【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【なりきり】

>和泉守さん
騒がしくしてすまないね。(申し訳ない...と軽く頭を下げ)
石切丸という。 石をも斬る神刀、とは言われるけれど、もっぱら腫れ物や病魔を霊的に斬ることが多いな。何せ、神社ぐらしが長いものでね。いくさよりは神事のほうが得意になってしまったよ。
君は…新撰組、鬼の副長の愛刀、和泉守兼定さん...だね？
会えて嬉しいよ。(よろしく、と手を差し出し)

＞＞和泉守


暑くて疲れたろ？縁側に切ったスイカがあるから、水を張った桶に足を浸けて食べようぜ！（　くいっと親指で縁側を差し　）


＞＞加州


喜んでくれるといいな！今から反応が楽しみだぜ！そういえば加州は普段どんな風に接してるんだ？（　こてり　）へへっ、勿論いいぜ！俺の作ってる姿を見て、加州も何か作りたくなったら教えてくれよな！その時は手伝うぜ。じゃ、厨に行こうぜ！（　障子開け　）


＞＞明石


なぁなぁ、味の方はどうだい？御代わりもあるから、遠慮せずどんどん食べてくれよ！（　にっ　）


＞＞乱


なるほどなぁ。ランダムで決まるから、自分が誰の物真似に当たるのかドキドキわくわくするな！どうせなら、これを機に季節に沿ったイベントをやってみるのも面白いんじゃねぇか？例えば夏なら肝試しとかな！（　指ぴんと立て　）

数が増えりゃ沢山の費用が掛かるもんな。（　眉寄せ　）そういや、此処の本丸の部屋分けってどうなってるんだ？同じ刀派の相手が居れば同室になるんだろうけど……（　むむ　）

これだけ色々な洋菓子の写真を見れば、お腹すくよな！俺もちょっち腹が空いちまったぜ。（　頬ぽりぽり　）早いとこ材料を用意して、気になるもの全部作っちまうか！（　にっ　）

おっ、俺よりも食リポ上手いな！実際そのアイスを口にしていなくても、どんな味なのかすぐに想像できちまうな！――アイスご馳走様。美味しかったぜ！（　食べ終わった容器を片付け　）


＞＞みっちゃん


変じゃないぜ、みっちゃんにそう言われてこの衣装がもっと好きになったからよ。ありがとなみっちゃん！―それと俺が王子なら合わせてみっちゃんは姫ってところだな。……俺が王子になったからには、姫みっちゃんには危険な目は合わせねぇぜ？（　己の本体の柄へと手を掛け、にっと揶揄うかの様に笑い　）へへっ、だな！絶対に約束する事を誓うぜ。（　此方も小指を差し出すと、彼の指に軽く引っ掛ける様にして　）いいぜ。俺が黒い衣装を着るなんていまいち想像がつかないけどよ、みっちゃんが選んでくれるならド派手に格好良く決まるな！みっちゃんには紺色の浴衣を着ても似合いそうだよな。立縞しじらの生地に黒色の帯なんてどうだい？（　にっ　）

おっ、檸檬を無駄なく使えていいねえ！本丸の風呂は広々としてるから、伽羅と鶴さんと主も誘って皆で入れるな！―なら、１個ずつやりたい事をやっていこうぜ！みっちゃんだからこそ、いくらでも付き合える自信があるぜ！…こうしてみっちゃんとずっと遊ぶのも悪くねぇな。（　へへっ　）――おっ、蜂蜜が届いたみたいだぜ！流石主だな！（　ふっと届いた箱から、蜂蜜の瓶を取り出して見せ　）
どっちもみっちゃんのセンスが光ってていいけど、俺はやっぱり見栄えを大事にしたいから漆塗りの皿の方が良いと思うぜ！透明な葛切り餅に漆塗りの黒が透けて見えて、梅の花が浮かんで咲いてる。どうだい、映えて決まるだろ？（　少し思考を巡らすと、己の考えをにっと笑い提案し　）


