吉良 楓 2018-06-26 15:57:08 |
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>>1259
ふは、気持ち的には、ね( 冗談めいた相手の言葉に思わずくすくすと笑ってしまいながら楽しげに復唱して。しかしそう言いつつも自分も相手から離れたくない気持ちが大きいもので、相手が未だ動く気配のない様子なのを良いことに一層きつくきゅう、と相手を抱き締めては「 ん、…分かる。気持ちいからほんとは離れたくない、 」甘えるようにぽつりと言葉を零し )
ん…あ、さんきゅ( 唇が重なると何やら満足げな笑みを浮かべ、その感触の余韻にふわふわと浸りながら浴室へ向かう相手をぼーっと眺め。リビングに戻ってきた相手を見ては短く感謝の意を伝えて、続けられた言葉には素直にこく、と頷き促されるまま相手の隣へ腰を下ろし )…風呂、一緒に入ったら入ったでそれこそ我慢出来なくなりそうだけど、楓くん( ちらりと相手を見てはくすくすと笑みを零し )
ふは、俺も。今年も来年もその先も楽しみだし、…悪戯されてる透哉を想像するだけで興奮する、( 想像を巡らせるうちに自然と表情は緩み、ぽつりぽつりと言葉を零すと相手の眉間をちょん、と柔くつつき )そうだよ、楓くんは優しい優しいおにーさんですから( 髪に指を通されれば心地良さげに頬を緩ませ、揶揄うような口調に対し此方も冗談交じりに言葉を返し、相手を見上げては僅かに首を傾け )
あー…ごめん、昨日も寝落ちしちゃってた( しゅん、と眉下げ )折角良いとこだったのに、( む、と不満げに口を尖らせ )…シたかったし蜜柑も一緒に食いたかったから、また続きしよ、今度こそ俺が剥いて食わせてやっから( 苦笑浮かべ )
いつもより早めに時間取れたから返事しとくね、遅くなってごめん。…でもこれからまた出掛けなきゃいけないんだ、…今日こそちゃんと早く帰ってきたかったのに、また今日も帰り遅くなっちゃうかも、ごめん( カレンダーを見て日付けを気にするようにぽつりと言葉を零すも残念そうに眉を下げ )でもちゃんと帰ってくっから、無理ない程度に待っててくれたら嬉しい。そんじゃ行ってくんね、( 手をひらひらと振って部屋を後にして )
うあ…疲れた、(炬燵に足を入れると机に頬をのせて突っ伏し)昨日、だいぶ眠くて…変な事言ってんじゃねぇかとは思ってたけど、五ヶ月じゃなくて四ヶ月だよな…間違えるとか有り得ねぇ…ごめんな、(溜息漏らし)遅くなんなら、暫く此処で待ってる。気を付けて帰って来いよ、
お、今日もすげぇ良いタイミング。ただーいま、とーうや( 帰宅するなり炬燵に入る相手に歩み寄ればその場にしゃがみ込み、ふわりと背後から包むように相手を抱き締め )遅く、はなっちゃったけど透哉も今帰ってきたとこ?( 甘えるように相手の背に頬を擦り寄せればぽつりと問い掛け )ん、大丈夫。寧ろ昨日も遅くまでありがとね。つーか一ヶ月くらい、…んん、なんつーか、これから一年経とうが何だろうが楓くんは透哉と一緒に居る気なんだからそんな変わんないっしょ、だから気にしなーいの。これからもよろしくね( ぎゅう、と抱き締める力強めて )
うぉ、…おかえり。早かったんだな(ふと抱き締められると驚いたような声を漏らすも、其方を見遣ればクスクス笑いながら告げ)ん、今帰ってきた。…寒かっただろ。ほら、(小さく頷いて答えた後此方からは相手に触れられないもどかしさにその場で少し後退ると足の間をぽんぽんと叩き)あー…確かに。そう考えたらあんまり変わんねぇか。…けど、丁度半年がクリスマスっていうの、なんか良いよなぁって思ってんだよ。一年の行事の中じゃクリスマスが一番好きだからさ、すげぇ楽しみ(相手の言葉に嬉しげに微笑んで頷くも、ふと頬を緩めると呟くような声色で告げ)…ん、ありがと。俺の方こそ、これからもよろしくな(微笑んで相手の髪に頬を擦り寄せ)
