泳げない主 2018-07-07 01:14:40 |
通報 |
っ…教えてあげてもいいですよ?
私に勝ったら…ですけど。
(綺麗な顔を近づかれて驚き息を飲んで落ち着きながら顔をプイッと反らし手で自身の顔を覆いニヤリと笑いプールのほうを指で差し挑発的な笑みを浮かべ)
(/気遣いありがとうございます!こちらも気を付けますのでトピ主さんも気を付けて!)
ははっ…いいぜ?
ぜってー負けねぇけどな。
(面白い提案に思わず笑いがこぼれて軽く肩を回しながらその勝負を受けてやる気に満ちた目をプールに向けて)
(/慌ただしい日が続いてしまい遅れてしまいました。毎度すみません。遅い返事ではありますが、宜しくお願いします。)
あっ、
ちなみにハーゲンダッツ奢るのも追加で~
50のフリーにしましょうか。
(相手の了承を得てふわりと笑いスタート地点に立ち少し運動をしながら罰ゲームを追加しあまりやり過ぎるとなと勝負のルールを決めにこりと微笑み)
(/大丈夫ですよ~。勝負の勝ち負けどうします?私はどっちでも大丈夫です。)
あー、あのたけぇアイスか…。
じゃあ俺が勝ってもなんか奢ってくれるってことだよな?
(相手同様スタート地点に立ちあの高いアイスの名前を聞けば微妙な表情になり了承した意味を込めてなのか自分にも奢るように言いながら意地悪な笑みを向けて)
(/ありがとうございます。勝負は七崎さんが勝つか或いは引き分けにして二人でアイスを買いにちょっと出かける、というのはどうでしょうか?)
え~、まぁいいですよ。
私が勝ちますけどね。
じゃあ、あの時計の針が12になったらスタートで。
(一瞬嫌な顔をしたがふぅと息を吐きながらにっこりと微笑み私が勝つと堂々と宣言しスタート合図は前に掲げてる時計を指差し今針が10だから早口に12になったら開始と提案しゴーグルをつけ)
(/おぉ、いいですね。ちょっとにやけてしまいました。では美鈴がタッチ差で勝つことにしますね?)
そのセリフ、そっくりそのまま返すぜ。
ああ、わかった。
(時計の方を一瞬見やりゴーグルをつけてヒモをパチンと鳴らし心の中で数を数えながらスタート体制に入り12になったかと思えば水の中へと飛び込んでいき)
(/自分も同じくにやけてしまいました
。わかりました、ではそのようにしますね。泳ぎの部分の省略は其方で決めていただいて大丈夫ですよ。)
……はぁっはぁっはぁっ
タッチ差…。勝ちですね…。はぁっ、
(スタートし足に力を入れ自慢の脚力を全力でだしだけど彼の大きさのハンデが多く負けるかと諦めそうになったが負けるもんかと思いばた足をし腕を大きく水をかき壁にタッチをし顔を上がるとどうじに彼がついたからタッチ差で勝ったことを息を切らしながら話し)
(/泳ぎ部分を少し入れました。大丈夫でしょうか?)
………お前、速くなったな。
はは、…すげーじゃん。
(水から顔を上げて勝ったことを聞かされると少し肩で息をしながら水面を見たままでいたがライバルとしてはやりがいを感じて勝負でありながら素直に嬉しく思い息を切らして笑いながらニカッと歯を見せて嬉しそうな表情で言って)
(/はい、大丈夫ですよ。勢いを感じる素敵な泳ぎですね。)
…はぁっ、ぅっ……。
…なに笑ってるんですか、次は勝ってくださいね?さぁ、ハーゲンダッツ!期間限定!買いますよ!
(中身が出そうじゃないかと口元を抑え呻き声を小さく上げ嬉しそうに笑ってる相手の顔にときめきながら不公平だという理不尽な理由でばしゃりと相手に水をかけいたずらっ子みたいな笑みで笑いながら買いにいこうと話し)
(/うまく伝わったようでよかったです。いやいや普通の泳ぎを大袈裟に書いただけですよ…。)
なんでもねーよ。ああ、次は勝ってやるよ。…ちょ、なにすんだよ!……ほら、行くぞ。
(嬉しくて笑っているとは言えずなんでもないと笑いを抑えながら言って軽く水をかけ返した後にプールから上がり少しだけ行く気になり相手に手を差し伸べて)
(/いえいえ、七崎さんらしい泳ぎを感じることができましたよ。これからの行き先はコンビニが良いでしょうか?)