＞＞今剣


だよな。やっぱ山伏か数珠丸に頼んで、本格的な修行を頼むしかねぇのか…？（　此方も迷走←　）

厨に入れたとしても、台が小さけりゃ料理しにくいよな。でも握り飯くらいなら出来るんじゃねぇか？（　ピコンと閃き　）
へへっ、良い主をもったよな！俺達。―――…よし、着いたな！（　がやがやと賑わう万屋の引き戸を開け　）


＞＞石切丸


おっ、新入りだな！俺は太鼓鐘貞宗だ。この姿をするのは始めてだから、何かと違和感があると思うけど宜しくな！（　にっ　）歓迎の印に見た目が派手な和菓子を作ったから、感想も兼ねて食べてくれるかい？夏の空をイメージして作ったんだぜ！（　透明で青い錦玉かんの中に、雲を模した道明寺桜に包まれた白餡が浮かべられており。その菓子が載った白皿をテーブルの上に緑茶と共に置いて　）


＞＞宗三


勿論だぜ！―っと、分ける為に小皿とスプーンを取って来ないとな。少し待っててくれるかい？（　と受け取ったゼリーを一旦テーブルの上へと置き、厨へ行き必要な物を持ってくると戻って来て　）待たせたな！―――はい、宗三の分だぜ。（　ゼリーを掬い半分程ガラス製の小皿へと移し変えると、その周りに旬の果実を数個づつ盛り付け、相手に手渡し　）

　
　
　
>>石切丸さん
ふふ、皆とってもいい子だからね。なんだか誇らしいや。（　僅かに肩竦めてはふ、と眦和らげ　）そうだね、石切丸さんさんが祈祷してくれたらもっと沢山の刀が来てくれるかもしれないよ。刀じゃなくて参拝者の方が来てしまうかもしれないけどね？（　楽しげに口角持ち上げれば冗談交じりに言葉紡ぎ　）

ふふ、大丈夫。気にならないし、僕の知ってる石切丸さんだよ！みんなで慣れていこう！……さて、立ち話もなんだし中に入ろうか。この真夏に狩衣は暑くないかい？（　ゆるり首を傾げ　）


>>和泉守くん
へえ…、さすがだね！（　本心は分からないもののほんの一瞬垣間見えた顰め面に又聞き程度の知識しかない事に恥覚え、困ったように軽く視線逸らし頬を掻くも親切にもこちらへ説明してくれる彼の真面目さに目を瞠り。少し考えた後上へ向けた食指で眼前に立つ相手の右手左手側をゆっくり指差しながら二つの違いに触れ　）僕はその時代はあまり疎くてね。水戸の徳川家にはいたんだけど…。ええと、つまりは新撰組は将軍のボディーガード──…って感じなのかな？新徴組──…また一つ賢くなった気がするよ。あの時代も逮捕とかあったんだろうね。今だって検非違使がいるくらいだし…（　顎に手を当て考えに耽り　）

──あ、そう言えば蹴ってって言われたけど少しだけ伝えておこうと思ったんだ。和泉守くんはここ、蹴ってくれて構わないからね！僕は基本長まで行けるんだけどむしろ短く纏めるのが難しいから突然長くなったり短くなったりするだろうけど和泉守くんは気にせずやりやすいようにやってほしいな。僕こそ遠慮せず言ってくれて助かったよ！それじゃあ改めてよろしくね！（　ふふ　）
　
　
　

>みだれ
えっ、あるじさまもいっしょですか？(相手と同じようにひょこっと顔を覗かせては聞こえてきた主の提案に目を輝かせて)

うまのしっぽですか、なるほど！ふふふ、ぼくがうまならものすごくはやーいうまですよ！(にやりと口角上げて)
うーん、たしかにかみをあらうときと、おふろあがってかみをふくときはすこしたいへんですね...。(溜息つきつつも、相手の動作にわくわくとしながら)

