アレン・ウォーカー 2018-06-30 00:26:44 |
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>リナリー
あれ?リナリー。どうしたんですか?(前を歩く人影に見覚えがあり、良く見ると仲の良い同僚であると気がつき、笑みを向けながら声をかけ)
>神田
あ~……やっぱり、ですよね;はぁ~…;;(初任務での事を回想し、先々の事を考え思わず溜め息をついてしまい/謝)…今日、ついてないのかな。任務も不発だったし。
>神田
うん、こんなものかな。( 求めていた食材を見つけ手に取ると満足気に頷き店員をキョロキョロと探す最中に見知った顔を見つければ小走りで駆け寄り )
あ、神田だ!珍しいね、神田も何かお買い物??( 外で会うことの無い相手の姿に目を見開き口元に手を当てながら驚けば相手がこの場所にいる意図を考え同じ目的なのか問いかけ )
>アレンくん
あ。アレンくん。おはよう( 本日始めて逢う相手に手をひらひらとさせ笑みを浮かべながは挨拶を交わし )
うん。任務中なんだけど、待機を命じられちゃったから久々に料理をしようと思って( 意図を聞かれればにこっと笑みで答え手に持っている果物と野菜を相手に見せて )
>モヤシ
さっきから落ち込み具合がすげ‐な。(溜息を吐いている相手に何か不穏な空気を汲んで。ここで喧嘩や揉め事は控えたほうが良いなとなれば敢えて言い返したりはせず大人の対応を取れば。)
>リナリー
よぉ。買い物はさっき済ませたんだけどな。知っている姿を見掛けたから寄ってみたわ。(相手が寄ってくるのに頷くと)
>神田
あら、神田って律儀なのね。ふふ、有難う( 己の存在に気付き態々顔を出してくれた事が嬉しくなり笑みを浮かべながらお礼をし )
何か欲しいものあったんだ。ねぇねぇ、何を買ったの?( 商品を店員に渡しお会計をすませ両手で小さめな袋を前側で抱えながら一緒に歩き始め横の相手の顔を見ながら問いかけ )
>リナリー
―そうなのかも知れないな。
(これといって思い当たる節は無く特に一緒に歩く事に抵抗も無ければ)
買ったのは小腹空いた時の為に果物か。
>神田
へぇー、神田も果物食べるんだ( 買った物が自分と同じ類のものと知り納得するかが、自分の想像する相手の普段の食生活イメージと違いすぎて目を見開きながら驚き )
甘いもの嫌いだったよね?好きになったの?( 果物=甘いものの方程式が出来てる自分は少し興味が出たのか再度問いかけ )
>リナリー
ああ、それでお買い物してたんですね。手伝いますよ、任務終わって暇ですし。(相手からの説明に納得して頷くも、流石に女性一人では多い荷物に手を差し出し手伝い申し出)
>神田
いや、それは…すみません;;だって……神田は、僕のこと嫌ってるじゃないですか?;そんな自分を嫌ってる相手と一緒なら、誰だって気が重くなります。(初対面や初任務時の相手の態度を総合して、相手は自分を嫌っていると判断したため、あのような態度を取ったと弁解し)
>アレンくん
わっ。ふふ、有難う。じゃあー、お願いするね。( 何時もの紳士な対応に差し出された手に嬉しみが溢れていき自然と笑みとお礼がでれば、持っていた食材を半分渡し )
アレンくんは任務終わりなんだね、お疲れ様。疲れたでしょ?( 精算を終え二人でお店を出れば隣の大事な同僚の身体を心配し眉を潜め"アレンくん、何時も無理するから"と付け加え )
>リナリー
御安い御用ですよ、これくらい。(差し出された買い物袋を受け取ると、相手の言葉に微笑み向け、会計を済ませた様子を伺うと、店入り口の扉を先回りして開け)
いえ、今回は不発でしたので、疲れてませんよ。それに、僕は無理なんかしてませんよ?リナリーこそ、大丈夫ですか?
>アレンくん
ふふ、有難う。アレンくん。( 先にドアを開けてくれた細かい気遣いに笑みを浮かべてお礼をし先に外に出て後に来た相手の横に並ぶ感じで歩き始めて )
うん。なら良かったよ。んー、多分私もAKUMA退治したら終わりな感じ。いつも通りだから大丈夫。( 相手の表情をじっと見れば本音で話している事が分かり笑みを浮かべて、己の現状を聞かれれば人差し指を顎に添えて少し考え待機を命じられているも己のこれからの任務の予想を語り )
>リナリー
どう致しまして。良かったです。リナリー…一人でまた頑張ってしまってるんじゃないか心配だったので…(相手の礼に返事し、相手の横歩きながら以前の任務で共に過ごした日々を見返して心配だったと告げ)
>神田ユウ様
(/了解しました。短い間でしたが、ありがとうございます。)
>アレンくん
ふふ、有難う。
でも、アレンくんには言われたく無いけどねー。また自分ひとり犠牲にして戦ったら今度こそ許さないんだから。( 相手が己の心配してくれている感情には素直に笑みで返すも、初めて2人でした任務の事でアレンが自己犠牲しAKUMAの魂を救済しようとしたことで己が怒ったことを思い出せば眉を潜めて声音を抑えながら告げて )
>神田様
( /少しでもお話させて頂き感謝です。有難う御座いました! )
>リナリー
あはは…流石リナリー。的確な指摘。あの時は……本当にすみませんでした;何か、自分の気持ちでいっぱいいっぱいになっちゃってて…。(相手からの鋭い指摘と忠告に苦笑向けるも、いつぞやの自分の無神経な態度を再び謝り頭下げ)でも、もうしません。僕には、大切な仲間が居ますから。勿論、リナリーもその一人です。
>アレンくん
ふふ、有難う。私もおんなじ気持ちだからね。( 以前も謝罪を受けたが相手のあれからの行動で如何に今の言葉が本音で話してくれているかわかると嬉しそうに笑みを浮かべ、大事な仲間の言葉には素直に己も共感し同意して )
でもアレンくん。私、あの時の事はまだ許してないからね( その後に悪戯っぽい笑みを浮かべながら指をさし )
>リナリー
ありがとうございます。本当に、嬉しいです。(相手から同じように大切な仲間だと言われ、心の底から嬉しくなり、相手に満面の笑みを向け)
…え?!;そんな、リナリー!;…許して下さい、リナリー;(次いで出された相手の発言に、顔面蒼白になり、一生懸命赦しを乞おうとし)
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