乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>>蛍丸 >>1343
それほどまでに愛されていることの表れだろう。主も俺のことを「 巴ちゃん 」と愛称で呼ぶ。人の子が愛されて育つのと同じように、我々もまた愛を受けて使われる。胸の内に温かいものが広がる感じはしないか?( ゆるりと微笑み浮かべ )
>>篭手切 >>1345
祝い事に贈られる花の飾りか。――よいな、主も喜んでくれるだろう。公演…。もしや、篭手切は舞台に立つことを望んでいたりするか?みゅーじかる、という舞台に。( 首ゆる )10個連続で刀装作りを行うとなれば、尚のこと資材は枯渇の道に進むだろう。資材と手伝い札、共に余裕がある場合のみに限り全裸れべりんぐとやらを行った方がいいかもしれぬな。機会があるとすれば――…いや、政府側の考えは時に予測できない場合がある。( ふむ )篭手切は個性を欲しているように見える。銘も逸話も持たぬ俺からすれば、お前も充分に己を持っているぞ。( こくり )打刀極の者達にも夜戦は厳しいと聞く。主が体感で強いと感じる練度が70前後と耳にしたことがあるが――…1、2振りに集中して上げるべきか悩むな。篭手切の本丸ならばどのようにするか、聞かせてくれるか?( ちらり )
今年は加州の単騎出陣、そして源氏の重宝2振りの双騎出陣が予定されているようだな。この3振りにとって、ますます忙しい年となるだろう。…歌の祭典は終わってしまったが、何か得たものはあるか?( じい )まるで我等が次元の狭間を超え、顕現されたかのようにさえ錯覚する。よい文化だな。…太鼓鐘、か。鶏卵を産む様子を真似てる姿は実に愉快だった。俺の主は不動に感動を覚えたそうだ。後半――終盤に差し掛かった時の姿、口の中が切れて血が滲んでいた。生半可ではない、与えられた役目に真剣な思いを抱いているのだということが画面越しに伝わった。時に余裕があれば、ぜひ其方も観てほしい。( こくり )
ほう、そうなのか。…ああ、俺ではなく主が武器を用いて戦う物語を好んでいるのだ。特にふぁんたじーとさばいばるほらーというものを気に入っているらしい。そこにおんらいん、という他者に協力を求める方法があるそうだ。篭手切の言葉が真意ならば、今度主に勧めてみよう。( うむ )
>>長義 >>1367
そうか、物によって違いは出るのか。有益な情報を提供してくれたことを感謝する。…余談だが、ねんどろいどぷちの歌仙の羽織りは外せるようになっている。この情報が役に立つかと問われれば微妙だが、一応頭の片隅に入れてくれ。( こく )感謝する、長義。――主、俺を其方側の刀にしてくれないか?邪魔にはならんようにする。( 少しだけ腰を曲げて目線を低くし )
其方の本丸でも伝書鳩を飼育しているのだな。今の世は小さな機器を利用して情報を伝達し合うことが主流だが、昔ながらの方法を用いることもよいものだ。腹を空かせてはいないか?( 細かく千切ったパンを掌に乗せて鳩へ )了解した。…連隊戦の進み具合はどうだ?此方は先程15万を超えたのだが…、今から30万を目指すには少々厳しいだろう。其方の目標とする御歳魂の数はいくつか聞かせてくれ。( こく )
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