おつ 2018-07-01 00:44:41 |
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>ミラ
確かに。そうか、面白い話題も無いが私で良ければお相手させて頂こう。特にする事がなくどうしようかと思っていた所なんだ
(そんな言葉に短い相槌で答え。引き止められれば去ろうと力を入れていた足の力を抜いて。誘いの言葉に二つ返事で答えれば話のタネについて考え始め
>ルクス
高名な騎士様はそのお願いを断りたいそうだ。それは私が居ると出来ない事なのか?
(遠回しな断りを悪戯をする子供の様な笑みを浮かべて楽しそうに告げ。ドアを指す指を細めた目で眺めれば少しの間を置きながら言葉を繋げ
〉ミラ様
優しい…なんて久しぶりに聞きました。
ミラ様に言われるなんて。ふふっ、
ミラ様…お願いがあります。
私と友達になってくれませんか?
(安心したように微笑み優しさの固まりの彼女に言われるとは思わず目を見開きしたが面白くなりクスクスと笑い静かに彼女のそばに行き手を伸ばし)
〉優太様
ふふっ、優太様って本当にバカ正直ですね…
では先生のところ行かないといけないのでそちらまでエスコートお願いしますね?
(サボりを包み隠さず話す彼が面白くクスクスと笑いながらついでに先生に用事を頼まれたことを思いだしそれを報告しないとなと思いながらエスコートを頼み鞄を渡し)
〉ユリウス様
大変…確かに大変ですが。
この大変で少しでも学園が良くなるのでならば頑張れますよ。
(慈愛が満ちたような笑みを浮かべユリウスを見てプリントを見て、けどこの交流会はいろいろありそうですねと呟き主組と騎士組がまだあまり交流を含まれてないことから先生達が交流会を知らせるプリントでありと判断し)
>サリファン
視えていないだけで確かに存在します。信じなくとも貴方の自由でしょう、ただ手遅れになる前に忠告を。__偽善者を焼けば良いのです、袖だけでは何も変わりません。さあ、もっと。
(見捨てるも自由だが見捨てる選択肢は未だ無し。猫はその場から逃げ去り姿をくらまし、案山子のように立つだけの人間が残り。服の一部であれ焦げた匂いは鼻をつくもの、心臓を抉られるよりも辛い罵りに唇をきつく噛み尚攻撃のターゲットになる事をやめずその場から動かず。)
>クライデントさん
ありがとう…クライデントさん。騎士科はどうですか、毎日が大変でしょう。ちょっとだけ、ええそうですね__貴方へガーディアンから助言があります。傲らず努力を続ければ必ず理想の主に会えるでしょう、と。
(話のネタなら先ずは相手を知ることから始めよう。忠義を尽くすとは言うより実行する方が実に難しい、相手を含め彼等の努力に敬意を払い。背後の天使が穏やかな口調で言うメッセージを拾いそのまま伝え。)
>ヒアリンスさん
私が、貴女の、お友達に…?はい、是非!おいで小鳥さん達、新しいお友達に挨拶しましょう。ヒアリンスさん、一度に複数お友達が出来ますからそこは許して下さいませね。
(先程お願いした内容がお願いされる側になるとは。感動で瞳が揺れ動き伸ばされた手をしっかり握りしめ。合図に合わせて方々から飛んで来た雀やら鶯やらが彼女の肩に止まり囀り挨拶して。鳥達も大歓迎のムード、初めての友人が嬉しくてくすくす笑い。)
〉リクス様
……たったこの痛み程度なんですね?
