Leonardo・Lippi. 2018-06-30 12:36:43 |
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...あぁっ申し訳ありません。
(胸一杯に溢れんばかりの書類を抱え駆け込み)
ブルーベル様は...、一足先に来られていたのですね、自分も伝達係としての仕事がありまして遅くなりながらも顔を出させて頂きましたが...良かったです。
(息を切らしながらも安堵に胸を撫で下ろし)
例えお強いブルーベル様であっても可愛いお方をお待たせしては何かあってはいけませんしね、次は甘いお菓子を用意しましょう。
(胸ポケットでカサカサと音を立てるのど飴に苦悶の表情を思い出してクスリと笑い)
そうですね...、次は白蘭様や同僚の方にキチンと出歩く事をお許し頂いてから是非いらして頂きたいですね。
自分はいつでもお待ちしております。
(空になった部屋で書類を抱えたまま深く一礼
足早に部屋を後にし)
Come sta?(入室一言目に空の部屋にご機嫌如何でしょうかと一礼)
お久しぶりですね
この5日間が短いようで長く疲労困憊であります. ..(溜息ふぅ)
三連休ですし上げさせて頂きます。
非登録制ですので声掛けなどなさらず気楽に参加をなさって下さい...うわ眠い(重い瞼をこじ開けながらにこり)
自分とした事が、週末は顔を出すつもりだったのですがすっかり忘れておりました
(足を踏み入れ壁の空調を押せば電子音と共に冷たい風が頬に当たり)
しかし、大変な暑さで参ってしまいますね
皆様夏バテや熱中症、夏風邪など引かれてませんでしょうか
(微かに湿り気のある首元を拭いながら暑い...と呟き)
こうも暑いと食欲も失せ、食事も喉を通らなくなってしまいますね
(冷房の良く当たる場に椅子をズルズルと持ってきて腰を下ろして涼み一息吐き)
週末のみの呼び掛けとなっておりますが、今週も呼び掛け...此処では上げですね、上げさせて頂きます( 己の口から懐かしい単語が漏れ訂正しながら一礼 )
上記の情報に加え置きレスに週末のみの顔出しの勝手の悪いトピックですが宜しければ涼みにでもいらしてください、冷たいものでも用意いたしま
( 空調を調節しながら周囲を見回し )
こぉーら!なーにネガティヴになってんのよ!久しぶりに覗きに来たら───…辛気臭いったらありゃしないわ!( 両手腰に当て/むっすり )ほら、こんな閉め切ってるからジメジメするのよ!キノコ生えちゃうんだから!( 窓全開/ばーんっ )これ以上ジメジメさせたらブルーベル、レオのこと殺 しちゃうかもっ( 再度ぷっくりと頬膨らませると雨の炎で作り出した水滴相手の額に向けて水鉄砲の要領で飛ばし )
にゅにゅ〜、ブルーベルは別にレオが魅力ないって訳じゃないと思うの。古い作品だし仕方ないんじゃないかな、って!もしくは無登録制なんだしレオも偶には違う姿になる、ってのはどう?ほら、レオはミルフィオーレの人間だからボンゴレのがきんちょとか話に来づらいんじゃない?なあんて!レオが他の人と話したいならブルーベルも特別にほかの姿になってもいいのよ?( じい )
ブルーベル様!!!お久し振りです( 一礼 )
そ、そんなにジメジメしてたでしょうか、気付けず申し訳ありませッんぶ...(開かれた窓から入る風を頬に受けて目を薄くしながら謝罪を口にすれば不意に顔に水を受けて顔を逸らし戸惑いながら滴る水を拭い)
そうでしょうか...レオナルド・リッピではやはり近寄りがたいかもしれませんね、少し変えてみましょうか(口元に手を当て)誰になりましょうか...あ、ブルーベル様に変わって欲しいとは強いたりは致しません、ブルーベル様はブルーベル様でとても素敵です、しかしブルーベル様も時には姿を変えたいと思われる事もあるでしょうしきっと別の方も素敵です、姿を変えてもいらして下さい。(ふわりと微笑み)
