乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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相変わらず遅れ気味だが貰った返事には全て返させてもらったぞ。もし抜けがあれば気にせず声を掛けるといい( うむ )……で、だ。遅くなったが今居る面々でサブキャラを登録している者で、「 小烏丸 」、「 大典太光世 」は変更可能になっている。無論、変更をするしないは各自自由にしてもらって構わん。──俺はもう少しこの本丸に身を置こうかと思う。…と、太鼓鐘より質問を受けていたんでな、俺からで申し訳ないが答えさせてもらったぞ。燭台切はもう少しかかるらしい、のんびり待っていてやってくれ。
>>1091
>>今剣
ん…?ああ、今剣か。( 瞳ぱちり/表情緩めて ふ、 )俺もそれをひしひしと実感していたところだ。──ぐうッ、これしきのことも出来んとは…( すごく悔しそうにぐぎぎ← )なんだ、刀剣乱舞界隈でもよく方言男士以外は提供可能と書いている審神者も多いが…あれらはヒトではないのだろうか。( はた )…今この瞬間も主は審神者業を営んでいるが、一向に自信を持って出来ると言える姿が一振り二振りしかない( 遠い目 )
……かといって、色々な所で初顔をするのも気が引けるからな。暫くはここで多くの姿を扱う練習をさせてもらうつもりだそうだ。──永遠の課題。…ふっ、命が尽きるのが先か見物だな。
>>1104
>>浦島
ああ、レアリティと刀種で必要経験値が違うらしい。( こく )単純に考えると打刀以上は2パターン、太刀は3パターンの必要経験値数がある…ということになるだろう。太刀のレア5である俺達と大太刀のレア4である蛍丸、どちらが多くなるかはわからんが───…99万はありえる数字だぞ。( ぐぐっと眉寄せ )先日何を思ったのか管狐が、え…えく、エクレア?とかいうやつで入力値に合わせて必要経験値と周回回数を算出する仕組みを作っていたが、主が3スロ極のテストで絶句して部隊から和泉守を外していた。現実逃避など愚の骨頂、後回しにしたところで何も変わらんだろうに( 額に手を当て頭振り )聚楽第の報せか。確かに目が大きかったな、そして、聞き覚えのありそうな声だった。( うむうむ )俺は今も山姥切の様な見目の奴なのだろうと思っているが果たしてどうなるか。報せを見た感じだと些か難易度の高そうな出陣先に見えたが、浦島の所は何か準備したのか?どこから練度上げをするべきか迷っていてな( 両腕胸の前で組み )
─ふ、そうだろう、そうだろう…!なんせ俺は刀剣の美の結晶…ひいては刀剣の横綱とされる刀だからな…ッ!( 桜ぶわっ/単純 )しかしまあ、素直にそう言われるとむず痒いな。……感謝する( こほん )お前も浦島そのものだと思うぞ。この俺が言うんだ、間違いはない。だからもっと胸を張っていろ( どやぁぁ/← )…それに挑戦することは悪いことではない、変わるまで精一杯ともに人の身を楽しもうではないか。
>>1113
>>太鼓鐘
──ほう、離れ難い相手……( 萌黄色の頭がふと脳裏を過り/慌てて首振り )寂しいとは違うが何時も感じる視線が無いと妙に落ち着かんことはある。……本意ではないが。
期待しておこう。ならば戻った暁には稽古場を予約せねばならん。修行で強くなったと言うその力、俺に見せてみろ( ただし瞬殺 )──ッは!?それはもっと適任の相手がいるだろう!?……あー、いや、いいだろう。受けてやるから早く帰ってくるんだぞ。( 驚いた表情から一変して ふ、と表情和らげると手のひら持ち上げひらりと振って見せ )
>>1114
>>小烏丸
父だの子だのと気になるが──ふん、まあ良い。この大包平と並び立てることを光栄に思うんだな。…………?────…、〜~~ッ、ええい!!いい加減にしろ!貸せッ!( 初めは大人しく眺めていたものの、ひくりと眉尻が動いたのを皮切りに眉寄せると痺れ切らし半ば奪い取るように端末を取り )なんだ、通信か!?そう力強く押して反応するわけがないだろうが!このッ──脳筋め…!( 悪態つきながらもしっかりと相手のために端末操作し画面を相手に見せるよう裏返し/ずいっ )む、それを先に言わんか。──あまり分からなんだ。貴様の食したそれはどんな味がしたんだ?( 口に放り込むや否や噛み砕き甘い砂糖の味を感じる間もなく飲み込んで )
ほう、ならば楽しみにしていよう。未だに人の身には慣れん。こうして他の者が気に入るものに触れてみるというのも人の世で生きる術を得る近道になるだろうからな。───ああ、急にどうしたんだ。…鶯丸か、仲が良いかどうかはわからんが、同郷、…ましてや刀派が同じということもあってか落ち着くといえば落ち着く。誘われれば断るという選択肢が抜け落ちる程にな( うむ )──そういえばお前はあまり決まった誰かと共にいるということは無かったように思える。仲の良い刀はおらんのか?
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