おつ 2018-07-01 00:44:41 |
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・ルール
恋愛有 3L対応 規約に反する過激行為はNG
ドッペルok 処理出来る範囲で
ロル数自由 ご自身の得意とする形でどうぞ
本体様同士の喧嘩はNG
・ちょっとした用語
国立ドントリオン学園
中立国サージェの中心に位置する。学生寮も存在し生徒は入学時に寮か自宅通学を選ぶ事になる。施設にも力を入れており、特に食堂は雑誌で紹介される程。
特に明記しませんので、ご自由に施設などロル内で活かして頂いて構いません
騎士契約
忠誠の儀と呼ばれる契りを交わす物で、騎士科所属の生徒のみ適用されている。生徒達は各自で学業をこなす傍ら自分が忠誠を捧ぐに値する人物、仕えるべき人物を探す。見つけたら相手に忠誠の儀を持ち掛け、相手の了承を得られれば晴れて主と従者となる。了承を得られるかは相手次第で、特に条件もなく結ばれる場合もあれば相手が示した条件を満たさなければならない場合も
・pfテンプレ
「」 (なんかキャラが言いそうなセリフを1〜2こ)
名前 (和洋、和の場合読みもお願いします)
年齢 (15〜19まで)
所属 (騎士科の場合は騎士科、それ以外は無し)
性別
性格
容姿
備考 (有ればどうぞ)
あくまでテンプレですのでご自身の書きやすい形でどうぞ
以上でレス禁解除です。ご質問ありましたら何なりとどうぞ。
「私が仕えるべきお方は何処に…ねぇ?」
「嗚呼、我が主!私は貴方の為ならばこの身すら捧げましょう」
名前 ユリウス・クライデント
年齢 18
所属 騎士科
性別 男
性格
普段は冷静であり、物静かだが自身がどんな意味であろうと好意を抱く相手には甘く、ただただ相手の望みを叶えようと動く。特に自身が主と思った人物に対して狂信的な対応をするなど主至上主義の持ち主
容姿
黒髪黒目と、大衆の中に居れば見失ってしまいそうな程特徴無し。銀縁のセルフレーム眼鏡をかけているが伊達眼鏡。身長179cm、どちらかと言うと細身。学園指定の制服をキッチリと着用しており、見た目はそこら辺に居そうな一生徒
備考
始めから騎士科志望で入学、寮住み。未だに仕えるべき相手を見つけれていない事に不満を抱いており、最近は学園のそこかしこに訪れては日々主となりし者を探している
とりあえず主pf。
「えっと…主を捜さなきゃいけねーんだっけ。んー、まあ気楽に探すか…」
「──俺で良い、のか?ん、だったらお前のことは全力で護る!これは絶対だから安心しろ、な?」
名前:藤島 優太(ふじしま ゆうた)
年齢:17
所属:騎士科
性別:男
性格:とても活発で外交的。これといったものには一途に思いを貫き通すなどまるで狗のような従順さも兼ね備えている反面、 嫌なものは嫌だという反抗的な態度をとったりとハッキリした性格。
容姿:髪はもともと黒だったのを明るめの茶色に染め、天然パーマのせいかくるくる。目は切れ長で色は黒。制服はある程度着崩しているが目立つほど着崩しているわけではない。身長は178センチ、程良くつけられた筋肉のため服を着ているときはあまり分からない。
備考:一人称「俺」二人称「名前+ちゃんor呼び捨てor先輩」もともと普通科でやる事がなく、なんの目標も掲げていない己に嫌気がさしたので何かやるべき事を見つけなければと思っていたところに騎士科があることを知ってすぐに騎士科に編入。なにか”主”を捜さなければいけないとのことなので、ゆっくり探せばいいや。と楽観的になっている、寮に住んでいる。
(/はじめまして!素敵なトピに惹かれてやって参りました!是非参加希望させてください!不備など有りましたら遠慮なくおっしゃってくださいませ!)