…本当に立ち悪い…。
じゃあ、玄関で待っていてください。
さすがに塩素まみれ体で行きたくなのでちゃんと着替えてくださいね?
(手を差しのばされ少し戸惑ったが手を掴み小さく悪態をつきながらプールから上がりぺたぺたとタオルで髪を拭きながら待ち合わせをし念のために相手に意見を話し最後はにっこりと笑い反対させないように力強く話し)
(/コンビニで大丈夫ですよ。あの、アイス買ったその帰りに夏祭りのチラシを見て次の日一緒に行くとなるのはどうでしょうか?)
さすがにこのまま行かねーよ。
玄関だな、わかった。じゃあまた後でな。
(プールに上がりそのまま外出する奴がいるのかと苦笑いを浮かべて相手の意見に了解して相手に背中向けると笑ったような口調でひらりと手を振りながらシャワールームの方へ向かい)
(/長期間の不在になってしまいすみませんでした。勝手ではありますが、再度お相手していただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。
夏祭り、いいですね。是非取り入れてみたいです。)
えぇ、また…。
…また。ふふっ、重症ですね。
好きすぎて胸が破裂しそう。
(またねと別れる相手の背中を見つめながら手を降り見送りまたと言えることが嬉しくてにやにやしており女性用のシャワールームに入りシャワーを浴びながら今日あったことを思い出しながら自分が重症ということに呟き幸せそうに好きと大事そうに話しシャワーを浴び終わり着替えは私服の半袖のTシャツにショートパンツに足の負担よりかわいく見せたいがためにサンダルを履き玄関で待ち)
(/体調の方は大丈夫でしょうか?体の方は気を付けてください。こちらこそよろしくお願いします。夏祭りの提案を聞いてくださりありがとうございます。是非やりたいです←)
…もういたのか。はえーな。
(シャワールームに入ってからそんなに時間は経つことなく私服を選ぶのが面倒でジャージに着替えると乾ききっていない髪をタオルで拭きながら待ち合わせ場所である玄関へ足を運び此方が先に着くかと思っていたため意外そうな顔をしながら先に待っていた相手に声を掛けて)
(/はい、大丈夫です。ありがとうございます。此方も夏祭りはやりたいと思っていたので嬉しいです。そこで二人の仲が深まれば素敵ですね。)
早くないですよ…。
ふふっまだ乾いてないじゃないですか。
風邪引きますよ…。
(ジャージ姿で現れる彼に早くないと誤魔化しながら微笑みながらくすくすと笑いまだ乾いてない彼の髪を指摘して首にかけてる彼のタオルを取り高い彼の髪にくしゃくしゃと拭きながら風邪引くと優しく言い聞かせるように呟き)
なっ…!自分で拭けるしいいだろ…。
これくらいで風邪なんか引かねーよ。
(まさか相手に髪を拭かれるとは思っておらず驚き子供扱いされたようで少し不満を持つが手で払うことはせずに大人しくじっとしながら目を逸らしポツリと呟いて)
かがまれると、まぁいいですけど。
乾きましたね。
えーと じゃあ行きますか…。
バーゲンダッツ買いに!
(わしゃわしゃとタオルで拭きそろそろかと思いタオルをかけて手で頭を撫でて乾いたかなと呟きなんだかきまづくなり頬を掻きながら行くかと話し花が咲くような笑顔で話し)
ああ…そうだな。
コンビニって近くのあそこでいいんだよな?
(礼を言うのも気恥ずかしくタイミングを逃してしまうと素っ気ない返事を零して相手より先に玄関の戸を開けて出ると開けたまま相手も外に出るのを待ちながら遠距離と近くのコンビニどちらなのか行き先を確認して)
…おぉ、さすが帰国子女。
門限もありますから近くのコンビニですかね、
(先に外に行かれドアを開けたままにされてエスコートなれてるなと思いながら歯がゆくなり少し茶化したような口調で帰国子女と話し合宿なために門限がありちらりと腕時計を見て寂しい気持ちを悟られないよう近くのコンビニにしようと同意をし)
なんだよ、照れてんのか?
