おつ 2018-07-01 00:44:41 |
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>かえで様
ふふっよしよし
(ふわりと笑い母のように頭を撫で)
>all
いっつ…さて、どうしましょうか…。
(階段を歩いていたら自分に恨みをもつ生徒が押し飛ばし急なことだから手すりをもち衝撃は抑えられずり落ちることで命は大丈夫だが足首を捻挫し階段の下でどうしたものかと考え)
>かえで様
さてと、治療が終わりましたよ、
次からは気をつけてくださいね?
(ベンチから立ち上がり風が吹き髪が乱れるのを手で抑えふわりと微笑みながら注意をし)
>>ALL
―――…ふんっ!
(早朝。まだ日が昇りきっていない頃、目が覚めてしまったので取り敢えず顔を洗ったり歯を磨いたりと身支度を整えては特にする事となかったので動きやすいジャージに着替え、騎士に必須アイテムである剣を携えて庭に出ると準備運動をし始め。運動を終えれば剣を構えては鞘から抜き深呼吸を一つすれば勢い良く振り翳して鍛錬を開始して)
(/レス蹴りすみません!絡み文載せておきますのでよろしくお願いします!)
>>all
…
(時はお昼時、賑やかな食堂やクラスメイトで賑わう教室をさけ、中庭の片にある暗がりのベンチへとやってくる。適度な風が通るここはお昼時の穴場であり、ルクスはお昼も食べずにそこで静かに本を読んでいて)
>>藤島
…!
(両手に炎の玉を発生させ、目の前に置かれたゴムボールにその玉発射する。ボールは火球に弾かれ壁へと飛んでいき、勢い任せにはねてルクスのもとへとかえってくる。そのボールに再び火球をあててまたボールを跳ね返す。サッカーの壁蹴りと同じ要領で鍛錬を行っていると火球が僅かにずれて黒焦げのボールがあらぬ方向に飛んでしまった。ボールの先には早朝鍛錬中の相手がいて、ボールは相手の足元へと転がっていく。ボールを追いかけたルクスはボールが騎士の傍に転がったのをみると途端に不機嫌そうな表情を浮かべ)
(/しばらく来れずに申し訳ありませんでした;日中はムラレスとなりますが、もしよろしければお相手してやってください)
>>ルクス
…ボール?あ、お前のか。んな嫌そうな顔すんなって。ほらボール取りに来たんだろ
(コツンと足元に当たった感触があり、一旦剣を下ろせばそれがボールである事に気づき。拾い上げると同時にこのボールの持ち主である彼と視線が合っては朝の挨拶など頭から抜けており、その彼の表情を指摘すれはボールを手のひらに乗せて前に差し出し返して「お前も鍛錬か?そうか。ルクス君は影で努力するタイプか!」にかっと笑い掛ければその努力を認めるかのようにうんうんと頷いて)
(/来られていなかったのは私も同じなのでお気に為さらないでください。此方こそ今後ともよろしくお願いします!)
>かえで様
なら、いいのですが…。
けがしすぎも友達に心配されますよ。
(クスクスと笑い柔らかく話しでは、と呟き寮へ戻ろうとし)
>優太様
朝から感心ですね。
ふぁっ、あぁ失礼。
(深夜まで本を読み寝たが嫌な夢を見たため目が覚めれば学校までまだ早くとりあえず着替えて日差しに当たるため寮付近を散歩していたら知り合いに出会い声をかけあくびをし少し恥ずかしそうに謝り)
>ルクス様
ご飯食べないのですか?
(お昼を食べ好きな本の続きを読もうと図書室に向かう途中に本を読んでる知り合いに出会いお昼を食べないのか世話焼きなアサミが問い)
>all
ごめんなさい?貴方と私は身分違いなの。
寝言は寝て言ってください?
(人目がつかないところで告白されそれを悪魔のような笑顔で微笑みながら侮辱しながら断り相手が何か言って叩かれそうになり)
(/allはどれでも大丈夫です!絡んでくださったら嬉しいです。)
>>藤島
…どうも。僕は由緒ある魔術師の家系に生まれた、鍛錬なんて必要ない。僕は優秀だから
(相変わらずの表情で表情で無愛想に最低限の例を言った。鍛錬かと笑顔を向けられればピクリと眉を動かしより一層目をきつくさせて意地っ張りの嘘をつく。鍛錬を知られるのは好きではないうえ、それがバレたのか騎士となると余計に腹立たしい)
>>ヒアリンス
…この時間をどう使おうと僕の勝手じゃないか?
