乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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【宗三左文字】
>太鼓鐘
そんなことありませんよ。主、貴方と一緒にこうやってお月見したり出掛けたりして楽しいと言ってますから。僕の横で礼まで言っているくらいですし、またいつか貴方の主と共に出掛けたりできるといいんですけどね。( ふ )――本当に…分かりやすい顔をしていますね、主。( ちら、くすす / 見ないで下さい )ですけど、平気なんですか?って主…珍しいですね、自ら手を繋ぐなんて。( じぃ )太鼓鐘の事、心配しているんですよ、そのままで居てくれます?
っえ。僕は平気ですよ…というのは貴方に失礼ですよね。少しだけ仮眠をとらせていただこうかと思います。( ふ / 其方へ近寄り畳の上から手をやんわり置いては仄かに感じる温かみに薄ら笑みを浮かべ )…では、少し。( ごろり体を横へ向け目を閉じ )
ふふ。ええ、大倶利伽羅が貴方に甘えたかどうかその現状を聞かせてくださいね。( くすくす )
へぇ…そんな構造になってたんですか…凄いですね、こんな小さな箱なのに。( 目ぱちくり )…は…?え?い、いえそんなことまでしなくても( おろおろ )僕が頼んだようなものですし、僕の方こそ何か礼をしなくてはならないのに…、( あわわ )
>大倶利伽羅
花色衣が発売されるという時には主がこれでもかと機動を発動させて買いに行ったのが目に浮かんできますよ。( はあ )…!”心魂の在処”って確か織田組でした、よね?少しずつですけれど、活劇と花丸の第一期のきゃらそん聴いているんですよ。それ、僕も好きなんですよね( 微笑 )おや、刀ミュも好きなんですね。僕の主も少し齧っているんですよ、実は。紅白というのも出るそうですけど、楽しみですよね。
いえ、制限はないので大丈夫です。主は大歓迎っと満面の笑み浮かべていますからね。…人見知りは何処へいったのやら、( はあ )
…フッ、そう言ってもらえて嬉しいというのか。なんというのか…変な感じですね。ねえ、主。( ちら )――…本丸へ戻るんですね。短い間でしたけど、貴方と話せて楽しかったですよ。これ、貴方と植えるという約束だけは忘れないでくださいよ。また、会いましょうね、大倶利伽羅。
【山姥切長義】
>毛利
ん、そうかな。俺はしんぷるな方が好きなんだけどね。主もそれにすればいいかもしれないって嘆いているんだけど…多分、もしかしたら映画へ行くときはそれになるかもね。( ちら )他、か…俺の主、途中で厠に行きたくないからって飲み物は買わないらしいよ。君こそ何か飲み物や色んな物買うのかい?( 首ゆるり )
嗚呼、構わないよ。( こく )呼び方に関しては君の好きな方で構わないよ。それと、俺の方も君に聞きたいことがあってね。呼び方についてもそうなんだけど、前にも書いたけど、いまいち曖昧でね。一人称、二人称もあやふやだからもし間違っていたら指摘してくれると助かるな。
>浦島
ふむ…それなら仕方がないかな。なんせハマる前だったと思うから手に入るのはまだまだ先になるかもね。…偽物くん?ああ…確か外れないと主が言っていた気がするな。後姿を見れば見るほど饅頭にしか見えないとか…言っていたような言ってたような。まあ、結論からして外れないらしいよ。
――それの心配なら要らないんじゃないかな。相手も大事そうにそれ、持っていたから。( ふい、と顔を逸らし腕を組んではぼそそ )特に希望はない。好きな方で呼んでくれ。…戻るのか。其方の本丸で元気に。主も宗三左文字も俺の後ろで見送っているからさ。( ちら )
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