乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>みだれ
うぅ...いつもあるじさまとおかいものにいくのは きんじのみだれだけだったので......えへへ、しゅっぱつー!(ちら、と伺うように審神者の顔を見ては少し頰を緩め、相手の掛け声に合わせて共に歩き出し/さり気なく相手と反対の空いてる側の審神者の手を握って)
あ!それずるいですよー!...ぼくから、しせんをはずしましたね?...えーいっ!(にやりと笑って今度は相手の後ろにそっと周り、見てないのをいいことに両脇腹を擽り始め←)
みだれは ほんとにきようですよね。だれかにおしえてもらったんですか?(結われた髪の束の先をくるくると弄りながら)
ま、まだふやしますか...さすがは あわたぐち...!(ぐぬ)それならば、さんじょうみんなで しんけんひっさつです!←
!...ぼくに、たくさんのいいことが?......えっへへへー、すっごくすっごくうれしいです、ありがとうございます!...ふふ、いまぼくのほんまるは ひまわりがたくさんさいているので!みだれも、あらためておめでとうございます!(少し照れ臭そうなふにゃりとした笑顔で大切そうにお守りを握りしめて/相手のハイタッチに応えるように手を合わせて)
>たいこがね
おおー!いいですね、せっかくですし まけたほうにはなにか ばつげーむをあたえませんか?(悪戯っぽく笑い)
はやすぎて、じゅうやゆみも なかなかあたりません...。いっせつによると、きわめたはかたが かんすとすれば、こうそくやりをぬけるのではないかといわれていますが...。(うむむ)
ふふふ、たいこがねは ほんとうにはでなたいぷがすきですね。ぼくもたのしそうなのは だいすきですけど。(相手が手に取った筒の派手さに期待を込めたように笑って)
>しょくだいきり
いそがしいなか、こんのすけといっしょに じょうほうをまとめてくれて、いつもありがとうございます!
おへんじはきにせず、ゆっくりでだいじょうぶですよ?ただ、むりはしないでくださいね!(心配そうに)
このれすはけってくださいねー!
>やまんばぎり
こうはいは、すこしてのかかるくらいが かわいらしいのですよ!(ふふん/何目線)
...ではそんなこうはいに、さっそくせんぱいからの せんべつです!(はい、と大量のお菓子が入った袋の口を開けて相手に好きなだけ取ってもらおうと待機し)
昨日はお返事を返せなくてごめんなさいっ
帰ってきたら纏めて返信するね!(顔の前で手を合わせて)
そろそろ出陣しなくちゃいけないから行ってくるね! いざ、しゅつじーん!
>太鼓鐘
ん、口の中でしゅわしゅわ感がたまりませんね。( もぐもぐ )…そうえいば太鼓鐘は燭台切と色んな料理をするんですよね。どんなものまで作れるんです?( ふと )
まあ…それ以来かなづちになってしまいましたけどね( はあ )…太鼓鐘の主は大丈夫だったんですか?沈みかけたんでしょう…?( おろ )
僕は…そういう事は疎いので良くは分かりませんし、それでも主が楽しいと思うなら僕はそれでいいんですよ、( ふっ )?これ…線香花火、ですか。( 和紙に包まれた数本の線香花火を受け取り )…そうですよね…ここの刀は皆、優しいですよね。誰か誘ってみましょうか。( ふふ )
>今剣
いえ、まさか主からの影響ではないですよ。…多分。( ぽそ )まあ、こうでもしないと収まらないので僕は甘くはないのですよ主。( じとぉ )
