乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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返事が遅くなってすまねえな。今から分けて投稿するぜ!
>>みっちゃん >>1540、>>1551
流石だぜ、結構上がってて凄いじゃねーか!俺の所は太郎太刀と蛍丸が1つ、次郎太刀と石切丸が2つ上がったな。確か極の刀はカンストさせるまでに膨大な経験値を必要とするんだったか?あれを最大まで上げた審神者は中々の手練れだぜ…!きっと相当な手間と時間をかけてやってるんだろうな。( ごくり )──おっ、確かにそうだよなあ。2倍キャンペーンは極前の錬度上げにすげー最適だけどよ、極後だとちょーっち物足りねえって感じちまうぜ。一回の戦闘で経験値5000くらいだとまた違うのかもな。( 自身の腕を組んで )
だな。あまりの違いに味も違うんじゃないかってついつい錯覚しちまうぜ。( 彼の言葉に頷くと再度2つの瓶をしみじみと見つめ。蜂蜜漬けを一旦台の上へ置き棚から陶器の燭立てと燭数本を取り出すと、袖の袂へそれぞれ分けて入れ再び瓶を抱えて。此方の準備も終わり彼の方へ向くと相手の手に持つソーダに瞳を輝かせ )おおっ、ひょっとしてレモンスカッシュにして飲むのか?いいねぇ!丁度飲みてえなって思ってたところだったんだ。やっぱり夏は檸檬の蜂蜜漬けを爽やかにして飲むのが一番旨いよな!それと?燭と蜂蜜漬けは任せてもらっても全然構わないぜ!ここから縁側までは厨の明かりもあるだろうし、問題なく歩けそうだな。みっちゃんから見てもどうだ?( 開けたままの扉から廊下に目を向ければ来る時に通った薄暗さとは違い、突き当たりの壁まで目視できる明るさに彼にも確認を問い )
いや、大丈夫だぜ!俺も同じようなこと想像してたからよ。……あくまで想像でしかねぇがきっと大般若が俺の甥になったら…会う度に強くなったなとか万屋で欲しい物は何でも買うぜとか、ことある事に構いたくなってその果てにはみっちゃんに甥っ子の可愛い自慢をしまくるんだろうな!( ははっ )傍目から見れば違和感ありまくりだと思うが、俺は小さい叔父だ!って周囲に力説してそうだぜ。
おう、召し上がれ!( 綺麗に指先揃え手を合わせた彼に笑顔でそう言うと、紅茶を飲みケーキを食べ始める姿にやや緊張した面差しで見守り。その時間も束の間、すぐに好反応を得られれば安心したように後頭部で手を組み表情緩ませて )へへっ、だろー?スポンジの焼き加減は伽羅のお墨付きだから確かだぜ───いいのか?ありがとな、みっちゃん!んじゃ、いただきまーす!……おおお、旨いぜ…!元々も旨いと思うんだが、こんなにも美味しく感じるのはきっとみっちゃんと一緒に食べたからだな。( この距離からでも分かるマンゴーのジューシーな香りに鼻孔をくすぐられればパクッと。途端に口一杯に広がった幸せな甘みを噛み締めるようにしみじみと述べ )
かなり時間かかっちまったが、みっちゃんからの激励を励みになんとか終わらせてきたぜ!へへっ、ありがとな。その言葉で頑張れたぜ。………ちょーっち思ったんだが、なんだかこの言い方だと俺ってかなり食い意地が張ってるように聞こえるな。( はっ )その内、いつかみっちゃんの作った料理を両手食いしてそうだぜ…!
>>清光 >>1545
大丈夫だぜ。来れるかもしれないって思った日にちに限って予定ができちまって、来れそうな日がどんどん後になんて事があったりするからな。…俺はそんな内の一振りだぜ。( どこか遠くを見つめ← )まっ、この話はここまでにして。あの時の料理のこと覚えててくれたんだな。もちろん続けてくれると嬉しいぜ!確かメニューは──何を作るんだったけな。……悪い。汁物があったとは思うんだが…忘れちまうとはカッコつかねえなぁ。清光は何の料理だったか覚えてるか?( 申し訳なさ気に眉下げると彼を見て )
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