店長 2018-07-12 16:25:31 |
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>>宮尾さん。
いえいえ、まだ子供なのに勝手なこと云って申し訳ない。
僕は気楽に自由に生きていくのが好きだから、こうしてるだけで、宮尾さんには宮尾さんの進み方が有るでしょう?
(にっこり、と柔らかく微笑んでは己の作ったケーキを頬張る彼の様子に何だかこちらまで嬉しくなってくる。そうすれば自然と彼を見てしまい“本当に甘いものが好きなんだなあ”としみじみ感じており。)
>>リツさん。
卵焼きは巻くのが結構難しいよね、初めて料理したのは卵焼きだったなあ…。
(彼の口から卵焼きの話が出るとそう言えば、と幼少期のことを思い出して。確かにくるくると綺麗な形で巻くのは難しかったと頷いて。)
ふふ、やっぱり僕の作ったやつを食べてもらえるのは嬉しいからね、不味いのは作れないよ。
(と呟きながらアイスココアを作り、彼の目の前に置こうとして。)
>>苔桃さん。
何も謝ることないよ、苔桃さんはもっと自信もってても善いくらいだし。
(柔らかな笑みを浮かべてはオムライスを頬張る姿に嬉しそうに表情を崩して。次に続けられた問い掛けにふむ、と考えながら“…家族も勿論だし、此処に来てくれるお客さんも大切かな。”と眉尻下げて告げ。)
≫柊季さん
自由に生きてゆけれところも、店長さんの心に余裕がある秘訣なのでしょう?そう簡単に出来ることじゃない…素直に尊敬しますよ
そうですよね…僕なりに、少しは肩の力を抜いてみようかと思います
(見た目は自分と年齢の差はなさそうに見えるが、多くの人と話す機会がある分 柔軟な思考が身に付いているのだろうと判断する。自分もいつかはこういう心持ちで物事を捉えられる様になればいいなと考えながら、シロップたっぷりの甘いコーヒーで一息つく。)
≫柊季さん
自由に生きているところも、店長さんの心に余裕がある秘訣なのでしょう?そう簡単に出来ることじゃない…素直に尊敬しますよ
そうですよね…僕なりに、少しは肩の力を抜いてみようかと思います
(見た目は自分と年齢の差はなさそうに見えるが、多くの人と話す機会がある分 柔軟な思考が身に付いているのだろうと判断する。自分もいつかはこういう心持ちで物事を捉えられる様になればいいなと考えながら、シロップたっぷりの甘いコーヒーで一息つく。)
≫柊季さん
自由に生きているところも、店長さんの心に余裕がある秘訣なのでしょう?そう簡単に出来ることじゃない…素直に尊敬しますよ
そうですよね…僕なりに、少しは肩の力を抜いてみようかと思います
(見た目は自分と年齢の差はなさそうに見えるが、多くの人と話す機会がある分 柔軟な思考が身に付いているのだろうと判断する。自分もいつかはこういう心持ちで物事を捉えられる様になればいいなと考えながら、シロップたっぷりの甘いコーヒーで一息つく。)
>>宮尾ちゃん
そうだね〜好きな人がタイプ、アイドルとかが良く言ってるやつ!でも俺友達すらほとんど居ないから、好きな人中々できないだろうな〜
宮尾ちゃんは〜初恋いつ?どんな人?
(自分がフラフラ出歩く時間帯は同年代の人がいないし、年上に相手して貰えるとも思えないので諦めかける。話の流れで、宮尾さんにもそう言う甘酸っぱい思い出があるのか気になった。)
……その余裕な感じ、何か嫌だ〜!
宮尾ちゃんは年上だからあんまり好き勝手イジワルできないの!だからそう思うだけです〜。
(厄介な子と思われたいので、不服でジタバタする。良い子と言われるのは嬉しいが、その後に少しでも悪い事をしたらすぐ株が下がるから嫌だ。
本当は無茶言ったり好き勝手したいが、怒らせたり嫌われるのは怖いので自重気味。)
≫リツさん
上手く明言を避けてるのもあるし、本気でタイプが分からないって場合もあるんだよね…
僕の初恋?…確か 高校の先生…いや あの時は 実習生だったかな…明るくて 優しいお兄さんだったよ
あははは そうやってイジワルする子を返り討ちにするのが好き って言ったら怒る?…もちろん 冗談だけどね
(アイドルなどは事務所から上手くぼかすよう指導されてると聞いたことがあるのを思い出した。もっとも 自分自身も初恋を迎えるまでタイプどころか、本当に人を特別に思えるのか疑問を抱いていた。
自分でも大人気ないとは思うが なんだか反応が面白くなってくる。)
>>柊季さん
ふ〜ん、やっぱ卵焼きが基本なのかな?俺のは結局ボロボロになっちゃったんだよな〜。店長さんはそもそも何がキッカケで料理する様になったの?