…ですね。もしかしたら透明人間とかそういうものなのでは?( そこに居たであろう空間を此方も見詰めぽつ / ← )
ええ、無理はしない程度にレベリング頑張りましょうね。
ふふ、そうでしょう?さ、落とし穴を作ってみましょうか。( にや )
>御手杵
そうやって人を疑うのはよくないですよ、御手杵。( じとぉ )僕はやっと()貴方の名を覚えたのですから。( しれっ / スライティング土下座 )
…南泉は猫だと思いますけど、にゃ。と泣いている時点で野生の猫感はあるような…、犬というのは長谷部だと僕は思いますけどね( ぽそ )
>乱
す…すて…らすくっき…?( 聞き慣れない言葉であやふやながら復唱 )…え、これ…乱が?綺麗ですね、こんなにいいもの僕なんかが貰ってもいいんですか?( おずおず )
その刀に興味を持てば持つ程逸話や刀に関してのことを調べたくなりますよ。( ふふ )僕の主の場合は刀が展示されている処へ見に行ったりしててんしょんは上がりっぱなしでしたね。
ふむ…これはもっと攻めるべきですよ乱。—―乱の主、正直に言ってみなさい。乱に弄られるのがお好きなのでしょう?乱じゃなく僕が貴方を弄ってあげてもいいんですよ?正直に言わないと…どうなるかわかりますよね?( 威圧 / やめろ )
…中々修行道具集まりませんよね…、僕の所もそうでして。( 苦笑 )
山姥切の分は残しておこうと主はそのままにしてますけどね( 遠い目 )
ええ、乱こそ同時顕現おめでとうございます。まさか顕現されるとは思わなかったんですけど、膝丸が来てから主のテンションが凄まじくて…、( 冷たい視線向け / イタイ )
>山姥切
そうだったんですか…またあのイベントはあると思いますし、その時に再挑戦してみるのもいいかもしれませんね。( 一口お茶飲み )…え、そうですか?普通に入れただけなんですけど…なんだかそう言われると嬉しい、ですね。( ぽそそ )まだまだお茶ありますよ。淹れましょうか?( 首ゆるり )
あるじさまの かいものよく がさいきんすさまじくて...なんかいろいろかってしまってます...。(溜息)
>そうざ
ううん、ぼくがおなじようにしてもあるじさまにはひびかなさそうです...なにかあれば、そうざにたのむとしましょうか。(こくこくと頷き/えっ)
とうめいにんげん...!す、すがたがみえないなんて、けびいしよりもやっかいですね...!(ごくり←)
さいきん、いままでにのあしふんでたかたなたちを つぎつぎとしゅぎょうへとたびだたせているので、いくられべりんぐしてもたりないくらいです。しゅぎょうせっともほしいので、はやくいべんときてくれないかなあ。(そわそわ)
では、ぼくはすこっぷをとってきます!そうざは、はせべがこないようにみはっててください!にわにあなをあけたなんてしられたら、おこられるかもしれません。(親指を立てて、スコップを取りに走り去り)
>>みっちゃん
みっちゃんの顔が見れて嬉しいぜ!( へへっ )ざっと前レスを確認したけど特に見落としてる刀はいねーみてぇだから大丈夫だぜ。――みっちゃんは遅い時間まで起きてんだな。しっかり質の良い睡眠をとって気力を回復してくれよな!返事はゆっくりと、みっちゃんのペースで来てくれたら嬉しいぜ!( にっ )それと訂正した部分を把握してくれてありがとな!見た目で選んだらいつの間にかあんな意味になってたなんてよ。まさかみっちゃんに意味を知られるなんて思わなかったけど、気に入ってくれたみてーで凄く嬉しいぜ!( にぱ )
この文はレス蹴りしてくれよな!