では私も仕返しということっでっと…
(鋭い痛みが手首に走り顔は涼しいが眉を下げすぐに相手の目を見て嘲笑い仕返しというばかりに相手の脛にけりを入れ微笑み去ろうとし)
〉ミラ様
…ミラ様あの、ちょっと多いかと…
ど、どうすれば…
(急に集まってきた鳥たちに驚きながらも微笑みおろおろしてどうすればいいかとミラに聞き)
>>ユリウス
っ、…その通り、君がいなくならないとできないことだ。僕は今からここで自習をする。高名な騎士様はここでサボっているんだろう?ならとっとと僕に場所を譲るんだな
(こちらをおちょくるような口調にギリと奥歯を噛むも怒号を押さえ込む。こちらはサボりではなく鍛錬であると告げると相手の真正面に立ち1歩も引かない意向を示して)
>>ミラ
なら僕は信じない。何事もやりすぎなくらいがちょうどいいと思わないか?こんな風に。我慢比べなら受けて立つぞ、偽善者
(信じるかは自由だと言われれば信じないと即答する。偽善者というワードに相手が反応したことを見逃さず、口の端で笑うと同じ言葉をあえて使った。手元に再び火球を作り出すとそれを持ってゆっくりと近づいていく。火球の熱は徐々に相手に近づいていき、やがてその肌を焦がすだろう)
>アサミ
何と言うか君は…お人好しなんだな。少し眩しいよ。しかし交流会か、もしかしたら私もそれを機に主を見つけられるかもしれないな…
(慈愛の笑みを前に、感銘を受けた様な顔付きをすれば視線を下にやり数回の頷きと共に零し。相手の呟きを拾えば考え込む様を一つ
>ミラ
そう…か、その助言、深く心に刻んでおこう!もっと己を高めなければならない…。騎士科は主の為と思えば辛くも何ともないさ、こっちより君達の方はどうなんだ?
(聞き入る様に目を閉じれば少しの間を置いて。何処か救われた様な様子で決意を新たにすれば、実は前々から気になっていた事を聞いてみて
>ルクス
自習…自習かぁ、面白そうだ。魔術を使うルクス君がどんな自習をするのか気になる騎士様が取る行動とは何だと思う?
(正面に立ち一歩も引かぬ相手を見て喉を鳴らして笑えば相手の言葉を繰り返し。喜色に染まる表情を隠す事もなくイタズラに問いかけて
>>ミラ
え、それは大歓迎だけど…俺に務まんのかな?そんな大役
(まさか自身の猫好きがそんな大役を担わさせてくれるだなんて想像できなかったので思わず頷くものの、改めて事の重大さにやり場のない不安が自身を押し寄せてきて)
>>ユリウス
そそー、サボり。一緒だな!たまには屋上もいいかなーっていうんで来てみたわけです。でもユリウス居んなら寂しくねーな!屋上って無駄に広いから一人はキツいなあって思ってところなんだよー、
(ご満悦な彼に”そかそか”なんて優しく返答すればサボりなのかという問いに、こくんと頷いて。いざ屋上で寝ていると何か物悲しさを感じ悲壮感漂わせていたところだなんて大げさに伝え。「なあ、お前ってさ真面目に授業出たことあんの?」毎回会う度にお互いサボっているときのような感じがしたので彼の単位などを気にしつつ自身も危うい立場であることを加味しつつ見つめながら問い掛けて)
>>ルクス
そりゃ鍛錬は必須だ。けど休憩だって必須だろ?なに、お前は休憩しねーと頑張ってんの?すげーなあ、尊敬するわー、
(腕を組みながら真剣な表情へと移行し、自身なりの信念を伝えつつ彼同様嫌味なんて言ってみたりしては「――あー、やっぱ俺に嫌味なことは言えねーわ。今頑張って言ったけどさ、なんでそんなつっけんどんなわけ?あ、ツンデレ君?」肩を竦め、眉間にシワ寄せてじっと相手見つめてはツンデレなのかと問い掛けて)
>>アサミ
――お任せ下さい、お嬢様。
(馬鹿正直、それは褒め言葉なのだろうか。なんて考えつつもポジティブに褒め言葉と捉えることにして。そして以前のように姿勢正しく身体を前へと倒し片方の手は胸の前で上記述べれば身体を元に戻して、片手を差し出し「お手をどうぞ。」優しく微笑みながら伝えて)
>優太
ああ、それは私も思った。初めて来た時はこの広さに慣れず隅の方で縮こまっていたよ
(大きく頷いて同意を。自身の過去を思い出す様に遠い目をして笑いながら話。「最低限、にはな。独学でも意外といけるモノだ。分からない所だけ教師に聴けばいい。それとその言葉、そっくりそのまま返そう」見つめられながらの問いかけにちょっとした手振りを加えて答えて
〉ユリウス様
お人好し…そうかしら?私にはわからないわ…。
交流会ではペア決めされるのよ…。相性があえばいいのだけど合わなかったら…ふぅ。
(よく良いとこどりと嫌みを言われていたからきょとんとした顔でユリウスを見て片手を頬にそえ困ったポーズをし交流会の説明し問題点を見つけため息をつき)
〉優太様
じゃあついでに荷物持ちもお願いね?
