乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>>浦島 >>1118
ふむ…父として子の望みを叶えてやりたい、が…それでは子の負担が大きい。物事も共にやれば分担せずとも早めに終わる上に、一振りではただ流れている時間が二振りだと幸福な楽しいものに変わる。何より我が子と共に行動したいと思うておる。…些細な準備も一緒にやりたいという父の我が儘を聞いてくれぬか?( 穏やかに彼に向けて微笑み )
>>大包平 >>1147
おお…暗い画面から明るくなったな。さすが子は、父よりも機械の操作になれておる。礼を言うぞ。…ふむ、これで連絡が取れるな。―――ふむ、主から許可は得たな。さて、子よ。さっそく向かうとしよう。( とてもゆっくりと文字を一つ一つ入力して送信するとすぐに返事が届き、嬉々とした様子で伝え )これは真桑瓜の味よ。芳醇な香りと甘みが広がる、我の気に入る味の内の一つ。子も食してみるとよい。( 掌から先程食べた同じ色のを一粒摘むと、彼の方へと差し出し )
心を許す相手が傍に居るのはよい事よ。( ほほ )仲良く…とは違うやもしれぬが他の子らよりも多く時間を共にする刀はいるぞ。…獅子王がそうである。我をじっちゃんとして崇めてほしいが、中々認めてくれぬ。反抗期の扱いには困ったものよ。( ふぅ )
>>大典太 >>1176
いかにも、我が父ぞ。…こうして子に父と呼ばれるのは喜ばしい事よな。( 優雅に笑みをこぼせば、嬉しさに誉桜をはらはらと降らせ )――…さて話は変わるが。子は実写版刀剣乱舞の映画、というのは知っておるか?
ほほ、撫で加減を気に入ってくれたか。子さえ良ければ、またこのようにして頭を撫でたいと思うておる。よいか?( ふわりと軽やかにもう一撫ですれば、そっ…と手を離し )
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