おつ 2018-07-01 00:44:41 |
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「え、主?…私が?!いやむりむりむり!そんな器じゃないから!」
「君ってすっごく面白いよね!そーだ、今度ご飯食べようよ!ご飯食べて語り合えばもう友達だよ!!」
名前:矢澤 楓(やざわ かえで)
年齢:16歳
所属:無し
性別:女
性格:とにかく明るくいつも笑顔を絶やさない。しかし本人にはその自覚は全く無く、自分は暗く抱え込みがちな性格…いわゆる陰キャだと思っている。周りから見られているイメージ像と、自分と思う自分とのギャップに日々頭をかしげるばかりである。その容姿に加え、嬉しい事や楽しい事があるとぴょんぴょん飛び跳ねる癖がある為よく子供っぽいと言われる。中学校時代のあだ名は「パリピウサギ」
容姿:身長は145cm。少し赤みがかった茶髪で、鎖骨くらいのストレートセミロング。着痩せするタイプで、実はぷにぷにだったりする…汗。その代わりと言っては何だが、身長の割には胸は大きい。目が大きく鼻が高くて元々映える顔なので、化粧をしても違いが分からないことが悩み(メイク技術の不足が原因ということに本人は気付いていない。)
備考:一人称「私」二人称「すぐにあだ名を付けたがります笑」
(/突然の参加申し訳ありません。凄く面白そうなスレッドを見つけてテンションがあがっているところです笑。実は私、なりきりは3年ぶりなので至らないところもあるかとは思いますが、…御迷惑おかけしたらすみません苦笑。よろしくお願いします。)
>藤島さん
__そうだと嬉しいです。死者達に尋ねながらこの子のお家を探します、大丈夫貴方にもこの子にも影響はありません。信じて…もらえますか?
(子猫が男子生徒の膝をモミモミ踏み始めたのは母乳が欲しい証拠、なるべく早く母猫に返さねば。そっと手を離し手袋を外すと折り畳み、疑われるのは重々承知で帽子の下から見つめ。此方へ、そう言い残し先立って学園外へと歩き始めていて。)
>>ミラ
おっ、おう…なんか分かんねーけど…一応信じてみる。もうそれしか方法ねーしな
(己の前を先立って進み行く彼女の背中を見つめながら歩いて、とりあえずは信じてみるという言葉を告げて。「死者…の声が聞こえるって凄いよな。俺にはそんな才能ねーし」ぽつりと言葉を並べ立てて)
>ミラ様
あら、ミラ様ではありませんか。
えぇそうですよ。どうかなさいました?
(ふと肩をさわられ触られたほうへ振り向くと守護霊が見えるお嬢様という認識から名前を絞りだしその名をいい柔らかく微笑み問いに肯定し)
>優太様
…今失礼を承知して言いますね?
優太様も考えるんですね…。
それに私の方が見つかりにくいかと。
(一瞬キョトンとし考えたようにうつむき意を決意したように前を向き花が咲くような笑顔で失礼なことを発言をし少し伏し目にし呟くよう言い笑い)
>藤島さん
ありがとう。それでもう十分。教えて…この子猫は何処から来たの?彼は優しい人、子猫を守っているだけ。ええ、分かった。藤島さん少し向こうに白い壁のお屋敷あるそうです。其処では猫を多頭飼いしていると…猫が教えてくれました。
(安堵した瞳は緩められるが今は歩いて相手には気付かれまい。暫し口を閉ざし急に木の下で空の缶詰が転がっている場所で立ち止まり。見えない何かと会話をして分かった事を述べ、この猫もその屋敷で可愛がられたのだという点は伏せ。男子生徒の隣に立ち温和な眼差しを一匹と一人に向けこっくり頷き。)
>ヒアリンスさん
こんにちは……その、お邪魔だったらごめんなさい。本、お好きなのですね。貴女をどう呼びましょう、ヒアリンスさん、アサミさん?良かったら道中お話でも如何でしょう。
(芯から強い性質であるのを物語る瞳に視線を向け、思い切り笑顔を作る事を知らない表情筋を和らげ。手元の本はそれなりの知識が無ければ読めない筈、努力家の証を認め敬意を込めて俯き。折角だから女性同士の関わりが欲しくて両手組み心込め頼み。)
>ミラ様
ふふっ、そんな怯えないでくださいな…。
えぇ、本は好きです。確実に私を守ってくれますしそれに守る知恵も与えてくれます…。
アサミで構いませんよミラ様…。
ミラ様は寮住みでしょうか?よければ一緒に行きませんか?
(必死な彼女が愛らしくて物語りの白雪姫を思いだし彼女のことをいうのかも知れないなと思い緊張を解くために微笑み一つずつの質問を解いていく本が好きかという質問に意味深に答え儚く笑い行きませんか?と少し引きぎみに微笑み問いかけ)
藤島
ああ。癒される(優しそうに微笑み)
って!そんなことしてる場合じゃないよ!主を探さなきゃ(イチゴミルクをベンチに置き、回りをキョロキョロ)
ミラ
えっ?!何でわかるの?!(探している、主と言う単語を聞いて、ベンチから立ち上がり)
(/皆様へのご挨拶遅れてしまい申し訳ございません。レディとは程遠い娘ですがたくさん絡んでいただいたら嬉しいです!よろしくお願いします!)
