超高校級の主 2018-07-07 19:19:49 |
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>参加希望様
分かりました!それでは始めさせて頂きますねっ。ラブアパートイベントをしたい場合、愛の鍵を使うという行動をしていただければやらせて頂きます…!では、始めますね!!
>機械島さん
_恋愛観察バラエティ番組…っすか。なんだか気は進みませんが、ここから出る為には前向きに考えていった方が良さそうっすね。…ん?(モノクマからの言葉を思い出して学園内をなんとなく歩き回るとふと足を止め。同じく向こう側から歩いてきた相手と目が合うと優しく微笑み。)
やあ。キミは確か…機械島さんだったすね。何をしてるんすか?
>参加希望様
分かりました!それでは始めさせて頂きますねっ。ラブアパートイベントをしたい場合、愛の鍵を使うという行動をしていただければやらせて頂きます…!では、始めますね!!
>機械島さん
_恋愛観察バラエティ番組…っすか。なんだか気は進みませんが、ここから出る為には前向きに考えていった方が良さそうっすね。…ん?(モノクマからの言葉を思い出して学園内をなんとなく歩き回るとふと足を止め。同じく向こう側から歩いてきた相手と目が合うと優しく微笑み。)
やあ。キミは確か…機械島さんだったすね。何をしてるんすか?
>天海くん
ひぇっ。な、なんですかぁ…まさかカツアゲですかっ!?いろ、お金は持ってないですよぅ…?( 松葉色の相手の目に視線がかち合うとそそくさと目を逸らし,怯えた瞳で一歩,二歩と後退り。)
>主様
いえいえ…!連続投下は此方もよくある事なのでお気になさらず…‼
>機械島さん
い、いや…待って下さい、そういう訳ではないんす。ただ、少しお話しでも出来ればと声をかけただけで…。誤解させてすみません、そんなに怯えないで欲しいっす。(相手の反応に思わず汗を流し。両手を小さく上げて相手をなだめる様に苦笑いすると)
>参加希望様
更に同じ事を二回投稿してしまいましたが、とにかくありがとうございます…
>天海くん
そうでしたかっ。なんだかチャラチャラした雰囲気のお兄さんだったので、てっきりカツアゲかと…。お話…ですか…はっ!詰まり、いろを構ってくれるんですねっ!そうですよね!そうなんですよねッ( 先程の怯えていた様子は何処へやら。ぐい、と身を乗り出しては目を輝かせて )
>機械島さん
はは、言い換えればそうなるっすね。まあ、構うっていうのは少し響きは良くないっすけど…とりあえずずっと立っているのもなんですし、何処か座れる場所に移動しましょうか。(相手の様子の変化になんとなく妹を思い出したのか懐かしそうにふわりと微笑み。近くにある食堂を指差して)
>天海くん
そうですかねぇ…いろを構ってくれる人と甘やかしてくれる人は其れだけで善人なのですっ。善人…つまりお兄ちゃんです! …はいっ。そうと決まれば食堂へレッツゴーですッ!(ふわりと微笑む相手の姿に照れ臭そうに頬赤らめ俯いて。無邪気な笑み浮かべながら相手の手を引き食堂へと向かい。)
>機械島さん
…なるほど、機械島さんはそういう考え方をするんすね。
こんな事を同年の女性に言うのは気が引けるんすけど、なんだか機械島さんを一緒にいると妹を思い出して懐かしい気分になるっす。…もしかして兄弟とかいたんすか?(手を引かれると少し驚くが相手の無邪気な笑みに動揺は消え。むしろ嬉しそうに優しく手を握り返しながら)
>天海くん
うぇぇ⁉いろ、天海くんの妹さんっぽいですか…っ? ええと…いろには妹が一人いるんですけど、ずっとお世話しっぱなしだったのでお兄ちゃんと云う存在に憧れてたんですッ。はぁ…優しくて格好良くていろを甘やかしてくれる…、天海くんのようなお兄ちゃんが欲しかったなぁ…(食堂に着くなり相手の隣に腰掛け、態とらしく上記呟いてはちらりと視線向けて)
>機械島さん
えっ、お姉さんだったんすか。すみません、少し意外で驚いたっす。
…はは、そう言ってもらえると嬉しいっすね。なんなら、俺のことををお兄ちゃんって呼んでくれても良いんすよ。(冗談っぽく笑いつつそう述べると)
>天海くん
あはは…子供っぽいってよく言われます。