(/素敵なトピッくでお邪魔させてもらいました!あの主志望なんですが大丈夫でしょうか?あと終止ロルと現在進行形ロルを合わせて使いますが参加いいでしょうか?質問多くてすみません…。)
「待って、今貴方の守護天使がこう言っています…焦らず最良の時を待ちなさいと。必ずやその願いは叶うでしょう。」
「私と契約すればこの力移るかもしれない。恐れがあるのならどうか他の主を探して。」
名前 ミラ・マクアダムス
年齢 16
所属 無
性別 女
性格 目立たずひっそりと一歩下がり見守る、どことなく浮いた雰囲気。目に見えないモノが見えてしまう為積極的な人付き合いはせず、然し人を拒絶する事はない。人から見て変人か不思議といった印象を持たれがちであれど本来の性質は他者をどうにか危険から守りたいと奮闘する年相応に感情を持った人間。その所為で心配性でもある。
容姿 混血人。肌はやや明るい褐色だが顔立ちは西洋と東洋の中間で瞳は紫がかった青。身長162cmの肥満ではない女性特有の曲線がはっきりした体型。制服にプラスして必ず黒い手袋を着用し規定の帽子を深くかぶる。胸元には魔除けのペンダントも。
備考 一人称「私」二人称「貴方・貴女」守護霊など良い存在から悪い霊まで見えてしまう体質。それ故に疎まれこの学園へとやってきた。それ以外は至って周囲と同じ人間。口笛が得意で暇な時は鳥達と遊んでいる。従者となるであろう生徒達には感情移入のあまり体質が移るのではと恐れを抱いている様子。
( /最近スピリチュアルともオカルトとも言える映画ばかり観ていた影響でこのような人物が出来上がりましたが大丈夫でしょうか…?騎士モノも大好きで即興で作り上げました!どうぞご確認をお願いいたします。)
>藤島 優太 様
(/おお!素晴らしいpf!同じ騎士科の生徒として負けてられませんなぁ…!不備も見当たりませんのでご参加下さい!)
>6 様
(/お褒めの言葉ありがとうございます!もちろん主志望でも問題ありません、ただご希望されるお相手様の了承が必要になってしまいすが…。ロルについても大丈夫です、多分私も同じ様な者なので!)
>ミラ・マクアダムス 様
(/何と素晴らしい…私余りの素晴らしさに卒倒しそうです!不備も見当たりませんのでご参加下さいませ)
(/主は夕方からの参加になりますが、先に皆様で楽しい成をお過ごし下さい!)
>>主様
(/許可有難う御座います!主様の息子様とも絡めるのを楽しみにしておりますね!これからよろしくお願いします!)
>>ALL
―――お、猫。どしたお前、迷い込んじゃったのか?んー、よし俺と帰るか!
(普通科から編入してはや数カ月。すっかり騎士科にも慣れ、心晴れやかな気持ちで庭を歩いていると何処からともなく子猫が目前を横切ったので後を追いかけると、その子猫以外に居ないことを確認してまさか迷子なのかと考え、優しく抱きかかえると頭を撫でてやりつつ寮生活であるため許可を貰えるか心配だがもし断られても部屋でこっそり飼えばいいやと笑み浮かべながらしばらく子猫と遊んでやろうと近くのベンチに座っていて)
(/はじめまして、凄くありきたりなシチュエーションではありますがなにとぞよろしくお願いします!)
「私の道は、私が決める…。」
「貴方は私のものよ。だから、勝手に傷つくことは許さない…。」
名前 ヒヤリンス アサミ
年齢 17
所属 無
性別 女
性格 心が強く指図されるのがあまり好きではない。傲慢でわがままだが仲間と見なしたらとことん世話を焼く。凛としておりあまり物事に動じない。
容姿 白銀に近い金髪で日に当たると白銀に見えることがあり肩より少し長めストレートヘア。つり目で猫みたいにぱっちりしていて水色の瞳をしている。制服をきっちり着ていて十字架のチョーカーと蝶の飾りがついた指輪を右手の薬指に着けてる。
備考 一人称「私」 二人称「名前+様」
自分に相応しい騎士を探すために入学し傲慢で誤解されやすいためなかなか仕える騎士がいない。幼きころ騎士はいたが自分をかばい死にさらしたことから自分が守ってやらないとと錯覚している。また知能が豊富でよく本を読んだり学園に借りたりしている。専用の寮暮らし。
(>6の者です。/Pfが完成しました。不備があったら言ってくださいませ。)
「主を探さないといけないのか。時間の無駄だ。」
「やっと現れたか。我が主よ。あなたに忠誠を誓う。」
名前 早乙女 かえで さおとめ
年齢 17
所属 騎士科
性別 女
性格 少々ぶっきらぼうであるが、意外と面倒見がいい。暴言を吐くことも多々あるが愛情の印し。完璧主義で好き嫌いがはっきりしてる。
容姿 茶色のロングヘアー。いつもポニーテールをしている。クリッとした二重瞼で、笑うとえくぼができる。
備考 一人称は「私」騎士としては攻めが上手いが守りが下手
(/よろしければ参加させてください!)
