きらきらひかる　

「馬鹿という方が馬鹿なんだ！」という包平ログボ、鶯に対してだろうなとは思ってたけど、では鶯丸はどんな馬鹿をやらかしたんだ…？という疑問があった訳で。きっとそれは習合ボイスに繋がってるんだろうな、と今回やっとね、思いましたね…。

「他人がなんて言うかなんかどうでもいい」「命を大事にしろ」と言っていた鶯丸からあの台詞が出たことに動揺を隠せないし、鶯丸がまた掴めなくなった。

とてもとても悲しいんだけど、初めて鶯丸の弱味を見せてくれた気がして嬉しい気持ちもあります。鶯丸は審神者が思うよりずっと儚くて脆い刀なのかも知れない…。

三名匠とも言われる古備前友成の作でありながら「美術刀としての価値を一度失った刀」として負い目を感じていて、故に同じ古備前の刀で「刀剣の最高傑作」である大包平をやたらと気にしている解釈も有り得る　でもわからない　わたしには鶯丸がわからないから早くもっと情報をくれ

私が今まで見てきた鶯丸は、原作ボイスにしろ花丸にしろ舞台にしろ、いつだって楽しそうだったから本当に…そんな…そんな急に深淵を見せられたら混乱する…。

わからん…細かいことはよくわからんが幸せになって欲しい気持ちでいっぱい。今とても鶯丸を幸せにしたい…審神者では無理なので大包平くんお願いしますね…。幸せにして、幸せになって…。

審神者が「幸せになって」と言ったところで鶯丸くんは「俺はもう幸せだからなあ」だなんだと言って聞き入れてくれない　きっと

鶯丸の修行が余計に怖くなってしまった　絶対ふくれに触れるでしょう　手紙でもう少し彼のことがわかるかな

そういえばステでうぐがばみに「時代は違うが足利にあった刀」みたいなニュアンスの話をしてたような気がするんですけど、同時期なはずなんですよね
ばみも記憶が無いからそれを指摘する刀は居ないわけで、もしかしたらうぐも記憶が大分曖昧なのでは…？

ふくれが出来て修復されたことで、完全に記憶がなくなる訳では無いけれど、それまでの記憶が曖昧になったりしてない…？大丈夫…？

わからん！！鶯丸は本当に宇宙
とりあえずその他新規ボイスは大包平と鶯丸がつつき過ぎと刀装失敗で一個ずつお互いの名前を出したことに大興奮したし、馬に嫌われている鶯丸可愛かったし、お守り受け取って嬉しそうな大包平も大変可愛かったし、中傷つつき過ぎ包平が色っぽくて最高だったのでありがとうございます…。

寝れないから吐き出してたら興奮して余計に寝れない　寝よう
取り敢えず今言えることは、審神者は鶯丸が幸せであってくれたらそれでいいです。

気付けば鶯丸のことを考えている頭になってしまった　もう駄目

実装当初から大包平は圧倒的光だと思っていたんだけれど、鶯丸の闇を見せられてしまったことにより大包平の光があまりに眩しい…好き

鶯丸は大包平と居る時は本当に本当に楽しそうだからもう永遠に一緒に居て

現実の古備前が最高にエモいのは、鶯丸が展示されたという過去4回、全て大包平と一緒に展示されているという所

現実でもニコイチなの？なんなの…？

今回の習合ボイスにより、大包平は審神者にじろじろ見られると「見るな」と言ったり、不機嫌になったり（※豆撒き参照）するけれど、鶯丸に対しては観察されている（じろじろ見られている）ことを知った上で許容しているんだよな。あまりに特別待遇　最高

古備前習合ボイスに対する「審神者は当て馬なのか？」というコメントにめちゃくちゃ笑っている　そうだよ

久々に来てみたら色々記号使えない…？どうなんだろ、てすてす！

?????????

あー！使えない！