乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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: 燭台切光忠 :
>>1512
>>貞ちゃん
安定に慣れちゃダメだっていうのは分かってるんだけど、どうしてもね( 眉下げ )っふふ、貞ちゃんの主も同じなんだね!阿弥陀ヶ峯は経験値が多くて楽しんで練度上げをしていたよ。でもまだボスまでは行ってないんだけどね。焦る必要は無いかなあと思って途中までしか進んでないんだ。( ううむ )僕のところも貞ちゃんと変わらないかな!ある程度まで皆足並み揃えて練度上げをして、そこから集中レベリングだよ。今は新しく修行から帰ってきた練度が35のままの子達で大阪城だね。それでも大太刀の四人はなかなか…( むむ )
ふふ、気にしないで!貞ちゃんが楽しそうにしている姿を見るのも大好きだからね( 食指ぴん )そうだね──…っあ、貞ちゃん。そう言えば前に漬けた果実酒はどうだろう?そろそろいい頃合いだと思うんだ。もし良かったら花火をしながら晩酌でもしないかい?( 明かりがついた事で漸くいつも通りの歩みに戻り戸棚に手をかけると、頃合になったであろう果実酒の瓶を片手に振り返り )
ふふ、そんなに格好よくなっちゃったら僕らの立つ瀬がないから程々にね?( くすくすと冗談交じりに紡ぎつつ )大般若くんや小竜くんかい?うーん…僕を鍛えた刀工が光忠という人なんだけどね。その息子が長光なんだ。そしてその子が景光。刀工が孫、息子なんだから長船派って少し面白いよね。そして僕らは彼らの名を継いでるんだ。…だから僕らの関係は兄弟と言うよりかは親戚って感じかなぁ。( 感慨深そうに眦ゆるり )叔父と甥っ子、もしくは従兄弟のような距離感かもしれないね。( ふふ )刀に血の繋がりはないけど、似たものを感じるよ。
ヌワラエリア──…確かセイロンティーの一種だったかな?初めて飲むから凄く楽しみだよ!( 高貴な白い皿の上、マンゴーの甘酸っぱい香りが漂うケーキに橙の瞳を僅かに輝かせては、そのケーキの香りに混じっても嫌味のないさっぱりとした香りに期待を膨らませ )ねえ、貞ちゃん。一人で食べるより二人で食べる方が美味しいと思わないかい?( 言葉そのまま執事然として己の前に並べられた紅茶やケーキに目をうっそりと細めると、テーブルに両肘ついて手を組みその上に顎を乗せては言葉の柔らかさとは裏腹に誘導するような言葉を選び )
: 膝丸 :
>>1512
>>千代金丸
そうだったのか。兄弟刀──…そうだな、我ら兄弟はよくそうして分け合うことも多いが、兄弟に限らず加州や大和守、燭台切や太鼓鐘も同じようにしていたぞ。まあ、何だ、仲の良い相手と気になるものを共有したいという一種の欲なのだろう。( 生真面目に考えた上での考えを述べ )…勿論、君とも共有したいと考えた上での行動だ。( こく )すまない、想像したよりもずっと色味が強かったのでな、驚いてしまった。つまりはそれぞれの色にあった味がするということなのだろうか?紫であれば芋と──…( とんとん、と画面に映ったムーチーを指さし )色付いた菓子と言えば練り切りだろうか。どちらかと言うと白みがかった色が多いな。( メニューをひっくり返し、裏面にあった薄い桜色をした愛らしい練り切りを見せ )ちなみにわらび餅は透明なのだぞ( 人差し指の指先ぴん )
そうだな。もとより簡単とされる菓子ゆえ、差ほど難しくはないだろう。( フライパンを二つ、それぞれコンロの上に置くと相手の言葉に思わずつまり )…っ、ぐ、──絵など恐るるに足らず…!この程度、俺に出来ねば源氏の名折れだ。( ぶるぶると身ごとふるわせ )……うむ、出来はともあれ心込めれば必ずや伝わるだろう。…絞り袋はこれでどうにかなるか。( 保存袋を取り出しチャック部分をハサミで切り取ると相手に一枚差し出し )これに生地を入れて少しだけ端の角を切るんだ。切りすぎんように気をつけるのだぞ。
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