おわびですか...じゃあ、きょうのよる、ねるときにとうしろうのへやにとめてください！すこしでもにんずうがおおいと、こわさもまぎれますからね！(ぱっと顔を上げて)

はい！...えへへ、ここはこんなにもたのしいところなので、きっとこれからくるかたなたちもきにいってくれますね！(にこにこ)


>しょくだいきり
わっ、ほんとうだ！さんじょうかきごおりですね！...たしかに、しょくだいきりはいつみてもくろいですね...。こんど、みかづきさまのきものをかりてみるといいですよ！(きゃっきゃとはしゃいで)
うわあ...！そとだけではなく、なかまできれいなんてすごいです！よーし、ぼくも...！...あれっ。(サクッと掬ったものの、グラデーションとは程遠い配色でかけたため相手のかき氷には遠く及ばない見た目になっており)

いしきりまるのきとうでも、あるじさまのけがれは はらえなさそうなきがします...。(苦笑←)
もうきめているんですね！さすがしょくだいきり、けいかくせいがあります！ふふ、ないしょですね！(同じく口元に指を当てては楽しげに微笑み)
ぼくですか？うーん...、ぼくは たびさきでいろいろあったので、しょうじきとてもさみしかったです。だからかえってきたいまは、ほんまるこそがぼくのいばしょだって、いままでいじょうにじっかんしています！(少し顔を曇らせたものの、振り払うように笑顔で)

うんうん、やはりかんすとしたかたなは、おるすばんがおおくなりますよね。...まあでも、かんすとしたということは それだけがんばったということですし、ゆっくりやすませてあげてもいいとおもいますよ！(腕組み頷きながら)
ぼくもこばんが...でも、おおさかじょうのれあたんとうもいまやいつでもにゅうしゅできますからね...いつきてくれるのかな...。(溜息)

うけとりばこも、おなじくまんいんおんれいです...。(苦笑)...ってしょくだいきり！ふらぐをたてたら ほんとにえんちょうになっちゃいますよ！(←)
うぅ...あのやまには、あるじさまたちのしゅうねんやおんねんがこもっているとおもいます...。(ぶるぶる)


>いしきりまる
おおー！いしきりまるがてれています！ふふふ、よかったですねぇ！(にこにこと相手に飛びつき)
ぼくのあるじさまも、いしきりまるのやさしそうなところがすきっていってましたよ！...ただやさしすぎて、すちるかいしゅうでぜんぜんおこらないってしばらくなげいてましたけど。(小声←)
あるじさまは、よろこびをとおりこしてはっきょうしてましたね...なつかしいなあ。(同じく目を細めて懐かしむも渇いた笑いも口から出て)


>いずみのかみ
ふふふ、おたがいがおたがいを あいぼうとしてしんらいしているんですね。(にこにこ)
おおーっ！かっこいいです！...そうですね、ぼくたちたんとうも、あるじさまのためのまもりがたなとしてのほこりなら、いまでもしっかりともっていますよ！(相手の言葉に拍手を送り、己の誇りも語っては胸を張って)


>たいこがね
ぼんのうとたたかうならやまぶしでしょうか...いやでもたきぎょうにやまごもりは...ううん...。(修行の方法に身震いして)

...まえに、おなかがすいたときにつくってもらったことがありますが、その...おおきさが...。(光のない目で両手で自らの顔ほどはあったというおにぎりの大きさを表すように←)
わーっ！いつきてもここはたのしいですね！(中に入ると目を輝かせて周りを見渡し)

>太鼓鐘さん
太鼓鐘さん、よろしくね。(にっと笑う太鼓鐘につられてニコリと笑い)
これは...すごいね。
夏の高い空に綺麗な雲が浮いている...すごく綺麗だね。(手渡された白皿にぐっと見入る)
なんだか食べるのが勿体無いけれど...せっかくだしいただこうかな。(えい。と勢いをつけ楊枝で切り分け1口頬張ると)
んん...っ！！ 太鼓鐘さん、すごく美味しいよ...！(太鼓鐘に向き直り嬉しげに伝える)