久しぶりね!レオ。ちゃーんと元気にしてた?( ひらり手を振り )───…っ、ふふっ。やーね、レオってば鈍臭いんだから!これくらい避けてくれなきゃ白蘭の部下は荷が重いんじゃない?…なあんて。( 水をいきなり浴びせかけておきながら暴君の如く当たり前に責任転嫁し。からころと笑い声響かせては先程よりかは幾分かマシになった表情に頷き )うん、そっちの方がいいわ。素材は悪くないんだからしっかりと胸張らなきゃ!まーたジメジメさせたらもう一発行くんだからね!しっかりしてよ?( ふふん、と最後にドヤ顔しつつ胸張って見せれば相手の背中にぽんと手を置くように叩き )
うん、だって──…六道骸なのかなって身構えちゃうかもしれないじゃない?( 少しだけ溜めて食指に添えながらぽつりと零し )……って思ったけどがきんちょにそんなセリフ言えないわね!そーやって歯が浮くようなセリフだけはポンポンと言えるんだから─…、困ったレオ!( 肩竦ませながらも歯を見せるよう無邪気な笑顔浮かべ )レオも好きな姿をすればいいんじゃない?ブルーベルはレオのままでも話しやすいもん!───んんう、でもいつも同じじゃつまらないもんね?ブルーベルも次は違う姿でくるわ!…ええっと、全身しっかり洗って待ってなさい!( 首を洗って、という言葉が出ず似たような言葉で締めると食指相手にむけ/びしっ )
は、身体だけは丈夫でありますので!
鈍臭...どのような技量があっても自分には白蘭様の伝達係という時点で十分に荷が重いですよ(袖口で目元の水分を取り苦笑し)...っはい!換気には気をつけます(姿勢をしゃんと伸ばし)
六道骸...でありますか
あははっがきんちょですか、自分は思った事を言ったまでです(その名に目元に影が差し込んだと思えば目を閉じ相手の笑顔に同調する様に笑顔を溢れさせ)
好きな姿が自分にも良く分かりませんので...少し挑戦がてら姿を変えていってみます(首を傾げて自分以外の何者かを頭の中で候補に上げて)
...えー...取り敢えず疑われた人物になってみましたが、何やら落ち着きませんね( ソワァ )
何せマイナー好きですのでここまでポピュラーだと不手際がないか心配です(ふと頬に掛かる自分の毛先を摘み見てそのまま視線を落としていき足先まで見渡し)
嗚呼一応10年後という事で(後ろに垂れる髪を首元から撫で取り毛先をヒュルヒュルと回し)
そうですね、この際キャラなど関係無くはしゃぎましょうかね(手にしてした毛を投げ三叉槍を構えてみて)
先日は普通に寝落ちしましたよ、暑いですね。
( 入室するやいなや窓辺に向かい窓を開け放ち、頬に生温い風を受ければ不機嫌そうにしかめ )
ああ、もう暑い...。
( 文句を言いながら窓枠に寄り掛かれば手にしていたビニール袋が音を立て、そういえばとガリガ〇君チョコ味を取り出して開封、かじりつき口内に広がる冷感に機嫌を少し直し )
明日から8月とは....早いですね。
( うむむ、/ シャクシャクと口内で溶かし乍への字口 )
7月最後の上げ、しておきましょうか。
( 無意味に人差し指を立てて上をくいくいと指してみて )
そういえば、平成最後の7月....なんですね、老けた気分です。
何かをした訳でもなく、何の代わりもない1日一ヶ月でした...。
( ハッ.../ 食べ終えたアイスの棒を咥えれば口内に広がる木片の味と“平成最後”を噛み締め )
うぅ‐ん....( くぁあ、/大きく欠伸して眠いと呟き乍登場)
あ、チャオチャオ‐♪( 笑って手ひらひらり、)
今日は楽観的な気分だから白蘭サンしてみたんだけど、レオクンから骸クンで白蘭なんて背後の趣味分かりまくりだろ‐ってね、独り言だよ( けらけら、)
まぁなんと、キャラの似合わない感じ!