>>山姥切
口に合ったみてぇで嬉しいぜ!外はカリカリで中はホクホクしてて癖になる菓子だよな!俺もいただきます――おっ、美味く出来てる。( 1つ手に取り、カリッと一口食べ )なぁ、山姥切は夏の間その布は取らねぇのか?冬は暖かそうだけどよ、夏はちょっち暑いと思うぜ。( ふと疑問に思った事を問い )
>>今剣
おっ、いいねぇ。受けて立つぜ!( にかっ )罰ゲームの内容はどうしようか悩むなぁー。頼まれた料理を作るだと、俺が負けた場合罰ゲームにはならねぇからよ。今の時期にしか出来ない事をしてーよな!( にっ )
高速槍よりも早いなんて凄いじゃねーか!これで戦闘に手を焼かずにすむぜ…!けどよ、その為にはレベルをカンストさせなくちゃならないのが辛いところだよな。何度も同じ戦場へ周回しちまうと検非違使が現れるしよ。( うーん )
へへっ、見た目も華やかで派手な方が盛り上がるだろ?―――よっし、花火は決まった事だし水鉄砲のコーナーを見に行こうぜ!( にっと笑うと据え置きタイプの花火3つを小脇に抱え持ち、隣の水鉄砲コーナーへ移動して )おっ、結構色々な種類があるな!水鉄砲の種類によっては噴射威力が違うらしいけどよ、今剣は本格的に遊ぶのと楽しく遊ぶのどっちにするか希望あるかい?( ポップで可愛らしい色使いの水鉄砲と本物の銃に近い見た目の水鉄砲を手に取り、相手に見せ )
>>宗三
最初は和食中心だったけどよ、洋食や中華まで作れる様になったぜ!特にみっちゃんとずんだ餅を作りながら話をするのが一番楽しいんだよなぁ。( 果物の甘さを堪能しつつ、相手の問いかけに答え )宗三は兄弟刀と一緒に料理はするかい?( 首をかしげ )
そうなんだよなぁ。前に海に行った時、主は最初足が着く場所で遊んでいたらしいんだけどよ、急に大きい波がきて沖の方へ流されちまったんだよな。それで必死に手足を岸へ向かって動かしてたら足が着く深さまで無事に戻れたみてーだぜ。海って人単体で入るにはちょっと危ないけどよ、見る分には綺麗だよな!( うん )
へへっ、それで楽しい土産話を聞かせてくれよな!( にっ )…それとちょーっち聞きてぇんだけどよ、今のところ誰を誘ってみたいとかは決まってんのか?( そわっと落ち着きなく )
しゃきーん!今剣、きかんです!
>たいこがね
たいこがねはりょうりじょうずですからねー!いまのじきで...ばつげーむになりそうなもの...うーん......きもだめし?(ハッと気付いたように顔を上げては自分の提案に軽く身震いして←)
そうなんですよね。きわめると、そもそもれべりんぐがたいへんですし...。いまは けびいしのいないところで、ぼすますのてまえでかえっていますけど、やはりつうじょうますだと けいけんちがすくなくて。(はあ、と溜息ついて)
あ、ぼくもてつだいますよー!(1振りで花火を抱える相手を見て手を伸ばし) みんなであそぶならたのしく...といいたいところですが、やはりここは ほんかくてきなものであそびたいですよね!(差し出された本格的な方の水鉄砲を手に取るとポーズを決めて←)
ごめん、取り敢えずこの報告だけ…
各地でまた遡行軍が暴れだしたみたいだから
少し下げ進行で!
お返事は今日中に書くよ、待たせちゃってごめんね!(目の前で手を合わせて)
んー、よふかし しちゃって、いまおきました...。(伸び)
おはよう...いえ、おそようございます!←
みだれ、りょうかいしました!
おへんじはいそいでないですし、じかんのあるときでだいじょうぶですからね?
もうすこしでかえれるかな?
ふふふ、きょうはすこしだけ おさけをのみました!(にこにこ)
おちついてそうなので、あげておきますね!
あしたはあさからしゅつじんなので、きょうはちゃんとはやめにねないと...。
といいつつ、まだあるじさまといっしょに てれびをみています。(小声)
あげまーす。
>>今剣
確かに罰ゲームにはなりそうだけどよ、2振りでやるにはちょっと難しいよなぁ。( うーん )――そうだ、ここは四分の一に切ったスイカを一気食いしようぜ!( 指パチン )
だよなぁ。やっぱイベントで取れる経験値の方が高いから、そっちの方で上げるしかねぇな。そういや、今剣は向日葵の景趣って手に入れたか?俺はこの前内番2回やり逃しちまって、まだ手に入れてねーんだよなぁ。( 後頭部で手を組み、苦笑を浮かべ )