(手を置き歩きだし先生のところ行くということは雑用頼まれると分析しついでとばかりに重い荷物を持たせると伝え子供みたいに微笑み)
>ヒアリンスさん
そっと撫でてあげて下さい、それだけで喜びます。ヒアリンスさんは撫でられるのは…お嫌い、ですか?
(同意するように首を傾げ大人しくしている鳥達から一羽選び、手の平に乗せ彼女の目の前へ。小鳥は膝の上にちょんと乗りピピッと一言。じいと前から表情を窺い片手を優しく彼女の頭部に乗せて撫でてみたり。)
>サリファンさん
__貴方が信じなければ貴方を守る存在もどうする事も出来ません。私を此処で消せば見えるでしょう、貴方にもその存在が。
(噛み過ぎた下唇に血が滲み、今か今かと狙う悪霊と人間では一体どちらが本当の悪なのだろう、心で問いかけ。本当は怖い、全身焼かれる痛みとは壮絶。過去の場面が蘇り意識を乗っ取ろうとするのを振り払いいきなり帽子を脱ぎ髪をおろし。すると周囲に居る悪霊が霊感なき人にも明確に見える光景へ変わり。)
>クライデントさん
自己犠牲の精神ですね。貴方を道具のように扱う主も居れば家族のように接する方も居るでしょう。貴方に相応しい主が現れる事を祈ります。此方も様々で本当に従者を求める方も拒絶する方も。私には_なんとも言えませんが。
(彼等をそうまでして強くさせる根源とは何であろう。お互い人間である限り不完全な部分もあるけれど、良い縁は必ずある筈と微笑み。主となる側から見ても全員が同じとは言えず濁したような物言いで答え。然し自分自身は関わる人々を不幸にしてしまう、そうは言わず首を振り。
>藤島さん
騎士科の貴方には慈悲と愛情を学ぶよい機会になるでしょう。世話をするのは思っている以上に大変だと聞きます。貴方には愛がある、その愛で小さな命を育ててあげてください。これは私からのお願いでもあります。
(ポツポツ繋がっていく言葉は今まさに彼の背後から語りかけてくる守護者のアドバイス。その次からは己の言葉で続け、両手を取り少年の真っ直ぐな心の在り方を信じているからこそ頷き目を閉じ小さい者への慈しみを乞い。)
>アサミ
人は自身の事を1番知らないモノだ。少なくとも私から見た君はお人好しだよ。 それはそれはキツい交流会になりそうだ…
(困った仕草をする相手に小さな笑い声を零せば、誤魔化す様に咳払いを一つ。考えを纏める時の様な伸ばした言葉を頭に付けて述べ。相手の見つけた問題点に自身が当たった時を想像しているのか、顔を少し歪ませて
>ミラ
私はどう扱われようと、主の為にこの命を燃やせるなら構わないな。君に祈られると近い内に本当に現れるような気がするよ。 やはり望まない者もいるのか…もし私が主と望んだ相手がそうであったなら……よそう
(自身の中に根深く存在する主義の通り、自身の扱いはさほど気にしていない様で何ともなさ気に。短い関わりだが相手から感じたのは神聖的なモノで、祈ると言う言葉も不思議とその通りに行きそうに感じ笑みを。薄々感じていた事実に残念そうな顔を見せ。頭に浮かんだビジョンを消す様に首を振っては言葉を途中で切り
〉ミラ様
…こうですか?
