小林さん家のメイドラゴン

私で宜しかったら相手をよろしくお願いします。
まだいらっしゃるのでしょうか？

はい、大丈夫ですよ。改めてよろしくお願いします！
設定は、原作と同じで大丈夫ですか？

はい！まず最初シチュは家でどうですか？

よろしければ、そちらに先ロルをお願いしたいです。

ただいま～～ごめん、少し遅くなった、本当に大変だったよ……（他人の仕事のトラブルのせいで残業になり夜遅くに家に帰るとリビングに顔を出してトールに帰ってきた時の挨拶をするとネクタイを外しながら遅く帰った事を謝り仕事の愚痴を言うとハンガーにネクタイと背広をかけるとそれを壁にかけて
トールは、もうご飯を食べたのか？（トールの方を向いてご飯は、先に食べたのか質問をしてトールの事だからご飯は、食べてないだろうと思うと小林さんのお腹がすいたぐ～～と言う音が聞こえてくると恥ずかしそうに顔を少しだけ赤らめて

（＼レスは、こんな感じで大丈夫ですか？

おかえりなさい！！小林さん！！(仕事が終わり家へと帰ってきた小林に満面の笑みでのおかえりの言葉を言って）食べるわけないですよ〜〜、夫婦は一緒に食事をするんですよ？小林さん(勝手な思考回路で小林と夫婦という捏造の思考を恥ずかしげもなく語れば冷蔵庫の中からラップで包まれた大きな肉を取り出して）待っててくださいね〜〜今から元気の出る料理を作りますから〜〜！！ふんふんふんふーん♪(鼻歌で誤魔化そうとしているが、ラップに包まれた大きな肉というのは何を隠そうトールの尻尾の肉で、小林が疲れていることもありもしかして気づかないまま食べてくれるのでは！？という突発的な考えでの行動のようで


(OKですよ！

もう何を言っているんだよ……（夫婦は、一緒にご飯を食べる物だと言われると夫婦って言葉に恥ずかしそうに少しだけ顔を赤らめて自分のほっぺたを右手の人差し指で触るようにかいてテーブルの席に座り
ありがとう、トールには、迷惑をかけるね。
別にご飯を食べていてもよかったんだよ。
でも先に言っておくがトールの尻尾は食べないぞ（料理を作るトールに料理を作ってくれるお礼を述べると料理をするトールに冷めた眼差しでトールを見つめて釘をさすようにトールの尻尾を料理に入れても尻尾は、食べない事を伝えて

（＼ありがとうございます

こちらの勝手な事情で申し訳ないのですが、返事を返せなくなるので関係を打ち切らせていただきます、本当にごめんなさい！！