おっ、わりぃな!じゃあ半分持ってくれるかい?( 据え置きタイプの花火2つ手渡し )いいねぇ!似合ってるじゃねーか!これを掛けたらもっと様になるんじゃないか?( 近くに置いてあった、スクエアの黒いサングラスを相手に差し出し← )
>>乱
あんまり無理すんなよ?ゆっくりでいいからな。( にっ )
かえりましたー!おなかすいたー!←
>たいこがね
よんぶんのいちもたべていいんですか!?...ふふふ、ばつげーむにしては むしろごほうびなかんじがしますよ?(目を輝かせて←)
ぼくのところはみっかほどまえに てにいれることができました!あるじさま、これまでは はたけとうばんいがいのうちばんさぼりぎみだったんですけど、さすがにこんかいはまじめにやってましたよ。(口元に手を当ててくすくすと笑い)24じかんかかるとなると、なかなかすぐにとはいかないですよね...。(ふう)
まかせてください!(小脇に抱えるように持ち)
えー、どれどれ...じゃーん!つよそうですか?(渡されたサングラス掛けて再びポーズ取り←)
もう葉月か。夏は嫌いじゃないが、こう暑いと秋が待ち遠しいぜ(額の汗拭い、)
>今剣 >>750
岩融とよくいるあんたが言うなら間違いないな(大きく頷き、)よし!そうとくればこっちはいつでも準備万端だぜ!(屈んだまま体反転、相手に背を向ける形で)
はは、それなら今剣は短刀の主力だな。高速槍に対応する手段が少ないから大助かりだ(微笑ましげに)そのためにも、此処の主さんには頑張ってたくさん顕現してもらわないと(←)
こっちは鞘から抜けば雪が降る……そう簡単には負けてやらないぜ(ふっ、)
おっ、ありがとなー!(走る中に向けて声掛け)…それじゃあ俺は箱の封でも切って…あとは……待つか(縁側に腰掛けぼーっ←)
>乱 >>755
そうなんだよ。…槍と薙刀はまだ確認されている刀剣男士が少ないから目立つのかなあ。
あの時間遡行軍は特殊だった。まるで検非違使みたいにぱっと現れて…。それでも検非違使に慣れてきたように、あいつらにも慣れる時が来るさ。とはいえ、会わないに越したことはないな(苦笑)
強くなるための鍛錬なら俺も付き合うぜ!怖いのを克服するなら怪談話でもやるか?(←)
おお……手入れ札がこんなに……(目を輝かせ、)乱の言う通り俺の手入れって資材も時間もかかりすぎるんだよな。一日中手入れされている時なんて暇で暇で(思い出し嫌な顔)だが、これがあればそんな思いともお別れだ!ありがとよ!
粟田口って一期一振が兄らしいが、短刀の中にも兄貴肌のやつ多いよな。頼られて嬉しいってところとか乱もその内の一刀…ん?乱の場合は姉御肌か?(おや、)
えっ!予想外の追い討ち宣言!?…自信もつまでなんて冗談だよな?(後ずさりつつ←)
…確かに。山姥切国広の布を取るのは可哀想だから岩融の衣装に変更で。体格的にもそっちの方が隠れられそうだ(手ぽん、)
体験談を話すと意外に字数いくよな。…それが分かっていても俺は短くなるけど(←)だから長く話せるのって本当にすごいと思うぜ!
そう感心している中で言うのも悪いんだが、適宜話題は切らせてもらうと思う。あんたの文を読むのは楽しいが、俺が長く話すとすぐにネタが尽きちまって(←話下手、)だからもしその中に、返して欲しかったのに!っていう話題があったら言ってくれよ。次の返信で復活させるから…っと、あんたにお願いしたかったのはこれくらいだ。
ありがたいことに乱の方で気になることはないようだから、こっちの話題は蹴ってくれても構わないからな!
>太鼓鐘 >>759
え、俺しゃがまなくていいの?(ぽかん、)…直接来てくれるなら、もちろんそれで構わないぜ。ただ、やったことは無いから心の準備をしないと落としそうだ(言いながら相手に背を向け軽く膝を曲げて腰を落とし)だから来る時は一声かけてくれよ!
チョコレート…現代の菓子っていうのは随分と変わっているんだな。中にいれると言えば餡子くらいなもんだったが…(まじまじ観察しつつ一口大に切り分け刺して)…いただきます(ふぅ、と気持ち冷ますための息を吹きかけてから、ぱくり。瞬間、ぶわっと桜が自身の周りを舞うような感覚に←)う、うまい………っ!