…よし、行こうぜ。
(されたことがなく慣れていないのかと肘で相手のことを軽く小突きながらにやりと笑い少し暗くなりかけている空に目を遣り同意しながらそろそろ行こうと相手の歩幅に合わせるように少しずつ歩き始めて)
そりゃあ照れますよ…。
ハーゲンダッツ~♪とパ、ピ、コ!
にしても夜なのに暑いですね~
(照れてるのかとニヤリと笑われかぁっと顔が熱くなるのと赤くなるのがわかり咄嗟に下を向きボソリと呟き内心好きな人にされたらとあとだししながら少し早歩きで音痴なリズムをとりながらアイスの名前を話しついでにとばかりもうひとつのアイスの名前を歌いぐーと伸びながらまだ夏だなという気持ちで話し)
(/夏祭りのポスターはコンビニに張ってあってそれを見た私が誘うみたいな感じで大丈夫でしょうか?)
なっ、パピコは聞いてねーぞ!
…ったく、……買ったら一口貰うからな。
まあ夏だからな。
(やっぱりそういうものなのかと思いつつ相手の反応が可愛かったので今度機会があればまた何かしようかと考えていつの間にか買う予定のアイスが増えていて一口くらいは貰ってもいいだろうと駄目元で言ってみて両手をジャージのポケットに突っ込みながら確かに暑いなと相手に言われて気付き)
(/コンビニに夏祭りポスター、よくありますよね。自然な感じでいいと思います。ではそのようにお願いします。)
え~しょうがないですねー
本当に一口ですからね?
夏にプールに入れるこれこそ水泳部の特権ですよ、入っててよかったよかった!
(予定のないアイスも買ってくれる代わりに一口ほしいと言われ一瞬カップルみたいに食べさす風景を思い浮かべないないと首を降りパピコって確か二個入ってたなと思いだしそれ上げればいいかと考えながらふざけたようにしょうがないなと話し夏の話題に可愛い水着は着れないがプール入れることをるんるんと呟き)
(/了解しました!)
はいはい、一口だけな。
あー、…それ水泳やってねぇ奴らによく言われるな。
つーか、此処あんま人通らねぇのか…。
(アイスをあげたくなさそうな子供のような口ぶりにそんなにアイスが好きなのかとクスリと笑いながら適当に答えて何処か遠くを見ながら苦笑いを浮かべて独り言のように呟き辺りを見回しながら不思議そうにして)
裏道ですからね~
滅多に人が通らないし、田舎だから人がいないのでしょう。あっ、あそこのコンビニですよ。
(人が少ないと言われ確かにあんまり人見ないなと思いながら確か今日って…と考えながら自分なりの考えをゆったりとした口調で話し前にコンビニを見つけぐいぐいと相手の腕を引っ張りコンビニがあることを知らせ)
まあ、そんなもんか。
(裏道という言葉で納得がいき腕を引っ張られてコンビニのある方を見ようとするが先に相手のことが視界に入り腕を引っ張る姿に思わず笑いそうになりなんとか笑いを堪えようとして)
…なに笑ってるんですか~。
おお、涼しい~アイス~はっと…。
(笑ってる彼の頬をムニ~と引っ張りながらぷくっと自分の頬を膨らませながら何が面白いのかと聞き満足そうにして摘まんでる頬を離し嬉々としながらコンビニに入りクーラー入ってる室内に涼しいと呟きアイスコーナーを探し)
いや、…なんでもねーよ。
あそこじゃねーの?
(摘まれた頬に手を当てながらまだ少し笑っていて腕を引っ張る相手の姿がなんだか子供らしく可愛かったなど言うつもりもなくまた両手をポケットに突っ込みながら相手に続いてコンビニに入り自分も何か買おうかとコンビニ内を見渡すとアイスコーナーが目に入り指差しながら言って)
おっ、さすが松岡さん~目がいい。
あるかな~?ハーゲンダッツとパピコ。
どっちがいいですか?
