吉良 楓 2018-06-26 15:57:08 |
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…ん、…さっすがダーリン、( 望み通り唇が重なると満足げに笑みを浮かべて。相手の頬にするりと手を滑らせると囁くようにぽつりと言葉を掛け、まだ足りないとでも言うかのように此方からも唇を食み )確かに寒すぎんのも考えもん、――っ、!?ひ、( くすくすと笑みを零しながら言葉を返すも、突然首元に冷たさを感じるとびくりと肩を震わせ思わず情けない声を漏らし )んあ、……む、( 口元へアイスを運ばれれば反射的に口を開き、アイスをはむ、と頬張りもぐもぐと咀嚼して )……んん、美味い( ふにゃりと満足げに頬を緩ませて )
ん…、(再度唇が重なると目を伏せてその感触を堪能し、相手の髪に指を通しつつ片手を添えると吸い付くように唇を食んで)…ふ、っ……(想像以上に良い反応が見られると一瞬目を見開くも直ぐに吹き出してしまい、相手の肩に額を付けながら肩を震わせて笑い)…可愛いー…(後ろから見ているだけでも相手がアイスを咀嚼する様は愛らしく、その上視界に映った笑顔に僅かに眉を寄せるとぽつりと呟き。カップアイスの中央へできた窪みへブランデーを垂らすと再度それを掬い相手の口元へ運び)
おはよ、透哉( 口元を手で抑えつつふぁ、と欠伸を漏らし )あー…昨日は寝落ちしちゃってた、ごめん。もっと話してたかったんだけど、( しゅん、と眉下げ )折角土産持ってきてくれたし俺もアイス食べたいから返事させてもらう。けど、自己満だから蹴ってくれたって全然へーきだからね( 苦笑浮かべ )…んあ、あと、今日は帰り遅くなるかもしんねぇんだけど、帰って来るから待っててくれたら嬉しい。そんじゃあ行ってきます、( ひらひらと手を振り部屋を後にして )
…ふ、( 髪に指を通される感触と相手の唇の感触が心地良く、堪能するように目を伏せると僅かに口を開き、するりと相手の口内へと舌先を侵入させ )そ、…んなに冷てェと思わなかった、( 未だ驚いたようにぱちくりと瞬きをするとぽつりと言葉を返し )、だぁから何も可愛いことしてねぇって…、んむ( 耳に届いた相手の呟きに思わず笑みを零して言葉を返すも、再度口に運ばれたアイスを口に含み。その味を堪能するように目を閉じもぐもぐと咀嚼すると「 あー……最高、 」ふにゃふにゃと緩み切った表情を相手に向けて )
ただいま、楓。寝落ちの事は気にすんな。それより楓が寝れたんだったら良かった(微笑んで頷き)ん、俺も返しとく。楓の事も待ってるから。気を付けて帰って来いよ(頬を緩ませて告げると炬燵に足を入れ)
ん…っ、(口内へ舌先が滑り込んで来るとそこへ繰り返し柔く歯を立て)ふは、冬場はいつもこんな感じだな。…大丈夫か?(相手の反応に未だクスクス笑いながら告げるも、未だ放心しているような様子を見ると顔を覗き込んで声を掛け)アイス食ってるとこ充分可愛いけど(頬を緩ませながら言葉を返すも、向けられる表情を目の当たりにすれば此方も表情が緩んでしまい徐にアイスをテーブルに置くと相手をぎゅう、と抱き締め)
おかえり。…と、ただーいま、透哉( 炬燵で温まる相手を視界に捉えると足取り軽く其方へ歩み寄り、しゃがみ込むと背後からぎゅう、と相手を抱き締め )返してくれてありがと。長文の方はもうちょい待っててくれたら嬉しい、ごめんね( しゅん、 )南雲クンもちゃんと眠れた?( 相手の背中にすり、と頭を擦り寄せながらぽつりと問い掛け )
