匿名さん 2018-07-06 21:06:07 |
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(/了解です!それでは簡単なものでも構いませんのでPFをお願いします。
それから此方からの要望は特にありませんが、もしも此方のキャラに対する細かな要望や質問などありましたらお伝えいただければと思います)
名前/相崎 凛子 aisaki rinko
容姿/群青色の髪の毛の色で髪型はショートボブ。瞳は綺麗な水色をしている。前髪はパッツン。プライペートは袖あり薄ピンクワンピースをいつものように着ている。靴は白サンダル。身長155cm体重は秘密らしい
性格/いつも被害妄想が激しく不安を抱えているちょっと変わっている子。親友にちょっと依存をしてしまっている。
備考/一人称私二人称貴方。しゃべり方はごく普通な感じ。誰かを呼ぶと呼び捨てにする。例えば花子とか。
( /出来ました。不備や萎え等ありましたら何度でも直しますので言ってください )
名前/夏越 柊(ナゴシ ヒラギ)
容姿/紫がかった長めの髪を薄桃色のシュシュでポニーテールにしている。瞳は深い青色でややツリ目。前髪はヘアピンで右分けにしている。私服は白のノースリーブブラウスに黒のスカート、足元は茶色のブーツというスタイル。身長160cm
性格/面倒見がよく頼りになる姉御肌で、かなりの現実主義者。親友の行き過ぎた被害妄想を時々現実的ではないとバッサリ斬り捨てることも。しかし基本的には親友のことを案じる心優しい人物
備考/一人称私二人称名前または名字で呼び捨て。口調は「~だろう」や「~じゃないのか?」などといった感じで少し男っぽい口調。
(/可愛らしい女の子をありがとうございます。変更などは無しでぜひそのままお相手願いたいです
此方もPFが出来ましたので変更してほしい点などありましたらお気軽にどうぞ)
…凛子ー起きてるか?学校へ行くぞ
(朝の登校時間、近所である彼女の家へと立ち寄ればインターホンを鳴らしてからドア越しにそう呼び掛けて)
(/絡み文書かせていただきました。ロルの長さなどは大丈夫でしょうか?何かありましたら遠慮なく言ってください)
あーおはよう…柊
(ゆっくりとドアを開けて。まだパジャマ姿で眠そうに目を擦りながら言い)
( /大丈夫です。これからよろしくお願いしますね)
全く…相変わらず寝坊助だな。凛子は
(まだパジャマ姿の相手を見て呆れ顔で小さく肩を竦めて)
(/良かったです。こちらこそ宜しくお願いします。
一旦本体は引っ込みますね)
まだ寝ぼけてるようだな…一発行っとくか?
(とぼけたような質問を投げかけてくる相手へと拳をグッと握ってみせ、ニヤリと不敵に笑い)
…っていうのは冗談だが、いい加減に支度をしないと本当に遅刻するぞ
それは辞めて下さい…本当
(敬語をいつも使わない凛子だが今回は何故か敬語で答えていて。何処かからスマホを取りだして時間を見て)
今は…えっと8時?
ご名答。わかったらさっさと支度をする!そんな様子じゃ朝食もまだなんだろう?簡単に用意してやるから先に身支度を済ませて来い
(相手の返事を待たずに家へとずかずか上がり込み、慣れた様子でキッチンへと向かい)
やっぱり。柊にはなんでもお見通しだね…行ってきます。
(いつもの事なのでやっぱりお見通しされてるのかと思いながら渋々自分の部屋に向かって行き)
柊、着替えて来たよ
良い匂いがする…今何作ってるの?
(部屋から制服に着替えてきて。食卓に座り食べ物の匂いを感じて何を作ってるのか聞いて)
ん、ちょうど用意が出来たところだぞ。今朝はあんまり時間がないからシンプルにトーストとベーコンエッグ、それからサラダだな
(一旦手を止めて相手を振り返り、お皿に料理を盛り付けながら質問へと答えて)
ふふ…それじゃあ食べようか。お皿を運ぶのを手伝ってくれ
(瞳を輝かせる相手へと微笑ましげにして、両手にメインのベーコンエッグののったお皿を持ちながらキッチンの上のサラダ入ったお皿を指して)
ああ、どうせこんなことだろうと思って朝食は食べずに来たからな
(最近は寝坊ばかりの彼女のためにこうして自分が朝食を作ってやるのがすっかり習慣化していて、それを見越してそのつもりで来たと答えて)
…なんて、ちょっと図々しかったか?
