乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>おてぎね
ふふふ、まちがいなくこのほんまるでのいちばんやりは おてぎねですね!(にこにこ)
はい、あらためてよろしくおねがいします!(握手求めて手を差し出し)
ふっふっふ!そうでしょう、なんたってぼくは てんぐですからね!とんだりはねたり、たいおうだっておてのものですよ!(誇らしげに胸を張り←)
それこそおたがいさまです。ぼくもこのすがたはここであつかうのがはじめてで...ひとつきほどはたちましたが、やはりまだまだなれたとはいえないですし。(苦笑)
だからおてぎねも、なにかきづくぶぶんがあればおしえてくれるとうれしいです!...あ、あと、おへんじのきかんやりょうはきにしなくていいですよ!
みたとおり、ちょうぶんになりやすいたちなので、てきどにけずってもらってもかまいません。(申し訳なさそうに)
さて、と...みだれもげんきになってよかったですし、ぼくはそろそろしゅつじんしてきますね!
うぅ...あついなかでたくないなあ...。(肩落とし)
あと、これはみんなにむけてなんですけど、もしもきかんがあいたりしておへんじさがしにくいなってときには、いっそのこと れすけり をしてもらって、またあらたにからみなおすというかたちも ぼくはきらいじゃないですよっ!(ふふ)
ぼくはたまに ひとりごとでれすをながしてしまうくせがあるので、わざわざおへんじをさがしてもらうのも もうしわけないなということで...。(苦笑)
ではでは!ばびゅーんといってきます!
>今剣さん
あはは、大太刀だからね...体に見合った力が付いていただけだよ。
どうだろうね...彼と共に在り続け、彼の思いや念を引き継いでいたとしたら...
今とは真逆の、神に背く刀として語られていたかもしれないね。(かつての主を思い、複雑な気持ちになりつつ微笑み)
>御手杵さん
そう言われているね。
神社ぐらしが長かったおかげで、戦うことよりも祈祷を捧げることの方が得意になってしまったよ。(自嘲気味に笑い)
これはまた...随分と蚊に人気なようだね。(赤く腫れる痕を目で追い)
残念ながら蚊除けの効力は持ち合わせていないが、せめて、痒み止めにこれでも塗っておくかい?(木の実と塩などを混ぜて作られた塗薬を差し出し)
そのままで構わないよ。
渾名かぁ...考えたことはなかったね。もし良ければ、御手杵さんに付けてもらおうか。(冗談めかして、食い気味に近付き)
──この度は皆様にご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。
──長くなるから一度区切ってから投稿するね。
ボクの返事は長文になることは当たり前で
語彙力が皆無だから、頓珍漢で的外れな発言をしてないかなとかズレた発言になってそうだからやめようとか打ち込んでる時に、細かく修正してるからムラが出来たりして余計に時間が掛かっちゃうんだ──ごめんね。
>>宗三さん
有難う、宗三さん……またこうやって何か
辛いことがあれば甘えたりとかしちゃうかも
しれない……( 眉下げ )
気が多いだけだよー、この他にも
まだまだ気になる刀剣が多いみたい。逸話がキッカケで好きになったのもあるんだって。
攻めるね……宗三さんってやっぱり容赦ないな……( ゾクッ ) ──わぁ、奇遇だね!何だか嬉しいなぁ(← )こんな共通点を見つけられるなんて( ふふ ←)それにあるじさん自身も弄られて満更でもなさそうな顔してるんだ。ね?あるじさん? ( 審神者の方へくるっと顔を向けて ) ──うわぁ顔真っ赤じゃん!宗三さん見てよ、この反応。( やめて指刺さないで )
あ、本当に?なぁんだボクの所だけじゃなかったんだね(ほっ) 初期刀の極って残すは山姥切君だけだもんね。宗三さんのあるじさんが張り切ってる様子が目に浮かぶよ……何せ最推しのだからね?
( ふふ/強調させるような言い方で )
良いなぁ!おめでとう! 初めて入手したんなら尚更思い入れがあるんじゃないかな?イベントの報酬ってキツいもんね…ボクも大体諦めかけてるからなんとも言えない……( ふぅ )
宗三さんの本丸には新刀剣男士って今の所何振りいるの?