(指差されたところを見て意味がわからない褒め方をしてはるんるんと歩きながらアイスを見つけてハーゲンダッツとパピコを見つけてたくさん種類があるためん~と悩みながら一応半分食べる彼に声をかけ)
期間限定ものとかがいいんじゃねぇの?よくあるだろ、地域別に違うとかよ。
(アイスケースを覗き込み珍しいものを食べてみたい気がして迷っている相手に言いながらアイスを一通り見ていき)
期間限定…くっ、お子さまみたい。
ん~じゃあこの白雪姫をモチーフにしてあるやつと無難にチョコ味のパピコで…。
(アイスを眺めながら相手の意見を聞き子供だなと可愛く思いながらクスクス笑い小さく呟きふと端にPOPがあり期間限定の可愛い名前のハーゲンダッツを見てこれ面白いかもと手に取り相手に見せついでに普通のパピコをはいってにこりと笑いながら渡し)
…とか言って、選んでるじゃねーかよ。あと、俺がお子さまならお前もだからな。
買うもんこれで全部だよな。
(お子さまと言われてムッとするが結局は期間限定ものを手に取る相手に苦笑いを浮かべてさっきのことを言い返しながら相手の額に人差し指当てツンツンしてアイスを受け取り相手の満足気な様子に気が抜けて一応確認のために聞き)
あてっ…それは体型も入ってません?
こう見えていろいろ成長はしてるんですからね。
はい、よろしくお願いします!負けた人…。
(つんつんされ額をおさえながらぷくっと頬を膨らませながら相手の顔を見上げながら胸を張りながら堂々と宣言しアイスが入ってるカゴを渡しながらにこりと無邪気に笑いながら負けた人と強調しご機嫌に相手の会計を待っていたらふと目立つ位置に張ってあるポスターを眺め)
んなこと、俺に言われても知らねーよ…。
ッ…!次はぜってぇ勝つからな。
…ん、どうした?早く帰ろうぜ。
(答えにくい質問に頭を掻きながらぷいっとそっぽ向き適当に流してカゴを受け取ると負けた人と言われて事実であることに何も言い返せず代わりに次の勝負の宣言をした後レジの方へ向かって暫くすると会計が済みレジ袋片手に再び相手の所へと行きポスター眺める相手に声掛けて)
あぁ、終わりましたか。ありがとうございます。
いや、懐かしいなと思いましてここの夏祭り。
花火が壮大でよく家族と見てたなと…。
ま、松岡さん…大変です。これ!
(買いに終わった相手ににこりとお礼を言いながらポスターを一緒に見上げクスクス笑いながら懐かしそうに目を細目ながら話し地元から少し離れてるここのお祭りにくるのは花火ととある噂から来てたっけと思いながら呟きふと端に書いてあるゲスト紹介に指を指しサメヅカちゃんがくることを教え)
夏祭り…?そういやここに来てから行ったことねぇな。
ゲストにサメヅカちゃん夏祭りバージョンでやってくる……って、これがどうしたんだよ。今年は学校の奴らと行くのか?
(去年はこの辺に住んでいなかったためここの夏祭りのポスターを見るのは初めてでそれに目を向けては指さす方に顔近付けるとサメヅカちゃんらしきシルエットがある近くの文を読み上げて何となく行きたがっているような相手に聞いてみて)
…あいにく部活の皆様は恋人や想い人と行くらしく桃色モードなんです。
だから、松岡さん一緒に行きませんか?
(鈍い人だなと考えジト目で彼を見て刺々しい言葉と今日の練習風景にもあったようにラブラブなんですと少し羨ましげに呟きだから私もと思いながら彼の袖をぎゅっと握り一緒に行かないかと問いかけ)
まあ行く相手もいねーし、仕方ねぇから一緒に行ってやるよ…。
あっ、言っとくけどもう奢らねぇからな。
(どんな理由であれ一緒に行けることには変わりなく照れ隠しにそっぽ向きながら少し上から目線で言ってみて夏祭りでは自分で金を払うようにと釘を刺して)
えー奢ってくださいよ~。
ふふっ、ありがとうございますやっぱり優しいですね。
(一緒に行ってくれると聞き花が咲くように笑顔になり心でガッツポーズを取り奢らない発言にぷくっと頬を膨らませながら少しわがままを言い一緒に行ってくれるのが嬉しくニコニコしながら優しいと言い)
じゃあ…勝負に勝ったらな。射的、金魚すくい、なんでもいいぜ。
(優しいと言われた意味がいまいちよくわからなく頭を掻きながら疑問に思い奢るのは気が向いたらと言おうとしたがそれではつまらないと祭りの屋台での勝負を持ちかけて)
勝負好きですね~まぁ負けませんけど。
はい、約束の一口です。
(勝負事が好きなのは男子だからなのかなとほのぼのしながら考えニヤリと口許を緩めながらまぁ私も勝負が好きだけどと思いながら了承し負けないと宣言しコンビニを出てパピコを開けて蓋を開けてふたのところを渡し一口と冗談っぽく話し)
とかいってお前も好きなんだろ?