私はあまり撫でられたことがないので嬉しいというか気恥ずかしいというのでしょうかね…やられるのは慣れないんです。
(怯えながらも鳥たちの頭を優しく撫で微笑みながら撫でられることを聞かれ幼きころ両親に撫でられたことがないなと思いやってくれたのはあの騎士だけだと笑い慣れないと説明しまた鳥たちを撫で)
>>ユリウス
…あぁ、答えは簡単だったな。…答えは、僕の相手をする
(未だこちらをからかう態度を止めない相手に痺れを切らし、大きく息を吸って、吐いた。そして作られた笑みを浮かべる。直後右手を引くとその掌には風が渦巻きはじめ、それを相手に向かって突き出し当てようとした。小さな風の爆弾、まともにくらえば体が数mほど後ろに転がるだろう)
>>藤島
他人をほめている時間があったら自分の鍛錬をした方が身になる。僕がツンデレ?本当にそう思うか?…僕は誰かに隙を見せたりするほどバカじゃない
(慣れない嫌味にはもろともせず鼻で笑い飛ばす。ツンデレかと問われれば怪訝そうに眉をひそめ、首を傾げて問うてみるもその顔は笑っておらず。近場にあった植木から葉を1枚むしり取ると相手に向かって投げつけた。本来ならばヒラヒラと力なく落ちていくだけの葉っぱは風の魔法にのりまっすぐ相手へと飛んでいき、葉っぱは相手の眉間を狙っていて)
>>ミラ
僕は僕を守る力を持っている。なに、を…っ、!…なるほど、悪霊使いか。この学園にはとんだ人間が紛れ込んでいるようだな
(もとより1人で生きていることを証明するためにこの学園に入ったのだ、それを今証明できずにどうする。火球が相手の肌を焼こうとしたとき、不意に相手は帽子を脱いでその意味が分からず身構えた。すると周囲に黒い影が現れ目を見開くと数歩後ずさる。すっかり先程の影を相手が操っていると思いこみ。両手に火球を作り出すと悪霊にむけてその火球を投げつけて)
>ユリウス様
私もまだまだですね…。
けど共同生活は私はいいかと…。
ユリウス様の言ってることが正しいならね?
(クスクスと笑いユリウスの顔しかめた所を見てふふっと笑い良い問題点を答えプリントを見つめ直しふむふむと悩みちらりと見て微笑み)
(/皆さんお疲れ様です。リアルの方が忙しく参加できませんでした…えと、私も流れてしまったので、皆さんと同じく新しく始めさせていただきます。今日も良ければ絡んで下さると嬉しいです!)
≫all様
「……ん、んう…そんな、1人になんて絞れな…」
(ある休憩室にある2人用のソファに堂々と寝転ぶ少女が一人。寮生活の彼女は帰宅する必要も無く夜遅くになっても外で時間を潰す事が多いのだ。自分が女の子であり、少しばかり危険を伴うという事を本人は自覚していないのだが…。自分のセーターを掛け布団代わりに使い、スヤスヤと寝ていると同時に、何やらボソボソと寝言を言い、)
(/寝落ちしてました、ごめんなさい)
>ルクス
伊達に鍛えてはいないぞっ、と!それが魔術と言うヤツか、なかなか興味深い。もっと見せてくれ
(突然の攻撃に対し、紙一重で横に躱し。初めてみる魔術に興奮を隠しきれない様でニヤニヤとした笑みを浮かべては挑発する様に手先を動かして
>アサミ
共同生活…関係を深めるのには打って付けだろうな。しかし教師陣も思い切った事をするよ、関心する
(考える仕草と共に呟いたのは相手と同じ肯定する言葉で。その言葉の通り目を細めれば首を数回揺らして
>すみれ
どんな寝言だよ……。おい、寝るなら自分の寮にしろよ
(教師に頼まれた用事を終えればもう良い時間で。少し休んで行くかと立ち寄った休憩室でソファに行けば妙な寝言を言う相手の姿。苦笑いと共にそう声を掛けて
≫ユリウス・クライデント様
「ん…ユリウス………?ふふっ、ふさふさ~」
(まだ寝ぼけでいるのか、彼女はユリウスの腕をグイッと引っ張り、顔を自分の手元まで引き寄せ、頭をぽふぽふと暫く撫で、そのまますーっと頬に手を這わせて、)
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