おつ 2018-07-01 00:44:41 |
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>リクス様
……リクス様こそ両親に習いませんでした?
きちんと目線を合わせて話すように…とね。
(ぶつかりそうになっていたがそれを回避したが目線を合わさず素っ気ない態度で注意するのが気にくわなく礼儀として凛とした声で口元を隠し不意打ちに首もとの服をぐいっと引っ張り自分の顔を近づけ無理矢理目線を合わせ不適に笑い静かにしつけをし)
(/はじめまして、絡ませてもらってます。素敵なpfでとてもわくわくしていました!相手ありがとうございます!こちらこそ仲良くお願いします)
>ヒアリンスさん
出来ない…それは違う、貴女がそう思っているだけ。待ってヒアリンスさん、私、私、その_お友達が、ええと人間のお友達が居なくて。
(哀しい呟きに首をゆっくり振り否定した理由の一つは、現に彼女は学園生活を送れている事。加えて鳥達は警戒しておらず思い違いであるという事。心を閉ざしている、そう感じとられ駆け足で追い息切らしながらも人付き合いが下手な己がいるのだと微かに笑み浮かべ自らぼっち宣言。)
>サリファンさん
どうしたの?誰かが今助けを求めている…分かったわ行きましょう。__その子に手を出すのはどうかやめて!生きているのです、そして怯えている、どうぞお願い……
(今までパン屑を啄ばんでいた鳩が突然強く羽ばたき訴えるのを聞き、その鳩の導きに従い校庭の隅へ駆け出し。不穏な空気に表情が凍てつきそうになるも咄嗟に腕にしがみつき震える声もそのままに訴え。偽善者め、かつて言われ続けた声がフラッシュバック。然し今は崩れそうな膝を堪え必至に訴えを続け。)
>ミラ様
…ミラ様?大丈夫でしょうか?
(自分で壁を作ってるのはわかってるだけど作らないと守れない私は…そう思いを巡らせてると息を切らしながら走ってくる彼女を見て心配をし駆け寄り背中を擦り)
>ミラ
おっ?!ああ…これはご丁寧にどうも、俺はユリウス・クライデントだ
(突然の出来事に身体をビクつかせるも一瞬、相手を見やれば何やら名乗っていて。なぜ庇われたのか、それすらも理解しないままに此方も同じ様に
>アサミ
私は歩み疲れたのだ、教師の皆様も許してくれる。それに、一応優秀で通っているからね
(ふと、隣を見れば有難い注意をくれる相手。返す笑みを浮かべればワザらしく口元に手を添えては言葉を。それは暗に黙認されている事を示すモノで
>ルクス
騎士でなくとも休息は許されるさ、その勇気さえ有ればな。ん、君は確か…
(背後よりかかる声に振り返ってみれば何故か機嫌を損ねた相手。首を傾げるもまるで台本を読んでいるかの様なセリフを並べればジッと相手の顔を見つめ何やら考えているようで
>ヒアリンスさん
私は大丈夫…貴女が、ヒアリンスさんが心配。ヒアリンスさん、お願いがあります。わっ私の最初のお友達になって……いただけませんか。
(少女の背後で見守る存在が何かを訴えているらしい。その姿と彼女の様子に胸が痛み息切れを正し小さく首を振り。孤独と孤独が合わされば少なくともゼロより増えるだろう、前に回りおどおどしつつその手を取りぎゅうと包み願い出て。)
>クライデントさん
信じるか信じないかは問いません、ですが今貴方を狙っているモノが見えたので_つい。クライデントさん、騎士科の方。此方に居るという事は一休み中…ですか?