蓋だけって……そっちの一口じゃねーのかよ。
(また勝負をできることに内心嬉しく思い相手もそうなのだろうとニヤリと笑いながら言ってみて同じくコンビニを後にして蓋を渡されて冗談なのだろうが蓋ではない本体の方を指差しながら不満そうに言って)
まぁ、勝負も高校までですから…。
冗談ですよ、はいどうぞ。
(勝負を好きかどうかと言われたら好きだしず~と足のことを気にせずしたいがそれも高校までと恥ずかしいなと思いながらポツリと寂しそうに微笑み本体のアイスを口元に持っていき自分も加えながらはいあーんしながらどうぞと笑い)
それまで、あと何回お前に会えるかわかんねぇもんな…。
おう、サンキュ。……ん、久々に食うと美味いな。
(他校であるため会う機会は少ないだろうとため息混じりに呟いてにっと微笑みながら礼を言うと相手にとって二口分くらいの一口を貰い味の感想を言いながら口の中のアイスが溶けていき)
…おやおや~寂しいんですか?
大丈夫ですよ。死ぬわけでは無いんですから。
会いに行きますよ。
パピコは昔ながらの味で変わらないから美味しいですよね~。
(少し寂しい空気を感じながら寂しがってるんだと思いそれを嬉しいと微笑みながらからかい口調で相手の体をひじで叩きながら笑い会いに行くとガッツポーズを取りながら呟きパピコをまたぱくりと食べそう呟き)
……。お前、…冗談でも死ぬとかやめろよ…。
お、見えてきたぞ。
(図星だったのか何も言い返せずジト目で見ながらポツリと呟き会いに行くと言われればちょっと嬉しくなり寂しい気持ちが紛れてニヤリと笑いながら叩いている肘を手で受け止めて歩く方向へと目を向けると寮が見えてきて指差しながら相手に言って)
…もう終わりか…。
ん~明日から約一週間練習相手お願いしますね。
負けませんから。
(彼の指差し方向を見ては寮が見え一緒にいることが終わりかとポツリ呟き腕をぐーと伸ばしながら明日から練習だなと思いながらニヤリとしながら挑戦的な笑みを浮かべながらまっすぐ彼の目を見て話し)
ああ、いいぜ。いつでも相手になってやるよ。
けど、俺ばっかりじゃなくて他の奴とも練習しろよ?
(寂しい気持ちで言葉が出そうになるがそれは彼女の一言で同じ気持ちなのだと気づき少し頬を緩ませて相手の挑戦的な笑みに答えるようにやる気を見せて自分ばかりでは相手のためにならないと効率よく練習するようにアドバイスして)
(/お返事が遅れてすみません。)
もちろんです。いろんな方と勝負して力をつけて、今度はギリギリではなく。
圧勝してあげますから!
(練習のアドバイスを受け少し寂しく感じながらも仕方がないと思いながらにこりと微笑みながらぐっと手を握りしめ力強く語り少し彼より先に歩き追い越しながらびしっと宣言し)
…はは、やっぱお前最高だな。
一緒に頑張ろうぜ、七崎。
(宣言を聞き入れ期待に胸を膨らませて追い越されるもんかと相手のほうへ駆け寄り追いつくと拳を合わせようと片手を相手に向けながらニッと笑いかけて)
(大変遅くなってすみません。勝手ではありますが、気が向いた時やお時間ある時に来ていただけると嬉しいです。)
言われずとも頑張りますよ!
あぁ、なんで水泳大会は男女混合じゃないんでしょうか…。
(拳を向けて無邪気に笑う彼に愛しくてなんとも言えない愛情が心に満たされながらもこちらも微笑みながら拳を合わせ頑張ると言い残念そうに言いながら夜空を見上げ)
(/お久しぶりです。大丈夫ですよ~気にしないでください。ちゃんと書いてくだされば嬉しいですから!)
トピック検索 |