( わあぉと驚いた素振りをし )
もう何喋っていいか分かんな‐い
( 頬ぷくぅからパッと空気を抜きへの字口)
なんてぶりっこしてたら流石に誰も来なくなっちゃうだろ。
...むしろ考えれば今って夏休みなんだもんね
夏休みなんて夏休みなんてえええッ...
( ブツブツ呟きながら部屋の窓を閉めて冷房をつけ不貞腐れた様に横長のソファで寝 )
久しぶりだなぁ白蘭...?(ゆらりと後から現れ)
あの後急に、長期の任務についてだの、俺のメシを用意しろだの、匣についてだの...とクソボスにイタリアのヴァリアー邸に強制帰還させられてなぁ...本当にすまねぇ(眉を下げ、目を伏せると頭を下げて)
わあお!スククン!!
( ガバッと勢いよく身を起こし)
いらっしゃい、そっかー我儘なボスの部下は大変だろうし、無登録制だし気にしないさ。
( 相手のボスから容易く連想出来る言動にケラケラ笑い、頭を下げられたらやめてよと上げるように手で天を扇ぎ)
スククン...(あまり言われない名前に、少し驚くが咳払いをして誤魔化し)
ったく、人使いが荒いってもんじゃねぇぞ... そういやクソ暑い日々だが、白蘭の方は最近どうだ? (自分のボスについて悪態をつきながら近くのソファに勝手にどっかりと座ると、相手の最近の動向を尋ね)
あ、迷ったんだけど...スクチャンとか?鮫クンかな
( からかうようにチャン付けて呼び/けらけら、)
君ん所のボスは荒さが尋常で無さそうだものね、僕の方は忙しい事もなく冷房に頼りっきりで夏バテしそうだよ( ぐでぇ、)
スクチャ...う"お"ぉい!それにオレは鮫じゃねぇ!スクアーロだ!変なあだ名つけるんじゃねぇ!(ちゃん付けで呼ばれ思わず固まると、それを吹き飛ばすように声を張り上げ)
ボスは他のヤツに対しても尋常じゃねぇが、オレに対しては突出して荒い...いびりってやつかぁ?白蘭も部下をいびったりするのか?(そういえば、自分の前にいる白蘭もミルフィオーレを束ねる者だったなと思うと、自分のボスと同じようなことするのだろうかと尋ね)
と、溶けた...!? 夏バテは恐ろしいもんなぁ、なんとか夏バテにならないようにする手はあるのだろうか...(ぐでる白蘭に驚きつつ、ため息をついて夏バテを回避する方法を考え)
んもー、愛情もって愛称を考えてんだよ怒んないでよ( 張り上げられた声に身を跳ね上げ不服に顔を顰め)
彼なりの愛情表現...にしては荒いね、僕?僕は大切な部下をいびったりしてないさ多分( うーん、/自分の部下に対しての待遇を思い返し否定し)
もう本当に溶けそう
これだけ異常な暑さだと対処したってしきれない...けど君は髪切ってみれば?( あはは、/長い髪を見て手でハサミを模してちょきちょき)
あ、愛情こもってんのかぁ...?てっきりふざけているもんかと、いやだがスクチャン、スクチャン...(眉間にシワを寄せぶつぶつと呟き)
愛情表現...(思わず吹き出し) あのクソボスに限ってありえねぇ話だなぁ!たまに存在が気に入らねぇとか、訳の分からないことで怒ったりするしな...(物を投げらたことを思い出すと頭をさすり)
白蘭は部下をいびらねぇのか、羨ましいなぁ!ミルフィオーレは案外居心地がいいかもしれねぇ(制服もヴァリアーと同じくらいかっこいいしなと呟き)
お前が好きなマシマロとかいうやつも、暑いとあっという間に溶けちまうよな...そういや、ここに来る前に買ってきたんだ、いるか?(荷物の中からマシマロを取り出し)
こ、これはダメだぁ!それに暑い時は縛ればいいだろ?(相手のハサミの仕草に驚くと、髪を隠すように後ろへ流し)
僕なりの愛情だよ、案外良いと思うんだけどなースクチャン( 反応が面白くけらけら身を震わせ笑い)
えーそれも全部君を信用してるから...だったりとか?
