牧瀬紅莉栖 2018-07-11 20:31:39 |
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>オカリン
えへへ大丈夫だよオカリン、ジューシーからあげナンバワンは温めて食べると一番おいしいってまゆしぃはちゃんとわかってるのです、えっへん。
(誇らしげに☆)
>紅莉栖
どうだ
少しは落ち着いたか?
(顔を覗きこんで)
>まゆり
そ、そうか~
ならばオレと助手が決してデートなどしていないことも理解できたな?
(こほん、と咳払いをして)
岡部>
取りあえず大丈夫よ。(落ち着きを取り戻し)
まゆり>
そうよ、私たちはドクターペッパーを買いに来たの。(レシートを見せ)
>まゆり
誰と誰が仲良いものか
アイツはオレのことをドクペの自動販売機くらいにしか思っておらんのだぞ?
(紅莉栖をチラッと見ながら耳打ちして)
>紅莉栖
そ、そうか
思わず心配してしまったではないか
(ホッとして)
>クリスちゃん
うんっ、オカリンがしてくれるよね。
(レシートから顔を上げて、晴れやかに)
>オカリン
クリスちゃんはオカリンのことそんな風におもってないと思うな。
(耳打ちを聞いて、少し頬を膨らませて)
>オカリン、クリスちゃん
クリスちゃん?……
(クリスちゃんの後ろ姿を見つつ、オカリンの側にいて)
>紅莉栖
おい、待て~
バナナを買うのを忘れるな
(厨二的なポーズで呼び止めて)
>まゆり
どーだか
ヤツのことだ、もっとヒドイことを考えているかもしれん
(まゆりの表情に少しデレながら
肩をすくめて)
>オカリン
えへへオカリンはツンデレさんなんだね
(オカリンが柔らかくなったのを見て、のどかに)
>クリスちゃん、オカリン
あっそうだね、もう行かなくちゃ。またねオカリン、クリスちゃん。メールするね。
(手を振り他方へ駆け出し)
>まゆり
なっ……?!
お、オレは断じてツンデレなどではないっ
まゆり、オレをからかうな
(照れながら優しくまゆりに注意して)
>まゆり
バイト、がんばれよ
(手を振って見送って)
>紅莉栖
こ、こら助手
なにを薄ら笑いを浮かべている!
(ムキになって)
>紅莉栖
オレがデレるのはまゆりにだけだ!
(胸を張って)
まゆりは誰かさんとは違って女子らしい可愛さがあるからな
(チラッと紅莉栖を見て)
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