悟空 2018-06-25 18:27:24 |
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(今日も1日お疲れ様でした!
バーダックさんの方は返信に日にちが空いてしまっているので、もし返信があればちゃんと対応させて頂こうと思っています!
なので取りあえずは参加者様と話をさせて頂こうと思います!(御辞儀
私も同じ意見です!(*^^*)
ベジータはツンデレで悟空は天然なのに最強と言うイメージです!(笑)
全然大丈夫です!では、そちらから宜しくお願いいたします!)
きっ、貴様ぁっ!サイヤ人のくせに俺を知らんだとぉ!?(目を見開いて驚き)
まぁ、いい。
ならば教えてやろう!
俺は誇り高き戦闘種族サイヤ人の王子
ベジータ様だ!覚えておけ!
(腕を組み、偉そうに。相手に指をビシッと差し)
(/後半のベジータさんは、少し丸くなられて
面白い一面もかなり出てきてます。
なので、少しずつそんな可愛い?一面も出せていけたらいいなと思っております/ふふふ
あまり似ていないかもしれませんが、宜しくお願いいたします/お辞儀)
へ?サイヤ人の王子?王子って事は………おめえ、偉くて強いんか?!(昔孫悟飯に教わった言葉からそう推測し、相手にそう問いかけて)
(いえいえ!こちらこそあんまり似ていないかもしれませんが、宜しくお願いします!(此方も御辞儀をして)
ふふっ、そうだ!えっ、偉くて強いんだ。
(偉くて強いと言われ、内心は少し嬉しく)
カカロット、貴様はラッキーな奴だ。
なんせ、スーパーエリートサイヤ人の王子に
こうして相手にして貰っているんだからな。
(ふんぞり返って笑い)
(/二人ともスーパーサイヤ人には、なれますか?
それとも、悟空だけ出来てベジータは、これからの設定の方がいいですか?)
エリートってのはよくわかんねえけど、とにかくおめえ凄いんだなあ!(目をキラキラさせて笑って相手を見ており)
って、あのさ、さっきから言ってるのカカロット?ってなんなんだ?(首を傾げて問いかけて)
(そうですねえ……二人ともスーパーサイヤ人にはなれますが、この時はベジータさんの方が力を使いこなせると言うのはどうでしょか?)
その凄いサイヤ人の血を、お前も受け継いでいるんだ!もっと、自覚を持て。
(段々照れ臭くなりながら)
カカロット?それは、貴様の名前だろうが?
(何を言ってやがんだ、コイツは?)
(/ベジータさんが、力を使いこなせていて
悟空さんにビックリされる。。。
ベジータさん、ウハウハですねww
了解しました!!)
えーっと、あ、あのな?ベジータ……王子、実はな……(この時はまだ王子付けで相手を呼び、自分がサイヤ人だと言うことは覚えているが、それ以外は覚えていないと言うことを伝えて)
え?オラの名前は孫悟空だぞ!(記憶喪失で本来の名前を忘れているため、貴方にそう言って)
(ベジータさんウハウハです!(笑)
宜しくお願いします!(ぺこっ)
なっ、なんだ?(王子と呼ばれ、頬を少しそめながら)
なにぃっーーー?!記憶喪失だとぉ!?
(腕組みを思わずほどき驚いて)
惑星ベジータのことも忘れたのか?
ちっ、余程強く頭でもぶつけたんだな。
いつからだ?
(相手の事が少し心配になり)
(/原作では、ベジータさんは噛ませ犬ですからね。頼られたらデレてしまいそうですね(笑)
では、今日はこのへんでー。また、明日来ますね)
あ、ああ……まだ赤ん坊の頃に強く頭を打ったみてえでさ、そのせいか赤ん坊の頃の記憶がスッポリ抜けてるんだ(心配そうな相手に苦笑いしてそう言って)
(了解ですわかりました!では、おやすみなさい!\(^-^))
俺達サイヤ人は、他の星を侵略し征服するよう
インプットされて送り込まれる。
お前が頭を打って記憶喪失になっちまったんで
この星は助かったと言うわけだな。
(相手に軽く説明しながら、自分も納得し)
カカロット、お前ポット(宇宙船)はどうした?
(周りを見渡すも、何も見つからず)
(/おはようございます!この後のイベント?流れ的なものどうしますか?食料調達とか、いかがでしょうか?)
