乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>>燭台切さん
えへへっ少しでも皆の役に立ちたいからね。もっと涼しくなりたいなら言ってよ? ボク頑張って仰いじゃうからさ!( 衣類のポケットの中からハンカチを1枚取り出して次々と流れ出る汗を顔、首筋と順番に拭いていき ) ──凄い量でしょ?あるじさん曰く皆に日頃の感謝をしたいらしくて一緒に万事屋行った時に沢山買い込んでたんだよ。だから重くって! ボクまで貰っていいの?有難うっ!( 審神者と万事屋へ行った時の様子を思い出しては語り始めて/半分こという言葉に咄嗟に反応するが、内心何処か申し訳ない気持ちになり )
あるじさんは推しのことになると手に負えない
状況になるんだ………自分の推しや好きな子のことを存分語り尽くして皆に魅力を知って貰えたり
同士さん?を見つけられると更に嬉しくなるって言ってた。
大丈夫、皆や太鼓鐘には内緒にしておくからっ!
安心してボクを信じて? お願いっ( 瞳をうるうるさせながら見つめて ← )
──それにしても鶴丸さんは今頃何してるんだろう…落とし穴を掘るのに夢中になってるのか、驚きを求めて何処かに遊びに行ってるのかなぁ…
( 本丸に姿を見せず、知らない間に行方が分からなくなった白い刀の彼を思い出しては不安に満ちた表情を浮かべて )
>>今剣
しゃっくりが止まらなくなったら鶴丸さんに
驚かせて貰えば大丈夫!驚きのスペシャリストだからね、期待できるよ( 驚きの白い刀を思い浮かべて期待を込めた言い方で )
んー、今剣は充分綺麗な髪の毛してるしそのままでもいいんじゃないかなぁ?( ふと相手の独り言に気づき耳を澄ませば、先程まで回転していた動きをぴたりと止めて )
「何だか君の背後に幽霊の気配を感じる様な気がするよ」……みたいな感じで想像してみたんだけど本人は顔色一つ変えずに言いそうな気がする。
だだだ、大丈夫、その時はボクが守るから………
……うぅ、やっぱりボクもこわぁ~い!!無理!!
( 本人が怪談話をしている時の様子を物真似を交えて/徐々に想像が膨らんでいき怖さに耐えきれなくなったのか思わず相手に抱きついて震えだして← )
ふふ、絶対に言ってそうな気がする!
もし来た時にはボクもお供させてもらってもいいかなぁ?( 首傾げて)
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