後にも先にも、 （ 〆 ）

…ん、…南雲クンの声、落ち着く（ ぽんぽんと相手の頭を撫でながらぽつり ）ん、そうしよっか。楓くん、南雲クンとベッドでごろごろすんの好きなんだよね（ ベッドの方をちらりと見てはくすりと笑みを零し ）…、昨日から透哉に甘えてばっかだな、って思って（ 目元に口付けを落とされればふと目を伏せて ／ 何やら常に余裕ぶっていたいよう ）
へぇ、…たくさん可愛がってくれんの？（ 口角を上げては態とらしく首を傾げて ）…けど俺も南雲クンのこといーっぱい可愛がってどろっどろにしてやりたいんだけど、（ くすくすと笑みを浮かべ ）

…べっつに、嬉しかったから伝えておきたかっただけ、（ つん ／ ← ）

ふは、ほんっと可愛いな、(愛しさが込み上げるままぎゅう、と相手の体を抱き締め)…俺も好き。楓が俺のなんだ、って実感できるし(微笑んで相手の髪に指を通すとベッドに腰を下ろして「おいで、」と両手広げ)
甘えれば良いじゃん。…俺は嬉しいんだけど、(困ったように微笑んで首傾げ)
可愛いがってやりたいし、楓クンが可愛がらせてくれたら俺だってどろどろになんじゃん(相手につられて笑いながら一度唇を重ね)

だから、そこが可愛いんだって(頬を緩ませて頬や額へ口付け落とし)

んん…、格好良い、とは思ってくれないわけ？（ すりすりと甘えるように相手の肩口に頭を擦り寄せてはこて、と首を傾げて、笑みを含んだ声色で問い掛けてみて ）ふは、…心配しなくたって俺はあんたのだよ。…透哉しか見てない（ 誘われるままベッドに向かえば、相手と向かい合わせになるように広げられた腕の中へ ）
…南雲クンが喜んでくれんなら甘えちゃってもいいか、（ 少し考えた後、「 お互い様だもんね、 」なんて笑って ）
ん…、じゃあ訳わかんなくなるくらいお互いどろどろになろ、（ 唇が重なれば嬉しげに目を細めるも、直後態とらしく妖艶な笑みを浮かべて誘うように相手の耳元で囁いて ）

…っ、まぁ、南雲クンも喜んでくれんならいっか、（ 意地を張り続けるのはやめたようで、大人しく相手の言葉を聞き入れぽつりと呟けば仕返しと言わんばかりにちゅ、と相手の唇に軽く口付けを落とし ）

えぇ、そんな可愛く首傾げながら聞くことじゃなくねぇ？(目を細めると相手の頬を片手で包むように撫でながら問いで返し)ん、…分かってるけど、実感できたら嬉しくなんじゃん(ふ、と頬を緩ませると相手の腰に腕を回して抱き寄せそのまま布団の上へ横になり)
そうそう。俺だって楓クンの全部見てぇし(頷くと額を合わせて微笑み)
ふ、…煽り上手な嫁さんを持つと苦労すんな(思わず笑みを零しつつ誘われるままに唇を重ね)

ふは、ほんと猫みてぇだよな。楓クンは(笑いながら徐に其方へ手を伸ばすと顎の下を擽るように撫で)

んえ、…別にそんなつもりじゃないんだけどなァ、（ 頬を撫でられれば心地良さそうに目を細めて ）…ん、確かに。透哉とこんな風にいちゃつけんのは俺だけ、って実感出来ると嬉しい（ 抱き寄せられれば嬉しそうに頬を緩ませ、布団に横たわれば此方からも相手の腰辺りに腕を回してぴと、と密着して ）
ん、…楓くんの全部、透哉にしか見せないんだからね、（ 額同士が合うとふと目を細めて ）
…ふ、嫌いじゃないでしょ？（ 唇を重ねる合間に揶揄うように言葉を掛けると再度相手を求めるように相手の後頭部に手を回し ）