>ヒヤリンス アサミ 様
(/拝見しました、不備なくokです!何と言うか、心にグッとくるキャラでニヤニヤしてしまいます!ご参加どうぞっ)
>早乙女 かえで 様
(/姉御キャラ……!これは活躍が楽しみで楽しみで…。不備もありませんのでどうぞご参加下さい!)
all
さて、私の主を探すか。(めんどくさそうに庭を歩き)
それか私に従者ができれば楽なのだが(むすっとしてベンチに座り、イチゴミルクを飲みながら)
〉all
…あらっ、もうこんな時間…
寮がしまってしまうわ…。
(集中して解読していた難しい本から頭をあげ時計を見て呟きため息をつきまた明日解読するかと思い席を立ち本を戻し寮へと向かうために気持ちがいい中庭から歩き)
(/参加許可ありがとうございます!皆様と絡めるようがんばります…。不備があったら教えてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。)
>>早乙女 かえで
あ、早乙女。…何難しそうな顔してんだよ
(庭にて猫と戯れていると、目の前を何か物憂いげな表情で通り過ぎてベンチに座った彼女を呼んでは、子猫を抱きつつ近寄って「どーだ、子猫可愛いだろ?」なんて自分の飼い猫のように自慢して)
(/はじめまして、絡ませて頂きました!どうぞよろしくお願いします!)
>>ヒヤリンス アサミ
―――。
(今日も一日、何があったわけでもなく平和な日を過ごしたものの何か足りないと感じながら庭のベンチで寝転がりながらぽつりと一言「騎士として何ができるんだか…」一向に主が現われないことに不安感じているのか弱腰発言して)
(/はじめまして!こんな絡み方になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします!)
>優太様
それは、人それぞれではありませんか?
(ふと中庭を歩いているとベンチに寝転んでる知り合いを見て弱腰発言が耳に入りほっとけなくなり顔を覗きこみながら話しかけ)
(/はじめまして!絡んでいただきありがとうございます!とても嬉しいです!)
>藤島さん
その……子猫警戒心が薄いのですね。貴方が優しい人だと理解しているようです。
(賑やかな小鳥達と戯れ小さな声で歌っていると、ベンチに人影と動物のシルエットが見え立ち上がり。鳥達は猫に気付き飛び立ってしまうがそっと後ろへ歩み寄りいつもの細々とした声で語りかけ。)
>ヒヤリンスさん
あの方、とても勉強家。ああ守護霊が喜んでいるのが視える。もし……寮に戻られるのですか。
(閉ざされた本の上にぼんやり浮かび上がる手はどうやら彼女を見守る祖先であるようだ。正しい道を歩む姿に深い満足を覚えたそれが何度も頷くのを見届け、やや遠慮がちに片手伸ばしそっと肩に触れ質問を。)
>かえでさん
ああ…こんにちは。今主を探していると聞こえたので。貴女は騎士科の方ですね、焦らないで。
(ベンチ周りに咲いた野花を指先で愛でていたところ、耳に届いた呟きに目を細め。立ち上がり彼女を通して更に背後にいる誰かが伝えようとしている言葉を受け取り、頷きそのまま本人へ語り。)
(/纏めてのご挨拶申し訳ございません…!皆様の魅力的な主人様や騎士様に混じってよいのか分からない位ジメジメした娘ですが努力させますのでよろしくお願いいたします!そして主様参加許可をいただきありがとうございました!)
>>アサミ
うぉっ?…――び、っくりしたああ。いきなり出てくんなよ、めちゃ驚いたじゃねーか
(誰もいないと思っていたところにまさか知った顔の人物がいたとは知らず、声を聞くと過敏に半のしてみせ。「神出鬼没だな、」なんてぼそっと呟き)あー、まあ主についてはそのうち見つかるのは分かってんだけどな…なんか行動に移すべきなのかとかめちゃくちゃ悩んでんだよ(はあ、と溜息零して)
(/優しそうなアサミちゃんとお話が出来て光栄です!では本体はこのへんで。また何かありましたらいつでもおっしゃってくださいませ!)
>>ミラ
んー、だよなあ。俺も思った…――あ、違くて…この子猫やたらと人間に懐いてんだよ。だからもしかしたら飼い猫で逃げてきちゃったんじゃねーかって思ってよ…なんか探し方とか分かる?
(警戒心の無さなど言われるまで気づいておらず、そう言われると警戒心が無いななんて思い。しかし頷くタイミングが完全に自分自身を褒めているという形になったので焦って訂正し。子猫を見つめていた視線を彼女に変えては問い掛けて)
>藤島さん
動物は良い人とそうではない人を敏感に見分けます、確かに貴方は優しい方なのですよ。こんにちは小さな貴方、優しい方に見つけていただいて良かったですね。ええ、でも普通とは違う方法ですが。
(唐突に話しかけてしまった事で気分を害していないかが気掛かり、帽子の下で目を伏せつつ言葉を連ね。可愛い子猫の頭をひと撫ですれば次第に顎の下へ指を動かし愛でて。質問に頷いた後視線を返し静かに返して反応を待ち。)
>>ミラ
そういうアンタも優しい人認定されてるみてーだな。…普通じゃない?どんな方法だよ
(子猫の頭を撫でている様を見ていると、猫が気持ちよさそうに目を細めたりしているので彼女もまた優しい心の持ち主なのだと告げ。こてんと首傾げてはどういう方法なのかと興味津々に問い掛けて)
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