中々出る頻度は遅いが、みな宜しく頼むぞ。
遡行軍の奴らが時折邪魔をしに来るようだな、また来た時には俺が切ってやろう、まぁ冗談だがな。(はっはっは、)
>>今剣
ははは、そんなに嬉しいか?そうかそうか。(嬉しそうにはしゃぐ相手を眺めては楽しそうに笑って、)
冷たい茶か、良いな…っと、流石短刀と言ったところか。(颯爽と言ってしまう相手を見送っては笑って大人しく部屋に入って待ち、)
>>石切丸
お主はおおらかにどっしりと構えていると言いと思うぞ、大太刀らしくな。(うんうん、)
あぁ、俺も自分らしさを存分に出せるように努めるぞ。(にこりと微笑み頷き、)
>>こんのすけ
お主が色々と世話をしてくれるこんのすけか?(首傾げ←)
日頃の管理等よくやっていると見受けた、今度茶と共に油揚げも用意しておこうな。
個人用のさいととやらを把握したぞ、時折其方も気にして見る様にしよう。何かと迷惑を掛けるかもしれないが宜しく頼むぞ、こんのすけ。
後で、もふもふさせてくれ。(こそっ、←)
>>御手杵
はは、お主だって三名槍の一本なのだろう?俺もお主に会えて光栄だぞ。(うむ、)
おぉ、お主は厚樫山によく出陣しておったのか?その様子だと苦労した様だな。(はっはっは、と高らかに笑って、)
俺はじじいだからな、歳ゆえに貫禄を感じるのかもしれんぞ。(肩を竦め、)
俺もお主の知る三日月宗近とはちと違うかもしれん。もし可笑しな所があれば俺も構わず言ってくれ。因みに多少違っても俺は気にしないたちでな、そう太刀だけに、だ。(ドヤぁ、)
と言うわけで気にすることは無いぞ、御手杵。
今剣、きかんしました!よるになると、すこしはすずしいかな?
>いしきりまる
ううん、ぼくも もうすこしちからがほしかったかなあ...。(自分の本体を見て呟き)
...かじきとうをしない いしきりまるがそうぞうできませんでした。やっぱりぼくは、いまのいしきりまるがいいです。(相手の服に顔を埋めるように抱きつき)
>みだれ
みだれがあやまることなんて、なにひとつないんですよ?てきはじかんそこうぐん!またきても、こんなになかまがいるんですから みんなでげきたいします!(にっ)
...あ、これはけってくださいね!
>みかづきさま
おおー!さすがみかづきさま、たのもしいです!そこうぐんがきても こわくないですね!(拍手)
はい!とてもうれしいです!...あ、でもどうしましょう。あそぶときはだいたい たんとうのみんなとなので、おにごっこやかくれんぼがおおいんですよね...。(一緒に遊べる方法は無いかと悩み)
...っ、そーっと、そーっと...。(行きとは違い、盆の上に乗せた氷の入ったお茶が溢れないよう静かに歩き)
>今剣
ああ(屈むと差し出された手を握り返し)
しっかし小さい手だな。よくこれで刀を振り回せるもんだ(手の力を緩めると、相手の手を掬うように掌に乗せてまじまじと観察して)
対応は天狗と関係ない気が(ついツッコミ←)
だが頼もしい天狗だってのは分かったぜ。偉い偉い(頭襟を避けて頭を撫でようと手を伸ばし)
初めて?(目をぱちぱち、)…じゃあ此処はそういうやつが多いのか。……ただなあ、ここの奴らって初めてにしては水準が高すぎないか?化かされてんじゃないかと疑う程には違和感ないぜ(うーむ、)
諸々、了解した。俺はあまり口が達者な方じゃないから、沢山話してくれるのはありがたい。だから、そんな顔しないでくれよ(つられて申し訳なさそうに眉下げて)
>石切丸
それはそれで手に職がついていいんじゃないか?俺も一時期は参勤交代の馬印だったからなあ(渋い顔)
何かと的にしやすいのか、俺って(とほほ、)
あー薬か。ありがたく貰っておく(受け取ると、すん、と匂いを嗅いで首傾げ)何の匂いだ、コレ?まあ、いいや。塗るだけでいいんだよな?
ええっ!いや、そういう意味で言ったわけじゃ……参ったな(わたわた、)
んー、あだ名って言ったら、元の名前を文字るのが一般的だろ?となると……石ちゃん(自分で言いながら珍妙なものを見たような顔をして←)
>三日月宗近
三名槍ではあるんだが、俺だけあんまり逸話がパッとしないからさ。肩身狭いよ(はあ、)
大分な。一応、俺のいた本丸は検非違使なんてもんが政府で確認される前に厚樫山散策を終えたから今の奴らと比べればいい方なんだが……来る日も来る日も厚樫山っていうのは精神的に応えたぜ。しかも結局、あんたを山で見かけることは無かった。あの日々は一体…(うう、)
そういうもんか?……そういうもんか。過ごした時の分、経験も豊富。歴戦の戦士は背中で語るみたいなやつだな(うんうん、←)
くっ……(口元に手をやり、ぷるぷると肩を震わせたかと思えば)っははは!いや、そこでそんな洒落いれてくるか普通?しかもその顔!自信満々だし…っ!くくっ…あーダメだ、予想外すぎてニヤけが止まらないっ(一旦落ち着こうと相手から顔を背けて深呼吸し)
今から皆へのお返事を書いていくね!もし見逃しているところがあれば気軽に言ってほしいな。それと、こんのすけくんに優しくしてくれてありがとう!とっても喜んでいたよ( ふふ )皆けっこう動物、好きなのかな?彼は正しく狐ってくらいお腹の中は真っ黒だけどね( ← )
>>三日月さん
ふふ、そうだよ。長船派の祖、光忠が一振り───なんて( ゆるり眦和らげ )よかった…!今剣くんとっても寂しそうにしていたから気になってたんだ。三日月さんが来てくれたからきっともう寂しくないね。…でも今度は少し僕が寂しくなってしまうかもしれないけど( ひらりと振った手をぴたりと止めればそのまま緩く握り自身の顎へ。自嘲するように苦笑い浮かべて )あはは、ちょっと格好悪いから内緒にしててほしいな?