(頭から離れそうになった帽子を抑え中からこぼれた髪を慌てて纏め帽子の中へ入れ。疑われるのは承知の上で簡単に今の流れの理由を告げ視線彷徨い。然しなんだか此処から離れる必要性も見えなくて遠慮がちに隣に並びほんのり口角上げ問いかけて。)
>ユリウス様
…たまにユリウス様の自信が羨ましく感じます。
(少し考え優秀と言われ確かに先生達に人目引かれてる彼だと思いその自信が私にはないな考えて微笑みその自信が羨ましいと褒め飛んで来たプリントを広い)
>ミラ様
申し出は嬉しいです。
ですが、私なんかより違う方の方がよいかと。
(悪名の方が知りわたってるため何かと反感を買うミラ様を守りたいがためにと壁を作り微笑み素直に嬉しいという言葉だけ使いあとは嘘を塗り安心させるように笑い手を握り返し)
>>ヒアリンス
っ、…君こそ両親に習わなかったのか?人の服を乱暴に扱うなと。僕は急いでいる。その手を離せ
(さっさと通り過ぎようとしたところ不意に襟元を捕まれ進行を妨害されると眉をひそめる。突きつけられた顔を憎々しげに見下ろすと、襟元を掴む手首に手をかける。そして警告を告げると相手を睨んだまま反応を待ち)
>>ミラ
…生きていて怯えているからと言って攻撃の対象外にはならない。猫がダメなら鳩に変更しようか?あぁ、それか…君というのも選択肢のひとつだ
(火球を作る腕に突如重みを感じ怪訝そうに眉をひそめてそちらを見るとすがりつく女生徒が1人。猫に鳩と随分動物に好かれているようだ。騒がしげに飛ぶ鳩、次にすがりつく相手へと目線を移していくと、どうする?とでも言いたげに首を傾げ)
>>ユリウス
それはそれは、無駄な勇気の使い方だ。…僕はルクス・サリファン。君は確かユリウス・クライデントだったな、騎士の
(劇調の相手にさらにイライラを募らせながらこちらを勘ぐる相手に面倒だと名乗る。相手の腰にある刃をちらりとみやったあと目の敵にするように相手を睨みつけ)
>リクス様
はて、君とは誰のことでしょうか?
私はヒアリンス・アサミです、以後お見知りおきよ。リクスサリファンさま?
(にこにこしているが目は笑っておらず回りの生徒達は自然と距離を持ちそれを気にせずに襟元をつかむ手を少し緩めるが離す気はなくとぼけ自己紹介を済まし微笑み態度を改めること願い)
>ヒアリンス
…いいえ、私は貴女が良い。壁を作っているのは私も同じです。臆病なのです。怖くて_逃げ出しました。明日の放課後、裏庭でお待ちしています。もし私をお友達にして下さるなら来て下さい。
(否定されても尚首を振り振り言葉一つにしても精一杯の心を込め。無理して笑うよりも思いっきり手を振りほどき逃げて貰う方がどれだけ良い事か。包んでいた手をゆるり解き顔は見れないままシャンと背筋伸ばし一礼。最後の願い事を残して相手を尊重し踵を返して離れようとして。)
>サリファンさん
いけません、貴方が無闇に命を奪う度その足元には黒い影が集まります。貴方の為にもどうかおやめ下さい…!私が死ぬのであれば構いません。貴方の気の済むまで痛め続けて下さい。さあ。
(悪意を好む霊が狙っている真ん中で猫の命を奪おうとした彼をどうにかして守らねば。少なくとも己が**ば悪霊は此方に群がるだろう、そうすれば少年と動物達は避けられる。歪な光景に目を全部は開けられず猫の前へと立ちはだかり覚悟決め帽子の下の瞳を据えて。)
>ミラ
私が?恨みを買った覚えはないが…いや、とにかく助かったよ、ありがとう。少し外の空気が吸いたいと思って。君も?
(相手がその手の存在が視えると言う事実は知らず、ただ誰かに狙われたと解釈し頭を深く下げて礼を述べ。問われた言葉に少し考える仕草をすれば最もらしい答えを並べる共に同じ問いを返し
>アサミ
そうある為に努力してきた。誇らねば過去の私が浮かばれまい…。んっ、それは?
