可愛い先輩、カワイイ後輩

お邪魔するっすわ。(扉開けて
亮さん、ここであってますよね？( 辺りきょろっ )

部屋立て、おおきにすわ。いちゃつくときは、ここでやるんで。覚悟しといてください( ニタリ )

おう！合ってるぜ！(ドアが開いた音で振り向いて)

どーいたしまして、俺もいちゃいちゃできるの楽しみだ(へら、と笑って)

ほなら、さっそく＿＿いちゃつかせてもらいます。( ぎゅっと、抱き締めて )

暑い思ったら、もう７月やないですか。雨ばっかの日常が始まりますね( はぁ )

ん、存分にどーぞ(背中に腕を回し、抱き締め返して)

でも、少しGoogle先生で調べて見たら梅雨明けたらしいぜ？俺としては今こんなに暑いのに7月8月どんくらいの暑さになんのか考えるのも嫌になる(むす)

この柔らかい感触好きっすわ。落ち着くし、亮さんええ匂いしますね。( 髪に鼻ちかづけて )

ほんまですか？それにしたら、雨降るって天気でゆうとりましたけど。35℃超えはありえそうやないですか？( 服でパタパタ扇ぎ )

はは、擽ったいなー(擽ったさに少し身をよじると、自分も相手の髪に鼻を近づけて)

あー、ありそう。暑いのやだなぁ…(はぁ…とため息ついて)

ほんま、くすぐったがりなんちゃいますか？我慢してくださいよ、まだ亮さんを充電しよるんですから( 抱き締めて )


梅雨明けましたからね、これからあつなるんちゃいますか。( 同じくため息はき )

だって光の息がくすぐったいんだから仕方ないだろ？あとなんか腰あたりゾワゾワするし…(拗ねたように頬を少し膨らませて)

うぇー、今でも汗ダラダラかいてるからなー…やだなぁ…(むすぅ)

息は…しゃーないっすわ。抱きついとるし、腰ですか？変な気持ちにでもなるんですかね。( 少しだけ、息がかからないように、身体を話し)

汗は、出るんは生きとる証拠すわ。今から風呂でもはいりますか？( 風呂場を指差して)

変な気持ちとか言うのやめろ。なんか聞いでるだけでも俺が恥ずかしい(つんつんと頬を突っついて)

いいな。少し冷たいくらいにして一緒に風呂入ろーぜ(ぱぁと目を輝かせて)

照れた、亮さんがみたいんで言わせてくださいよ。もっと恥ずかしいくなればええやないですか。( 頬をなでなで )

ええですね、沸かしに行きましょ( 手を繋ぎ風呂場に )


ちょうど、開いたら返事あるってタイミングバッチリやないですか？( くす、

なにそれ、光ずりぃ。照れてる俺見ても面白くないだろ(恥ずかしさで頬を赤く染めて)

風呂どんくらいかな？俺ら2人くらい入れればいいんだけど(手を握り返しながらんー、と考えて)

にしし、確かにタイミングバッチリだな(うんうん)

ずるないっすわ。オレですもん、しゃーないでしょ？( ふっ)

結構広そうやったですよ？二人でも余裕あるんちゃいますか。( 風呂場に到着すれば手を離し )

確かにしゃーないかもしれないけど…(小さく頬をふくらませて拗ねたように)

おお、ほんとに広い。これなら2人で入れるな(風呂場を見てはうんうんと頷いて、浴槽にぬるめの
湯をはり始めて)