(自分はその一回しか調理した事がないから、料理の事は全く分からない。昔は楽しそうに料理する人を見て羨ましく思ったけど、今はもうただ面倒くさい。)
言ってる事お母さんみたい!俺店長さんみたいな母がよかった〜そしたらもっとちゃんと育ったかもしれないのに。
(甘えるみたいな声でねだって、「ありがとう!」とココアを受け取り喉を潤す。)
>>宮尾さん。
そう、かな…。そこまで云われると何だか照れてしまうよ。
ん、自分に合った方法で、ね。
(彼の言葉に思わず照れてしまったのか目線を逸らしてそう告げて。己は己の一番楽な過ごし方を只只述べていただけなのに、こうも尊敬されるとは思っておらずに。この話題は何かと気恥しいことを言ってしまうと“__宮尾さんは普段何をしているの?”と話題を変えようとして。)
(/大丈夫ですよ、お気になさらず!)
>>リツさん。
どうだろう…僕はそうなだけだよ。
きっかけ、か…、母が作る料理が美味しかったから、かな。それで僕も美味しい料理作れるようになりたいなあって思って。
(彼の言葉にふと昔を思い出すかのようにデザートを作る手を止め、考えて。母が作る料理は飛び切り美味しい訳でもなく、優しい味わいのが多く、己自身も柔らかく優しいその味が気に入っておりそれがきっかけであったと思い出して。何とも下らない理由で眉尻下げそう応え。)
ふふ、今も充分育っているでしょうに。
>>宮尾ちゃん
え!実習生?何そのドラマみたいな話〜
先生って禁断の恋の定番じゃん?しかも実習って事は大学に戻っちゃうんだよね?うわぁ〜…。
(テレビでしか見た事ない話に食い付き、一人妄想を始めては宮尾さんを凝視する。切ない恋に終わりそうだけど、宮尾さんはその時から大人びた対応だったのかな?それとも歳相応に激しい何かがあったのかな。)
え…あ、なっ何だ冗談か〜!もう、俺は返り討ちされる程ヤワじゃないもん!
……ちょっとビックリしちゃったけど…。
(突然の宮尾さんらしからぬ発言に動揺を隠せない。冗談と分かればすぐ笑って合わせるが、調子が狂う。これは本当に返り討ちにされたかも、宮尾ちゃんって実はエス…?と密かに考える。)
≫柊季さん
僕ですか?
普段は 事務仕事のような事をしています
書類を纏めたり、来客者の対応をしたりとか…ほぼ雑用みたいなものですけどね
(自分の普段の業務内容を簡単に伝える。こういう言い方だと、物凄く楽な仕事のように感じる。自分の店を持ってる相手に 自分の仕事の事を話すだなんて少し恥ずかしくて苦笑いする。)
≫リツさん
当時は僕も歳上が魅力的に見えてたからね…色んな悩み相談に乗ってもらってたら…うっかり
…告白はしなかったよ。その人は普通に恋人がいたみたいだし、人気者だったからただの地味な一般生徒なんて記憶にすら残ってないだろうね
ははは びっくりさせちゃったね
本当にそういう趣味の大人もいるんだから リッチーさんも気をつけなきゃだよ?
(高校生の頃は同性を好きになってしまったという事に混乱と自己嫌悪が酷くて、告白しようなんて考えもしなかった。今となっては懐かしい思い出だ。
ちょっとしたイタズラ心だったが 思いのほか動揺されて、少し反省している。)
>116 宮尾さん
そーなの??ん~、俺あんまりじっとしてるの得意じゃないし事務仕事できるのすごいと思うけど。(自分には絶対にできないなぁ、と思いながら感心したように)
雨の日とか、天気の悪い日はめんどくさそうだけどいいと思う!俺も大学まで歩く……のは無理なので、自転車で通おうかなぁ。(大学が結構辺鄙なところにあるため、さすがに徒歩は無理かと思い直して)
>117 柊季さん
そっか~。なら、仕方ないね。(少しでも好きな人にアピールするのに役に立つ情報があればと食い下がってみたが収穫はなさそうだなぁと思いながら)
ペンギン!できれば、おっきいのとちっちゃいの、親子!(ラテアートにテンションが上がり勢いよく)
>118 リツさん
俺、夏樹雅史!気軽に「まーくん」って呼んでね!よろしく、りっちゃん!(大きく手を振り返してきた相手に何となく同族意識を感じ、ウィンク付きでふざけてみる)
>124 苔桃さん
え、あ、好き…?…こ、苔桃くんは可愛い物が好き、なんだね…!もしかして、可愛い先輩アピールで苔桃くんもイチコロ…!?(好きという言葉に反応して赤くなりつつ、誤魔化すようにふざけて)
な、ん…!?(相手の鼓動が手のひらに伝わり、思いのほか意識されていることに気がつく)…あ、えっと…なんか、あれ??(先ほどのように強気にアピールしようとするも、言葉にならず赤面して)…あ、う…好き(何か言わなくてはと思いながら結局それしか言えず)
…うん、なんかわかった、かも。自分がされると恥ずかしいね…。(自分からアピールしている分には何も思わなかったが、相手からされるとなんだか恥ずかすくなり)…み、耳元で話されるとなんか、えっと…変な感じ。(頬を染めて呟き、なんだかこそばゆいような表現しにくい感覚が体にはしり)
≫夏樹さん
事務仕事っていっても そこまで大変な仕事でもないんだよ、ウチの場合はね?