(そう言葉を掛けられては心が踊り、何処か勝ち誇った笑みを浮かべて調子よく答え。相手が拾ったプリントを見れば気になり問いかけて
>ルクス
私を知っていたか、未だ主無き騎士さ。私も君を知っているぞ、魔術を使うとかで噂のルクス君
(まさかフルネームで呼ばれるとは、少しばかり口角を上げれば自嘲の意を込めた付け足しを。急に敵意をもった目をする相手を不思議にしながら思い出した様に呟いて
〉ミラ様
…ミラ様。
質問してもよろしいですか?
私が怖くありませんか?
(優しいこそ本当の強さ…誰かが言った。彼女は強いと思い始めて敗けを自分で認めもし、もし、叶うならばと思い離れようとする彼女に凛と確認を持つように問いかけ)
(/参加している皆様が非常に楽しげな雰囲気ですので、それに釣られて自分もやってみようかなと寄ってしまいました!容姿についてですが、学園の制服とは具体的にどういったものでしょうか。もしも細かい部分まで決まっていないようであれば、こちらで判断をさせていただきます。)
>クライデントさん
いいえ、恨みではなく妬みのようでした。貴方を羨ましいと…… 思う誰かです。いいえそんな。_はい、実は一人になれるかと思って来ました。ですがクライデントさんに気が付いて本当に良かった。
(ほぼ生者に近しい形をしていたのは死霊では無い証拠、優秀な男子生徒を羨ましいと思う余りに本人も無意識で念を飛ばしてしまったのだろうと簡単に説明。此方は正直に理由を述べ恥じ入り、結果危うい場面に出くわしたのは幸運だったのだと一つ頷き。)
>ヒアリンスさん
__はい。貴女は他者の為を思い案じる優しい方だと考えています。私を拒否するにしてはとても配慮されていました。鳥達も貴女を恐れてはいません。
(問いかけに足を止め、振り向かず胸の前でぎゅうと我が手を包み質問への回答を綴り。その後ゆっくりと振り返ればこの短いやり取りで受け取れた深い愛情の存在を隠さず告げ。先程の鳥達の件も然り、少しでも作られた孤独から抜け出して欲しい一心を胸に優しく語りかけ。)
〉ユリウス様
これは、先生がお知らせに使うプリントです。
先生に頼まれクラス分けと枚数をまとめてたのです。それがどうかなさいました?
(2、3枚飛ばされていたらしくそれを持ち上げとんとんとプリントを整え詳細を説明しどうしたのかと聞き)
>>アサミ
なんで出来ねーの?自分がサボりたいときにサボんねーと身体持たなくね?
(首をこてんと傾げては、自身の思う通りに動いてみるのも気持ちがいいものであることを伝えて「まあサボりが嫌なら教室までご案内しますけど?」なんて胸に手をあて頭と背中並行に前へ倒してはエスコートすると言ってみたり)
>>ユリウス
んー?誰だよ独り言喋ってんの…――ってユリウスか!カッコイイこと言ってんなあとか思ってたけどユリウスなら納得だわ
(屋上で相手の視線から死角になる場所で気持ち良く眠っていたのだが、ふいに耳にした名言っぽい台詞に反応して顔でも拝んでやろうと目論めば目の前へ出て。するとそこに居たのは見知った顔だったのでからかいにいったつもりだったのだがそんな気も起きずにかっと笑っては隣に行って)
>>ミラ
ん、無事飼い主に会わせてやった。…けどなぁ、俺が寂しくて離れるのに苦労したぜ
(そういえばまだ報告していなかったなと思い出せば、昨日のことを話すも寂しさのあまりトーンは低めで「この機会に猫でも飼うかなあ…って寮長がOK出してくれねーと無理な話だけど」はあ、と溜息零しては頭の中で子猫のことを思い浮かべており)
>>ルクス
なんだよ嫌味ったらしく。ただコーラ飲んでただけだろうが…あっ!分かった。お前も欲しいんだろ…仕方ねーから奢ってやるよ。ほれどれ飲む?
(何を勘違いしているのだろう、自身が飲んでいたものをじっと見つめては自販機を指差しどれが良いのか選べと実にバカすぎる程の笑顔で言って)
(/初めまして!少し煩いやつではありますがどうぞよろしくお願いします!)
