乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>>江雪
粟田口派って、統一感とそれぞれの違う個性がいいよな。礼儀正しいのは一期の教えだったりすんのかな?( ふと )花丸…!粟田口で花丸っていうと一期の印象が色濃く残ってるな。…あ、一振じゃない方ね。いまだ訪れない兄に思い馳せてる弟達の姿には胸が締め付けられるような思いだったなぁ。後、AWT48は良かった。江雪は続も含めて、気に入ってるシーンってあったりする?( 首ゆるり )
えー、大倶利伽羅改め加州清光です。宜しく。( 手ひらひら )
>>今剣
ん、りょーかい。大倶利伽羅なら「 気にしていない。次は全力で馴れ合いをするぞ。 」って言うと思うけどね。( 声真似入れつつ )――ただいま。この言葉を言われると、俺も仲間なんだなーって改めて実感するな。( 口元緩ませ )俺もただ返したかっただけだから、ここの返事は蹴っちゃっていいよ。今剣とゆっくり会話できる日を待ってんね。
< 巴形薙刀 >
>>前田
俺の主も、長らく不在だった時期があったという話を聞いたことがある。…おそらく、どこの主も一度はその道を辿るのかもしれん。( 顎に手添え )ふむ、来月か。祝いの席を用意しなければな。――主の就任は5月3日だ。その日を迎えれば、4周年となる。まだまだ学ぶことが多いと、近頃口にしているのを聞く。( こく )全裸れべりんぐ?…ああ、刀装を装備せずに遡行軍とひたすら戦うという戦法か。俺がいる本丸では実践したという話は耳にしていないが、前田の本丸は行ったことはあるか?( 小首を傾げて )先日、鳴狐が修行先から帰ってきた。以前よりも自ら言葉で返してくれることが嬉しいと、主は喜んでいる様子だった。――戦いを重ねれば敵も強さを増すと考えるのが普通だろう。しかし、池田屋に現れた遡行軍は…少し、経験が足りないようだったな。( こほん )それらを踏まえて考えると、限られた期間でしか現れない場所で経験を積むのが良いのだろうな。
確かに、小狐丸の歌唱力は素晴らしかった。…おそらく、並々ならぬ努力を重ねたのだろうな。加州が三条派を率いて出陣したあの日からこれまで、どの歌も心が震えるものばかりだ。良さを知る者が増え、主も俺も嬉しく思う。( 口元に微笑みを浮かべ )厳島神社を除き、ほとんどのものは試聴したそうだ。元々主は二次元と三次元の狭間にある世界に抵抗があったらしい。それが、この作品に出会ったことで変わったそうだ。――織田と伊達の刀が顕現されている話ならば、俺も共に観たことがある。そちらの視聴が終わり次第、ぜひとも感想を聞かせてはくれないか?( ゆるり首傾け )ふむ、ぱーてぃ狩りか。皆で一つの目標に向かい個々の力を合わせるげーむに、主は以前から興味を引かれている様子だった。しかし、配慮のない発言も飛び交うのではと思い手を出せずにいる。そちらの世界に、剣と魔法はあるのだろうか。( そわ )
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