俺達サイヤ人は、他の星を侵略し征服するよう
インプットされて送り込まれる。
お前が頭を打って記憶喪失になっちまったんで
この星は助かったと言うわけだな。
(相手に軽く説明しながら、自分も納得し)
カカロット、お前ポット(宇宙船)はどうした?
(周りを見渡すも、何も見つからず)
(/おはようございます!この後のイベント?流れ的なものどうしますか?食料調達とか、いかがでしょうか?)
つまり、この星を侵略?するために、オラはここに送り込まれたって事なんかあ……(ちょっと納得したように呟き)
ん?ポット?ポットってなんだ?(ポットの事を知らないため首を傾げて)
(おはようございます!
そうですね!二人で食料調達って言うのもいいですね!)
ん。理解が早いな。
この星のように、戦闘能力の低い惑星には
赤ん坊や子供の時に送られることもある。
まぁ、お前の場合は少々事情が違うらしいがな。
(フリーザが、スーパーサイヤ人を恐れ惑星ベジータにサイヤ人を終結させ、一網打尽にする計画に逸速く気づいた悟空の父バーダックが、悟空を宇宙船に乗せて逃がした。と説明し)
その時の宇宙船がポットだ、白い円形の宇宙船があっただろう?
(両手で円をかき)
(/こちらは、体型は二人とも成人男性体型で宜しいですか?あと、サイヤ人の特徴の尻尾は
ありますか?)
そっか…オラの、父ちゃんが………逃がしてくれたんか……(初めて父親の事を聞けばしみじみと呟き)
ああ!あの丸い形の乗り物なら知ってるぞ!(山の中にある白い丸い宇宙船を思い出しては笑ってそう言い)
(そうですね!二人はもう立派な成人男性の体型で、尻尾はベジータは勿論ありますが、悟空は神様に切られてないので生えていて、ベジータとは違って腰に巻いていないというのはどうでしょうか?)
俺の父、ベジータ王も惑星ベジータと共に
フリーザに消された。様は、お前と俺は同じみなしごなわけだな。(ふっ、と笑い)
いつか、俺はこの手でフリーザのクソ野郎を倒す。その為には、カカロット
お前の力が必要になるだろう。
(サイヤ人は、強い相手と闘えば闘う程、強くなると説明し)
貴様と言うやつは(はぁと、ため息つき)
誰に盗まれるかもしれん隠しておけ。
(/尻尾の件了解しました!次でふりますね。)
ベ、ベジータ、王子の父も、そのフリーザって奴に惑星ベジータと一緒に……(何処か悲しげに眉を下げて)
は、はーい…そうなんかあ……でも、おめえの力になれるなら、強くなりてえな!(ポットの事を言われれば苦笑いするも微笑んで)
まあ、過去のくだらん話はこれくらいにしておいてやる。
(悲しそうな顔をする相手を気遣って)
俺を超えることなど不可能だがな。
いつでも相手になってやる。
(グッと拳を顔の前で握り)
。。。
さっきから気になっていたんだが。。。
(チラリと尻尾の方を見て)
尻尾揺らすと戦闘の邪魔になるだろう。
なんせ、俺様が気になる。
俺の様に腰に巻け。そうすれば、行動する時楽だからな。
(一度くるくるとほどき、巻き方を教えて)
あはは……でも、サイヤ人の王子様に相手をしてもらえるなんて、オラ嬉しいや!(越えることは不可能だと言われれば苦笑いするも、笑ってそう言い)
ん?あ、ああ、わかったぞ!(揺らしていた尻尾の巻き方を教われば、まだ、不馴れながらも巻く練習をしだして)
そっ、その王子って呼ぶのはやめろ!
(そっぽ向き、赤面し)
。。。。ベジータでいい。。。
(ボソッと呟くように吐き捨て)
ちっ、尻尾もろくに扱えんとは、サイヤ人の風上にもおけんやつだな!かせぇっ!
(ふわふわと、宙に弧を書くだけの尻尾掴み、腰を抱き寄せ後ろから抱きつく形で相手の腰に尻尾巻き付けて)
久々に来たなあ!
申しわけねえけど、ちょっとキャラリセしようと思うから、誰か新しく参加してくれる人が居たら、声をかけてくれたら嬉しいぞ!
じゃあ気長に待ってるな!
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