……、にゃあ（ 擽ったいような感覚に一瞬ぴくりと肩を揺らすも、目を細めてされるがままにしながら態と猫の鳴き真似をして其方を見つめ ）

へぇ？俺は楓クンが首傾げる度に可愛い、って思ってたんだけど(片眉上げるも破顔するとクスクス笑いながら告げ)…楓は、俺にどんな事独り占めさせてくれんの？(ふと問い掛けては相手を見詰め)
ふぅん、…なら目に焼き付けとかねぇとな(笑いながら頷き)
ん…すげぇ好きだよ、…最高に興奮する(繰り返しゆっくりと唇を食んではその合間に答え)

…ったくお前は…どんだけ可愛いことしてくれるわけ、(相手の口から聞こえた猫の鳴き真似に一瞬動きを止めるも、深い溜息と共に相手の肩に額を擦り寄せて呟き)

んん、そんな可愛い仕草したつもりないけど…、ふは、南雲クンてば楓くんが何してもそう思ってくれてるみたい、（ つられるようにくすくすと笑みを零し ）…逆に透哉は俺の何を独り占めしたい？（ 相手の問いに少し考えるような仕草をした後相手と視線を絡めて意地の悪い笑みを浮かべ問い返し ）
…余所見なんてさせないから、（ 得意気に笑ってみせ ）
…っ、ん、…俺も。最高に興奮、する（ 繰り返すその行為に満足げに頬を緩ませると囁くようにそう告げてはまた唇を重ね ）

え〜？南雲クンが言ったんだよ、楓くんが猫みたい、って（ 相手の深い溜め息を聞いて思わず笑みを零してしまいつつ、相手の髪に唇を触れさせぼつりと呟いて ）


うあ、昨日は楓くんが寝落ちしちゃってたみたい（ しゅん、と眉下げ ）…おやすみも言えなかった、（ 不満げに眉を寄せながら文句を垂らし ）
それと、明日か明後日には返事、ちゃんと出来そうだから待っててくれたら嬉しい。ってもう散々待たせてんだけどさ、（ 苦笑を浮かべ ）
ただいま…、って言いたいとこだけどまだ用事終わんなそうだから、落ち着いたらまた帰ってくる。いい子で待っててね、透哉（ 相手の額に軽い口付けを落として ／ 手ひらり ）

悪い、遅くなっちまった(眉下げ)楓ー…は、もう帰ってきてんのかな、(周囲見回し)返事省略させてもらうな。いつもいつも悪い(苦笑浮かべ)あと、楓クンも返事は急がなくて良いからな。楓のペースで良いから、ゆっくりやってこうぜ(微笑んで相手の頭にぽん、と掌のせ)

――…ん、（ ソファにて、むくりと上半身を起こして小さく欠伸を漏らし ）ご、めん…透哉の前には帰って来てたんだけど、待ってるうちに此処で寝ちゃってたみたい、（ しゅん、 ）…こんな時間だろうし流石に南雲クンも起きてはないだろうから楓くんも寝よっかな。…俺のペースで良い、って言ってくれてありがとね、（ 安心したように頬を緩ませて ）…そんじゃおやすみ。お疲れ様、透哉（ 相手の頬に軽く口付けを落として ）

ただいま。また昨日変な時間に起きたんだな。ったく、ちゃんと寝ろって言ってんのに(眉寄せ)…けど正直、顔出してくれて安心した。流石に丸一日会えねぇのはきついな、(苦笑浮かべ)
…それで、楓に言っとかなきゃならねぇ事があって…。何とかなると思ってたんだけど、やっぱり無理そうだから先に伝えとく。この間から色々…周りの環境、って言えば良いかな、そう言うのが変わっちまって、この先1ヶ月くらいは向こうに顔出すのが難しそうなんだ。同時進行で何人かに返すくらいの余裕が無くてさ、…だから、暫くこっちにしか返事できねぇと思う。ごめんな(眉下げ)けど向こうの奴らとも話してぇし、時間が取れたら少しでも顔は出すつもりだから。忙しいばっかりで、全然傍に居てやれなくて悪い。…こんなんじゃ愛想尽かされても仕方ねぇ、と、思ってるけど…こっちには顔出すようにするし、全く時間ねぇわけじゃないから毎日来れるし、…だから、これからも一緒に居てくれると嬉しい、(ぽつりと告げ)