ありがとう…!そう言ってもらえて助かるよ。僕もいつも遅くてごめんね?お互いに楽なペースでいこう!( ふふ )三日月さんが許す、って言うと何だか凄い赦されたような感じがするんだけどこれは天下五剣パワーってやつかな?( くすくすと肩小さく揺らし )
>>今剣くん
せっかくだからとびきり格好良くしちゃおうか!─ううん、本丸じゃこの辺りが限界かな?( すすっとカラフルなストローや金平糖取り出し )そ、そう…かなぁ?ってそんな期待に満ちた瞳で見ないでくれるかな…!?( 万が一似合わなかった時のこと考えぶるり← )ううん、じゃあ今度ね、今度!催し事をしようか!その時なら和服だって着れるだろうし……あ、そういえば万屋の近くで何かやってたりしないかな?( ゆるり首傾げ )
やっぱり!──うん、とっても綺麗な色になったね!( こちらに見せるように回転させたそれに目を移せば案の定綺麗に混じりあった色に頷き )よし、溶けちゃう前に食べてみようか!色は夕焼け色だけど味はどうかな?( 味は変わらないことを知りつつも首傾げて← )
ふふ、そうかな?今剣くんにはいつも癒されてるよ!短刀として顕現するのも楽しいけれどやっぱり短刀に囲まれるのもいいよね、って!──っあ、あれ?僕ちょっと主くんの影響受けすぎてるような……( はた、← )
恐るべき大阪城の謎、だね…!僕としては粟田口派の子が増えると極実装も楽しみになってすごく有意義だからどんどん大阪城に潜りたい気持ちもあるんだけど──これ以上掘ると流石に刀剣男士から炭鉱夫とかにジョブチェンジされるような事になったりしない…かな?大丈夫だよね…?( 思わず自問自答← )そうだね…!僕の所も連隊戦延長にここぞとばかりにレベリング部隊で出動しているよ…!あ、そういえばレベリングで思い出したんだけど、内番で手に入る物資のうち経験値が貰えるものもあったよね…?あれって使ってるかな?500だしいまいち有難みが薄くって…( あはは/苦笑 )
>>石切丸さん
ふふ、そうなんだよね…!凄いなあ、あっという間だったよ。……奇遇だね、僕も少し機動に難があるから置いていかれそうで( あはは/苦笑い浮かべ )特にここは早い子が多いしね、僕ら大きな刀はついていくのに必死だよ……!
ああ……確かにその気持ちわかるかもしれないなあ。僕も政宗公の元にいた頃に縁を結んだ皆と話すことが多いから、こうして他の時代を生きてきた刀と話すのは新鮮でとても楽しいなあって思うよ。( 相槌打ちながら相手の話に耳を傾け挙げられた刀にぱちりと隻眼瞬かせ )──わ、つまりは僕とお話するのも新鮮ってことかな?
あくまで受け売りだから大したことじゃないんだけどね( ふふ )昔の僕らじゃ解決出来なかったことが今の時代では解決できる、だなんて本当に凄いなあって思うよ。政宗公は──幼い頃に目に病気を抱えて見えなくなっちゃったんだけど、今の時代では治療することも出来るんだって( 自身の眼帯指先で触れては感慨深いとばかりに呟き )これからは僕らも人の身で生きていかなくちゃいけないからね!身を守るためにも少しずつ人の身と向き合わなくっちゃ。( 食指ぴんと上向きに立て )
>>御手杵くん
ふふ、これは頼もしいなあ!僕ももう少し衝力があれば出来たかもしれないのに( 羨望の眼差しでぽつり )──あ、それ短刀の子達も言ってたような気がするよ。高速槍に弓が当たらないって!( はた、 )うん、でも──この本丸に来たからには刺すだけじゃなくて薙ぐのも覚えてもらわなくちゃ。そうすれば行く行くは全体に槍を当てることが出来るようになるんじゃないかな?( 無茶ぶり/至って真面目に← )
──わ、わざわざ見てくれたのかい!?ありがとう、御手杵くんって真面目でいい子だよね( ゆるり眦和らげては数度頷き )それにしてもたしかに昨日は権限祭りだったなぁ、石切丸さんが祈祷してからだよ。──これってやっぱりそういう事だよね?御神刀パワーって本当にあったんだ…?( ぼそり )場違いなんかじゃないから安心してほしいな、僕らは御手杵くんが来てくれて凄く嬉しいんだから( ぽん、と肩叩き )それと、規約とか諸々は僕自身覚えてないから安心していいよ( ? )そのための覚書みたいなものだからさ( ふふ )