って、ホントですかっ。いいんですか!? …えへへ。お、お兄ちゃん…っ(玩具を買って貰った子供の様にキラキラと目を輝かせるとほんのりと頬染め相手を見遣り)
>機械島さん
そうなんすか?俺は子供っぽいというか、機械島さんの場合周りを癒せる様な存在だからと思ったんすけど。(これまた少し驚いた表情を見せて自分の考えを述べると)
…はい、何ですかいろりちゃん。…あ、名前呼びで気を悪くしてたら直すんで教えて下さい。急に名前で呼んじゃって、申し訳ないっす。(相手の様子が愛らしく思いなんとなく頬を染め。笑顔で返事をするが思わず名前呼びをしてしまった事に焦りながら)
>天海くん
ま、周りを…癒せる…!?周りを不快にさせるとか存在がうっとおしいとかなら言われ慣れてるのですが…そんな事生まれて初めて言われましたっ。(驚き目を見開いては照れ臭そうに笑み零して)
いろも)
ひぇぇっ…そ、そんなぁ…気を悪くする訳無いじゃないですか!寧ろ嬉し過ぎてとろけちゃいそうですっ。えへへ…えへへへへへへー。いろも蘭太郎お兄ちゃん、って呼んでいいですか…?(天にも登る気持ちとばかりに紅く染まった頬をゆるりと緩めるとそっと相手の手に自身の手を重ね、きょとんと首傾げて)
>いろりちゃん
えっ。不快だとかうっとおしいだなんて言われてたんすか。うーん、けっしてそんな事無いと思うんすけど…。もしかして機械島さん、いじめなどに遭っていなかったっすか。(おかしいと思いしばし考え込むと深刻な顔をして上記を述べ。言いにくかったりしたら言わなくていいですし、気を悪くしたなら申し訳ないっすと付け足して)
えぇ、もちろん…!むしろ大歓迎っすよ。(ぱっと嬉しそうな表情に変えると安心と共に幸福に満ちた様な笑みを浮かべて)
>蘭太郎お兄ちゃん
あはは…ま、まあ事実ですけどねっ!いろ、皆さんの言う通り地味でお馬鹿で何にも出来ない子なんで、その…いじめられたりも…。 …いろの才能だって、元々好きだったって訳でも無くて…他に出来る事が何も無かったからですし…、周りを癒やすだなんて夢のまた夢ですよねっ(苦笑いしてから小さく頷くと目線泳がせながら頬を掻いて)
…って、暗い話しちゃってごめんなさい。今は蘭太郎お兄ちゃんが居るのでいろはとってもとってもハッピーですよっ!今まで生きてきた人生の中で一番幸せなのですー。(相手の幸せそうな笑顔に今迄の暗い顔は何処へやら吹き飛んでしまったようで。呑気に花飛ばせば胸の前で小さくガッツポーズし)
>いろりちゃん
そんな大げさっすよ。…辛かった事を言わせてすみません、そして教えてくれてありがとうございます。深い所はこれ以上聞かないでおくっすけど…いろりちゃんは地味で馬鹿で何にも出来ない子じゃない、とは言わせてもらいますね。実際、俺いろりちゃんは周りを癒やす存在だと思っているんで。(相手の明るい様子に無理をしていないかと心配しつつ優しく微笑むと。彼女が本当に幸せになれるように何か出来る事があれば必ず力になろうと心に決めて)
…さて、少し喉が渇きましたね。何か飲み物を用意したいんすけど、いろりちゃんは何がいいっすか?(その場から立ち上がると近くの冷蔵庫に向かって歩き出し)
>蘭太郎お兄ちゃん
そ、そんな…気にしないで下さい。…寧ろ、その…今まで誰にも話せなくてずっともやもやしてたのでスッキリしましたっ。えへへ、蘭太郎お兄ちゃんの癒やしになってると良いんですけど…。(相手の様子に安心した様に笑みを零しては吹っ切れたとばかりに笑って見せ。)
ありがとうございますッ。いろはミルクティーがいいです!(椅子に座ったまま子供のように脚をバタつかせるとその場で待機して)
>蘭太郎お兄ちゃん
そ、そんな…気にしないで下さい。…寧ろ、その…今まで誰にも話せなくてずっともやもやしてたのでスッキリしましたっ。えへへ、蘭太郎お兄ちゃんの癒やしになってると良いんですけど…。(相手の様子に安心した様に笑みを零しては吹っ切れたとばかりに笑って見せ。)
ありがとうございますッ。いろはミルクティーがいいです!(椅子に座ったまま子供のように脚をバタつかせるとその場で待機して)
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