ン、……ふ、ぁ( 舌先に歯を立てられれば驚いたように目を見開くも、その感触を堪能するようにゆっくりと目を伏せて。僅かに吐息を漏らしつつも求めるように相手の服の裾をきゅ、と掴み )ん、…平気平気、( 顔を覗き込まれればはっ、と我に返ったようで、こくこくと頷いたのち言葉を返し。「 でも今年の冬は大丈夫。楓くんがあっためてあげるから、 」相手の手に自身の手をそっと伸ばすと、包むように両手で握り )…だってアイス食えるなんて思ってなかったし、…嬉しかったし( くすくすと笑みを零しながら何やら微妙に噛み合わない返答をするも、抱き締められれば嬉しげに頬を緩ませて相手の背をぽんぽんと優しく撫でて )ね、俺も南雲クンに食べさせてあげたい、( 僅かに顔を離して相手の顔をじい、と見つめて )
楓、…おかえり(後ろから相手の声が聞こえるとパッと振り返り、抱き締められれば頬を緩ませながら言葉を返し。片手を相手の頬に添えると「寒かっただろ。こっち来いよ」と炬燵から少し出て足の間をぽんぽんと叩き)ん、分かった。いつでも良いから(相手の髪をくしゃっと撫で)あぁ、お陰様で安眠だった(頬を緩ませて頷き)
…ん、(服を掴まれる感触に胸が締め付けられるのを感じながら角度を変えて一層深く舌を絡めさせ)心強いな。…なら楓クンの体温分けてもらう、(相手の言葉に頬を緩ませて頷くと、ふと目を伏せては軽く唇を重ね)喜んでくれたんなら買って来た甲斐あったな(微妙に噛み合わない返答に思わず笑みを零すも、相手の首元に頬を擦り寄せながら呟き)ふは、良いぜ。食わして(視線を絡めると笑いながら頷きカップアイスを差し出し)
ん、今日も寒かった( 頬に手を添えられればその手に自身の手を重ね、こくこくと頷きながら言葉を返してから促されるまま相手の足の間に腰を下ろし、僅かに其方へ寄り掛かるように体重を掛け )ありがと、( 安堵したような笑みを浮かべて )そんなら良かった。あー……楓くんね、今日ひっさびさに貧血になってぶっ倒れた。こんなの久々過ぎてまじびっくり、( 苦笑浮かべつつ )
ん、ん…っ( 角度が変わり一層深く舌が絡み合うと僅かに吐息が漏れ、態と水音を立てると相手の舌の動きを追うように舌先を動かし )ン、…ふは、いくらでもあっためてあーげる、( 唇が重なれば嬉しげに頬を緩ませつつ楽しげに言葉を返して )さっすが透哉。今度は俺がお返しするから( 首元に擽ったい感覚があれば思わず笑みを零し、楽しげな声色で告げ )ん、…はい、あーん( カップアイスを受け取れば満足げに笑みを浮かべ、先ずは一口分アイスをスプーンで掬うと相手の口元へ運び )
お疲れ。…風邪引かねぇようにな(冷えた体をぎゅう、と背後から抱き締め相手の髪に頬を寄せながらぽつりと呟き)……は、倒れた?何それ、大丈夫なのかよ(驚きのあまり一瞬固まるも、僅かに眉を下げると相手の頬に両手を添えながら問い掛け)
ん…、…っは、(相手が漏らす吐息にぞくっと背筋が震えより一層求めるように舌を絡めるも、いよいよ気持ちが昂って来ると何とか理性を働かせてゆっくりと顔を離し。再度ゆっくりと唇を食んだ後笑みを零すと「…これ以上はちょっとやばそう、」とぽつりと呟き)これからの冬は楓クンが居ねぇと乗り切れなさそうだな…(相手の体をぎゅう、と抱き締めるとぼそぼそと呟き)別にお返しなんか要らねぇけど。俺が楓と食いたかっただけだし(ふ、と頬を緩めて相手の髪に指を通し)ん、(口元に運ばれてきたアイスを食べると嬉しげに頬を緩め「ん、美味い」と小さく頷き)
ん、ありがと。…透哉もお疲れ様( 背後から抱き締められれば、その温もりを堪能するように目を伏せて相手の腕に手を重ね )もう全然へーき。なんつーか、…すげぇ情けねェんだけど、健康診断で病院行って採血したら貧血になっちゃってふらふら〜、的な?倒れた、っつってもほんと一瞬だしもう大丈夫。久々だからびっくりしちゃったんだけどさ、透哉も貧血には気ィ付けてね( 頬に柔らかな感触を受けると安心したように目を細めて。問い掛けに対しては明るい笑みを浮かべつつ軽い調子で言葉を返して )