ん、思ったより早く帰って来れた、( 此方を振り向く相手を愛しげに見つめては相手の頬に口付けを落として )
そっか、…おかえり、お疲れ様( 足の間を叩く相手を見ては大人しくそこに収まろうと足を運ぶも、腰を下ろす直前で動きを止めて何か考えるような素振りをしたあとに「 寒かったから、今日はこうやってあったまりたい 」甘えるような声色でぽつりと呟くと、敢えて相手と向かい合わせになるよう相手の足の間に腰を下ろしてはぎゅう、と相手を抱き締め )あ、確かに。半年の日は丁度クリスマスだよね、すげぇ( 頬を緩める相手を見てはつられるように此方もふにゃりと頬を緩ませて言葉を返したのち、クリスマスが一番好きだと言う相手を愛しげに見つめながら「 …かぁわいいの、南雲クン。俺もすげぇ楽しみだよ、 」と、嬉しげに呟いて )ン、勿論( 髪に触れる柔らかな感触に幸せそうに笑みを浮かべ )
…まぁ実際そこまで早くはねぇけど。あんな時間に一人で外歩かせんのは心配だ(頬に柔らかな感触が触れ目を細めて微笑むと、相手の頬に片手を添えてそっと撫でながら些か過保護な言葉を呟いて)
……ふは、…可愛い、(ふと動きを止める相手を見ては不思議そうにその様子を窺っているも、此方を向いて座り直すと同時に聞こえる甘えたような声にぎゅう、と相手の体を抱き締め。愛しさに髪に頬を擦り寄せながら「体勢きつくねぇ?」とぽつりと問い掛け)可愛くはねぇよ(一体今の発言の何処にそう思わせる要素があったのだろうかと考えつつクスクス笑って否定を告げるも、同意の言葉には嬉しげに頬を緩ませ。相手の首元に頬を擦り寄せると「楽しみだな、…まだ二ヶ月先だけど」と笑みを含んだ声色で呟き)
ん〜?へーきだよ、楓くんこれでも男だし。でも心配してくれて嬉しい、ありがとね( 頬を撫でられると心地良さげに目を細め、自身を心配するような言葉に嬉しそうな声色で言葉を返して )
ふは、撃ち抜かれてくれた?( 抱き締められれば嬉しそうに頬を緩めて相手の肩口に顔を埋めつつ楽しげに問い掛け。相手の問いに対して小さく頷くと両足を開いて相手の腰辺りに回し、ホールドするように足でもぎゅう、と相手を包むようにして、「 ん、大丈夫。…はー、落ち着く、 」相手の温もりを堪能するようにゆっくり目を閉じてはぽつりと呟き )
んえ、充分可愛いけど。一見すげぇクールそうに見える南雲クンがクリスマス好き、ってすげぇ可愛くない?楓くんのツボ、( ふふ、と何やら得意げに笑みを浮かべてはゆるりと首を傾けてすらすらと思うままのことを告げて。首元に微かな擽ったさを感じてはぴく、と身動ぎをするも相手の髪をぽんぽんと優しく撫でると、「 ん、楽しみ。二ヶ月なんてきっとすぐだよ、…今までもあっという間だったし。すげぇ幸せ、 」クリスマスは何をしようかと考えを巡らせながら楽しげに言葉を返して )
ただいま、…っと、南雲クンはまだ帰ってきてない、かな( 扉がちゃり / 辺りを見渡し )んー、…今日も気長に待ってよっかな。気ィ付けて帰ってきてね。じゃあ楓くんは風呂でも入ってこよー、っと( 浴室へ向かい )
ただいま、楓。あー…、結局また遅くなっちまった(小さく溜息吐き)昨日は寝落ちしちまって悪い。…良いとこだったのに、勿体ねぇ事したな(落胆を隠そうともせず眉下げ)楓が風呂上がるまで待ってるわ。ゆっくりしてこいよ(炬燵に足を入れ)
…あ、おかえり透哉( ゆったりめの部屋着に着替えまだ少し濡れたままの髪にタオルを被った状態でリビングへ戻ると炬燵に入る相手を視界に捉え、嬉しげに頬を緩ませ。其方へ歩み寄ると隣にちょこんと腰を下ろし )寒かったでしょ、お疲れ様。寝落ちのことはへーき、またすりゃいいじゃん?( 相手の髪に手を伸ばしてはわしゃわしゃと撫で回し )…うあ、そーだ。急で申し訳ねぇんだけど、明日は忙しくて此処に顔出せない、…かもしんなくて。ごめんね、明後日はちゃんと帰って来るから、( しゅん、と眉下げ残念そうに告げ )
