店長 2018-07-12 16:25:31 |
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>40 苔桃さん
…修羅場的な。女の子勘違いさせて、その彼氏が出てきて…みたいな。(頬を掻きながら、言いずらそうに)
困ったり、恥ずかしかったり…?なんだろ?うーん、恋愛事?キスとか??…ってそれじゃ苔桃くんにとっても罰ゲームだね。そうだなぁ、あえて言うなら…虫とか爬虫類は苦手かな。(首を傾げつつ、うなりながら)
そんな希望的観測いらないんだよ!!そんなこと言うなら、苔桃くんは俺みたいなのと付き合いたいとか思うの?!思わないっしょ?!(相手の肩をつかんでがくがくと揺らし)
って、なんでそんな気落ちしてるの??…だ、大丈夫!苔桃くんなら、俺みたくなることはないよ!余裕のある、大人って感じだし!!(女の子に対しての理想像を壊してしまったか?と見当違いのことを考え)げ、元気出して~…(頬をツンツンと突きながら下から覗き込み)
>背後様
(/ありがとうございます。こちらこそ、いつも素敵ロルが返ってきて感激してます!)
>41 夏樹さん
……お疲れ様です…。(そこまで本気な痛い目にあっていたとは思わず、イジったのを少し悪く思い少し反省して)
そうですね…キスは流石に…(早いよね。…違うそうじゃない。と勝手に心の中で盛り上がって)うー…虫はオレも苦手……それに、用意出来ないです。(うーんと悩むフリをした後)では…罰ゲームは、先輩が無神経な事をした時のお楽しみと言う事でどうですか?そっちの方が怖いでしょう…?(ニヤリ)
うわ、わっ…!(がくがく揺らされ少し気持ち悪くなり、相手の腕を軽く押し止めて欲しいと伝えてみて)うぇ…ふらふらする…。(ガクンと俯き顔を押さえて)オレは…オレは可愛いと思いますし、付き合いたいって…思わなくもない……かな(どう答えるべきが考えながら話して、段々と小声になり黙り込んで)
え、あ…。(相手がとても優しく元気付けてくれるので一瞬躊躇って)…いいえ、それで落ち込んでる訳じゃないです…オレ夏樹さんほど無神経じゃないですし。(むすっと)やっぱり夏樹さんは女の子が大好きなパリピなのかなぁ、と思っただけです。(嘘を混ぜつつ一応思った事を伝えてみて)
>42 苔桃さん
え、な、何する気なの!?(ビクッとして)
い、いや、うん、俺が下手なことしなければ今後も知らないでいられるわけだし…!(自分に言い聞かせるように)
お、お手柔らかにお願いします…?(不安そうに首傾げ)
ぁ、ごめん。…大丈夫??(すまなそうな顔で揺らすのをやめ)
もしかして、無理に俺が答えさせたみたくなってる?(小さくなった声にいやいや答えてると思い)
あ、でも冗談でも嬉しいなぁ。俺も苔桃くんみたいなカッコいい子なら付き合いたいし、両思いだね!なんてね。(ヘラヘラと笑いながら)
確かに女の子は大好き!…あ、でも、実際に付き合う時はちゃんと好きな子としか付き合わないよ!(力説)
そういう意味なら、お互いに気持ちがあれば性別は関係ないのかもなぁ。(うんうんと頷き)
ともかく、女の子は大好きだけど、軽い気持ちで遊んでるわけじゃないので勘違いしないよーに!(ビシッと指を突き付けて)
>43 夏樹さん
そんなに怖がらなくてもー、ヒドイ事はしませんよ。多分…?(楽しそうに笑いながら相手の新鮮な表情を見つめて。勿論本当にヒドイ事をするつもいは無し)
夏樹さんは気をつけても下手な事しそう…手柔らかかどうかは貴方がやった事次第ですかね。
いや…無理に言った訳では無い…けど。
(冗談であることを否定したいが、あまりはっきり言っても引かれそうなのでやんわりと。ヘラヘラしながら結構な事を言う相手に、罰ゲームはどうしようかな と考えて)
…どうしてそんな恥ずかしい事平気で言えるんですか…。冗談だから…?
ふーん…?人の気持ちは結構軽く弄んでいるみたいですけどね。(突き立てている指をなんとなくガシっと捕まえてみて。)
さっきカッコいいって何回か言ってましたが……じゃあ、女の子とカッコいい男の子はどっちも好きって事ですか?