ん、ぅ…っ( より深く互いの舌が絡み合えばその快感に耐えるように僅かに顔を歪ませ、僅かに開いた唇の隙間から吐息が漏れ出て。顔が離れると名残惜しそうに眉を下げるも、再度唇が重なると分かりやすいほど嬉しげに頬を緩ませて。相手の発言に耳を傾けた後、「 …我慢なんてしなくたっていーのに、 」相手の頬に手を滑らせながらぽつりと言葉を返し )ふは、冬に限らずいつだって楓くんが居なきゃダメにしてやんよ( 同様に相手の背に腕を回すとぎゅうう、と抱き締め返し )えー?そーう?でも透哉がそう思ってくれんのと同じ気持ちで、楓くんも透哉と好きなもん食ったり好きなとこ行ったりしたいし、( 髪に指を通されれば心地良さそうに目を細めて )ん、……可愛い( 感想を述べる相手を微笑ましげに見つめて殆ど無意識にぽつりと思ったままのことを呟くと、今度は窪みにブランデーを垂らしてからアイスと一緒に掬い再度相手の口元へ運び )
ん、…あー…なんかすげぇ幸せ、(頷いて相手の髪に頬を擦り寄せるも、ふと呻くような声を漏らすとぽつりと呟き)…そうか、…なら良かった。いや、良くねぇかもしれねぇけど…、(体調不良が原因ではないらしいと分かると途端に安堵から脱力したような声を漏らし、其方へ寄り掛かるように額を触れ合わせながら何やらぼそぼそと独り言のように呟き。注意を促す言葉には「俺は早々貧血なった事ねぇし、大丈夫。…まぁ気を付けるに越した事はねぇけど」と微笑んで頷き)
…俺だってしたくねぇけど、明日も仕事だしな(悩ましげに眉を寄せながら頬に触れる相手の手に頬を擦り寄せると、諦めたように眉を下げて微笑み再度軽く唇を重ね)ふは、男前じゃん。まぁどっちにしたって今更だけど。こんなに一緒に居ちゃ楓クン無しじゃ無理だって(相手の髪に鼻先を埋め微かな香りを堪能しながら笑みを含んだ声色で告げ)あぁ、それは俺も思う。…じゃあ大人しくお返し待ってるかな(小さく頷くと微笑んで呟き)俺の気持ち分かるだろ(クスクス笑いながら自分と同じ言葉を発する相手に首を傾げて問い掛けるも、直ぐに再度アイスが差し出されるとそれを口に含んで「んー…」とうっとりと目を細め)
向こうでも言ってきたけど、そろそろ寝落ちしちまいそうだから寝るな。…っていうか、楓クンも布団入ろうぜ(相手の手を引いて布団に入り)体調気を付けろよ。無理しねぇようにな。…おやすみ、楓(額に口付け落とし)
うあ、…ごめん、ちょっと寝落ちてた( しゅん、と眉下げ )折角嬉しいことばっか言ってくれてたのに返せなくてごめん。ん、…一緒に寝る( 手を引かれるままベットへ横になると相手をぎゅう、と抱き締め )…心配かけてごめんね、でも気にかけてくれてありがと。楓くん、こーんなかぁわいいダーリンが毎日出迎えてくれてすげぇ幸せ( ふにゃふにゃと嬉しげに頬を緩ませて )ん、ありがと。透哉も体調崩さねェように気ィつけてね、( うんうんと頷いて )……おやすみ、透哉( 愛しげに相手を見つめると頬へ口付けを返し )
ただーいま、透哉( 手に蜜柑が入ったコンビニ袋を提げたまま帰宅するときょろりと辺り見渡し )…っと、まだ帰ってきてない、かな?昨日のレス蹴っちゃってごめん、( しゅん、と眉下げ )今日も気長に待ってんね( コンビニ袋を炬燵の上に置くと自身は炬燵の中に足を入れ )
…うわ、すげぇ良いタイミング(驚いたように呟き)ただいま、楓。はー、さっむ…(相手の体を背後からぎゅう、と抱き締めると早速炬燵の中に足を入れ)それ何?(コンビニ袋を見るとぽつりと問い掛け)
…あ、透哉。おかえり( 相手の呟きが耳に入ると其方を振り向き、嬉しげに頬を緩ませて )ほんと良いタイミング( 背後から抱き締められれば嬉しげな声色で言葉を返して、其方へ寄り掛かるように僅かに体重をかけると密着するように相手の首元に後頭部を擦り寄せ )分かる、寒いよね。最近ほんと炬燵から出れねェもん( くすくすと笑みを零しながら付け足すように呟き )ん、これ?…ふは、よくぞ聞いてくれました。楓くんね、蜜柑買ってきた。炬燵といえば蜜柑でしょ、( 何やら得意げな表情を浮かべながら返答して )