僕はいびるよりからかうほうが好きかな、それに限りなくホワイトな企業だよ( 悪びれも無く言い切り/ドヤァ、)
わ!やった、いる!!( 取り出された菓子に目を輝かせて手を伸ばし)
なんでさ、そんだけ長いの邪魔だろ、切ったら楽だよー?( ハサミの手から両手をわしゃわしゃ動かし/にひひ、)
そーいえば、
ミーも居たなと思ってキャラ変えてみました
( ゲコッ/けだるげに頭の蛙を叩けば鳴き声が飛び出し)
結局どのキャラでも落ち着かないから意味無いなー
( ブツブツ)
コホンッ...(咳払い一つ姿を変え)
此方の姿が落ち着くであります、
ころころ変えて申し訳ありません
その他といえば入江氏、スパナ氏、雲雀氏、でしょうか...気が向けば変えていきましょう
( うーむ )
決めた、この1週間はウチでやる( ふんす、/お馴染みスパナ型の飴を取り出して口に入れ)
ん...1週間って言っても多分そんなに毎日来れないと思う、けど更新されたら最低一回は返すつもり( 手元に残った飴を赤青黄...と眺め)
やあ、スパナ。元気してたかな?( ひらり手を振りつつ声をかけ )さっきこれ位の小さな女の子がすれ違いざまに「 前は寝落ちしちゃってごめんね。次に来た時はもっとあんたで遊んでやるんだから覚悟してなさいっ! 」って言うようにって言われたんだけど……。( 手の平で自身の胸元よりも下の位置を示し )───白蘭様から何も聞いてないし一体誰だったのか…。スパナの知り合いだったりするのかい?( はた、 )
僕の姿は初めてだからちょっと色々と見ていられないところもあるかもしれないけど目をつぶってくれると嬉しい…かな。( はは/困り顔で後頭部掻き )
ん、正一、正一こそお腹は大丈夫か( 見慣れた顔に手をヒラヒラと返し)
女の子.........忘れたな、けどそれだけ小さな女の子に遊んでやるなんて偉そうに言われたなら受けて立たない訳にはいかないな
( 暫し考え込み思い当たる人物を記憶から探すも安易に諦め相手の指すであろう身の丈から受けて立つと飴の棒を咥える口角を上げ)
いや、正一らしくて良い
ウチもあんまり慣れないからお互いに目をつぶろう( 物理的に目を閉じてみせ)
ちょ、ちょ──!?その言い方はまるで僕がいつもお腹の調子が悪いみたいじゃないか…( とほほ/額に手を当て )心配してくれてありがとう、今は平気だよ。…とは言えこっちに来てから痛くなることが多くて困ってるんだけど( ふ、と思い浮かんでしまった白い上司に腹部抑え )
…あはは、程々にしてあげなよ?勝負事になるとスパナが容赦ないのは僕が一番身に染みてわかってるからなぁ…( 横目で見る相手の表情と言葉に大きく溜め息吐きつつ半ば憐れむように言葉にし )
本当かい?それは嬉しいよ──…って目を瞑るのはそういう意味じゃないからね!?いや、文体ではそうなんだけど──!( 物理的に閉じられた瞳にぎょっと目を見開き、日本語の難しさに翻弄されるようにあわあわとツッコミ入れて )スパナはスパナだから大丈夫、気にしなくていいよ。
え、いつもじゃないのか?( 反論に首を傾げると腹部を抑える仕草に)
ほら言ってるそばから大丈夫じゃなさそうだ、無理はあんまり良くない、それに正一は多分コーヒーの飲み過ぎもあると思う( 心配を目に浮かべながら普段の食生活を鑑みて呟き、腹部に手をかざし「痛いの痛いの飛んでいけー...?」と覚えたての日本語でおまじないを唱え)
