乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
通報 |
>>大典太
でもよ、例え何かが起きたとしても俺がそうさせないぜ?事が大きくなる前に対処すれば問題ないしよ。( うんうん )――大典太は蔵の外でやってみたい事はあるかい?せっかくだからやりたい事をたくさんしようぜ!今の時期なら庭に向日葵が咲いているだろうし、縁側で風鈴の音を聴きながら冷たい緑茶を飲むのも楽しいぜ!( にぱ )ああ、平気だぜ!気を使ってくれてありがとな。お蔭ですっげー話しやすいぜ!( にっ )
>>みっちゃん
俺はアップルミントの香りが好きだぜ!サラダにも菓子にも飲み物に入れても美味いしよ、林檎に似た優しい香りがするってのも良いよな!…それにミントの花言葉には、かけがいのない時間っていうのがあってよ。これもこのハーブが好きな理由の1つなんだぜ。みっちゃんはどんな香りが好きなんだい?( ペラペラとそのページを開けば横に座る彼にニッっと笑いかけ )へへっ、任せな!みっちゃんには指一本触れさせないぜ!――そういやちょっち気になったんだけどよ、短刀と太刀の間合いって結構違うんだな。なぁなぁ、みっちゃんの刀と俺の刀を交換して持ってみてもいいかい?( 興味あり気にそわそわとして )どういたしましてだぜ!――お、そりゃそうだな。照れくさい事言うなよ、みっちゃん!嬉しくなってくるぜ…!( 後頭部で手を組み、へへっと笑い )
分かったぜ。無理して倒れたんじゃカッコつかねえからなぁ。もししそうになったら、このミサンガを見てみっちゃんとの約束を思い出すぜ!( にっ )――手首に付けたままでも大丈夫だぜ、みっちゃん!恋愛なら対刀関係が上手くいくって思えばいいし、勉強なら人の身としての楽しさを学ぶって思えばいいからよ。それにみっちゃんが選んでくれた大切な贈り物だから、決しておかしな意味にはならねーぜ!( 手首に付けたミサンガを顔の横に持っていき、屈託のない笑顔で )
みっちゃんにそう言われると照れちまうな。よっし、今日は俺のセンスで作る檸檬の蜂蜜漬けを見て作って学んでくれよな!( にかっと笑えば台の上に持っていた瓶を置き。鍋に水を入れ火にかけて沸騰したのを確認すると、その中に先程の瓶を入れ煮沸消毒をし )――おっ、早摘み檸檬もあるんだな!それも一緒に檸檬の蜂蜜漬けにして黄色と緑の色合いを見比べて楽しむのもいいけど、酸っぱさを活かした果実酒にして飲むのもうめえんだよなぁ。みっちゃんはどっちにして飲みたい?( 煮沸消毒した瓶を風通しの良い場所へ置き冷まさせれば、彼の横へと移動して )
俺もみっちゃんと同じで此処にいる本丸の皆をもてなしたいって思ってるぜ!けど、その中に伽羅やまだ顕現してない兄弟が居たら嬉しいよな。―――ん?みっちゃん。顕現ってまさか、鍛刀を……!?( 驚いた表情で見上げ )
心配してくれてありがとな、みっちゃん!今回は色々と出陣の予定が立て込んでて来るのが遅れちまったけど、無理はせすに来たから大丈夫だったぜ!( へへっ )それと南泉を迎えたなんて、さいこーにめでてえじゃねーか!おめでとう、みっちゃん!流石だぜ!( 満面の笑顔で )この言葉に返すと長くなっちまうからよ、遠慮なく蹴ってくれよな!
>>博多
大阪城の地下へ行って小判集めするんだったら、俺も手伝うぜ!人手はあればあるほどいいだろ?( にかっ )いいねぇ!修行して強くなった姿をみっちゃんに見てもらいたいぜ!よっし、早速倉庫へ向かわないとだな。( へへっ )――とその前に。博多にちょーっち聞きたい事があるんだけどよ、極修行でどのくらいの日数かかったんだい?( 後頭部で手を組み、首をかしげて )
トピック検索 |