ん、おかえり、透哉。…お疲れ様、（ ふわりと笑み浮かべれば相手に歩み寄り ）んん…、やっぱ変な時間に起きちゃうんだよね、（ へらり ）でも今日はすぐにお出迎え出来た（ 何処か得意気に笑って ）

……ん、そっか、教えてくれてありがと、（ 相手の言葉に耳を傾けては顔を上げて ）…でも、南雲クン、謝りすぎ。楓くんがそんなんで愛想尽かしちゃうと思ってる？（ つん、と相手の鼻先を軽くついて ）忙しくたって此処に顔出してくれんの、その気持ちだけでも嬉しいし、頼まれなくたって透哉と一緒にいるつもりなんだけど（ こく、と頷きながら ）

忙しいだろうし、南雲クンは毎日って言ってくれてるけど疲れちゃうだろうしほんと空いた時間でも良いから、会えた時はいっぱい構ってよね、（ ふふ、と柔らかい笑みを浮かべて ）…向こうでも此処でも、楓くんは大好きなダーリンのためにいつでもお出迎えしてしつこいくらいに甘やかしてあげっから、（ 両手を広げてはゆるりと首を傾け ）…だから、南雲クンの負担にならない程度で。これからも一緒に居てくれたら俺も嬉しい、（ にへ ）

…楓、(相手の姿を目の当たりにし気の抜けたような笑みを浮かべると背に腕を回してぎゅう、と抱き締め)…あーあ、そんな顔されたら何も言えなくなっちまうわ(得意げな表情を見ると困ったように微笑んで額に口付け落とし)

…そうか。良かった、(安堵の表情を浮かべると小さな溜息と共に言葉を吐き出し)楓クンがそういう奴じゃないってのは分かってんだけどさ、お前寂しがりだし甘えただし…傍に居られねぇって思うと落ち着かなくなっちまって(眉下げて微笑みながら相手の頬を片手で撫で)

ありがとな。すげぇ助かる。けど、俺が無理だからこっちには来るよ。向こうより優先する事になっちまうけど…って、そんなの今更か(苦笑浮かべるも相手の仕草に頬を緩ませて相手の肩に頬をのせ両手を腰に緩く巻き付け)…ほんと、俺には勿体ねぇくらい良い嫁さんだな(微笑んでゆっくりと唇重ね)

…ん、会いたかった（ 相手の気の抜けたような笑みを見てはくすりと笑み零し、此方からもぎゅう、と相手の体を抱き締め背中ぽんぽん、 ）ふは、甘々だなァ透哉は、（ に、と口角上げるも額に口付けを落とされれば嬉しそうに頬を緩ませて ）

…ん、寂しがりで甘えた、…ってやっぱそう見えてる？（ ぎょ ／ 何処か恥ずかしそうに視線泳がし ）けど、間違ってない。あんたの前だと特に、…やっぱくっついてたくなるし、会えないと寂しくもなる、（ 頬を撫でられれば心地良さそうに目を細め、ぽつりと言葉を紡ぎ出し ）

ん、そう言ってくれて嬉しい。いつでも癒してあげっから、…っつっても癒してもらってんのは俺の方なんだけど、（ くす、と笑みを零し ）ふは、俺だってこっち優先、…になってるし（ 苦笑を浮かべぽつりと呟くも、腰に両手を回されたのを感じれば嬉しそうに頬を緩ませ ）ん、…ふふ、大事にしてね、旦那さん（ 唇が重なればその感触を堪能するように目を細め、顔が離れれば態とらしく首を傾げて冗談ぽく呟くと再度こちらからも相手の唇を食み ）

あー、悪い…返事書きながら寝ちまってた。途中から、と思ったんだけどまた消しちまって…(眉下げて溜息漏らし)
取りあえず、今日も来れそうな時には顔出そうかと思ってる。タイミング合ったら話そうな(微笑んで片手ひらりと揺らし)

おーはよ、透哉（ ぴょこ ／ 手ひらひら ）ふは、だいじょーぶだいじょーぶ。そういうの楓くんもあるし気にすんな（ わしゃわしゃと相手の髪撫で ）
ん、今日は楓くん1日暇してるから南雲クンのこといつでも待ってる。置きレスで全然いいから気にしないで、（ に、と口角上げて ）
あー、…あと今日こそは前の続き返したいと思ってんだけど、…南雲クンも大変だろうし返事は全然急がないから。俺の自己満で返す、みたいなとこあるしなんなら蹴ってくれてもへーき。楓くんは透哉に会えるだけでも嬉しいからさ（ 言いながら顔を寄せ、ちゅ、と相手の頬に軽く口付けを落とし ）