ただいま(ふと声が聞こえれば其方に視線を遣り、相手の姿があれば頬を緩ませて未だ濡れたままの髪に指を通し。愛しげに目を細めながら首元に顔を埋めると「最高のご褒美、」とぽつりと呟き)ん、…ありがとな(髪を撫で回されれば笑いながら目を伏せ)分かった。俺の事は気にしなくて良いから(相手の頭にぽん、と掌のせ)
ん、…ふ、冷たくない?( 髪に指を通されれば心地良さげに目を細めるも、僅かに首を傾げるとぽつりと問い掛け。相手の呟きを聞いては思わず頬を緩ませ、「 頑張った透哉にご褒美、 」と言葉を掛けると相手の耳元や頬に口付けを落とし )んーん。それに俺も良いとこで寝落ちしちゃうのよくあるし、…すげぇ悔しいけど、( ぐぬぬ / 撫で回して乱れた相手の髪を優しく梳かすように指を通し )ん、ありがと、( 頭上に相手の掌の温もりを感じ取れば安堵したように頬を緩ませるも、未だ何処か寂しげに眉を下げ )
そんなに気にならねぇよ(微笑んで問い掛けに答えるとこめかみから相手の髪を掻き上げるように指を通し。相手の唇が触れる感触に頬を緩ませて目を伏せては此方も相手の首筋や耳朶に口付けを落とし)ふは、悔しいのは分かるな。けどまたいつでも続きできるだろ(クスクス笑いながらも相手の手にされるがまま心地良さげに目を細め)…そんな顔すんなよ。待っててやるから(相手の表情を見れば何処か困ったようでありながら愛しげに頬を緩ませ、相手の額に口付けを落としながら囁き)
そ?…そんなら良かった、( 相手の返答に安堵したように笑みを浮かべ、首筋や耳朶に柔らかな感触を感じると何処か擽ったげに、それでも嬉しそうに頬を緩めて。ふと顔を離すと相手の顔を愛しげに見つめ、ゆっくりと顔を寄せると唇を重ね )ん、…まァそうなんだけどさ( 相手の言葉にこく、と小さく頷きながらぽつりと言葉を返して、指先を相手の髪からそっと離すとそのまま手を下ろし、相手の指と自身の指を絡み合うようにして手を握り )ん、待っててね。明後日会えたらたーくさん甘えてやんよ、ダーリン( 額に柔らかな感触を感じては、ぱぁっと嬉しげに頬を緩ませて、甘えるように相手の首元に擦り寄り )
うわ、寝ちまってた…(炬燵に入ったまま寝てしまいゆっくりと上体を起こし)明日…っていうかもう今日か。楓に会えんのかな。…体調崩したりしねぇように気を付けろよ。それじゃ、俺は寝直すわ。おやすみ、楓。
ただいま、透哉。…結局昨日は帰って来れなくてごめん、( しゅん、と眉下げ )ありがと、体調は平気だよ。つか、透哉の方こそ大丈夫?炬燵で寝ちゃって風邪引いてないといーけど。…ちょっと早く帰って来れたし南雲クンのこと待ってんね( 炬燵に入っては足を伸ばし )
…楓、おかえり(扉を開き相手の姿を見れば頬を緩ませて足早に歩み寄ると背後からぎゅう、と抱き締め)ん、俺は大丈夫。…会いたかった、(相手の首元に頬を擦り寄せながら呟き)悪い、もっと早めに帰って来れる予定だったんだけど…余裕あったら後で前のやつに返事するからちょっと待っててくれ。
ん、…ただいま。おかえり、透哉( 背後から相手の温もりを感じると安堵したように頬を緩ませ、其方へ振り向いては嬉しげな声色で言葉を返し )そんなら良かった。…んん、俺もすげぇ会いたかったよ( 首元に微かな擽ったさを感じてはくす、と笑みを零し )んーん、全然へーき。分かった、気長に待ってんね( こく、と小さく頷き )
ん…ただいま、(首筋に唇を触れさせながら目を伏せてぽつりと告げ)…すげぇ楓クン不足、(呟くように口にすると相手の首筋に口付けを落とし強く吸い付き)
お疲れ様、( 首元の柔らかな感触にぴく、と肩を揺らしつつも穏やかな声色でぽつりと呟き )ん、…っ、俺も( ちくり、思わぬ痛みと快感に僅かに眉を顰めては小さく吐息を漏らし、身体に回る相手の腕をきゅ、と掴んでは同意を示すように頷いて )
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