのでそれを思い出すと大急ぎで走り出し。夕陽の家に着くと深呼吸して家のチャイムを押してから大きな声で言い )
夕陽くーん!あそぼー!
( 一人簡単な食事を済ますと自分の部屋へ戻り、読みかけの本を探そうとテーブルへ目をやると日記が目に入った。そういえば最近の日記はずっと銀くんの話しか書いて無いなぁ…ちょっと嬉しくなり本を手に取って読み始め。 )
わ…!はい、今開けにいくね!
( チャイムの音と知ってる声に聞き急いで玄関へ向かって、扉を開けると柔らかい笑みを浮かべ )
銀くん…来てくれてありがとう!凄く嬉しい…何して遊ぼっか?上がる…?それとも何処か行く?( 首を傾げて相手を見つめ )
とりあえず…今日は上がりたい。良い?
( 夕陽の顔が見えると嬉しくなり。嬉しいとは言わずに用件だけを伝えようともじもじし。前には何処かへ出かけた覚えがあるしお久しぶりに家に上がりたいなと思い。顎をぽりぽりしながら答え。)
分かった…!じゃあ上がって。
( 上がると聞き嬉しそうに笑って。ドキドキを隠しながらささっと準備すると、近づき手を引こうとしたがピタっと止めて。 )
あ、ごめん…ちょっとやり過ぎかな?
( もちろん本当は部屋まで手を繋ぎたいけど、相手が鬱陶しいと思うかもかもしれないので首傾げて伺って。 )
うん…
( 上がろうとすると手を引こうとされて顔をちょっと赤くして無言で立ち止まり )
やりすぎじゃない。別にやれば良い。
( 少し無言の上で口を開き。顔を赤くしたままそっぽを向いて。素直じゃないような言い方で夕陽に言って )
…ありがとう、銀くん。
( 嬉しそうに笑うとゆっくり相手の手を取り、部屋へ連れて行くのではなくそのまましばらくジッとして。 )
温かいね…? 飲み物はなにが良い?
( 相手の言い方は少しキツいけど、嫌がってないと分かったからちょっと我儘にできる。とりあえずリビングへ手を引いて行って)
僕別に感謝されるようなことしたっけ…?
( ありがとうと言われると少し疑問が思い浮かび夕陽に聞いてみて )
オレンジジュースかな
( リビングに手を引かれ何も言わずに居て。オレンジジュースが良いと夕陽に頼み )
うん…触るのを許してくれたから…?
( 相手が不思議そうにしてたから同じく首を傾げてみて、冷蔵庫のオレンジジュースを2つのコップに注いで )
了解…! ごめんね、ちょっと遅くなって。どうぞ。
ふーん…あ、ありがと
( そう愛想も無いような返事をしてから相手が注いでくれたオレンジジュースの入っているコップを持って少量飲み、コップを置いて感想を言い )
オレンジジュース美味しい
そっか、良かった。
(嬉しそうに自分も一口飲み、コップを置いて)うん、美味しいね。銀くんと飲むからかも…?…なんてね。(にこにこ)
僕も…何か夕陽君と飲むと美味しく感じる
( 何か珍しく夕陽の言葉に同意するようにコクコク頷き、感想を言って )
そう言えば夕陽君は今日家で一人なの?
えへへ…何だか照れるね。
(にへっと顔を赤くして、聞かれるとちょっと寂しいそうに下を向いて)
ああ…うん、今日は家族忙しいの。銀くんが来てくれて良かった!
え…?なんかごめん
( 照れるような言葉を言ったのか気になりとりあえず謝ろうと言う結論を出したのかそうして )
そっか…こっちからもありがとう。
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