幻の学院生 2018-06-26 19:51:44 ID:9db5f8306 |
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(/参加希望したいのですが、1つ質問が。当方、ラブライブのことについて知識がなく、高校生のアイドルくらいにしか認識してないのですが、それでも大丈夫でしょうか?)
(/参加希望及びご質問ありがとうございます。
質問の内容についてですがそれでも問題ありませんよ。なんなら原作の設定やアイドル要素は抜きにして単純に幼なじみや友人など希望する関係でお相手することも可能ですので是非ご検討ください)
(/質問の回答ありがとうございます。
それでは、NLで参加希望させていただきたいです。アイドル設定はそのままにして、こちらは1つ、年上で幼馴染設定でお願いしたいと思います。音乃木坂学院は女子校ということですが、そこのところはどうしましょうか?)
(/設定について詳細了解しました。
学校については無理やり共学という設定にしてしまっても女子校のままで交流は放課後や休日をメインに校外でしていくという形でもどちらでも構いませんよ。
ちなみに指名は誰に致しましょうか?もしも絵里ちゃんを指名の場合ですと絵里ちゃんが最上級生の三年生なので同じ学校でという選択肢は自動的に無くなりますが…)
(/それでは共学のほうがいいかなと思います。交流などやりやすいと思いますので。
すいません、指名の方を忘れていました。指名は西木野真姫さんでお願いしたいと思います。こちらのキャラクターについて何かご希望はありますか?)
(/わかりました、それでは共学で進行していきましょう。
此方からの要望は特にありませんのでPFはお好きなように作成していただければと思います)
名前/竜胆 陽太(リンドウ ヨウタ)
性別/男
年齢/17歳(高校2年生)
性格/普段はマイペースだが、気さくで誰とでも分け隔てなく話すことができる。ただ、気になったりした人がいたり、面白癖がある人がいるとその人物を揶揄ったり、ちょっかいをかけたりなど少しタチが悪いところもある。なんだかんだで、幼なじみである相手のことはなにかと気にかけており保護者のような存在にもなっている。
容姿/なにも手入れしていない黒色の髪はショートバング風にしており、横は耳に掛かるくらい、前は眉に掛かるくらいまで伸ばしている。瞳もこれまた真っ黒で、やや吊り目となっている。肌の色は陸上部で外競技ということもあって、健康的に焼けている。身長は188cmとかなりの高身長。体つきは陸上部故に引き締まっており、かつ肉付きもよくいわゆる細マッチョ体型。制服は女学生のものと同じ濃紺色のブレザーに黒のズボン。制服は着崩すことは少ないが、寒さに弱いらしく、どうしても耐えられないときはブレザーの下にパーカーを着用したりする。私服は家にいるときは動きやすくジャージなどで過ごすが、出かけるときは暗めの色でまとめたカジュアルなファッションを着こなす。
備考/一人称「俺/自分」二人称「(苗字)さん/(苗字)先輩」陸上部に所属しており、大会でも好成績を残すなど、期待のエース。しかも頭はいいほうで、本人曰く「学業は学生の本分」と述べており、テストの成績なども学年でかなりの上位に位置している。まさに文武両道。
(/こちらのキャラが出来上がりました。思いついたものを詰め込んでみたのですがいかがでしょうか?また、音乃木坂学院についても陸上部があるなど、少しアレンジを加えてみたのですがよろしかったでしょうか?)
(/素敵なPFをありがとうございます。
部活に関してですが音乃木に陸上部は元々あったと思うので全く問題ないですよ。
他に質問や要望などありますでしょうか?特になければ絡み文を提出させていただきますね)
(通学のため大きな家の門を開けてくぐり、快晴の空に燦然と輝く太陽を見上げれば手で光を遮るようにしながら今日も暑くなりそうだなんてそんなことを考えてみたり。それから肩にかけた通学用のカバンをかけ直すように軽く持ち上げるような動作をしてから今度こそ通学路を歩き始めて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。
特に要望など無かったので通学の場面から絡み文を書かせていただきましたが、返しにくかったりしたら遠慮なく言ってくださいね)
(いつもの通学の朝。本格的に夏が近づいてきたのか、燦々と照りつける陽光の熱さに耐えながら通学路を歩いていると、そこにはスクールアイドルとして輝く幼馴染がいて。少し驚かしてみようか、と後ろから相手が気づかないように近づき、自分の腕の射程圏内に入れば「よ、真姫!」と、少し大きめの声で名前を呼びながら肩をトン叩いて。)
(/ありがとうございます!それでは、改めてよろしくお願いします!)
ヴぇえ!?な、何!?
(背後からまさか悪戯の魔の手が近づいているとも知らず淀みのない軽い足取りでわき目も振らずに通学路を歩いていて、すっかり油断しきった状態で肩を叩かれれば驚くあまり悲鳴にも似た声を発し前に2、3歩進み出て転びそうになりながら背後を慌てて振り返り、そこに居る幼なじみの顔を見れば安堵と同時に小憎らしい感情も湧き上がってきて恨めしそうに睨んで「もうっ、子供みたいなことはやめて。ビックリするじゃない」本人からすれば軽い冗談のつもりなのだろうが、それでも此方は心底驚いたと頬を膨らませ抗議をして)
(/こちらこそ宜しくお願いしますね。
一旦本体は引っ込みますがまた質問や相談などありましたら遠慮なくお声かけくださいませ)
いやー、やっぱり後ろ姿見たらしたくなるものだし。
(どうやら相手はかなり油断しきっていたようで、こちらの予想よりも遥かに驚いた相手に驚かせた甲斐があったと口角を上げながら上記のように言って。頬を膨らませながら抗議する相手を追い抜いて歩き始めると、「最近どう?スクールアイドルさん?」と、通っている音乃木坂高校を活気づけようと結成されたμ'sのメンバーである相手のことを、なにか困ったことなどないだろうか、メンバー内でゴタゴタなどあってないだろうか、心配というより気にかけているような言葉をかけて。)
もう…知らないわよ
(反省も何もなく完全に面白がっていることがわかる相手の反応を見ていると、先ほどあんなにも慌てたリアクションをとってしまったことが恥ずかしく思えてきて次第にそれは腹立たしい感情へと変わっていき、ムスッとふてくされたような表情でそっぽを向いて質問へとそう切り返して。悪気のない冗談であるにも関わらずこんな対応をしてしまう自分自身も子供じみているなとは思いつつも、ついつい塩対応をやめられないことに対するバツの悪さを誤魔化すように髪に指先を絡めてクルクル弄りながら相手を横目で見やっていて)
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