うん?ありがとう、──ふふ、でも御手杵くんにその言葉そっくりそのまま返させてもらうよ。違和感ない所かまんま御手杵くんだもんね( 感心したとばかりに隻眼丸く )二人称の壁は僕も乗り越えられなくて困ってるんだよね。新しい情報が出るまではなんとかこう…個体差っていう免罪符を振りかざして頑張ろう!( ← )─ふふ、本当に素直だね?僕こそ御手杵くんとお話出来て寧ろお釣りが出ているくらいだから気にしないで欲しいな。反応に困る会話とかはどんどん削ってくれていいし、僕もそうやってここでは過ごしているから大丈夫!御手杵くんのやりやすいようにしてくれていいからね!うんうん、これから宜しくね!( 怒涛の丸投げに笑いこらえるようにぶるぶると肩震わせ軽く俯きながら頷き← )
ややっ、皆様こんのすけにまで優しくして頂いて──!わたくしとても嬉しゅうございます( ほわん )せっかくですのでもう1枚だけ場所をお借りし頂いた文にはお返事させて頂きましたがこちらへの返信は不要でございます!皆様のお気持ちはしかとお受けいたしましたのでご安心くださいませ!( 尻尾ゆらゆら )
>>御手杵様
ええ、御手杵様とは初めてになりますねえ!無事に伝わったようでこんのすけも安心しております( 尻尾ぴこん! )細々とやっておりますゆえ、殆どの方が曖昧だと思いますよう。なのでそう気になさらずとも──…ややっ!それはお団子ではないですか!こんのすけにくださるのですか?( 口元へ運ばれる団子にぴんと耳を立てゆらりと身ごと揺らし )いやはや御手杵様の物だというのに申し訳ありませんねえ、ですがご好意は有難く頂戴いたしますよう!はぐー!( ぱっくりと団子を一口で/もきゅもきゅ )ほほう、おあげが1番ではございますが、またお団子も乙なものですねえ!この甘みが堪りません〜〜〜!差し入れまでありがとうございました!こんのすけはまた時の政府と共に運営に戻りますゆえ、これにて!これから燭台切光忠を何卒よろしくお願いいたします〜〜〜!( お座りした状態で大きくお辞儀すればそのままどろんと煙とともに消え去り )
>>乱様
本当ですか──!良かった、本当にようございました……!昨晩は何かとお疲れのようでしたのでこんのすけはとても心配したのですよう!…っは、礼には及びません。わたくしめは皆様の笑顔さえ見れればそれで良いのです( ふんふん )決して見返りの油揚げを期待しているわけではないのですよ?( 冷や汗たらり )ええ、そうですねえ!皆様とても良い方ばかりでこんのすけは正しく天にも登る思いでございます〜〜〜!いやあ、油揚げに包まれるだなんて思っておりませんでし──…( じゅるりと口端から垂れる涎に慌てて肉球でぬいぬい )なんと……!乱様からも頂けるだなんて──!本日はこのように沢山油揚げを口に出来るとは…もしやこれは…夢?( 尻尾ふわりと揺らせばそのまま前足に噛みつき )ッい、たた──、事実でありましたか……!これが現実味を帯びた夢であったと、そうならぬよう一足先に持ち帰らせて頂きますねえ!ありがとうございました!これからも燭台切光忠を何卒よろしくお願いいたします!( ぺこりお辞儀し油揚げが乗った皿を器用に両手で持うと二足で立ち上がり硝煙と共に消え )
>>三日月様
これはこれは!三日月様ではございませんか!世話──…ふむ、わたくしめは構いませんけれども例の物は勿論ご用意してくださると?( あくどいオーラお腹の中に隠し/尻尾ふわり )ややっ、三日月様まで用意してくださるとはこのこんのすけ、嬉しゅうございます〜〜〜!いやはや貴方様がお持ちになるということはさぞ良いものなのでしょうねえ( 期待に満ちた眼差し← )あちらに関してはご確認なさるペース等々皆様にお任せしておりますし、そう気になさらないでくださいませ!必要そうな機能はその都度申してくだされば気が向けばこんのすけが対応いたしますゆえお気軽に!( 尻尾ぴこん! )
ほう、もふもふ、でございますか?もちろん構いませんとも!ええ、ええ!こんのすけはいつでも皆様のお側におりますゆえ、いつでも声をかけてくださいませ!( ふんす! )
>おてぎね
ほんたいがちいさいですからねー。ちからまかせにふりまわすことだけが、かたなのほんしつではありませんよ!(にやりと口角上げ)...おてぎねのては、やはりおおきいですね!(自分の手を乗せている相手の手の大きさを見ては目を丸くし)
そ、それぐらいきどうりょくがあるということですよ!(頰を膨らませるも、相手の動きを見てさり気なく頭襟を外して撫でられては嬉しそうに微笑み)
...ふふふ、みんな かたながばけたつくもがみですからね。おたがいにばかしあっているのですよ。(一瞬きょとんとしては楽しげに口許に手を当てて笑い)