相手が幾つだろうと戦いを挑まれたら手加減したら失礼だ、でも女性でましてや子供となると男として恥....正一が溜息吐く程心配しなくても( ぼーっと戦いとして男としてと考えると大きな他溜息に我に返り)
そうなのか?見ない事にするならこういう事だと思った難しい、でも正一のつっこみの技術は間違いない( おぉと歓喜に手を叩いて賞賛し)
そんな弱くないよ!僕だっていつもは普通に───ッたたた、( 叫んだ反動でずきりと痛む腹部に本の僅か、体を折り曲げ )う、うう…ありがとう、少しはマシになった気がするよ。( 唱えられる呪いに流石にそんな年齢じゃないと答えるか迷うも素直に額に汗にじませながら礼を告げ。己を心配するがゆえの呟きにへらりと笑みを浮かべて )平気だよ。コーヒー…は、眠気覚ましとかリフレッシュを兼ねてるから止められない。でもちょっとマイルドになるようにミルクでも入れてみるよ。
これが国民性……っ!?僕の国では女性には負けておくのが吉とされてるんだけど──…そんなスパナは想像つかないしね。わかったわかった、信じる。でも勝負だからってモスカ放ったりしないでよ?( 幼女に向かってモスカを放つ地獄絵図想像すれば胃が痛む心地にそっと現実逃避を始め )
ありがとう、君たちのせいで僕はいつも突っ込みスキルだけが上がっていく心地だよ…!!って喜べないよそんなの…!( 送られる拍手と賞賛の言葉に礼を言いながらも嘆いて )日本語は難しいよね。わかる、わかるけど…!見なかったことにしてね、って意味なんだよ───っ。そういう素直な所がスパナのいい所なんだけど。( ふう、と息吐けば思い出したかのように上向けに開いた手のひらに握りこぶしぽふ、と合わせ )……あー、喉乾いてきたかも。モスカってコーヒー煎れれるよね?
すまない寝落ちた
いや、正一は...弱い( 否定を受けるもすぐさま痛みに襲われている相手を素直に言葉をぶつけ)
ん...正一はメンタルと体力共に戦闘において充分と言えない、でも戦術を考える頭脳としては誰よりも長けていて何手も先を読む事が出来る、ウチはそこが面白くて凄いと思ってる
( 唱えた呪文に間違いなかったと満足気に笑みを返し)
それでも飲み過ぎは駄目だからな、ウチが見張ってる( ふんす、/小型のモスカ取り出し相手に向け小さなゴム弾を発砲)
...分かった、誠心誠意この身一つで勝負する( 何か残念そうに承諾し)
わお、ノリツッコミか流石正一( 更なるツッコミに目を開き輝かせ拍手を送り)
そうなのか、目をつぶるはつぶらずに目は開けて見たとしても見ないという事だな( こくこくと頷き新しく学んだ日本語をメモし)
ああミニモスカで煎れれる( 手元のリモコンを押し数秒、入口からミニモスカが入ってき足元までくれば頭部を撫で)
あははっ、遅い時間だし気にしないで。僕こそ覗くの遅くなっちゃったしさ。( 眦ゆる )
う、うう…こればかりは返す言葉もないよ…。( 両肩をがっくりと落とし/はあ )あーあー……うん、ありがとう、スパナ。でもあんまり褒められると純日本人にはちょっと照れるっていうか…!( もぞ/身じろいでは誤魔化すようにへらりと笑い )僕は僕の戦い方をするよ。それに僕には此処という最大の武器があるからね。( とんと背中をアジトの壁に預け )いざとなればスパナのモスカ達はかなりの戦力になる、期待してるよ───っ、へ、わ!?( ゴム弾額に受け目を白黒とさせつつ交代した先の工具に足を取られ尻餅ついて )だ、大丈夫だよ…!ちゃんと自制はしてる( すい、と視線逸らしつつぼそ )
