学園長 2018-07-11 23:21:16 ID:b68865911 |
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((おまたせしすぎるのも悪いので一応絡み文おいておきますね。
>All
やぁ、修理の状態はどうかな?
「順調でさぁ、それよりもこんな酷い破損の仕方は珍しいですな。ブレストプレートのあたりは打ち直ししやした。」
む、想像以上に手強い魔物でね。私の慢心の不徳だな。
(先日の魔物の討伐をおこなった際に破損した鎧の修理を行うため、行きつけの鍛冶職人の工房に訪れていた。鎧の破損状況はそれは酷いもので爪の切り跡がしっかりと刻みつけられたブレストプレート、肩当ては大きく凹んでしまっており、その他大小の傷が無数に刻み込まれている。いくら不死鳥の能力を持っているとしても鎧の修理はできない。具現化で一時しのぎに対応できるが、流石に修理に持ち込まなければならなかったようで
「僕はとても弱い。才能の一欠片もない。だが、そんな僕を知ってでも僕についてきてくれると言うのならば、僕は君を全力で守ることを誓おう。」
「お願いだから、僕を・・・見捨てないでよ」
名前:シファル・グレイ・エリクシール
年齢:16歳
性別:女性
身分:騎士家系
段階:第六段階
学年:第六学年
派閥:実力派
容姿:身長143㎝体重34㎏と女性としては少し低め。髪は腰辺りまである金髪をポニーテールにしてまとめている。目は赤く、細目。顔は林檎みたいな頬に細めの唇、全体的に幼い顔立ちをしている。体は細く、女性としての魅力のない体になっている。普段の服装は腕と胸と足だけの防具と赤いマントを身に付けている。なかには、白いズボンとシャツを着ている。神気を使った防具はより、軽装を目指し、スーツを着るようになった。スーツは最高級品で王様相手に来ていっても無礼にはならない程度。防御力も高く、並大抵の攻撃は通さない。幻獣と同化したときは、髪は銀色に、目は青色になる。そして耳としっぽが生えて全体的に毛深くなる。(ケモ度の階段を登ろうの二段階位になると思ってください)
武器:普段は兄にもらった長剣を使っている。もらったものとは言え、以外と高性能である。
神気を使った時の武器は大剣である。大きさはシファルより10㎝ほど大きい。しかし、神気で作った武器のため比較的軽く、しっかり鍛練をつんだものならば振り回せる。
魔術:得意な魔術は水。普段は敵の前で水球を爆発させて目眩ましとして使ったり、相手の顔を水で覆わせたりして呼吸困難にしたりして戦う。
そして必殺技は敵の水分を奪う能力。敵の水分や血液を吸い取るという魔術。ただし、非常に神気を使うため月に一回が限度。
備考:性格はおとなしく、争いを好まない。いつも、争い事を避けている。が、訓練は本気でしている。まるで、ただ、理性のない獣のように相手に食らいついて。そんな性格のおかげで強くなったのだが、自分に自信がまったくない。強くなりたい、というのが口癖になっているほど。 僕っ子。
戦闘スタイルは基本単独。水により呼吸困難にさせた後長剣で切り刻む。よっぽど強い相手だと、水を目眩ましとして使いながら、スピードで相手を翻弄しながら戦う。
趣味は練習と読書。暇があったら、日中はひたすら練習し、夜は読書をするらしい。
過去:エリクシール家は王国でも有数の騎士家計だった。当然、五番目の子として生まれてきたシファルも期待された。けれど十歳の時、学園に入学した年、シファルの取り巻く環境はガラリと変わった。シファルは才能がなかったのだ。才能がないといっても世間から見ると天才レベルだったのだ。けれどエリクシール家の中で比べるとそれはチリに等しいものだった。何をやっても出来ない、残念な子。そう罵ってみんな離れていった。だけどそのなかで二番目の兄だけは離れなかった。シファルにいつも丁寧に教えてくれた。シファルはそれに答えるように成長していった。毎日の半分以上を練習に費やして。何よりも兄が離れてしまうのが怖くて仕方がなくて。それからシファルはどんどん強くなっていった。今は父や兄弟を超す強さを持っている。
個人の募集:シファルの二番目の兄を募集します。できれば才能がなくて努力だけでのしあがってきた、みたいな感じが好ましいです。
幻獣:銀色の毛の狼体長十五メートルにもおよぶ大きな狼。名前はサファル。目が青色。サファルの回りにはいつも冷気が漂っている。サファルの使う魔術は氷。半径十㎞を凍らせる事ができる。逆に、ほんの五㎝の鋭い氷を相手に命中させる精密さももつ。
(/前回に加え二度目の投稿です。
過去の所を変えてみたのですがどうでしょうか?だいぶすり合わせてみました。)
>36
((また足を運んでいただきありがとうごさいます。一応それでしたら問題はありませんが、今の設定ですと、本当に才能がなくて低い段階で躓いている人にとってはそのキャラクターの言動は嫌味にしかならないということを十分ご理解ください。
「酒浸りに負けんのは悔しいだろうなぁ〜?」
「ダメだ。あんたが4人に見える」
名前:Keith Morgan(キース・モーガン)
年齢:21歳
性別:男性
身分:貴族
派閥:貴族派