うーん、それならえんりょなく!(一転して顔を輝かせて)
>しょくだいきり
わああっ!こんなものもあったのですね!...ふんふーん、こうして......すとろーはやはりあかいろにして...できました!きれいですー!(色とりどりの金平糖を散りばめたかき氷に目をキラキラさせて)
あっ、そういえばおまつりでもやってそうなじきですからね!こんどみにいって...いや、あるじさまにきけばわかるかな?(催し物の開催予定について考えを巡らせ)
...っとと、そうですね、はやいところたべてしまわなければ!...では、いただきまーす!...んん!?これは、いちごとれもんがまざって あまずっぱいですよ!(パクッと一口食べると、味が同じことなど知る由も無いので純粋に雰囲気に飲まれて味が変わったと思い込み←)
えっへへへー、ぼくはいやしのかたなでもあるかもしれませんね!(少し照れ臭そうに笑い)...ふふふ、かたなはもちぬしに にてきますからねぇ?(にやりと意地悪く口角上げて←)
たんこうふですか...、「格好良く掘りたいよね!」なーんて!(悪戯っぽく笑いながら)でもかくれているのは あわたぐちですからね。ぼくのほんまるでは、いちごひとふりがすすんでたんこうふになってくれていますし、はかたも こばんにめのいろかえて、よろこんでしゅつじんしてますよ。(苦笑)
ああ、こんぺいとうでしたっけ?...じつは、ぼくもまだつかったことがなくて...。けいけんち500よりも、かくじつにうちばんですてーたすがあがる、とか そういうこうかならよろこんでつかいましたけどね。(肩竦めて)
ここの本丸も最初の頃と比べると随分と賑やかになったねぇ……(しみじみと思い出を耽って)
2ヶ月でここまで沢山の男士に来て貰えるなんて
思ってもなかったからびっくりだよ!
皆ー!本当に有難う!(手ひらひら)
>>石切丸さん
えへへっ これで少しでも気が楽になってくれると嬉しいな。
ボク、優しい性格の人が理想の人だから自分でも皆に優しく振る舞えるように頑張ってるんだ。
──着いたよ!さぁお部屋の中に入って入って! ( 暫く廊下を歩き続けると部屋へ到着し、早速中へ通して )
はい、これ!フルーツ白玉餡蜜を作ってみたんだけど食べてみてくれる? 冷たい焙じ茶もあるから一緒にどうぞ!( 二人分の餡蜜と焙じ茶を用意して一つを相手の方に差し出して )
お気遣いどうも有難う!お互いに無理は禁物だよね。主という重要な役割を務めているからこそ
活動を疎かにしたくないって考えてるからさ。
>>燭台切さん
別にこの目に不満がある訳じゃないけど…
ただ、ボクも眼帯を付けてみたらどんな感じに
変われるのかなって興味があったんだ。
要はイメチェンしてみたいなって思っただけ。
( 再びアイスを食べ進めて )……あ、ついでにこの姿自体が嫌って訳でもないし、、ただ単にお洒落の幅を広げたかった…というか…!( イメチェンがしたいという意志を必至に伝えて )
随分と長々と語っちゃったけど、こうして話しているうちに加州君に対する想いがどんどん溢れて来て止まらなってきて、それくらい夢中になってるんだなって改めて自分で思ったよ。──そうそう、辛い過去があるからこそ余計に守ってあげたくなるんだよね( 同情するようにこくこくと頷き )ふふ、推しの話をしているとやっぱり楽しいや。
ええ、溶けるだなんて何もそんな大袈裟な表現しなくたって…( 溢れ出る涙を拭いながら )
ボク、涙脆くって泣いちゃう癖があるんだ。
あるじさんの泣き虫な悪い癖が移ったものかも
しれないなぁ…なんて言い訳は置いといて。
ボクにとっては本当に嬉しかったことなんだ。
そこだけは覚えておいてほしいかな。
うう、いつの間にか寝落ちしていたみたいで昨日中にお返事を返すのは困難だったみたい…
もう少し待たせちゃうことになるかもしれないけどごめんね( ぱちんと顔の前で手を合わせて)
ふわあ...、おはようございまーす。(目擦り)
きょうのしゅつじんはあさからなので、そろそろじゅんびしないと...。
みだれー、ゆっくりでだいじょうぶですからねー!(にこにこ)
さて、あげておきますよ!
ごめんね、今剣と三日月さんもう少しだけ待たせちゃうかも……
>>御手杵さん
……あっ! 休んでいる内にいつの間にかお客さんが……! (手入れ部屋の外から聞こえた声に気づいて部屋の襖からひょこっと顔を覗かせて )
いらっしゃい、御手杵さん!この本丸の中では槍一番乗りだね!