食べずに!?
それなのに元気って…柊流石だよ
(大変な程に習慣化をしてしまっているのかと驚いてしまい。柊らしいと思わず本音をこぼし)
ううん!そんなことない。
おいおい、大げさだぞ?人間一食抜いたぐらいならどうってことないし、それじゃあまるで私が腹ぺこキャラみたいじゃないか
(テーブルへと料理を並べ終えて向かいの席へ腰を下ろしながら苦笑混じりに述べて)
柊って腹ペコキャラだと思ってた…
もう食べても良い?
(今まで思って居たことを柊に明かして。もう食べても良いか料理を見ながら柊に聞いて)
何故そんなことになっているのか理由を聞きたいところだが…まあいい、それじゃあ食べよう。時間もあまりないからな
(多少釈然としない気持ちを抱えながらも、いただきますと挨拶をしては朝食を食べ始めて)
味はどうだ?口に合えばいいんだが…もっとも、今朝のメニューは材料を切って焼いて盛り付けただけだから不味くて食べられないということは恐らくないと思うが
(食べ進めていきながらチラリと相手の方へ視線動かし、味の感想を求めて)
流石だね!凄く美味しいよ!
(いつも食べ慣れている柊の料理を素直に褒めて。それからも食べ続け完食してしまいお箸を降ろして手を合わせて挨拶をして)
ごちそうさまでした!
ふふ、お粗末様。これで後はささっと食器の片付けをしてしまうから凛子はいつでも家を出られるようにしておいてくれ
(美味しいという相手の言葉に偽りなく全部空になった食器を流し台へと運び、腕まくりをして水道の蛇口を捻れば相手を振り返ってそう告げて)
うん。それじゃあ先に玄関で待ってるね。
(制服を着替えてから持ってきたかばんを手にして。玄関にある気ながら手を柊に向けて振って。にこっと笑顔になりながら)
そうだね……と行ってきます!
(柊にコクコク頷いて着いていき。振り向き自分以外誰も居ないはずの家に礼儀正しく挨拶をしてまた柊に視線を戻し)
今日もよく晴れているな。暑くなりそうだ
(家を出て隣を歩く相手を見やり、それから雲一つない空へと視線移して目を細め、同意を求めるように小さく呟き)
最近暑いよね。学校もエアコン効いてるかな?
(暑くなりそうと言った柊に納得して。今日は最高気温何度だっけと思いながらそう呟いて)
どうだろう?私は正直エアコンやクーラーのような冷房の類は苦手だからほどほどであって欲しいが…どうにも身体に合わないというか、あまり冷えると具合が悪くなってしまってな
(我ながら難儀な体質だなと考えつつ、かといって暑い中で授業を受け続けるのもそれはそれで酷だなと、そう相槌を打って)
そう言えば柊ってエアコン苦手だったよね?それでお腹を壊したの何度も見てるし
(柊はエアコンが苦手だったのを思いだし言って。昔の事を思いだしお腹を壊したことを笑いながら言って)
全く…笑い事じゃないぞ。私にとってこの時期の切実な悩みなんだからな
(笑いながら他人事のように言う相手へと少し拗ねたように唇尖らせて不服を訴えて)
ふぅ…今のは少し意地が悪かったぞ?ちゃんと反省すること、いいな?
(深いため息を吐いて相手を振り返り、頭へと軽くチョップをしてから言い聞かせるように述べて)
よし、それじゃあこの話はこれでお終い。さあ、少しだけ急ごう
(あまり深刻になりすぎないように決して本気で怒っていた訳ではないことを示すように軽い口調でそう言って、相手へと手を差し出して)
うん!
学校遅刻するのは嫌だし…行こう。
(ニッコリな笑顔でそう頷き。学校の時間だとすぐさまスマホを出して確認し。柊の手に掴まって言い)
…っ、ふぅ…ギリギリ間に合ったな。大丈夫か、凛子
(校門をギリギリにくぐり、全力ダッシュに付き合わせてしまった相手を心配して振り返って)
わかった、一息ついたら天国だよ…授業を除けば
(了解とわかったような顔をしながら言って。一息つけば涼しいよと言う風に応援を送り)
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