段階:第四段階
学年:第四学年
容姿:
身長181cmの男性。頭髪は黒く背中まで。瞳はぎらついた黒色で目付きはガラの悪さを象徴する細い目の三白眼。眉は中間の太さで整えられている。
顔立ちはそこそこ端正とも言えそうだが悪ガキの顔つき故に上品ではない。良くいえば野性的。とっても悪くいえば野卑
通常時:
服装は茶色の貴族的な意匠があるロングジャケットに赤いシャツとカーキのズボン。ブラウンのブーツは荒い道を駆け巡るのに適している。腰のベルトには短剣を差している
戦闘時:
鎖帷子に軽装の鎧。色合いも一般的なもの
動きやすさを重視しているため攻撃を受けた場合、遠距離からの射撃に徹底する
武器:
通常時:
腰に差しているナイフ
神気を宿して斬る。また、その辺にあるものを拾って神気を宿させて攻撃ということも出来る
その辺のものだと威力はあまり期待出来ない
武装時:
弓とトラップ。矢が無くなれば木の枝など長いもので代用する。トラップは本来、獣の捕獲用のものを神気を宿させて、魔物の目くらましにまで通用させたもの
魔術:光関連の魔術を得意とする
備考:武門の貴族モーガン家の五男。学院に入ったのは14歳で何回か留年している。酒と女と色々に没頭する手癖の悪い男。同じ貴族のチンピラを引き連れていたりいなかったり。熱しやすく冷めやすい気まぐれな性格。腐っても武門の貴族の出なのでなまじっか才能と素養があり第四学年にまで上り詰めている
戦闘スタイルはトラップによる撹乱、弓による援護、ナイフでの止め。器用貧乏というか中途半端
趣味は走ること、諸々。好物は美味いメシと大雑把。不良ではあるものの貴族出身のため中途半端に教養がある。中途半端なのは努力年数と努力の質不足
個人募集:なし
(/第四段階の第四学年の貴族派をkeepしたものです)
>38
((問題ありませんよ。参加ありがとうございます。一応開始しておりますので、どうぞご参加ください。
>アーサー(殿下)
(酒場で飲み比べをしたあとの帰りに二つ上の兄(四男)が懇意にしていた(自分が懇意にしてるとは言ってない)工房へと足を運び。ドアを開けると熱気はともかくだが、滅多にお目にかかれない顔の男がいて。服装やら言動やらで分かる。ペンドラゴン家の殿下その人で)
なあ、これ殿下じゃ直せないのか?
(直せるんだったらそもそも工房に持ってきてないのだがというつっこみはともかく、彼は肉体とプレートアーマーを同化できたようなと思い返して。アーサーの方に近付いて)
>All
(ベンチの周辺で貴族派連中と酒盛りをして。遠くから女子生徒が通ろうと歩くけれども、ガラの悪い連中が酒盛りをしているとあっては不快さに眉をひそめ。しかし腐っても騎士としての教育を受けているせいか、束になってかかられた場合、勝算は低いどころか面倒ごとが付き纏いそうでそそくさと踵を返して逆方向へ歩き出し)
(/絡み文を置きます)
>40 キース
直せん!我がフェニックスの能力(ちから)の回復は大前提として治癒を主体としているが故にな。
(同化はあくまで幻獣と自分との肉体を同一にするものであり、身に纏う装備が同一化するものではない。そのために同化しても装備の破損は直らないということらしい。回復はあくまでも肉体を治すためのもので、武具までは直らない。
それに、いかに私が完璧と言えど鍛冶は素人。下手に直すより腕のいい職人を頼る。違うかね。ところで君は誰だったか、いやまて、その顔立ちは、モーガン殿の血縁者かな?
(自分は名前や顔が知られていて当然という非常に傲慢な考えの元相手がこちらを知っていることを疑問にも思っていないようだ。失礼極まりない態度で相手の顔を深く覗き込むように目線を合わせると面影や顔立ちの類似点からかつて知り合ったモーガン家になお連ねる血縁者ではないかと推理して、
((絡み文ありがとうございます!
参加者様の皆様に報告させていただきます。
私の知らないところで前トピックの出来事から他のトピックを荒らしているというありもしない誤解を広められていることを知りました。誰かと世界観を共有したいと思い始めたトピックですが、これ以上続けたとしても、私の心情から長続きはしないだろうと判断しました。
そのため、参加者様には申し訳ありませんが、このトピックは閉鎖させていただこうと思います。またトピックを立てることがありましたら覗いていただけると幸いです。
この度は誠に申し訳ありませんでした。また、参加いただきありがとうございました。参加者様にいいトピックとの出会いがあることをお祈りしております。
>主様
この度はご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
私の考えなしの行動が火に油を注ぐ結果になったのかもしれません。現在は削除されていますが。現トピックの前身となるトピックで不満を述べておりました。それが主様と同一であるとの判断され非ぬ噂が広がったものと考えられます。
この度のトピックの閉鎖には直接的ではないにしろ私の行動も原因があったと思います。重ねてお詫び申し上げます。
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