>燭台切さん
うん...ここはきっと、わたしの大切な場所のひとつになるだろうね。(ありがとう、と優しく微笑み)
そうだね、他の刀たちもここに辿り着けるように、祈祷しておこうか...
皆がこちらの本丸に集い会えますように...なんてね。(構えた手を大きく左右に揺らした後、いたずらっぽく笑い)
あぁ、ありがとう。 着慣れているとはいえ、やはりこの暑さには堪えるね...(案内される道を歩きながら、ふぅ、と息つく)


>今剣さん
自分から言うのはやはり気恥しいところもあるけれど、わたしを想ってくれていることは凄く嬉しいね。(飛びつく今剣の背中をトントンとあやすように叩き)
あはは、それは申し訳ないことをしたね。(楽しそうに声を上げて笑い)
やさしいのかはわたしからは答えられないけれど、そうだね...
神社ぐらしが長かったおかげかな？
そういえば、わたしの主も怒った様子が見たかったのか、1度無茶をさせられたことがあったな...。
重傷で帰った時は泣きながら迎えてくれたけれど...(あはは...と呆れたように笑い)
蛍丸さんが1番なのかもしれないけれど、君が今、ここにいるということは、主から思われている証拠なんじゃないかな？

こんばんは、粟田口吉光による唯一の太刀、一期一振です。
もし宜しければ参加したいのですが宜しいですかな？

すまん、先ほどの>>586の一期一振だ。
やはり変更で俺を扱いたいそうだ。いやはやすまんなぁ、面倒な事をして。ぜひ宜しく頼むぞ、返事を気長に待っているからな。( うむ、)

>三日月さん
こんばんは、三日月さん...でいいのかな？(確かめるように首を傾げ)
わたしも昨夜来たばかりの新参者だから、勝手がわからなくてうまく答えられないのだけれど...

よろしくお願いします。(ペコリとお辞儀をして)

>いしきりまる
ふふふ、いしきりまるのあるじさまはすてきですね！(笑顔で相手を見上げて)
いしきりまるはやさしいです、ぼくがほしょうします！(にこにこ)
ないてくれるなんて、いしきりまるに にて、あるじさまもおやさしいかたなんですね！ぼくのあるじさまも、かたなにむちゃをさせてしまったときはあわてて ていれしてくれて、まよわずにふだもつかってくれます。(へへ)

！...そう、だったら、うれしいです！まあ、あるじさまは しょたこん なので、ちいさいこがだいすきらしいですからね！(胸を張って主の性癖を暴露して/嗚呼...←)


>みかづきさま
わあっ！みかづきさまだ！いらっしゃってくれたんですね！(駆け寄って抱きつき)
えっへへへー、これでまた さんじょうのかたながふえました！(嬉しさを隠せず満面の笑みで)

おはようございます！...ってもうおひるですけど。(苦笑)

あげますね！

こんにちわ。
先日の連戦が相当堪えたのか、やっと起き上がれたよ。
少し遅くなってしまったけれど、日々の行事に取り掛かろうか。

>今剣さん
そうだね。主の元に顕現出来たことを嬉しく思うよ。(無邪気に向けられる笑顔につられて微笑み)
今剣さんがそう言ってくれるのなら、わたしはそうなんだろうね。ありがとう。(ペコリとお辞儀して)

しょたこん...？子供を好きなことを、そう言うのかい？
わたしも子供たちを見守るのは好きでね。
元気に走り回る子や、まだまだ甘えたがりな子、物静かで一生懸命にものを作る子...見ていて飽きないものだよね。(目を瞑り子供たちの様子を思い出してはクスクスと微笑み)
わたしも、そのしょたこん...というものになるのかな？

はぁー、参りましたなあ。
長期間の遠征任務に当たってしもうてしばらく本丸に来れそうにないですわ。
えろうすまへん。
一旦返事は後回しに余裕が出来た時にでも返させてもらうで。

