吉良 楓 2018-06-26 15:57:08 |
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ごめんな、あんまりゆっくり会う時間無くて(眉を下げて相手の首元に頬を寄せ)ん、…ありがと(促されるまま相手の隣に横になると腰に腕を回して抱き寄せ)
んーん、大丈夫。俺の方こそ最近すぐ寝落ちしちゃってばっかでごめん( ふるふると首を左右に振って。首元に微かに擽ったさを感じると思わず笑みを零し、相手の髪を梳くように撫で )ん、…今日、すげぇ疲れてない?大丈夫?( 抱き寄せられるまま相手に密着すると、相手の背に腕を回してぎゅう、と抱き締めつつぽつりと問い掛け )
疲れてるときは寝てくれた方が俺も安心する、(髪を撫でられる心地良さに頬を緩めて目を伏せるとぽつりと呟き)…そんな疲れてそうな感じするか?(問い掛けにふと笑みを零すと相手の髪に指を通しながら問いを返し)
ただいま、透哉。今日はちょっと早く帰ってこれたし明日は休みだから、時間に余裕あるし今までの返事すんね。遅くなっちゃってごめん( 眉下げ )
今日もダーリンのこと癒せるよーに、…今日こそ寝落ちしねぇようにちゃーんと待ってっから( 炬燵に入り込み、中に両手を入れ小さく息を吐き )
>>1475
ふは、分かってくれる?( 相手が口にした同意の言葉に笑みを浮かべてぽつりと問い掛け。付け足された呟きには数度瞬きをしてから、「 えー?楓くん別に困らせてる気はないんだーけど、 」くすくすと楽しげに笑みを浮かべつつ言葉を返し )
ん…、俺も。透哉とこうしてんのすげぇ落ち着く、( 相手の腕の中に納まり、素肌が触れ合う感覚に心地良さげに目を細めつつ、幸せそうに言葉を返して。続けて聞こえた相手の呟きには思わず笑みを零してしまいつつ、「 …透哉にぎゅーってされんのすげぇ好きだから、ずっとこうしてたいくらいなんだけど 」と、自分の身体に回る相手の腕に手をそっと重ねて独り言のようにぽつりと呟き )
>>1476
頼りたくなる、っつーか、…なんつーか、誰からも信頼される感じ?そんな気ィするけど。よく言われない?( 心地良さげに目を閉じながらぽつりぽつりと思うままのイメージを呟いて )
…駄目、なわけないじゃん。余裕ないところも含めて全部、ぜーんぶ好きなんだからさ( 先程までは眉を下げていたものの、額が触れ合うとふ、と嬉しげに頬を緩ませては言葉を返し。「 それに、余裕ない透哉、楓くんすげぇ好きだよ。可愛いし、…こんなん言える立場じゃないかもしんないけど、俺が理由で余裕なくしてくれんのなんてちょっと嬉しい、し 」ぼそぼそと付け足すように呟くと、至近距離なのを良いことに唇を軽く重ね )
ん、…外さなくていーよ。…もっと見せて、( 嬉しげな相手の様子に此方まで嬉しくなり頬を緩ませて。唇が重なると満足げに目を細めるも、次に相手の瞳をじい、と見つめては態とらしく艶っぽい笑みを浮かべ、相手を求めるように言葉を掛け )
ただいま、楓(扉を開けると頬を緩めて相手の後ろに腰を下ろし)はー、さっむ…(溜息を吐きつつ呟くと、徐に冷えた両手を後ろから相手の頬に当て)
返事、ありがとな。俺も明日は時間あるしそん時に返させてもらう。ごめんな、(眉下げ)
おかえり、透哉( 相手の声が聞こえると嬉しげに頬を緩ませ、ちらりと振り返っては言葉を返し )ッ、つ、めた…( 急に両頬に冷たい感覚があるとびく、と肩を震わせ。ば、と相手の方へと顔を向けると驚いたようにぽつりと感想を呟いて )
んーん。りょーかい、待ってんね( こく、と頷いて )
っふ、…楓クンすげぇ温かい、(相手の反応に思わず笑みを零すと、呑気に呟きつつ手を離して相手の腰に腕を回し)
ん、ありがとな(額に口付け落とし)
ん、…まじで冷てぇ、…ちゃんと俺であったまって、( 相手の呑気な呟きを耳にしてはくすくすと笑みを零しつつ言葉を返して。相手の腕の中に納まると甘えるように其方に寄り掛かるように僅かに体重かけ )
んーん。いい子にしてっから( 額に柔らかな感触を感じては嬉しげに頬を緩ませ、ちゅ、と頬に口付けを返し )
…かわい、(相手の言葉と甘えるような仕草に愛しげに目を細めて囁くように呟くと、相手の体をぎゅう、と抱き締め首元へ口付けを落とし)
いい子過ぎんのも心配になっちまうけど(相手の髪に指を通しゆっくりと撫でつつぽつりと告げ)
ん、…別に可愛いこと言ってないけど、( 抱き締められれば嬉しげにふにゃりと頬を緩ませ。首筋に唇が触れると擽ったそうに身を捩りつつ、何処か気恥ずかしげにしながら可愛げのない言葉を返し )
…そ? でも最近は俺が透哉に我慢させてばっかな気ィしてたし、( 髪に指を通されれば心地良さそうに目を細めるも、何処か悔しげにぽつりと呟いて )…なんだろ、…じゃあ楓くん、透哉に会えた時はずっとくっ付いてたい、…って今更か( 何か考えるような仕草をした後、ぽつりと我儘を口に出してみて )