(引かれるのは怖いので、いっそもう少し派手にやれば冗談と受け取ってもらえるのでは?そう思い、さっきの様に相手の指先を口元へ近づけ上目遣いで見てみる。まぁ正直なところ、彼の反応が見たくてやっているだけなのだが。)
>44 苔桃さん
本気だったらどうする?(相手をじっと見つめて)
なんて。あ、でも、苔桃くんと話してるの楽しいし、苔桃くんのこと好きなのはほんとだよ~。(ニコニコと笑いながら)
あ、もしかしてこれ、罰ゲーム…??(明らかにやっちゃったみたいな顔をして)
俺的には、そんなつもりは…あ、捕まった。(つかまれた指を目で追いかけ)
へっ…?!(相手の行動に驚きと羞恥が混ざったような顔で)いや…そういう訳では…??ん、でも…。(思わず相手の口元に視線が行き)…好き、かも??(今の状況や先ほど指を噛まれても、嫌に思わなかったと思い)
イケメンも美女も好きなんだと、思う。そうじゃないなら、……苔桃くんが好き…とか??(ほんのり赤くなった顔で見つめ)そんなはず…多分、俺面食いなんだね!美女もイケメンも好き!!(自分も相手も誤魔化すように、笑顔で)
>45 夏樹さん
っ……。(不覚にもドキっとしてしまったが、多分また冗談だな。と落ち着いて)
あはは…オレも好きかも〜(ニコニコと少し怖い笑顔でノると、罰ゲームはどうしようかと考えて)
そんなつもりが無いのにそう思わせてしまうから悪いんですよ…。(不満そうに小さく反論して。)
ん"……。(「好きかも?」と言う結構ストレートな言葉につい取り乱し、軽く咳払いで誤魔化そうとして)
そうかなぁ…夏樹さんそんなチャラそうには見えませんが。顔が良ければとりあえず誰でもある程度はオッケー…?(うーんと考えて)
そんな可愛い顔で見られても…(震え声)罰ゲームは決行しますよ…?(何が良いか悩んで)
軽い気持ちで冗談を言わない様に…責任とって欲しいかな。例えば、冗談を本気で演じてみるとか…?(完全に俺得だけど、本当ありそうな罰ゲームだな。やり過ぎかどう少し不安げに相手を見上げて)
>46 苔桃さん
わ、わー嬉しいなぁ(びくびくしながら棒読みで)でも、あ~、あの、笑顔がなんか…怖いなぁって…(目を合わせないように)
オッケー、…なのかな?…自分でもなんかわからないや。ん!でも、きっとそう!(うんうんと頷き)
だって、苔桃くんにされたことも嫌じゃなかったし、なんかドキドキしたし!きっとイケメンの魅力ゆえだね!(ニッコリと笑い)
ゔ、罰ゲームかぁ…。(目をそらし)……まあ、しょーがないね。腹をくくります。(少し間が空き苦笑いで)
え…っと、本気で言えばいいの??うーん、っと…(どうすれば本気に見えるのか考え)まあ、よくある罰ゲームで好きな子に告白、みたいな感じでやればいいのかな…?…まあ、振られた思いでしかないからあんまり形になってるかわからないけど…(中高時代にやらされた罰ゲームを思い出しながら、苦い顔をして)
あー、えっと…(相手の目をみつめ)………(軽く口を開いたり閉じたりしつつも言葉はなく)ん、ただの罰ゲームなのに…なんか、照れる、な…(視線をウロウロとさ迷わせ)……。(息を短く吐き決心したように)…好き、だよ。(顔を赤くして、はにかんだ笑顔で)………あ、ごめん待って、なんか変…動悸が凄い、顔熱い…(そのまましゃがみ込み真っ赤な顔を手で覆い)…これじゃまるで…(本当に好きな人に告白しているみたいだと)
>47 夏樹さん
あんな冗談言われたら、怖い顔くらいしますよ…?(不機嫌そうに低い声で)
そっか……んー、嫌じゃないのか…。(少し腑に落ちないが、本当にイケメンと言う理由ならそれはそれで悪くないかも?)オレの方がドキドキしましたよ…。
