乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>>宗三 >>1175
いや、大丈夫だぜ!こうして言葉を残してくれただけでも十分に嬉しいからよ。これ土産の、なまどら焼な。生地に蜂蜜とお酒を使ってて美味いって評判らしいぜ!( 珊瑚色の布に金の刺繍糸で彼の刀紋が縫われた風呂敷に包まれた、土産物を差し出し )
いいのか?ありがとな、宗三!丁度人手がほしいって思ってたんだよな。( へへっと嬉しそうに笑い )宗三の主。ちょっち茶を宗三と一緒に淹れてくるな。その間1人にしちまうけど、なるべく早く戻ってくるぜ。月見団子は食べてても大丈夫だからな!( と彼の主に断りをいれて )――こうして夜の庭を歩くと日中の時とは結構違って見えるな!池なんかは月の明かりに照らされ水面が静かに揺らいでいて幻想的な光景だしよ、木々は細部まで黒っぽく見えてシルエット絵みたいな繊細な力強さがあってよ。( 後頭部で手を組み、辺りを見渡しつつ彼の主の隣を同じ速度でゆったりと歩き )
すや……、―――( 目を瞑った数秒後に寝息を立て、時々寝返りをうち )兄弟刀じゃないが弟みたいに可愛がりたくなるような刀っているよな!分かるぜ、俺もたまにだけど伽羅のこと弟扱いしてみてぇなーって思うしよ。( うんうん )
だな。けど万屋には色々な品が揃ってるから見ている内に気に入ったものが出てくると思うぜ!部屋に置くような硝子細工の小物とかよ。……おっ、話している内に万屋に着いたな!( 本丸から万屋へと繋がる道を歩くと、人が多く賑やかな場所へと変わり )
>>乱 >>1196
ただいま戻ったぜ!仙台の方は雨が降ったり寒い風が吹いたりしていたけど、この通り元気だぜ!心配してくれてありがとな。これ土産の三色最中なんだが、中身が黒胡麻、小豆、白餡が入ってて齧る場所によって味の違いが楽しめるぜ。緑茶と一緒に食べてくれよな。( 一斤染色の布に金の刺繍糸で彼の刀紋が縫われた風呂敷に包まれている土産物を相手に手渡して )――へへっ、俺の新衣装をそう褒められると照れちまうな!いつか乱の本気衣装が見られるのを楽しみにして待ってるぜ。( ひらひらと誉桜を降らせ、嬉しそうに頬緩め )
勿論いいぜ!1つと言わず、何個でも持って行ってくれよな。貞ちゃん特製のカップケーキ、味にはかなりの自信があるぜ。( にっとした笑顔と共に、南瓜と薩摩芋のカップケーキを2つ手渡すように前へ )
気遣いありがとな。今回は無理しなさすぎて、いつもの倍かかっちまったが…その分気持ちは込めたぜ。乱も乱のペースがあるからよ、出来る時に少しづつやっていけば良いと思うぜ。俺もゆっくりめでやってるしな。( うん )それとこの文まで返すのは大変だと思うから、全部思い切って蹴ってくれよな!( 親指ぐっ )
>>和泉守
――おおっ、桜吹雪で登場だなんてド派手でいいじゃねーか!( 目を輝かせ )俺も俺を扱うのは初めてで何かと似非が出てきてるけどよ、似非って言葉が霞むくらいお互いにこの姿に慣れていこうぜ!それに和泉守の主は、そう不安がることないと思うぜ?俺から見れば違和感なんて少しも感じられないしな。( うん )
それと仙台に行って帰って来る時に購入した土産物、受け取ってくれねえかい?仙台三台名物の1つである牛タンだから、白米と合って凄くうまいぜ!( 猩々緋色の布に銀色で彼の刀紋が刺繍された風呂敷の包みを、すっと前に差し出し )
俺も大好きな皆が居る、この場所が凄く好きだぜ!…それと俺の拠点は石見国だってこと、ここでこっそり言っておくな。( ひそっ )
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