>>アサミ
本当失礼極まりねーな。俺だって普通に考えるわ!…なんで?なんか事情でもあんの?…って言いたくねーよな。ん、聞かねー
(じとっとした視線送ればツッコミ入れて。ぽつりと出した言葉の意味を聞くため、首傾げて問い掛けるもののだいたいこういうのは言いたくない人が多いので耳塞いで先程の質問は無かったことにしろと伝えて)
>>ミラ
そうか、ありがとな…じゃあそこの家行ってコイツを引き取って貰おうぜ。コイツも早くご主人様に会いてーだろうし
(その正確な情報の真偽を確かめるためにも、そして子猫のためにも早く急がねばと心を急かして。再び子猫を抱きかかえては彼女が言っていた白い壁の家に向かうため相手より先頭だって歩き始めて)
>>楓
主…ってお前も探してんの?いや、それとも既に居る主を探してんのか?
(和やかな雰囲気から一変、辺りを見渡したりと忙しないその姿と言葉で理解し。もしやまだ見ぬ主を探している仲間なのか、と焦り感じながら問い掛けて)
>矢澤 楓 様
(/pf確認しました!不覚にもあだ名に吹いてしまった…。実は私も同じくらいのブランクがががが…昔の勘を取り戻すべくジャンジャン皆様とお楽しみ下さい!)
>all
ふぅ……残念、今日もダメか
(夕暮れに染まる空の元、中庭のベンチにダラしなくもたれかかっては落胆の表情と共に一言零し。深い溜息を吐き出せば此処に来る途中買った小さなパックのジュースを特に意味もなく弄りだして
(/遅ればせながら私も参加させて頂きます!皆様よろしくお願いします)
>29
(/ごめんなさい。勝手に返信してしまいましたが私宛で大丈夫でしょうか?)
ユリウス
ねぇ。何か悩んでるのか?(おもむろに鞄から飴を出して渡して)
>かえで
いや、何、私が仕えるべき相手を見つけられないのだよ。もうどれだけ探した事か…
(ありがとう、と短い礼と共に受け取った飴を暫くじっと見つめていればお返しとばかりに先程まで弄っていたジュースを差し出して。相手の問い掛けに対し、落胆の色を隠す事なく心中を吐き出して
ユリウス
そうか。私も同じだ。(苦笑いをしてジュースを受け取り)
従者になれるほど私は強くないから複雑な気持ちだ。(手に拳を握って悲しそうに微笑み)
≫all様
(/以前私の名前を楓(かえで)としていましたが、元々いらっしゃった早乙女かえで様と名前が被っていました汗。完全に私の手違いです。申し訳ありません。このままだと分かりにくいので、名前をすみれに改名させていただきます。皆さん把握の程お願いしますm(*_ _)m)
≫かえで様
(/な、ななな名前が…!!本当にすみません…こちらの方で対処しますね。本当に御迷惑お掛けしました。またスレでも絡んで下さると有難いです。よろしくお願いします。)
≫ユリウス・クライデント様
(/ありがとうございます笑。ちなみにこのあだ名は実際に呼ばれてました( ̄▽ ̄;
ユリウスさんにもブランクが…!!そうなんですね!そう言ってくださると心強いです。今後ともよろしくお願いします。)
>>かえで
んー、いい人なあ…。そればっかりは自分で見定めねーと…
(腕を組み、眉間にしわを寄せて考えてみるも自身もまだ探している途中なので分からないことを伝えて「けどそのうち現れるって!」にかっと無邪気に笑って)
(/はい!そうです!名前の表記が間違っておりましたね;申し訳ございませんでした)
>>ユリウス
…あれ、どしたそんな落ち込んだりして
(鼻歌を奏でながら中庭を横切ろうとしていたのだが、相手が肩を落として落胆しているようにも見える姿を認識し。気になったので近寄ってみれば首傾げてはどうしたのかと問い掛けて)
≫all様
「あっ、新商品!…んん、届かなっ…」
(夕方のこの時間帯、皆が帰路に向かうであろう突然人も少ない自販機コーナー。その中で一人、自販機と向かい合いぴょんぴょんと跳ぶ人物がいた。…実は私、自販機マニアなのだ。入学して早くも1年が経つが、こうして定期的に自販機の中身を確認している。そのせいもあってか、新たな商品を見つけては嬉しくつい飛び跳ねてしまう笑 だか残念なことに1番上の段に並べられたその飲み物には手が届きそうもない。困った事に周りには踏み台になる物もありそうもない。致し方なく背伸びで購入を試みている。)
>かえで
同士よ…!悲しいな、同士!私達は主に仕えるべく生まれたと言っても過言ではない!だが、だが!そんな私達が主を見つけられないとは悲惨な運命だ
(自身と同じく歯噛みする思いを抱いているであろう相手の言葉を聞けば先程までの落胆の色は失せ、勢いよく立ち上がってはすらすらと言葉を並べ。内にある主至上主義に基づいた言葉を並べるもその事実にやはり段々と語気が弱まって行き。「何も力が全てではないだろう。確かに力は大事な事だがそれよりももっと必要なモノがあるんじゃないか?」 ふと見た相手の様子に思う所があるのか今度は優し気な様子で続けて
>優太
ん、ああ…私の不甲斐なさに失望していてね。主が見つけられない、これはどう考えても私がいけないのだ
(声をかけられてジュースに落としていた視線を其方に向ければ同じ騎士科で見知った顔。薄い苦笑いを浮かべれば負のスパイラルにハマった言葉を持って返答し。
すみれ
その商品。私持ってるからあげる(ぶっきらぼうに話しかけペットボトルを相手に投げながら)
ユリウス
ああ。同士だな。力だけではない。か。(目を細めて自分の拳を見つめ)
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