乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>>包丁
ははっ、短時間でこれだけの雪玉を作るなんて流石だな!包丁は手際が良いんだな。( 迫り来る雪玉の多さと均一な大きさに感心しては屈んだり反らしたりして避け )………にしても防戦一方でなかなか反撃できねえな。俺も──…っくしょん!( 一瞬強く吹いた風に身を震わせくしゃみをすると、胴に雪玉が当たり )
>>みっちゃん
勿論だぜ。みっちゃんが見せても良いって思うその時まで待ってるな。──信頼してくれてありがとな!どんな姿でも変わらなくても、俺はずっと大好きなみっちゃんの相棒だぜ!( にっ )そういや話が大分変わっちまうんだが、みっちゃんは錬度上げ順調かい?俺の方は打刀の極一振りを集中して上げてるぜ!
OK、OK。任せな!分からないところがあれば、その都度質問してくれよ!( 親指ぐっ )──それは相手を思いやる優しさだ。相手のために何かしたい、大切だって思うと自然と体が動くんだぜ。行動を意識するよりも その気持ちを尊重し意識するといいな。俺もみっちゃんや相手に対してそう思ってるからこそ、行動出来てるんだぜ?( 手を拳に直すと再度トンッと一突きすれば真剣な眼差しで軽く微笑み )
確かにそうだな!亀甲は…なんかこう、気品があるよなぁ。俺も品はなくはねえって思うんだが……全く想像できないな。むしろみっちゃんや伽羅や鶴さんのような感じになるのには想像出来るぜ!( ははっ )おっ、いいねえ!みっちゃんに兄呼びされるのって新鮮でいいな!──兄…そうだな。俺の衣装を着るんだから、もう貞宗派になったのも同然だよな?ということで兄は俺な!予行練習も兼ねてもっと貞兄って呼んでいいんだぜ?( にぃ )
…!へへっ、そうだったんだな。どうりでみっちゃんの淹れるお茶が一番旨いはずだ!( 嬉しそうに笑うと誉桜を降らせ )ん、そうか?なら、今だけはみっちゃんの執事になっちまおうかな!衣装がいつもので雰囲気とかあまり出ねえかもしれないが、心を込めて仕えるぜ。──と、口調も直さねえとな。ただ今紅茶をお持ちしますので少々お待ちください。( 振り返った彼に微笑んで答えると椅子の横に移動し、左手を腹部に当て右手を後に回して執事の礼をして← )
ありがとな。──だな!夏とは違って冬は地面に雪が積もってるからよ、花火の光が雪に反射して凄く映えると思うぜ。( 想像しては頷き )それとこの文は蹴ってくれよ!
──貰ってくれてありがとな。口に合ったようで凄く嬉しいぜ!( 満面の笑みで )…おっ、みっちゃんからホワイトデーにお返しが貰えるなんてワクワクするな!どんなものなのか気になるけどよ、きっとどんなものでも嬉しくて喜んじまうんだろうな。その日までそわそわしながら待ってるぜ!後、この文には反応しなくて大丈夫だからな!
>>亀甲
返事はいつでもで大丈夫だからな。それと乱が亀甲を嫌うなんてことは絶対にないと思うぜ。亀甲の明るいところや楽しくて元気をもらえるところは皆も俺も大好きだからな!( にっ )あと俺もみっちゃんと同じ意見だ!頻繁にとまではいかなくても、時々で構わねえから来てくれよ!何気に亀甲に逢えるのを楽しみにして待ってるんだぜ?( 後頭部で手を組み にかっと笑って )
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