お、居たのか。おはよ(微笑んで額に口付け落とし)
…最近俺に余裕が無いってのもあるけど、楓クンの包容力が育ってってる気がすんだよな、(相手の腰に腕を回して抱き寄せると肩に頬をのせつつ物憂げに呟いて)
ん、分かった。…って言っても返すんだけどな。お互いのペースでゆっくりやってこうぜ(頬を緩ませて告げると軽く唇を重ね)

ん、居た。……南雲クンにキスされんの好きだなぁ俺（ 額に柔らかい感触が触れると嬉しげに目を細め、ぽつりと呟けばじい、と相手を見つめ ）
そう？…落ち着く？（ 物憂げに呟く相手の様子を見てはくすくすと笑みを零し、相手の腕に収まればぎゅう、と相手を抱き返して問い掛け ）
ん、…そう言ってくれて嬉しい。ありがと、（ 唇が重なれば嬉しげに頬を緩ませ、相手の頬に片手を添えて述べて ）

ふは、…それってお強請り？(笑みを漏らして鼻先や頬へ繰り返し口付けを落とす合間に問い掛け)
ん、…可愛い(相手の言動に胸が締め付けられるような愛しさが込み上げると、相手の髪へ頬を寄せながら的外れな言葉を返し)
どう致しまして。まぁ楓クンがいつも俺に言ってくれる事と変わらねぇんだけどな(頬に添えられる手に擦り寄るように首を傾けつつ微笑んで告げ)

…さァ、どうかな（ 口付けを落とされれば満たされるように満足そうな表情をするも、問い掛けに態とらしく意地の悪い笑みを浮かべて曖昧な返事をすると相手の鼻先に軽い口付けを落として ）
…、なぁにそれ。可愛いのはあんたでしょ（ 的外れな返答を聞いてはくすくすと困ったように笑みを零すも、相手の髪をさらりと撫で ）
ん…、お互い様？（ 擦り寄るような相手の仕草に柔らかい笑みを浮かべると真似るように僅かに首を傾け ）

>>405

っ、それなら良いけど。それじゃ俺が満足しないし、もっともっとでろっでろに溶けそうなくらい幸せになんなきゃだーめ、（ 髪に指を通されれば嬉しげに頬を緩ませて ）
…ふぅん、一生ね。本気にするよ？（ 頬を包まれるように手を添えられるとその手に自身の手を重ねて、ふと目を細めて相手を見つめては意地の悪い返しをして ）んん、…とろとろにさせてんのもエロくさせてんのも南雲クンですけど、（ 唇を食まれればその感触に満足気に口角を上げて挑発するように呟くと、ぺろ、と相手の唇に舌を這わせ ）
ッ、ん、…っはぁ、……ばか、（ ちゅ、と吸い付かれる感覚にぶるりと身を震わせ甘声を漏らしつつも、気持ち良さそうだとあっさり見透かされてしまえば頬を紅潮させて。相手を求める気持ちは一層高まり、蕩けそうに熱の篭った視線を相手に向けながらも可愛げのない言葉をぽつりと吐き出して ）

…ん、言った、（ 以前自身が発した言葉を思い返しながらこく、と頷けば愛しげに相手の首元に頭を擦り寄せ ）ふは、首輪用意してくれんだ？期待しとこーかな、ご主人様（ くすくすと笑みを零しつつも冗談めいた口調で態とらしくそう述べては上目遣いしてみせて ）んん、…あんたと付き合うようになってから、…楓くんの考えてること常に見透かされてそうな気ィすんだけど、（ 胸が擽ったいような感覚と額に感じる柔らかな感触に目を細めてはぽつりと呟いて ）



前の返事、しとくね。大分待たせちゃった、ごめん（ しゅん、と眉下げ ）結構流れちゃってるし、どれに対しての返事か分かるように念の為アンカーつけとく、（ 手ひらり ）