>いしきりまる
ぼくも、よしつねこうのことはもちろん、いまのあるじさまもだいすきです！(抱きついたまま相手の着物に顔を埋めて)
えっへへへー、どういたしまして！(にこにこ)

あ、じゃあきっといしきりまるも しょたこん ですね！...うーん、どうやら、ぼくのあるじさまはけがれているらしいです。いしきりまるがまぶしすぎてちょくしできない、っていってます←


>あかしさん
おつかれさまです、えんせいがんばってください！
むりはしないでくださいね？またおちついたら、たくさんおはなししましょう！(ぐっ)

おそとはあつそうですねー。(室内からのんびりと外を見て)
きょうのしゅつじんはやせんなので、ぼくがでるころにはすこしはましに...なってたらいいなあ...。(ふう)

あげておきます！

>明石さん
この本丸で会うのは初めてだね？
長期遠征、お疲れ様。
異常な暑さもしばらく続くみたいだから、遠征中も節度を持って、励むんだよ？
せっかくだから、君の出立と任務の成功を祈祷しておこうか...(どこからか持ち出した御幣を振り深く祈りを込め目を瞑る)
また、余裕が出来た時に話せることを楽しみにしているよ。(優しく微笑み)

>今剣さん
今剣さんは前の主からも、今の主からも大切にされているようだね。(着物に埋められた頭をよしよしと撫で)
君を見ていると、主の愛情がすごく伝わってくるよ。

わたしがまぶしい...？(はて？と軽く首を傾げ)
今剣さんの主はきっと目がいいんだろうね。(何か納得したように頷き)
わたしの主にも、しょたこんの意味を聞いてみたが合っていると言っていたのだけれど...すごく笑っていたのが気になるね。(うーん...と考え込む)

>>石切丸
こんにちは、石切丸。あぁ、俺は三日月宗近だ。(うんうん、と頷き、)
そうか、お主もまだ来たばかりなのだな。では新参者同士仲良くしてくれ。(にこにこと笑顔浮かべて、)
此方こそ、宜しく頼むぞ。


>>今剣
おぉ、今剣か。(抱き留めると頭を撫で、)
そうかそうか、それなら寂しくないな。(こくりと頷いてはふわりと微笑み浮かべ、)


>>明石
はじめまして、三日月宗近という。
俺も忙しい身だ、新参者が言うのも失礼かもしれんが自分の来れる時に来るのが良いと思うぞ。
ではお主と語らえる日を待つとしよう。

>いしきりまる
...よしつねこうは、ぼくのことをしらないとおもいます。でもぼくは、ぼくがそうおもってるならいいっておもうことにしたんです。(顔を埋めたままぼそっと呟き/極ネタァ←)

うーん、あるいみではめがいいような、わるいような...。(苦笑)
あるじさまは、いしきりまるはひかりぞくせいのしょたこんだねっていってましたよ。きっと、いしきりまるのあるじさまも にたようなかんがえなのでしょう。(悟ったようにふふふと笑いながら)

>みかづきさま
ふふふ、いしきりまるにみかづきさま...いっきにおなじとうはのかたながきてくれて、ぼくすごくうれしいです！(撫でられて嬉しそうに笑い)
さあさあ、そとはあついですからなかにはいってください！あ、おちゃでものみますか？(世話を焼きたいのか甲斐甲斐しく問いかけ)

>三日月さん
えぇ、これからよろしく。(つられて笑み)
あぁ、そうだ、この姿になるのは初めてでね。
不慣れな点が目立つかもしれないけれど大目に見てもらえると助かるよ。


>今剣さん
そうだね..少し寂しがらせてしまったかな？(悪いことをしたね...と優しく声をかけ、尚もよしよしと優しく撫でる)

ひかりぞくせい...ふふ、今剣さんは物知りなんだね。
わたしも見習って、少しは学んでいかないといけないね。(ふむふむと今剣の話に耳を傾ける)

うーっす、参加していいか？
<のそり>