>112 様
(/これはこれは、何とも嬉しいお言葉…良き皆様が集まった証拠でございますな!えー、制服ですが、細かい所か全く考えていませんでした!ですので自由に考えて頂ければ、なと。pf楽しみにお待ちしております)
>ミラ
妬み、か。私が誰かに羨まれるとはね、不思議な気分だ。私は常に妬む方だと思っていたよ…。 そうだったのか、先に助けてもらった事もあるし、お邪魔なら私は場所を変えるが…
(そんなワードに一瞬神妙な顔付きをするも、すぐに苦笑いへと変わり。何処かやるせない雰囲気で吐き捨てる様に呟いて。 相手が此処に来た理由を知れば気遣う言葉を一つ
>アサミ
……1人で大変じゃないか?
(得た答えに納得の色を。目を細め視線を明後日の方へ投げながら思案した様を見せればゆっくりと、まとまらない言葉を絞り出す様にし
>藤島さん
そう、良かった。とても可愛らしい子でしたね、その気持ちは痛い程解ります。
(初めて疑われずに話を聞いて貰えた。それは想像以上に人生に良い響きをもたらし何処となく頬に色味が差し。親切な人物の寂しさをどうにかして埋めてあげたい。暫し考え込んだ後顔を上げ「寮長さんには私からお話を。藤島さん、救われない猫達が沢山います、その子達を愛しては貰えませんか?」人間のエゴにより殺処分間近の命を彼ならば助けられる、そう確信して提案を持ち出し。)
>優太
おお!我が友、優太よ!我ながら上手く言えたと思ったよ。優太もサボりか?
(相手の笑みに釣られる様に深い笑みを浮かべれば何処か自信気に短く小さな笑い声を交え。扉が開く音がしなかった事から予想をつければ確認する様に問うて
>クライデント
生きている人の心は読めませんので…待って、貴方こそ此処に先に来たのですからお気遣いは要りません。少しだけお話を、してみませんか?私で良ければ。
(彼をよく知るのでもない内は苦々しい表情の訳は計り得ないが、慎ましく反応は簡単な言葉に留めておき。逆に気を遣わせてしまった事に気が付き急いで手を伸ばし触れない距離でストップ。誘う行為自体普段からご無沙汰な所為で
言い方に悩みながら引き止めて。)
>>ヒアリンス
僕の名前はルクス・サリファンだ。ちゃんと記憶に刻み直しておけ、ヒアリンス。この痛みと一緒にな
(周囲でざわつく生徒には目もくれず自分の名前を訂正しながら片眉あげてすました顔をする。未だ離れそうにない手首を強く握るとそこから微弱な電流が流れ、ちょうど静電気がスパークした時のような痛みを相手に与えて)
>>ミラ
訳の分からないことを言うな。悪いが僕はオカルトの類は信じてない。では君の望み通りにしてやろう……偽善者め
(黒い影など相手の言うことが分からず一蹴すると、猫から標的は変えずにいて。その前に相手が立ちはだかっても、火球を収めることはなく、乱暴に火球を投げつけた。不安定な軌道を辿った火球は相手の服の裾にあたり少し焦げを作っただけで消えてしまい、最後には吐き捨てるように相手を罵って)
>>ユリウス
高名な騎士様に名前を存じていただいて光栄だ。その騎士様にお願いしよう、僕はここで用がある。今すぐ屋上から出ていってくれ
(騎士を育てる学校で魔術師の自分が異端であるのは十分承知していて、相手が名を知っているのにも特に疑問に思わずに。いい加減この場所を明け渡してもらおうと相手へと近づき出入り口ドアを指さして)
>>藤島
そんなものいらない。僕ならコーラを飲んでいる時間に型のひとつでも覚える。それとも騎士様には鍛錬は不要か?
(全力の笑顔を向けてくる相手に冷めた視線を送りながら、首をふる。薄く笑いを浮かべながら肩をすくめてまだ嫌味口は止まらずに)
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