後にも先にも、 （ 〆 ）

う…眠くなってきた…(欠伸零し)返せなくて悪い…。このままじゃ多分寝ちまうから、もう寝ようぜ。…また明日会えんの楽しみにしてる。おやすみ楓(額に口付け落とし)

んー……、おはよ、っていうには遅すぎか（ 苦笑浮かべ ）ただいま、（ 手ひらひら ）昨日は結局俺の方が先に寝落ちしちゃってた。今日はこれからゆっくり出来そうだし、明日も一日暇だから気長に南雲クンのこと待ってんね（ へらり ）

ただいま、楓。…って言っても、この後また返事のペースがばらばらになると思うけど。それと上のやつの返事、今少しずつ書いてるとこだからもう少し待っててな(苦笑浮かべ)

おかーえり、透哉（ 手ゆらゆら ）ん、全然へーき。無理しないでね、…って言ってもやっぱ顔見れると嬉しいからいい子で待ってる、（ こくこく ）
ありがとね。透哉のペースでいいから楓くんはいつまででも待ってる（ 苦笑浮かべる相手の頭をぽんぽんと撫でて ）

…そんないつもいい子で居てくれなくたって良いけどさ、(相手の背に腕を回しぎゅう、と抱き締めるとぽつりと呟き)
ん、ありがとな。その分時間が許す限りたくさん話そうな(頬を緩ませて相手の額に口付け落とし)

…ふ、ぁ…。やっば、ごめん、また寝ちゃってたみたい、（ 小さく欠伸を漏らせばぽつりと呟き ）

んー？そう？（ くすくすと笑みを零しながらゆるりと首を傾げて ）でもいい子で居たら南雲クン、いっぱい甘やかしてくれんじゃん、（ ぎゅ、と相手を抱き締め返しながら ）
ん、…そうだね。時間の許す限りは南雲クン独り占め〜、ってね（ けらり ／ 額に柔らかな感触を感じて嬉しげに頬を緩ませ ）

あー、俺も一瞬寝落ちてた…(眉寄せ)もう寝てる、よな。せっかくゆっくり話せると思ったのに悪い(溜息零し)明日話せんのを楽しみにしとくか。おやすみ、楓(額に口付け落とし)

ん、おはよ（ くす、と笑みを零しながらも眉を寄せる相手の眉間にちょん、と人差し指で触れ ）楓くん起きてるよ、…何処まで起きてられっかは微妙だけど、（ くす ）なーんで南雲クンが謝るわけ？俺だって寝ちゃってたし、（ 眉下げて笑み ）
…ん、明日も話せんの楽しみにしてる。お疲れ様、透哉（ 額に口付けを落とされれば嬉しげに頬を緩ませ、ちゅ、と相手の鼻先に口付けを落とし ）

あ、南雲クン、おやすみって言ってくれたから寝てるかもしんないし無理して返さなくてもへーきだからね（ こくこく ／ へらり ）

楓、…起きてたのか(相手の姿を見るなり嬉しそうに頬緩め)あぁ、いや…俺が起きてたらもっと話せたな、と思ってさ(苦笑浮かべ)けど今楓クンが居るなら少しでも話してぇな(微笑んで頷き)

ふは、楓クンが居んなら返すって。けど楓も無理はすんなよ。眠かったら寝てて良いから(相手の髪くしゃっと撫で)

ん、起きてた。南雲クンと話したくて、…なーんて（ 嬉しそうにする相手を見ては此方も嬉しげに目を細めて歩み寄り ）ンなのこっから先、俺はあんたの傍にいるしいつでも話せるから気にしなくていーのに。…って言いつつ俺も話せる時はいっぱい話したいんだけどさ（ へにゃりと眉下げて笑み ）ん、そう言ってくれて嬉しい。……充電、（ こくこくと数度頷いては相手をぎゅう、と抱き締め ）

ありがと、…じゃあ布団入っとこっか？（ 撫で受けては嬉しげに目を細め、ちらりとベッド見遣り ）

ふは、かぁわいい(相手の頬に片手添え額合わせ)そうだろ？けどこんな時間になってもこうやって会えてんだからすげぇよな(くくっ、と喉奥で笑み)なら俺も充電させてもらうか。…まぁ、こうしてると眠くなっちまうんだけど、(相手の背に腕を回し首元に顔埋め)

ん、そうだな。俺もそろそろ寝ちまいそうだし…(欠伸零しつつベッドに横になると「おいで」と両手伸ばし)

…んん、可愛がって（ 額が合えば愛しげに相手を見つめ甘えるように呟いてみて ）ふは、ほんとそうだね。愛の力ですから、なーんちゃって（ くすくす ）…ん、楓くん安眠効果ある？（ けらり ／ 態とらしく首を傾げつつ相手の髪をさらりと撫でて ）