初対面でこんなかっこ悪いところ見せちゃってごめんね? 今は大分落ち着いたからもう
平気っ!手伝い札を使ってもらったお陰で早めに終わらせて貰ったから!( 眉下げ/手伝い札を見せつけて )
何か分からないことがあれば主として全力で
協力したいから遠慮せずに何でも言ってほしいな!
──あ、それと一つだけ言いたいことが。
初めて務める事もあるし、色々情けない部分や頼りない所もあるかもしれないけどね( 眉下げ/自虐発言交えて) 主になってからもうすぐで2ヶ月経つのに慣れないことばかりなんだ。こんな未熟な主で構わないならこれからも仲良くお話して欲しいな。
それから似非については全然気にすることないよ。ここに新しく入ってきた人達には声掛けしてるんだけど初めてなのは誰でも同じだから、
皆との交流を通じて慣れていけばいいしありのままの自分を演じればいいと思うよ。
ボクにとっては充分素敵な御手杵さんのままなんだから! ……ね?
燭台切さんみたいに口が達者じゃないから何のフォローになってないかもしれないけど……。
長文でごめんね、悪い癖なんだ( えへへっ)
改めてこれからも宜しくね!
>>鶴丸さん
えっ!? う、嘘!! 鶴丸さーん!!
もーっ探してたんだからね!?(むぅ)
驚きを求めたまんまどこかに行っちゃって、そのまんま帰ってこなくなっちゃうかと思ってたら
ずっと心配になってて冷や汗が止まらなかったんだからーーー!!( 長い間一向に姿が見えず行方が分からなくなった刀剣が目の前に現れた状況に混乱していて )
……でも無事で良かった。改めておかえりなさい!
連隊戦で疲れていると思うから、あるじさんや
本丸の皆にお疲れ様って伝言を伝えておくね。
お返事を書いてる間にいつの間にか今剣と入れ違いに!
ごめんね!ついでにトピ上げ感謝です!
出陣頑張ってね!!(手ひらひら)
おはよう。今日も暑くなりそうだね。
場所によっては天気が崩れる所もあるようだから、気を付けるんだよ?
>三日月さん
大太刀らしく...(三日月の言葉を復唱してなにかに気づき)
ははっ、本当だ。すっかり忘れていたよ。(クスクスと笑い)
紹介や説明では当然の様に大太刀だと言ってはいたけれど
ここに来てからのわたしは、どこか自信が持てず、
大太刀らしい、落ち着きがなかったね...。
思い出させてくれてありがとう、三日月さん。(深いお辞儀をして)
>今剣さん
力ばかり偏ってもあまりいいことはないよ。(ポンポンと頭をなで)
今剣さんには機動力の面で部隊を引っ張っていける力がある。
それに場所によっては大太刀をはるかに上回る力が発揮されることもある。
今剣さんも充分に力があると、私は思うよ?
実はわたしも、今の姿以外の自分が想像出来ないんだ。(きゅぅ、と力を込められた小さな身体を安心させるようにゆっくり、優しく、トントンと背中を叩く)
今のわたしを好いていてくれてありがとう。(幸せそうに微笑み)
>御手杵さん
ただ人を斬るだけでなく、他にも活躍できる場があることは嬉しいことだね。
馬印...やっていたことがあるんだね。(知らなかった...と少し驚き)
あぁ、塗るだけで大丈夫だよ。
この薬はヤマモモから作られているから、気になる匂いは無いはずだよ。
薬草も少し混ぜてあるから、スーッとするかもしれないけど。
ぶっ...!!(予想外の渾名に思わず吹き出し)
い、石ちゃん...それは...っ...新しいね...くくっ...(ツボに入ってしまったのかひたすら笑い続け)
いやぁ、楽しいね...。ん?主、どうかしたのかい?
