花嫁 2018-07-11 22:59:32 |
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(/では、初めます。)
あぁ、もう!
なんで今日に限ってナイフを忘れるかな~!
…行き止まり…
(薄暗い夜道人気がないところを走りながらも悪態を付くマリンナは後ろについてくる悪魔達をちらりと見ながらも対悪魔用のナイフを忘れたの悔やみながら行き止まりに付き意思を決めくるりと悪魔を睨み付け)
その声はマリンナか?
(薄暗い夜道の中で緊張感が無いほどに偉そうに歩いていて。行き止まりに付いてしまったと言う声がマリンナの声に似ていたので何処からか姿を見せずに声をかけ)
……ち、違います…。
(めんどくさいのが来たと考え姿見えないから騙せるだろうと楽天的に考え鼻を摘まみ声を変え小さな声で否定し)
本当か?その声はちょっと鼻声に聞こえるが
(急に鼻声になって否定する声を聞いて眉を潜め疑問に思い。既にマリンナの後ろに来ていて)
ちょっ、普通に出てきなさいよ!
(気配を感じ振り向くと一番会いたくないやつが登場し顔を歪めて距離を取り嫌みを言いどう逃げるか考え)
普通に出てきても面白くないだろ?
(マリンナの言葉に少し納得するが普通に出るより個性的な登場の仕方の方が良いと思ったらしくそう言い)
はぁっ…。そうな貴方は普通ではなかったわね…。
(呆れたようにため息をつき、ギリっと鋭い睨みを交わし嫌みを大きな声でいい逃げようと後ろにいる悪魔達と向き合い)
ちょっと待った。その悪魔達を放っておく気か?
(マリンナの後ろに居る悪魔に気付き。この悪魔達と家まで行くのは危険だと思い、言って)
仕方ないでしょ、今対ナイフ…無いんだし。
走れば払いきれるわよ。
(ぼそぼそと自信なさげにいいながら視線を反らし令嬢らしくない言葉をいい走ろうとし)
あれはその為のナイフだったのか
ちょっと…待て!
(マリンナが常備しているナイフはそのためにあったのかと今更わかって一人納得し。言い走ろうとするマリンナを見て呼び止めようし)
…。いいの?貴方は悪魔の王でしょ?
(驚いたように目を見開き少ししたら悲しそうな目をして貴方は私とは違うという意味を込めながら呟き)
平気よ…。いつもやっていたことなんだから。
(素っ気なく呟き少し助走をつけ走り向かってくる悪魔達を避けるため壁をつたいながら飛び)
何かと狙われる達でね…。
危なっかしくなるわよ。
(可憐に着地をし悪魔達が消えていたのを確認しノアの方を見てとんとんと花嫁の紋章を叩き悲しく笑い)
それを聞くと
どんどんついて行かなくてはいけない気がするんだが…
(悲しく笑うマリンナを可哀想に思い。ますますついていかなきゃ駄目な気がしたと伝え)
ノア…。
ついて来なくて結構よ…けど…少しだけ寂しいかもね…少しだけよ!
(同情され居心地悪く目線を反らし小さな声だけどはっきり彼に聞こえるように呟き顔を真っ赤に染めまたそっぽを向き)
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