僕はもうその手には乗りません( 手のひらぱっと前に突き出し )そうそう、また一つ日本に詳しくなったね、スパナ。初めに会った時から日本語上手でびっくりしたけど( 視線上向きに思い出したかのようにぽつり )
本当凄いよね…!僕が知らない機能もまだまだ沢山ありそうだ。そうだ!ねえ、スパナ、久しぶりにモスカの煎れるコーヒーが飲みたいんだけどいいかな?( 相手の足元まできたミニモスカに合わせてしゃがみこみ機械の手を突くように指先でちょんと触れ )
ならあんまり気にしない事にする( こくり、)
...日本人は褒められる事に慣れてないのか?(新たに口に入れた飴の棒をくりくりと触り相手の反応に興味を示し面白いとポツリ呟き)
何だ期待してるなんて白蘭みたいな事を言うんだな、でも正一は正一らしく戦えばいい、ウチも面白い事ならモスカでも頭でも貸す、.....本当に戦闘力は皆無だな( 尻餅までつくとは思わず驚きながら尻餅ついた相手に手を差し出し)
正一の大丈夫は大丈夫じゃなさそうだ( 相手を見据えて不服そうに)
ウチ、日本好きだから日本の言葉も文化ももっともっと知りたい( 瞳を爛々と輝かせ両の手をぎゅうと握り)
ん、コーヒーなら確かここをこう...( 同じく腰を下ろし人差し指を迷わせ一つのボタンを押せば何かの作動音が聞こえ止んだところでモスカの胸の小窓から紙コップに煎れられたコーヒーを取り出し差し出し)
コーヒー...( すんすん、)
やっぱりオチャが良い、落ち着く( ガサゴソと探り急須を取り出し茶葉を一掬いモスカの指先から湯を出し注ぎ)
( 湯呑みに煎れた茶の香りに口角を上げ)
いい匂いだ、正一も茶を飲めばいいのに
( 熱い湯のみを両の手で包みふぅと冷ますように息を吹き口を付けずず...と音を鳴らし)
あ、 忘 れ て た 。 ( はたり、 )
こんな感じでやってるけど興味あったら来てくれ、いつでも待ってる...忘れてたけど( うとうと )
(両手一杯に書類や冊子を抱えてやっとの事で入室、ローテーブルに下ろし)
申し訳ありません、久々の顔出しになりました...(ふぅ、)
上げさせて頂きます、変わらず無登録ですのでその時の気分で宜しければご参加を。
(ふにゃり、/人懐っこい笑みを垣間見せ表情をきりりと正して)
何か足りないと思えば上下に空白を入れてましたね、久しく触れていないと感覚が分かず...。
(むむ、/ローテーブル近くのソファに浅く腰掛けて書類に視線を向ければぱらぱらと端を捲り見て)
下げてませんでしたね、これだけ上げていれば気が向けば人も来て下さると考えてこの位で下げて行きましょう。( はたり、)
そういえば以前、風も通すべきだとお聞きしましたね。( 以前の幼い少女との会話を思い出し腰を上げて窓へ向かい開け放つと冷たい風が身体を撫でふるりと身を震わせ )
( 寒さに目薄く目を開くと外の明るさに飛び起き )
しまっッ...た、いつのまにか寝てた様で、誰も来られてないようで良かったであります。
( はあ、/ 大きく溜息を吐くと寝癖のついた髪を手で梳いて直し )
ウチ暇だから久し振りに募集してみる。( ひょこり、 )
ウチの背後が何だかんだと用事をしながらだから返レスは遅い。( しょん、 )
返レス遅くなってすまない( はわ、 )一応此処の主はウチ(酢花゜)とLeonardo・Lippiと他にも色々やってる( コクコク、 )
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