...まいう...?(突然告げられた言葉に理解が追いつかず首を傾げ/ごめんなさいどうしても言わせたかったんですごめんなさい←)
とりあえず!御手杵さんが付けてくれたし、そう呼んでくれても構わないよ。(いやはや楽しかった...と満足気に微笑み)
>燭台切さん
本当に、どんどん集まってくるね。(わいわいあちらこちらで話す刀剣男士を見渡し)
うん...みんないい顔をしているね。(にこり)
わたしはのんびりと、みんなの話を聞くことにしようかな。
主には、本丸で休ませる馬はいても使える馬なんてありません!と怒られてしまったからね(それもそうだよね、とクスクス笑い)
本当に、いろんな人と話すのが楽しくて仕方ないよ。
勿論、燭台切さんと話すことも、わたしの楽しみの1つだよ。(にこりと笑みを向け)
人は...命をつなぐ術を必死に見つけてきたんだね...。
彼らが見つけたものを知り、それを守るためにも、私たち刀剣男士は時間遡行軍から、歴史を守っていかなきゃいけないね。
返事が遅くなってごめん、大分間が空いちゃったからアンカーを付けて返すね。どっか抜けてたり返し忘れていたら、後で教えてくれると助かるかも。…あ、その場合はこっそりお願いね。( 両手合わせ、片目ぱち )
…ふぅ。実はさ、俺も語彙力皆無なんだよね。話したい内容はいっぱいあるんだけど上手く言葉にならなくて、気付くとニコ…ニコ…と笑ってソウネーって相槌を打つマシーン化になりつつあるんだよな。
じゃ、分けて投稿しまーす。
>>明石 >>547
それなら厨に眼鏡を忘れていった可能性があるかも……ん?ちょっと待って、部屋の隅に眼鏡を見つけたんだけど。( 立ち上がって眼鏡を拾い上げ )デザイン的にも明石ので合ってる…よな。はい、もう失くさないでね。( 相手の手元近くに置き )
りょーかい、気をつけて行ってきてね。返事は遅くなっても大丈夫だからさ。
>>乱 >>550
そんじゃ、俺も紅茶とシュークリームを持ってき――…って、行き先が一緒だったか。えーっと…あ、あったあった。どのティーカップとお皿にするか、もう決めた?( 冷蔵庫から目当てのものを取り出すと振り返り )
どーいたしまして。今日初めてこの塗り方に挑戦したんだけどさ、綺麗に出来てよかった。…なに、乱もマニキュアを始めるの?それならさ、上手く塗れるようになったら俺の爪にもやってよ。一番最初は乱の主になるだろうから、二番目は俺が予約ね。( ぱちりとウインク )
えっ、凄いじゃん…!その鍛刀をした時って、梅や富士といった御札とか使ったりしたの?それとも札無しで?( ずいずいと質問攻め(( )ほんとにありがとね。俺の主は小烏丸難民歴が長かったからさ、すっごい嬉しい。そろそろ次の質問に移ってもいい?
あー…うん、俺も苦手。小判を消費して通行手形と交換しないと全ての宝箱を開けることって出来ないし、出陣して集める鍵の数もまちまちだしさ。( ぐむ )俺は前回の江戸城で南泉を入手しているから今回は修行道具セットが目的になるかな。乱が無事に南泉を迎えられるよう、応援してるね。( 口元緩、 )
ありがと、乱が手伝ってくれんのなら溶ける前に食べ終わる事ができそう。じゃ、ここから半分を食べてもらってもいい?( 指でシャーベットの中心から左右に空中で線を引くように動かし、スプーンの持ち手部分を相手に向けて差し出し )
よしよし、乱はいつも皆のために頑張ってて偉いよな。この本丸に遊びに来やすいように、雰囲気作りもしてるしさ。その頑張りと熱意、思いやりが伝わってくるからこそ乱の力になりたい。悲しみに暮れてたら和らげてあげたいって思うんだよ。乱と主のことが大好きだからさ。( 締め付けない程度に力強く抱きしめると、ぽんぽんと軽く背を叩き )
>>和泉守 >>554
お待たせー。ちょっと手拭いが見当たらなかったからフェイスタオルにしたんだけど、それで良かった?( 部屋から出ると、ふんわりとした肌触りの良いタオルを手渡して )
>>燭台切 >>557
一応3時間20分も来るから、僅かに上がってはいるんだよなぁ。そういえば御札って4種類あるよね。効果とか違ったりするのかな。( 眉間に皺寄せて御札じい )あっ、一緒だ。実は俺の主も審神者とは別にもう一つ役職を引き受けてるんだよね。――じゃ、そんな燭台切に江戸城についてちょっと良いことを教えてあげよっかな!江戸城は打刀の極のレベリングに適してるらしいよ。今まで活躍できる合戦場が少なかったからさ、この機会を生かせると良いよな。( へへ )えーっと…俺の本丸事情って、ちょっと特殊でさ。別の主が運営してる本丸がもう一つあって、なるべく刀剣男士が被らないように分けてるんだよね。だから近侍曲は半分だけって感じになんのかな。( はは、苦笑零し )じゃあ、光忠?…安定以外で、こんな風に呼んだのは初めてかも。次からは宛先もそっちに変更するね。改めて宜しく、光忠。( にっ )
