【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【なりきり】

　
　
　
刀帳見てると珍しい子ばかりで凄いそわそわしちゃうのは僕だけかな？皆上手でびっくりしちゃった。僕の方言は似非も似非、ごり押しだって主くんが…（　ぼそ　）何言ってるかわからない、とかあれば聞いてね！──あと、皆のサブキャラと僕の絡みが気になる、とかあれば気軽に僕宛に話しかけて欲しいな！（　手ひらり　）


>>841
>>今剣くん
ふ、ふふ…っ（　想像した刹那小さく吹き出し　）あんまり虐めると伽羅ちゃん拗ねちゃうかもしれないから程々にね？あ──…でも伽羅ちゃんは小さい子や動物が好きだから寧ろ内心は喜んでる、かも？（　はた、　）
パソコンかぁ、僕もああいうのは使いこなせないかな。長谷部くんや博多くんは見事に使いこなしてるイメージあるよね（　くす　）僕も近侍の仕事に使うくらいならできるけど──…今剣くん初め平安刀達はなかなか手間取ってたね（　眉下げへらり　）今も慣れないのかな？（　きょと　）
っへ！？そ、それはずるいよ今剣くん…！そんなの的が高速槍じゃなかったら確実に当たるじゃないか…！（　謎理論　）──僕は今人体の不思議と直面している気分だよ…！（　ふぐぐ／言おうか言わまいか迷い←　）うーん、確かに香りはぶどうなんだよね（　紫色のシロップのフタぱかり／すん　）

──わ、……ふふ、嬉しいなあ。皆の尊敬できる先生になれるように頑張るね！（　消去法だということに気付かない／←　）長谷部くんには宗三さんを添えて置けばきっと…なんとか、なる、よ（　自信皆無／ぼそ　）

ま、まさかの御手杵くんが！？彼に全部食べられちゃったら来てない子を呼べな──…（　あわててこほん／誤魔化し　）
僕もよく分からないなぁ…、これが執念…なのかも？（　小判裏表にひっくり返したり空に翳したりとして見るもののなんのヒントも得られず首を傾げて　）あ──…色々と分かりすぎて辛いって主くんが後ろで倒れてるよ…！何度やっても畑仕事だし、上がらない生存！上がらない偵察！噂だと平野くんと組ませると上がりやすいって聞いたからやったけど上がらないよ…！僕！？僕と組めばいいのかな！？（　もはや錯乱　）
わあ、ありがとう！少し摘ませて貰って本丸に飾るのもいいよね！本丸全体に橙色が散りばめられてより一層明るくなって凄く素敵だよ！（　想像し／頬ゆるませ　）


>>848
>>貞ちゃん
本、かい？───へえ、ハーブ特集かあ…！料理に使うスパイスとして使うことはあるけど香りにもいいんだね！そう言えば…僕らは香を焚いたりもするけど、そういうのもあるんだよね？貞ちゃんはどんな香りが好きかな？（　開かれた本をさらに見やすいように横に座り、覗き込んではこくこくと頷いて　）──わ、流石貞ちゃん！格好いいよ！夜戦や遠戦は恥ずかしいけど貞ちゃんに守ってもらうことになっちゃう…よね。ふふ、頼りにしてるよ（　変に横槍や茶々を入れることなく素直に頷き　）ッ～～、流石に、そんなに言われると照れるよ…！でも嬉しい…、ありがとう、貞ちゃん！僕から見たら髪の色だって瞳の色だって貞ちゃんの色でもあるから──これを見る度貞ちゃんのことを思い出しちゃいそうだけどね？（　ふ、と悪戯っぽく口唇孤を描き　）
──！…ふ、ふふ、貞ちゃんってばかわいいなあ…。（　送ったミサンガと交互に視線向けられ視線に答えるように微笑みかけるも、身に降りかかる程の誉桜にきょとんと目を瞬かせ　）喜んでくれて嬉しいよ…！──うん、僕はずっとここで待ってるから絶対帰ってきてね？無理は絶対しないこと、約束だよ。（　彼の表情からわかる嬉々とした様子に安堵し表情和らげながらも、指先ぴんと上向きにたてつつ、小さな子を諭すように告げ　）…着ける、場所？────っあ！（　ゆるく首を傾げて呟き、思い出したかのように突如慌てて　）手首だとどっちも何だかおかしな意味になっちゃう、よね！？わ、わ、どうしよ…、今からでも別の場所にした方がいいかな？（　様子窺うように相手の顔を覗き込み　）

ふふ、２人で作る事に既に楽しみで仕方ないんだけど──っと、本当だね、話してたらすぐ着いちゃった。（　台の空いたスペースに檸檬の入った箱を置き、そこから輪切りにして映えるよう一つ二つ綺麗なものを選び取り　）はーい、今日は貞ちゃん先生に教わりながら作ろうかな、なんて。（　冷えた流水で檸檬の皮を洗いながら冗談っぽく紡ぎ　）気の早い子はどうしようか？緑も良い色を出してくれるしいいかなぁとは思うんだけど──…（　箱の中の早摘み檸檬の存在を思い出したように口に出し　）
ありがとう、貞ちゃんは褒めるのが本当に上手なんだから。ついつい舞い上がっちゃう。（　ふふ／頬緩ませ　）んん～、持て成したい子…かあ。本丸の皆いつも頑張ってくれるからおもてなしして上げたいなあとは思うよ。貞ちゃんはどうかな？いる？ここにいない子でもそれまでに顕現させれるかもしれないしね（　指先ぴん、と上向きに立て　）