んー…無理しないでね、（ 相手に続いてベッドに横になると伸ばされる両手に甘えるように相手の背に腕を回しては相手の腕の中へ収まり ／ すりすり ）

なぁんだよ、随分可愛いんじゃん？…勿論。楓クンなら幾らでも可愛がってやるよ(額に口付け落とし)愛の力、ね。間違いねぇな(クスクス笑い)当たり前だろ。落ち着くしいい匂いするし抱き心地は最高だし、これで安眠効果が無かったら俺に問題あるって(笑いながら頷き)

ん、……で、そろそろ眠気が限界だから寝ようぜ。結局あんまり話せなかったけど…明日楽しみにしとくから。おやすみ、楓(額に口付け落とし)

…ん、甘えたい気分（ くす、 ）ほんと優しい彼氏サンだなァ、（ 額に感じる柔らかな感触に笑みを漏らし ）でしょ？相思相愛ですから（ にぃ、と口角上げ ）
ふは、そんな褒めてもらえるとは思わなかった（ 自分から問い掛けておいて今更気恥ずかしそうに視線を逸らし ／ ← ）ん…けどそう言ってくれんならずっとこうしてたい、…南雲クンこそいい匂いだし落ち着くし、…楓くんあんたに抱き締められんのすげぇ好き、（ ぎゅ、 ）

ん、…そうしよっか、（ ふぁ、と欠伸漏らし ）遅くまでさんきゅ、楓くんも明日楽しみにしてる、（ こくこくと頷いて ）おやすみ、透哉（ ちゅ、と軽く唇を重ね ）

おはよ、楓。昨日は一緒に寝れて良かった。久し振りだったな(頬緩ませ)
今日は少し時間取れそうだから、前のやつ返せると思う。もう少し待っててな(相手の頭にぽん、と掌のせ)

おーはよ、透哉（ 相手の姿を視界に捉えると嬉しげに手ひらひら ）ん、俺も一緒に寝れてよかった。今日も一緒に寝れたら楓くん嬉しいなァ、なーんて（ ゆるり首を傾けながら ）
ありがと、待ってんね。ゆっくりで良いから（ 頭上にある相手の掌の感覚にやわやわと笑みを浮かべて ）

…っと、そうだ、毎日お疲れな南雲クンのために甘いもん買ってきてみたんだけど、時間ある時にでも食べよーよ。久々にあんたと晩酌もしたいし（ 何やらワインや白い箱を冷蔵庫に入れて ）

ふは、なら今からでも布団入っとくか？(クスクス笑い)
ありがと、はこっちの台詞だ。いつも感謝してる(頬を緩めて頷くと相手の額に口付け落とし)

うわ、まじで？甘いものってなに？(相手の言葉にパッと表情を明るくすると後ろから相手の腰に腕を回し冷蔵庫を覗きながら問い掛け)

っふ、今から入っちゃうのもアリかもね（ つられるようにくす、と笑みを零し ）こんな時間から布団でいちゃいちゃ、なーんて楓くん変な気起こしちゃいそうだけど（ べ、と控えめに舌先を出して冗談ぽく笑いながら ）
ん、…いつも感謝してんのは楓くんだってそうなんだけどなァ、（ 額に口付けを落とされれば嬉しげに目を細めて ）

えー…っとね、苺のショートケーキ。俺が無性に食べたくなったから、ってのもあんだけど（ 腰に回された手に自身の片手を重ね、一度冷蔵庫を閉めれば相手の方をちらりと見て「 嫌いじゃない？ 」と緩く首を傾げながら問い掛け ）

ふは、そしたら俺が優しーく宥めてやるから大丈夫(口端上げてベッドに腰を下ろすと相手の手を軽く引き)
分かってるよ。楓クンはありがと、ってちゃんと言える子だもんなぁ(クスクス笑いながら指の背で相手の頬を撫で)

すげぇ好き、(嬉々として頷くと何処と無く弾んだ声色で返答しつつ相手の耳の後ろへ口付け落とし)

ったく、欲張りだな楓クンは。あんまり我儘言ってると叶うもんも叶わなくなっちまうんじゃねぇの(クスクス笑いながら適当な事を口にして頬をつん、とつつき)
良いよ、楓の傍で過ごす一生なんてあっという間だし(微笑んで頷くと鼻先に口付け落とし)…へぇ、それは知らなかった。俺が楓クンの事こんなに可愛くしちまってんのか(笑みを含んだ声色で告げては唇を這う舌先を柔く食み)
ふは、だって気持ち良いのはほんとだろ。…嫌だって言うならやめるけど(言葉と裏腹に中断する様子も無く腰骨の当たりに柔く歯を立て)

だから、プロポーズすんのはまだ先。楓クンなら待ってられるだろ(微笑んで相手の髪に指を通し)…こんなに可愛いんじゃ、さっさと首輪付けてやんねぇと心配になっちまうな(口端上げて囁くと目元に口付けを落とし)ふは、見透かしてなんかねぇよ。それより、楓クンの考え方が俺と似てきたんじゃねぇの(クスクス笑い)


前のやつ返しとくな。返事はいつでも良いから、ゆっくり進めてこうぜ(相手の頭にぽん、と掌のせ)