>山姥切 >>762
箸ありがとな。で、呼び方は山姥切だな?わかったぜ!どう呼んだらいいか決めかねてたから言ってくれて助かった(にっ、/箸受け取り)
椎茸の煮物は確かに味が染みてて美味しそうだよなあ(視線を彼の物に定めると一つだけしかない事に気づき)…あー、やっぱり同じ煮物からいんげん豆でも貰おうかな。鮮やかな緑で美味しそうだ。
>宗三 >>765
忘れるどころか今覚えたのかよ!どこからか主の笑い声が聞こえる気が……宗三も主も揃って酷いぜ(がっくり、)俺ってそんなに特徴ないか?一般人だなんだと言う連中もいるし…(うう、)
南泉は猫か。まだ会ったことが無いから、よく知らないんだよなあ。…にゃ、と鳴くとは、そりゃまた随分とあざとい…(絶句←、)忠犬長谷部…本人の前で言ったら圧し切られるって!絶対!(ぶるり、)
>今剣
そんなことないと思いますけど…そこまで言うのなら僕が代わりに言ってあげますよ。( ふふ、 / やめt(( )
ですね。( ふむ )…どうすけば姿を現すのでしょうね。( じー / ← )あ。もしかして…何か好きな物をあげれば姿を現すとか。( 掌ぽん )
早く修行に行かせたい刀が居るのでいべんとしてほしいんですけどね…、( はあ )でも今の主鍛刀きゃんぺーんに必死なんですけど…当たりましたか?小烏丸( 遠い目 )
長谷部は本当に手厳しいというかなんというのか…分かりました。任せてください。小言を言われようが何言われようが言い返してあげますから。( こく、腕組んでズモモモ )
>太鼓鐘
ほう…色んなれぱーとりー作れるんですね。( おお )いいですね。あ、ずんだ餅。確か伊達政宗公の故郷でもある有名な菓子でした…よね?あれは前に頂いた時美味しかったです。( ふふ )…いえ、料理は殆どしたことがないですね…( ふむ )
それは良かった…( ほっ )ええ、確かに。砂場で貝拾いやするのも楽しいですよね。海中にはいろんな魚が泳いでいるとか聞きましたけど、どんな魚が居るんでしょうね。
え…?それは…そうですね…ふふ、また教えてあげますよ。( 口元に人差し指を翳し )誰を誘うか、貴方の想像にお任せします。
>御手杵
特徴ないというのか…一般的な人間という感じでしか見えないですね。( しれ / 土下座 )…僕の主も前初めて貴方を見た時に一言”一般の男子高校生に居そう”と言っていたこともありますし←
お会いしたことはありますけど…あざとくはないんですよね、それよりも煩い方が勝ってる気がします。( ← )猫の呪いのせいだと本人は言ってますけどね。…長谷部相手にだらしないですね。( ふぅ )そんなこと心配しなくてもそれは御手杵が言っていました、と言っておくので安心してくださいな。( 真顔 / 安心できるわけがない )
このあついなか、せみはすごいです...ずーっとないてる...うるsごほん←
>おてぎね
ではえんりょなく!(ぴょんと背中に飛びついてはいそいそと肩車の形になるよう座り直し)
そうですね、あるじさまがかたなをたくさんけんげんしてくれるなら、ぼくは はかたにまけないくらいのきどうりょくをみせますよ!(にっ、と悪戯っぽい笑みを見せて)
...えっ、おてぎねはゆきをふらせることができるんですか!?(相手の逸話に食い付きキラキラした目で相手に近寄り←)
......おてぎね、あの...ゆのみにてがとどかなくて...とってください。(意気揚々に走って行ったかと思えばすぐにしょんぼりと戻ってきて、縁側に座る相手の裾を引っ張り←)
>そうざ
さすがまおうのかたなですね、さからってはいけないふんいきがすごくでています!(尊敬の目で見つめ/主は震えてる←)
すきなもの...ちいさいこ......さよくん?(ぼそっ←)
ぼくのところもです...つうじょうまっぷだとなかなかけいけんちがたまりませんからね。(はあ)うーん、800でまいにちすうかいずつ たんとうはしているんですけど、まだあたらないですね...。せっかくのきゃんぺーんなので、しゅうごうのために ぜったいてにいれておきたいです!(ぐっ)
よい、しょっ!...っと。ふっふっふ...ぼくをまたせた ばつです、いわとおし!(ほぼ身の丈ほどある大きめのスコップを抱えて戻ってくるとにやりと黒笑み)
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