(本を読みふけっていると聞き覚えのある声が飛んでくる。ルクスはそちらの方を見ようともせず、無愛想に答え)
>ルクス様
そうですね…。ですが…ちょっと失礼しますね。
あぁ、よかった体調が悪いという訳ではないんですね…。
(素っ気ない態度を流し静かに近づき謝りながらおでこと自身のおでこを合わし熱を測るようして熱がないような様子に静かに微笑みゆっくりと離れていき)
>>アサミ
なんだ、寝れてねーのか?
(彼女が現われると鍛錬していた手を休める為、剣を下ろし欠伸をする様に何かの徹夜明けなのか眠れていないのかと問い掛けて)
>>ルクス
へいへい、優秀な魔術師様に聞いたのは愚問だったな。
(ツンケンとした態度なのはいつもの事。彼らしいといえば彼らしいので和んでいるような優しい視線向け。するとポツリポツリと雨が降ってきた。「え、雨?うわ、これから走ろうと思ってたのにー…ヤル気失くしたわ」なんて気怠い感じで呟けば雨が凌げる屋根のある場所まで移動して)
>>ヒアリンス
何をする、やめろ。この前は僕に突っかかってきたくせに今日は随分とおしとやかじゃないか
(相変わらず目線を本に落としていると気づけば額同士がくっついていてうっとおしいと前髪をはらった。そこでようやく相手へと目を向けると薄く笑いながら先日との態度の差を指摘し)
>>藤島
そういうことだ、肝に銘じておけ。あとその顔はやめろ…続きはまた今度だな
(なぜか柔らかな視線を向けてくる相手の視線を払うように顔の前で手をふる。雨が降ってくるのをみれば黒焦げのボールはポケットにしまい、くるりと手を回すと頭上には風が渦巻きルクスに降り注ぐ雨を弾いて、悠々と屋根のしたに移動し)
>優太様
…4時間寝ましたから大丈夫です。
優太様こそ寝れなかったのですか?
(にこやかに睡眠時間を答え大丈夫だと微笑み問いかけを返し逆に首をかしげながら質問をし)
>ルクス様
あら、ちゃんと目をみてくれましたね。
失礼ですね…注意をしただけですよ…。
それに、具合が悪かったら嫌ですから…
(目を合わせたことを褒め態度を違うのを指摘され少しむっとしながらも忠告をしただけと答え嫌なやつでも体調が優れなかったら心配すると思い嫌ですからと呟き)
>>ルクス
お前そういうこと出来るんなら言えよー、そしたら濡れずに済んだのにー
(肩や頭に掛かった雫を払いながら悠々と屋根のある場所へ移動した彼にぶつくさ物言って。「こりゃ本降りだなぁ。せっかくだしこの機会に語り合うか!」きっと拒否される、それは分かっているのだがどうしても友人として認められたいという願望が強く。それ故にグイグイと詰め寄り←)
>>アサミ
いーや、俺はきちんと寝たよ。お陰様で朝から気分良く鍛錬が出来たさ。
(ニッと笑い自身は昨晩から朝まで一度も目を覚ますこと無く快眠出来たと自慢げに伝えて。「眠れてねーなら俺の膝貸そうか?そしたらよーく寝られるかもしんねーよ?」キョロキョロと辺り見渡してベンチを探せば指差して彼処で膝枕でもどうかと純粋な気持ちで告げて)
>優太様
…普通逆ではありませんか。
じゃあ膝ではなく肩と手を貸してくれませんか?
(苦笑いをしながら突っ込みをいれ眠いのかめったにわがままを言わないアサミが少し照れた様子でお願いを呟き)
>>アサミ
ん、喜んでお貸し致しますよ。
(照れている姿に、珍しい物を見たような感覚になり滅多に見れない瞬間なので嬉しくも感じ。ベンチに座れば隣をポンッと叩きどうぞと座る様、促して)
>優太様
…。ちゃんと起こしてくださいね。
(ぽつりと呟き優太の肩に頭を乗ってけて手を恋人繋ぎをし静かに目を閉じ数分で寝息をたて始め)
>>アサミ
―――…手を貸せってこういう事か…。こんな所誰かに見られでもしたらとんでもねー誤解受けんぞ、この状況。
(ちゃんと起こす様にとの言葉以降、何も話さないという事は本当に眠ってしまった事が確認出来。肩を貸すというだけでなく手を貸せという要望をすっかり忘れていたらしくハッとなり思い出せばこういう事だったのかと納得しつつも、誰もこのやり取りを知らない者が見れば確実に誤解を招きかねない事は承知で。でも悪い気はしないのは確かな様で。それに肩や手を貸すと言ったのも己なのでそのまま身を委ね、自身も瞼閉じては一時の休息を取る事にして)
>優太様
……んっ、ぃやっ、……。
ご。めん、なさい……。
(眉間にシワを浮かべ握っている手をぎゅっとつかみ苦しそうに寝言を言い静かに涙をこぼし謝ると同時にまたくたりと力尽きたのか寝息をたて)
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