そうなると、冬の寒さはもっと厳しいものになりそう…。主が使っている貼るタイプのカイロとか欠かせなくなるよな。…あ、それと外から温めるだけじゃなくて食物を摂取して中からも温めないと。主が言うには、赤や橙色といった暖色系の野菜を摂ると良いみたい。後は林檎とさくらんぼ、チーズに根菜類だってさ。これらを積極的に摂れば身体が温まるらしいよ。( メモぴらり )そーね、色違いで持ったりするのもいいかも。あいつ、寒がりそうだもんね。光忠はさ、縁のある刀とお揃いの物を持つとしたら何にする?アンクレットやリング…んー、ちょっとした飾りが似合いそうだよな。( 顎に手添え )確かに。桜って満開も綺麗だけど、散り際も美しいよね。あ、俺も雨の匂いは好きだよ。ペトリコール…っていうんだっけ。( ふむ )俺の好きな季節は秋だよ。葉が紅く色づいて、並木道や野山が暖色系に染まっていくのが好きなんだよね。
そう?微笑ましくて羨ましい関係だと思うけど…。分かった、太鼓鐘には言わないでおくね。――でもさ、もしかしたら何処かで聞いてたりして。…なんてね。( ゆるりと微笑み冗談一つ口にして )閃の刻印、だったよな。大典太とソハヤのかっこよさと魅力をぐっと最大限まで引き出した歌だったね。その歌をリアルタイムで聴いた時、これは一夜にして多くの心を鷲掴みにしたなーって思ったよ。…あ、そうそう。大典太といえばさ、活撃の方にも出番があったね。源氏兄弟の戦闘する姿とかも見られるけれど、光忠はそっちの方も見た?( 首ゆる )
>>今剣 >>560
今回ほどの量じゃないけど、普段から少し持ち歩いてるんだよね。あげた時の笑顔を見るのが好きだからさ。( へへ )その気持ち分かるかも。新鮮味があって気分も上がってくるよなぁ。…これを機に普段やらないような事でもしてみる?例えば俺の衣装を着たり、イヤリングをしてみるとかさ。どう?( 籠手を外し上着を脱ぐと、それを差し出してみて )
薙刀の極が実装されたらさ、岩融が一番最初に来そうだよな。あ、でもその前に太刀と大太刀の極が来るはずだから…三条派の極で編成された部隊が見れるのか。三条派って風格があるし、華と強さもあっていーね。( ふっと微笑み )うん、俺も同じ。そういえば人の身を得てから驚いたことがあってさ。寝ているはずのに、景色が広がってて歩いたり話したり出来るんだよな。で、起きると布団の上。主は夢だって教えてくれたけど…。今剣もそういうの見たりする?( 首ゆるり )
>>石切丸 >>563
――ごめん、挨拶が遅れちゃった。今剣と同じ刀派が、この本丸に顕現されて嬉しいよ。これから宜しく。( 右手を差し出して握手求め )…あ、言っておかなきゃならない事があるんだった。この姿になるのは初めてだからさ、話し方とか性格とか色々と間違いが目立つと思うんだよな。徐々に改善していくつもりだから、生暖かい目で見守っててくれると有難いかも。
>>宗三 >>569
いずれこの本丸に顕現されるまで、俺も一緒に待ってんね。……それにしても宗三ってほんと優しいよな。いきなり描写交えて決め顔してた俺を指摘するどころか、優しく微笑んで返してくれるんだからさ。もういっそのことハリセンで叩いてくれって何度思ったことか…( 顔を手で覆い隠しつつ、すっとハリセン取り出し← )蛍丸の入手おめでと。これで来年の蛍集めは、今よりも少し楽になるね。修行道具…。俺の主さ、なぜか最近まで課金出来るアイテムだと勘違いしてたみたいなんだよな。極にさせたい男士って誰なのか聞いてもいい?( そわ )
>>太鼓鐘 >>582
安定に対してって事で良いんだよな。太鼓鐘にするような感じ…が一番理想的だけどさ、実際は俺が素直になれなくて素っ気無い態度になっちゃってるかな。太鼓鐘はストレートに感情を表現出来てて凄いね。( ふっと僅かに眉を下げて笑い )ん、そうなったら言うようにすんね。――で、使う材料は…マンゴーとオレンジ、生クリームは入ってたよな。( 厨へ着くと口に出した材料を台の上へと置き )
>>三日月 >>582
――あ、この本丸にもついに天下五剣が来たんだ。俺は加州清光、宜しくね。( 手ひらり )それにしても三日月の目って綺麗だよなぁ。角度によっては月が浮かんで見えるしさ。( 瞳を覗き込むように見て )
>>同田貫 >>600
お疲れー。こんな暑い中、鍛錬をするなんて凄いね。水分はもう補給した?( タオル手渡しつつ首ゆるりと )
>>山姥切 >>603
俺も頻繁に顔を出せる方じゃないからさ、気にせず遊びに来てよ。本当はもっとペースを上げたいんだけど、口調とかその他諸々で…っと、ごめん。途中から愚痴ちゃった。ともあれ、仲良くしてね。( 片目ぱち )
>>御手杵 >>637
そうねー、賑やかで暖かい場所だよな。ここの本丸の雰囲気って結構気に入ってんだよね。( 周囲に目を向けると僅かに口元緩ませ )槍の一番乗りおめでと。歓迎の祝いも込めて、爪でもデコっちゃう?( すっと道具を見せ← )
>>鶴丸 >>641
やっほー、久しぶり。千代金丸は無事にゲットできた?( 手ひらひら )…っと、こうして会うのは初めてだよな。これまで会話できなかった分、仲良くしてくれると嬉しいかも。宜しくね。( にっ )
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