今日は遅くなりそうだったし、待たせてなくて良かった。…お疲れ(何処か安堵したように呟きながら相手の腰に腕を回すと、此方へ寄り掛かって来る相手の髪に口付けを落とし。そこに頬を擦り寄せては炬燵の中で軽く互いの足を絡めさせ)結局此処で寝る事もあるしな。俺はそういうのすげぇ好きだけど(炬燵の中で両手を擦り合わせつつ頬を緩めては、相手の肩に顎をのせてぽつりと呟き)へぇ、流石楓クン。分かってんなぁ(相手の返答に嬉しげに頬を緩ませると、褒め言葉と共に相手の体をぎゅう、と抱き締め)
ん、ありがと。…つーか俺も同じこと考えてた。タイミングばっちりで良かった、透哉もお疲れ( 腰に腕を回されると密着して直ぐ傍に感じる相手の体温が心地良く、目を細めながら労いの言葉に短く感謝を伝えてから相手と同様に安堵したように頬を緩ませて言葉を返し、互いに絡み合う足の感覚に更にふにゃりと表情和らげ )んん、俺も。炬燵で二人で寝ちゃうのすげぇ好き、…あったかいし気持ちいし( 肩に柔らかな重みを感じては何やら嬉しげに頬を緩ませ、素直な言葉を返して )ふは、そうでしょ。南雲クンは蜜柑好きー?( 褒め言葉を受け取れば満足げに笑みを浮かべ、すりすりと其方へ体重を掛けるように擦り寄りつつ問い掛け )
ふは、考える事似て来るもんだなぁ(笑いながら告げつつも相手の温もりに自然と表情は緩み、安堵しながら相手の髪に指を通して。その最中ちらりと顔を覗き込んで見れば随分と柔らかく綻んでいるのが窺え「…楓クンふわふわしてんな。可愛い」と笑みを含んだ声色で呟きつつ額に口付け落とし)……あー…今なんか抱きてぇなぁって思った、(自分も同じ事を言っていながら些細な事を好きだと言う相手の言葉を聞くと何やら無性に愛しさが込み上げ、相手の首元に頬を寄せながら低く呻いて呟くとそこへ唇を触れさせ軽く吸い付き)好き。食おうぜ(擦り寄られると少しの間相手を一層力を込めて抱き締めた後直ぐに腕の力を緩め、問い掛けに短く答えては弾むような声で催促し)
ふ、ほんとほんと。…こんな風に誰かと同じこと考えるようになる、ってのも初めてかも。…そんだけ一緒に居るってことだよね( 髪に指を通されると心地良さげに目を細め、愛しげに相手を見つめながら言葉を返すも、続けて告げられた相手の言葉にゆるりと首を傾げると「 えー? …ふわふわ、って初めて言われた、 」ふにゃふにゃと緩み切った表情を向けながらぽつりと呟くと、相手の頬にちゅ、と軽く口付けを返して )…ん、っ( 首元に相手の頬の柔らかな感触を感じると幸せそうに笑みを零していたものの、吸い付くような口付けを受けると思わずぴく、と肩を揺らして微かに吐息を漏らし。自身の腰辺りに回る相手の腕をきゅ、と柔く掴むと「 …ンなこと言われたら楓くんだって透哉のことめちゃくちゃに可愛がってやりたくなるじゃん、…抱かれたくなっちゃうし 」強請るようにぽつりと呟いてみて )ふは、良かった。…ん、食お( 抱き締められる力が先程より強く込められると嬉しげに頬を緩ませて。好き、という相手の返答に安堵したようにぽつりと上記を呟くと早速テーブルの上の袋から蜜柑を二つ取り出して )
…もう五ヶ月も一緒に居るもんな(相手の言葉に頬を緩めるも、ふと時計に視線を向ければ囁くような声色で告げ。頬に柔らかな感触を感じながら愛しげに目を細めると「…その顔だけど」とクスクス笑いながら相手の頬をつん、とつつき)……ここでしたら体痛めるな。…風邪引くだろうし(冷えた手が相手の体温に包まれると此方からも求めるように指を絡めて握り、誘うような言葉にはじわりと胸元に熱が広がる感覚が広がり。諸々の葛藤はありつつも欲を抑えきれないであろう自覚はあり、唇を寄せながらぽつりと呟くとそっと重ねて食み)俺のも剥いて、(相手を抱き締めたまま手を離すつもりは無く、相手の肩に顎をのせつつ甘えるような声で告げ)
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