乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
通報 |
遅くなっちゃってごめんね…!それと全体的に少しだけ返事の方を削らせてもらったよ。名残惜しいといえば名残惜しいんだけどあまり待たせるのも良くないしね!──それに、皆と話すのは楽しいし話題は尽きないだろうから心配いらないかなって( あはは )それじゃあ、一気に返していくよ!
>>1289
>>清光くん
そうそう、黄色が映えてね。……って、ええっ!?そうかい?んん、そう言われると何だか恥ずかしいなぁ。清光くんの前では意識しちゃって紅茶…飲めなくなりそうだ( 手の甲口許に持ちやり/こほん )梨……かあ、試したことないや。ちょっと試してみようかな!──それにしてもやっぱり清光くんってセンスがいいよね。紅茶は好んで飲むことも多いけどひと手間を加えたりってしないから勉強になるよ( ふふ )うんうん、膝丸さん髭切さんはもちろん、安定くんと清光くんも揃えなきゃって気持ちになっちゃうよね。スケールフィギュア?の源氏二振りが横並びになってる写真を見て主が思わず両手を合わせてたや。( あはは/苦笑 )
そうそう!岩融さんも今剣くんもいい味出してたなぁ。あっはは、長谷部くんね、凄くはしゃいで──…んん、楽しそうにしてたよね。ゆるっとした姿がまたシュールで……( 俯き肩震わせながら込み上げる笑いを耐え )ペンホルダー……!実は僕もわからなくて調べたんだけど分からなかったんだよね。簡易のペンケースだっていうのは分かったんだけど……、あれかな?こう…、縦に持って横にカチャンカチャンって…( 身振り手振りで棒らしきものの側面に何かをドッキングする動作← )──っ、え!?本当にラケットの持ち手をカバーするものならとんでもないよね!?全国の主は温泉卓球のためにわざわざ買うのかい!?( ぎょっ← )あと、僕も主も本っ当にグッズ関係疎くて知らなかったんだけど、第一弾では源氏の二人もいたんだね。危なかったよ、知ってたら買ってた気がするや( はっ )ああ──……、あったね、コラボアクセサリー…。伽羅ちゃんのは格好いいからともかく、黒子や眼鏡をイメージしたピアスって…ちょっと違うかなあ( ううむ )言い様によっては明石さんのグッズとも博多くんのグッズとも言えるし──…。そうそう、アクセサリー関連だと高価なアクセサリーも発表されてたよね。石切丸さんとかの……。( ごくり )
あれから少し経って顕現出来た子も増えたんだけど……相変わらず小豆さんも静さんも来ないなぁ。鍛刀運の検証…、ある意味ネタみたいなものになりつつあるし、気の持ちようだよね!僕もそう考えるようにしようかな。( すん/真顔 )も、もう……!清光くんには敵わないなあ。( 頬掻き )ふふ、変なことはしてないよ。でも──そうだね、確かにすっごく馴れ合ってた。清光くんが見たらびっくりして手入れ部屋に連れて行っちゃうくらい。……なんてね( 悪戯っぽく唇三日月形に歪め )伽羅ちゃんも清光くんと同じで沢山褒めるもんだから大変だったんだよ──…!
>>1303
>>貞ちゃん
ふふ、貞ちゃんも格好いいし華やかだからきっとスカウトされちゃうよ。現代の服に身を包んでも貞ちゃんの魅力は隠せるようなものじゃないしね!萱草色や密陀僧だったら差し色になる、かな?今の時期だとマフラーやセーターにそういった色が入ると全体的に暖かみが増して一層秋冬らしい色合いになるね!──んん、確かに…言われてみればそうだなぁ。現代遠征に行くなら外した方が格好つくかもしれないね( 自身の眼帯へ指先滑らすと眉下げ困ったように笑み )さすが貞ちゃん。準備万端だね!寧ろ至れり尽くせりで何だか申し訳ないくらいだよ。ああ、それだったら厨に寄ってもらってもいいかい?確か蝋燭がまだ残ってたはずだよ、それに着火して使えば明かりにもなって一石二鳥かな…なんて。どうだろう?( 暗い廊下で躓かないよういつもよりずっと遅い歩みで進みながら、思い出したかのように あ、と短く言葉発した後、問いかけて )──ふふ、知らず知らずのうちに貞ちゃんにエスコートされてるね。きっと羨ましがられちゃうから鶴さんや伽羅ちゃんには内緒にしておかなくちゃ。( にんまりと口角引き上げては楽しげに隻眼細め )
うんうん、我慢した分きっと凄く美味しくなってくれてるはずだよ!えっと果実酒は暗所、蜂蜜漬けは冷やすんだよね。──暗所かぁ、戸棚の奥ぐらいがいいかな?( 果実酒の瓶を持ち上げ同じように透かしてみては綺麗な層の隙間から漏れる光に瞳細め、瓶より視線外せば相手の方へ向き直り )ふふ、僕も貞ちゃんを見上げるのは新鮮でなんだか不思議な気分だよ。……っ、え!?いやいやいや、待ってくれるかい!?それはちょっと恥ずかしいんだけど──…!いくら短刀サイズになったからと言って短いズボンはさすがに見苦しいと思うな…!( ぶんぶんと胸の前で手を振り )
?っ、貞ちゃん………!( 感動に両手を口に当て息を飲み )そんな、僕たちを意識して衣装を新調してくれるだなんて──、ああ、ごめんね、なんだか感動しちゃって……。貞ちゃんは本当にいい子なんだから。この事を知ったら二振りともすごく喜んでくれるよ。…──もちろん政宗公も、ね。( 頷きひとつ送り )ふふ、そっかぁ、あの忠宗公が──、小さな彼もいつの間にかそんなに大きくなってたんだね。僕は政宗公のお傍に在ったから城を出てからの彼の武功で僕が知るのは政宗公の口か語られるものだけだったから。( 懐かしさに隻眼閉ざしては幼き頃のかの武人へ思いを馳せて )そうだよね……、きっと、僕も彼を目の当たりにしたら感極まってしまうよ。
───っ、わ、( 差し出されたケーキに隻眼ぱちりと大きく一度瞬かせると恐る恐る両手で大皿を支えるように手を出し )えっ、ほ、本当に………?清光くんと伽羅ちゃんと貞ちゃんから……?…──ああ、もう、格好つかないなぁ。でもありがとう。すごく……すっごく嬉しいよ……!( うっすらと赤み差す目尻に雫滲ませて )ううん──こんなにも綺麗だからなんだか勿体ないよ、本当にいいのかい?
トピック検索 |