あ…はい。(間が開くと流石に不味かったかなと不安になって、予想外にOKが出るとテンションが上がり。一応姿勢を整え少し真面目に)
うん……?(ピリっとした雰囲気に黙り込み、目を頑張って合わせ相手の言葉を待って)そうですね…オレも何か、言っておいて何ですけど…(照れるな)
ーーっ…(言葉のダメージは勿論強いが、それより遥かに笑顔が素敵過ぎて言葉を失う。変な声が出そうになって慌てて口元を手の甲で覆い、俯き火照った顔を隠して)ぐぅ…テラカッコいい……。(チラッと相手を見てみると、自分より動揺してる様で不思議に思い、同じ様にしゃがみ覗き込んでみて)夏樹さん…?大丈夫……?そんなに、照れられると…(期待しちゃいそうで怖い。息が苦しい、冗談なら早く「なんてね」と否定して欲しい、心臓が持たない。少し躊躇った後肩をポンッと叩いてみて)
>48 苔桃さん
!!…大丈夫、じゃ、ない…。俺、何かおかしい。(肩に触れられたとたん体をびくりと揺らし、顔を覆ったまま答えて)……まさか、いや、だって…こんなん(意味のない言葉をぶつぶつ呟きながら、俺は、本気で苔桃くんのことが?と自分の気持ちに確信めいたものを感じる)
苔桃くん…あのさ…(やっとのことで顔を上げて、力なく呼び掛ける)……変なこと言うんだけどさ…(落ち着きなく、視線をさ迷わせ)……俺のこと…その……好きって、言ってみてくれないかな…?(自信なさげに見つめて)適当でもいいからさ、それで…わかりそうなんだ。……ごめんね。意味わからないこと言って、けど……お願い(少しだけ泣きそうな顔で)
>49 夏樹さん
わっ、ごめん…?(叩く力が強かったのかと思い申し訳なさそうにシュンとして。やっと話し掛けてくれたと思うと予想外の内容に理解が追いつかず)ん…?構いませんが…。(同意した後ようやく意味が分かりすぐ混乱し始めて)えっあ、はい…分かりました…!
(オレが面白がってイジり過ぎたから?でもそんな事ある?焦り過ぎて頭の中で疑問が飛び交うが、泣きそうな顔をみると慌てて心の準備をして)えっと……久し振り過ぎてどう言えば良いか分からないけど…。(頭の中で何度か繰り返し練習して、相手と目を合わせると不安そうな表情でぽつりと)夏樹さん、好き…です…?(緊張でもう何も言葉が出てこず黙り込み)
>50 苔桃さん
……(目を見開き、その後少しだけ頬を赤く染め嬉しそうに微笑んで)あはは、やっぱそっかー。(何か納得し吹っ切れたように)……うん、流石に男の子に、恋するのは初めてだな~。(相手を見つめて、へにゃっと笑い)俺、本当に苔桃くんが好きになっちゃったみたい。あ、likeじゃなくloveね。(照れくさそうに)……さっき会ったばっかりなのにおかしいね。ひとめぼれ?運命?よく分からないけど、君に恋してます。(頬を染めながら何だか楽しそうに)……苔桃くんは、どう思う?男はいや?(首かしげ)……まぁ、性的趣向を変えさせるつもりで、アピールするつもりだけどね!(ニコニコと笑い)
>51 夏樹さん
ちょっとタンマ…!状況が飲み込めない…。(恥ずかしさや嬉しさよりもまず混乱が先で、頭を軽く押さえて俯き)
正気…?夏樹さんはずっと女の子が好きだったんですよね…そんなコロっと受け入れられるモンですか……(今までは同性に結構な振られ方をしてきたのだが、目の前の人があまりにもケロっとしているので困った様に)
オレ、は……元から男の方が好きだから別に嫌じゃないです。…むしろ…嬉しいかな?(素直に言うのが恥ずかしいくて少し回りくどく言って)
まぁ、夏樹さんは可愛いし面白いから……アピールして貰えるなら楽しみですけど。(少し嬉しそうにくすり)…この歳で一目惚れってなんか恥ずかしく無いですか?
