乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>>巴形薙刀 >>1308
ふむ、そのほうほうなら どちらもできそうだな。いしでやくやきいもは、くろいたまじゃりをなべにしいてやく かんたんなほうほうがあるぞ。きょうは たきびでやきいもをやいてたべるから、いしでやいてたべるのは ひをあらためて ごじつやってみよう。( 並べられた芋の上に薪を隙間開けて置き )それなら ぜひともおねがいしようかな。まだふゆのさむさには なれていなくてね。さきほどから てがかじかんでいるのだ。きみは だいじょうぶなのかい?( 冷たい指先を温めるように両手をさすり )
>>蛍丸( 今剣 ) >>1343
おや、あたらしいこかな。きみもあずきぼう、食べるかい?( 小柄な彼を見つけては、早速アイスを差し出し← )
きみにはなしかけて よいものかなやんだんだが、いちおうこえをかけたよ。ただすでに さぶきゃらを かいじょしてしまっていたのなら、わたしへのへんじは なくてだいじょうぶだぞ。
>>篭手切江 >>1345
ぐるめれぽ……たべたときの かんそうをいうことだね。っはっは、きあいがあって ほほえましいものだ。──おや、よいせきだな。あのばしょなら、すいーつもよりおいしそうにみえるだろう。ここのかんみどころは、なにをたのんでも おいしいとひょうばんらしい。( 彼が指差した席に向かい腰を下ろすと、和紙と千代紙で作られたお品書きを1つ彼に手渡し )あたらしく とくぎがふえるのはよいことだ。では、きみのおかしづくりの うでをみてあげようか。えぷろんは くりやきょうゆうのを つかうといい。( 自身の愛用しているピンクのエプロンを身に着けると、紺色のエプロンを彼に差し出して )
っはっは、わたしのては こどもたちをよろこばせる、まほうのてなんだぞ。──ふむ、ぬいぐるみづくりか…。それはまだ つくったことが なかったなぁ。……そうだ、わたしといっしょに ぬいぐるみづくりをしよう。どうかな。( 喜ぶ彼に微笑まし気に目を細め笑い。紡がれる次の言葉に顎に手を添え少しの間考えると、両手ぽんっと合わせ提案し )
そうだね。らいれきやいつわ、わたしたちが ひとのみをえての、せいかくなどのこせいが くだものに にているな。もし巴形薙刀をくだものに たとえるとしたら、どんなものになるのかな?( ゆるりと首をかしげ )
それに びたみんしー もおおくふくまれているから、いちにちに2こ たべるのがおすすめだぞ。あまいほうがすきなばあいは、いちばんちいさいものをえらぶといい。( にっこりと頷き )りんごとよーぐるとは あいしょうがよいからな。わたしもよーぐるとをたべるときは、りんごをいれるのがおおいぞ。あとは、りんごは きゃらめりぜにしてあいすにとっぴんぐしたり、あっぷるぱいにしてたべても おいしいな。
つぎのさぶきゃらに へんこうできるきかんを むかえてしまったんだが、もうすこし このほんまるにたいざいしていても いいかな?まだこのほんまるのみんなと かいわしていたくてね。
>>山姥切長義 >>1367
どうぞ。まだまだあるから たくさん、たべるといい。( 温かい笑みを向け頷き )すいーつとは あまいおかしをさす せいようのことばなのだぞ。けーき や ぷりん もそのひとつだね。きみは ここにきてから あまいものはくちにしたかい?
わたしとおなじだね。やはり ぽっぷこーん と じゅーすは えいがかんで いんしょくするのに てきしているのかな。( ふぅむ )だいじょうぶだぞ、かんかくは わたしとのかいわで みにつけるといい。わたしのほうこそ、なにかとふあんていなぶぶんも おおいかもしれない。けど なれるまで ながいめで みてくれたらうれしいな。
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