言った事だけじゃねぇよ。…まぁ言ってる事も可愛かったけど(首筋へ唇を触れさせたまま微笑んで反論するも、少しの間を置いてぽつりと付け足し)
…そうだな。全然話す暇無かったもんな(直ぐに出かかった否定の言葉を呑み込んで少しの間考えるような間を置くと、小さく頷いて態とらしくも唇を尖らせ)ふは、すげぇ今更。…ならもっと甘えてくれよ(相手の言葉に思わず笑みを零して呟くと、相手の頬に口付けを落として囁き)
…ふ、なぁにそれ( 直ぐ近くから聞こえる反論にくすくすと笑みを零しながらも、何処か胸が擽ったくなるような相手の囁きに「 南雲クンに褒め殺されちゃうかも、 」と笑いながら言葉を返し )
ん、…だよね( こく、と小さく頷きながらぽつりと呟くも、口を尖らせる相手を覗き込むようにすると「 …寂しかった? 」と意地の悪い質問を投げ掛けて )…んん、楓くん、既にいっつも透哉に甘えてる気でいんだけど、( 頬に口付けを受けると無意識にも頬を緩ませつつぽつりと言葉を返すも、ゆっくりと相手の腰辺りに腕を回しては抱き寄せるようにして )
…楓に死なれたら困るし、少し控えるか(相手の言葉に笑みを漏らすと、片手を頬に添えて首筋に柔く歯を立てる合間に独り言のように呟いて)
…寂しかった(相手と視線が合えば無言で視線を絡めるも、ふと視線を落とすとぽつりと言葉を返し。何処か拗ねたような口調で「当たり前だろ」と付け足して)俺は欲張りだからまだ足りねぇの(抱き寄せられるまま相手の耳元で頬を寄せるとそこへ唇を触れさせながら囁き)
…っん、…ばーか。ンな簡単に死んでたまるか、( 首筋に柔らかな刺激を受けるとびく、と肩を揺らし微かに吐息を漏らし。控える、という言葉を耳にすると僅かに眉を寄せて先程とは違い反抗的な言葉を返し )
ん、…寂しい思いさせてごめんね( 視線を逸らしてしまった相手の様子に僅かに眉を下げ、ぽつりと謝罪の言葉を告げて。拗ねてしまったような相手の様子に申し訳なさげに苦笑を浮かべるも、ふと顔を寄せてはちゅ、と軽く唇を重ね )ふは、欲張りなのもかぁわいい。…楓くんも欲張りだから、透哉にも甘えて欲しい( 耳元に擽ったい感覚があるとくすくすと笑みを零してしまいつつ思ったことをぽつりと呟き、相手をぎゅう、と抱き締めては肩口に顔を埋め )
ふは、自分で言ったんだろ(小さく吹き出すと一度顔を離して相手を見詰め)
…ん、(相手の言葉を聞いても尚依然として視線を逸らしているも、ふと唇が重なると一度驚いたように相手を見遣った後目を伏せ。口付けを深めるように僅かに首を傾げるとゆっくりと唇を食み)…俺は楓クンみてぇに可愛く甘えられねぇんだけど(相手の言葉を聞くと一度顔を離して肩に頬をのせ、何処か考え込むように間を置いた後ぽつりと呟き)
…そうだけど。控えられんのも、それはそれでやだし、( 見つめられれば視線を合わせるも、直ぐにふい、と逸らすとぼそぼそと勝手な意見を呟き )
ん…、( 唇を食まれるとその感触を堪能するように目を伏せ、此方も口付けを深めようと何度か啄むように柔く相手の唇を食んでから舌先を相手の下唇へと這わせ )んー?可愛いじゃん。…透哉がお強請りしてくれんの、俺すげぇ好きだよ。楓くんは可愛い、って思ってる( 肩に柔らかな感触を受けると嬉しげに頬を緩ませ、ぽんぽんと相手の髪を優しく撫でて )
ふぅん、…たくさん褒められたいもんなぁ(相手の言葉に目を細めて短い相槌を打つと、逸らされた視線を此方へ向けるよう強請るように繰り返し目元へ口付けを落とし)
ん、は…っ(唇が重なる心地良さに熱の籠った息を漏らし下唇へ這う舌先を口内へ誘い込むように舌を触れ合わせるも、そこで顔を離してしまうと両手で相手の頬を包み口端を上げて視線を絡め)…そんな好きなのかよ(困ったように眉を下げて微笑むとぽつりと呟き、その傍ら相手の首元へ頬を擦り寄せると戯れるように其方へ体重を掛け)
おはよ、透哉。…あー、寝落ちしないよーに、って思ってたのに結局寝ちゃった。ごめん、( しゅん、と眉下げ )
すげぇ良いとこだったから続きしたかったけど、…今日は休みだしゆっくり出来るから、気長に透哉のこと待ってんね( ベッドで寝転がり相手のことを想いつつ、その想いを抱き枕にぶつけるようにぎゅう、と枕を抱き締め )
…おはよ、楓。気にすんな、俺も結構直ぐ寝ちまったから。あー…と、一応俺も休みなんだけど、少しやる事があるから前の返事はそっちが落ち着いてからするな。けど楓とは話したいし、こっちは返しとく(微笑んで額に口付け落とし)
こら、そっちはもう良いだろ(ベッドの上で抱き枕を抱き締めているのを見れば愛しさと同時に釈然としない気持ちも湧き上がり、歩み寄ってベッドに腰を下ろすと片手で相手の頬を撫でそのまま髪に指を通しつつぽつりと告げ)
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