>52 苔桃さん
んーまあ、好きになっちゃったんだし仕方ないかなぁって。それに基本的に俺、欲望に忠実だから性別とか世間体とか二の次になっちゃうみたいな。(だから仕方ないよねといわんばかりに)
よく、やらないで後悔するよりもやって後悔した方が…みたいなのあるじゃん?だから、実行してみた!俺、頭よくないし、駆け引きとか苦手だし、変に考え込むよりもスパッと振られて終わるか、ワンチャンあるか試す方がいいと思ったし!(ドヤ顔で)
それに…ワンチャンあったみたいだし、結果オーライだよね。楽しみってことはそういうことでいいんだよね?(二ッと挑発的に笑って)
ん、ちょっと恥ずかしいかも…というか一目惚れって初めてだからなんか。(自分でもよくわからない感じだなと)こう、恥ずかしいというかふわふわするというか、落ち着かないというか…(うまい表現方法が見つからず)ふしぎだね。あ、でも…(ふと、苔桃の手を取って)こんな風に、触れてるとドキドキして幸せな気持ちになるのは、普通に恋するのと同じ感覚だよ。(そのまま手をギュッと握り)
>53 夏樹さん
……素直な良い子って事ですね…(自分には出来ないな と思いボソッと呟き。彼の言葉を聞き少し考え込んで)オレも見習った方が良いのかな…夏樹さんの事。一応「先輩」だし。
ぐぅ…確かに、そう言う事ですけど…。(相手の挑発的な笑顔に不服そうに小さく唸り、少しやり返したくなって)オレも、一応もうすぐ二十歳になる男ですから……夏樹さんも楽しみにして頂いて良いんですよ?(ジトっと見つめて)
んー、何だか凄く…少女漫画に出てきそうな表現ですね。(可愛く見えてくすっと笑い。手を取られると少しドキドキして)…オレは幸せよりも不安と緊張ですかね……。(嘘やドッキリで後から馬鹿にされたらどうしよう、と勝手に考え込んで。確かめる様に握り返してみて)…なんか、凄い久し振り…こうやって他人がちゃんと触れてくれるの。夏樹さん本当に優しいですね…(謎の感想を漏らして)
__御待たせ、何だかしっくりくるようなオムライスが作れなくて…、チーズも入れてみたから美味しいと思うけど…。冷たいカフェモカも用意したけど、どうかな?
(ふう、と小さく息を吐いては奥からオムライスを2つ持ち出てきて。はたと甘い空気を感じ取っては不思議そうに首傾げ、眉尻を下げては“お邪魔だったかなあ。”とへらり、笑って見せ。)
(/やっと返信する余裕が出来たので、御2人纏めてしまって申し訳ないのですが、お返し致します!
主が不在中でも上がっていたのに感動しました、足を運んでいただきありがとうございます!)
【名前】宮尾 智也(みやお ともや)
【性別】男
【年齢】26歳
【容姿】アッシュベージュの髪をワックスで柔らかく立たせたマッシュヘアー、タレ目で口元に黒子がある。紺のジャケットにボーダーのシャツに細身のジーンズ。黒縁の伊達眼鏡をかけている。
【性格】人当たりの良い温和な性格。時よりマイペースで面倒くさがりで少し飽きっぽい。
…やあ、混み合ってますかね?一休みさせてもらっても良いかな?
(入り口から顔を出して店内の混み具合を確認する。ゆったりと時間を潰すつもりでいたので あまりに混み合っていたら場所を変えようかと思っていた。)
(\参加よろしいですか?)
>>宮尾さん。
__やあ、いらっしゃい。
空いてる席へどうぞ。
(店内は程善い混み具合。その中で入口が開くのを見て柔らかな笑みを浮かべ中へ誘おうと手招きをして。)
(/ご来店ありがとうございます!
どうぞどうぞ、お入り下さい!)
≫57 柊季さん
ありがとうございます
それじゃあ アイスコーヒーを一つ
…それと、ケーキのような甘いモノ…オススメなどありますか?
(そう言われると軽く笑って適当な席に荷物を降ろしながらメニューを見る。デザートの欄を眺めながら少し悩んだ表情を見せると、小声で店主に尋ねる。この歳になってカフェで甘いモノを注文するのは少し気恥ずかしい。)
>柊季さん
わっ、はい!ありがとうございます!(ビクっとして慌てて姿勢を整え、良い香りに思わず目を爛々とさせ嬉しそうに)美味しそう…。
邪魔?…あっいいえ、そんな事は…(一瞬何の事か分からなかったが、意味に気づくと急に恥ずかしくなり、俯きチラッと隣を見て)楽しみに待ってましたよ…?お腹もいい感じに空いてきたし…。(小声で不安そうに)
(/返信有難うございます!また宜しくお願いします!)
君達はここの常連さんかな?
美味しそうなもの食べてるね
(店内にいた二人に目を向けるとニッコリと笑って話しかける。見た所 自分より年若そうだったので少し砕けた口調にする。)
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