自転車で充分なんじゃないかな?大事なのは続ける事だから無理せず続けられるものがいいね
(自分の仕事を思い出すも 少なくとも自分がいる期間はさほど忙しいと感じた事はない。それが得意な人が組んでくれたプログラムに適応したものを打ち込むだけの簡単な作業だ。集中しすぎると目頭が痛くなるくらい。要は身体を動かす習慣が必要なのだと思う。)
>>柊季さん
へ〜何か良い話!じゃあ、店長さんが受け継いでる母味もあったり?
母の作る料理って、特別美味しい訳じゃなくても記憶に残るよね〜やっぱ愛が効いてるのかな?
(素敵なキッカケに笑顔になる。柔らかい雰囲気なのは、優しい母親に育てられたからなのかな?自分は母の料理をあまり食べた事ないので、どこかで読んだセリフを頼りに言葉を紡ぐ。)
育ってる〜?俺もっと背高い方が良かった!…まぁ、きっとまだ成長期なんだよね。うん。(自分を慰める様に付け足すと遠い目をする。)
>>宮尾ちゃん
んーそっか、悩み相談…。頼り甲斐あると好きになりやすいよね〜分かる!俺は〜頼るのも頼られるのも、どっちも嬉しいかな?
あ〜居たのか!結局良い人ってとっくに誰かとくっついてるよね…早い者勝ちかな〜
(自分の場合はゲームの話だけど。気を遣うのは苦手で、一応地雷には触れないように返したいけど難しくて分からない。機嫌を悪くしたら謝るしかないかな…?)
え〜、そういう趣味…?大丈夫だと思うけど…あったとしても狙われないよ!(ヘラヘラ笑ってみる。)
>>夏樹さん
まーくん?良いの?じゃあそうするね〜
わぁ〜ウィンクとかされた事ないんだけど!もしかしてお兄さんチャラい系の人?それとも無理してる方の?
(りっちゃんという呼び名を気に入り機嫌が更に良くなる。ウィンクされ面白くてたまらず、きゃはは と上品とは言えない声で笑う。)
≫リツさん
初恋は実らないもの、って言うしね。
頼るのは 少し苦手だけど、僕も頼られたらつい嬉しくなって優しくしちゃうな
魅力的な人物には大概 相手がいるものだからね。それは いつの時代も変わらないよ
世の中 いろんな性癖の人がいるものだから、まあ 狙われたらその時は その時だしね
(初めての恋は大概上手くいかないと、昔からよく聞く話だ。自分だとしても 控えめな少年に誰にも言えない秘密を相談されたら 信頼されてると思って嬉しくなるし、優しく相談に乗ってあげようと考える。誰かを大切に思える人間だからこそ 答えの難しい相談にも真摯に向き合って考えてくれたのだと今になって思う。
人の趣味に口を出せるほど自分は立派な人間ではないが 変な人間に執着されると苦労する。)
>>宮尾ちゃん
よく聞くね〜でもそれって俺のまだ始まってない初恋が絶対ダメになるって事?どうしよう…。
あー苦手っぽい、一人でやろうとしそう。出来ないとかっこ悪いとか思ってそう。俺は頼れるモンは何でも頼る派〜その方が楽だからね。
(経験が無いのだから上手く行かないのは当然だと思うが、それでも何だか夢が無いな とちょっと落ち込む。苦手と聞くと大げさに同調し、頬杖をつきニヤりと笑う。)
ですよね〜そりゃあモテたら恋人くらい居るだろうし、居ないなら恋愛に興味無いのかなって思うかな。
あ、でも興味無さそうなのに自分にだけはってのも良いよね〜そうそう無いだろうけど…。
んー性癖…同好同士で楽しむなら良いと思うけど、押し付けられると辛いよね〜?
(特にオチも無く喋り、言い終えると冷たいココアを飲んで受け答えを待つ。何か考えている様で気になり覗き込む。)
≫リツさん
そう言われてるけどね…何事も初めは上手くいかなくて、失敗から学んでいくって事じゃないかな?何度も同じ人を好きになることもあるだろうし
そう見えるかな。実際そうなんだけどね、誰かに弱みを知られるみたいで…。甘えるのも僕には勇気がいることだ
性格に難がある可能性もあるよね。
そんな相手に好きになってもらえるのは素敵なことだけどね…
そういう人には あまり近寄らないのが一番だよ。痛い目にあってからじゃ遅いから
(なんだか気落ちさせてしまったみたいで少し反省する。フォローになっているかは分からないが、その失敗にもきちんと意味があるのではないかと考えて。
一見魅力的に見える人も実は性格に難があったり、変わった性癖を持つ人もいる。見た目では分からない分 そういう人の方が厄介かもしれないね とニッコリ笑ってみせる。)
>>皆様。
(/「キミのCafe」をご利用頂き、ありがとうございます。
期間を開けてしまって申し訳ございません!
リアルの方が忙しいので、少し来れなくなりそうです。
早くて土、日には来れるかと思いますので、戻り次第コメントの方をお返し致します!本当にすみません。)
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