乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>>いち兄
新しいお客様だね、いらっしゃーい…って、、
いち兄だ! 勿論大歓迎だよ、宜しくね!
(近くへ駆け寄って早速招き入れて)
>みだれ
そういえば、どこにむかえばいいんですか?(立ち止まってくるっと振り返っては追いかけてくる相手を見て)
>いちごひとふり
おおー、あたらしいなかまですね!みだれたちが、あなたをまっていましたよ!
よろしくおねがいしまーす!(ぺこり)
>>今剣
おっとっと…
えっとね、ボクの目的は紫陽花を見に行くことなんだ。本丸の庭にも咲いているかどうか見てみたくて。(突然立ち止まった相手に驚き、
自分の目的を伝えて)
おはようございまーす!
(元気いっぱいに挨拶をして)
今日も朝から陽射しが強くて暑っついなぁ…
皆、体調管理には気をつけてね!
今日も暑さに負けずに出陣に行ってきまーす!
>みだれ
あじさいですか!それはさっそくさがしにいきましょう!きっと、どこかにさいています!(ぱあっと顔を輝かせては辺りを見回しながら歩き出し)
あーつーいー...。すいぶんほきゅうはしっかりとしなければいけませんね。
あげまーす!
>乱
ありがとう、乱。( 此方へ駆け寄ってきた彼の許可得ると嬉しそうな表情 )
ああ、此方こそ宜しく頼むよ。( ふ、頬緩 )
>今剣殿
そうでしたか。…少々来るのが遅すぎましたな。( 眉下、笑み )
はい、此方こそ宜しくお願い申し上げる。( ぺこり一礼 )
うぅ...しゅつじんからかえってきたばかりですが、すぐにまたしゅつじんしなければ...。
でもあしたはなにもないので、もうすこしだけがんばります!
あげておきますね!
>今剣殿
そうですな。出陣の日が無ければ弟たちの遊びに付き合う事にします。( こく、 )ええ、勿論私で良ければいいですよ。( ふふ、 )
>>今剣くん
──っへ?…わ、わわ、( ん?と首を傾げる間もなく髪をかき乱され瞳白黒させて )っふふ、あははっ。ありがとう、今剣くんに元気を分けてもらったからかな?今日も一日頑張れそうだよ。( ぼさぼさになった髪はまだそのままに、笑ったことにより目尻に滲んだ雫指先で拭いながら )せっかく元気になったことだしこのままゆっくりするのもなぁ……──あ!そうだ、今剣くんは何かしたいことはあるかな?元気を分けてもらったお礼にね( ふふ、 )
>>乱くん
あまり長くなっちゃうと見づらくなりそうだから少しだけ削らせて貰ったよ、ごめんね?( 両手眼前で合わせ )
わ!乱くん、良かったね。一期さんが来てくれて!( 相手の兄の姿見れば自分のことのように嬉しそうに表情柔げ )
そんな大したことじゃないよ。僕は皆が美味しそうに食べてくれたらそれだけで幸せだからね!……ふふ、乱くんは頼もしいなぁ。じゃあ僕が天ぷらを揚げて行くから素麺と天ぷらを盛り付けてくれるかな?盛り付けも格好良くいこう!( 腕まくりし桶に張った氷水に小振りの西瓜を浸け/じゅうじゅうぱちぱちと弾ける油の中へ手際よく天ぷら粉を纏った野菜投入していき )
>>一期さん
いらっしゃい、一期さん!乱くんがね、一期さんが来るのをすっごい心待ちにしてたんだ。( 相手見かけるとにこやかな笑み浮かべながら近寄り )───それにしても相変わらず一期さんは涼しげだなぁ。暑くないのかい?僕はすぐに汗だくになっちゃうから羨ましくて堪らないよ( ぱたぱたと手の平で生温い風送りつつ困ったように眉下げ乾いた笑い零し )
>しょくだいきり
ふふふ、そうでしょう!(腰に手を当て得意げに)
なにか...あ!えっと、それじゃあ、しょくだいきりにおやつをつくってほしいです!(目をキラキラさせて)
>いちごひとふり
わーい!とうしろうはきょうだいがおおくてうらやましいので、ぼくもなかまにいれてもらえるのは、すごくうれしいですー!(ぴょんぴょん跳ねて喜びを最大限に表し)
(/返レス見逃してました...!すみません!)
ごめんね、帰った後に
寝落ちしちゃってたみたいで遅くなっちゃった。
>>今剣
ボクの要望に付き合ってもらって有難う。
一緒に見に行こうね、沢山咲いてるといいなぁ
( 相手の隣に並びながら一緒に歩いて
きょろきょろ辺りを見渡して )
上げてくれて有難う、今剣も熱中症には
気をつけてね?
>>燭台切さん
ボクの方こそ長文で書いて見づらくさせて
ごめんなさい、程々に気をつけるね。
( 眉毛下げて深々とお辞儀して謝罪 )
うん、ボク凄く嬉しいよ!
本当のことを言った迄だよ。何時も有難う。
(日頃の感謝の気持ち込めお礼述べて)
はーい!盛り付け担当だね、頑張ります!
(盛り付け係の役割を任され早速準備に取り掛かり/完成する迄の間食器を机に並べ始めて)
>>いち兄
ずっと逢いたいって思ってたから
来てくれて凄く嬉しいよ。
一緒にお話したり遊んだりしながら
過ごせるのが楽しみだよ。
(自身が一番逢いたいと願っていた
兄の姿見かければ嬉しさがこみ上げて)
>今剣
そうだな、元気なのが一番だ。…ただ、やんちゃし過ぎて羽目を外さねえように気ィ付けろよ?( 柔和な笑み湛えつつ頭に乗せた手くしゃり髪撫で )
仲間なんだから当然だ。岩融も早く来れば良いな( ふ、)
>鶴丸
そうかい…話せなくて残念だが、都合となっちゃあしょうがねえな。( 僅かに眉下げ視線を落とし )嗚呼、あんたも熱中症や夏バテには気を付けろよ?無理をしすぎないようにな。また何処かで逢えることを願ってるぜ。( 手ひら、)
>燭台切
そうだろう?弟達の前で格好悪い姿は見せられないからな。( 顎に二指添え きり、格好付けポーズ披露 )ただなあ…茄子は好き嫌いが別れるから、反対意見も有るかもしれない。他の奴らの希望を優先してやってくれ、( 大人振って見せるも顔には分かり易く"茄子が食いたい"と書いてあり、 )っはは、それは大袈裟だろう。美食家ならまだしも、選り好みのしない俺からの賞賛となっちゃあな。( 釣られるように笑み溢しつつ左記紡ぎ )
>乱
おいおい、拍手までする必要無いだろう…─ま、当然のことだがな。( 若干照れ臭そうに頬掻いた後腰に両手を当て乍得意気な表情浮かべ )喜んでくれて俺も嬉しい。ああ、欲を言えば全員集まれば良いんだが…中々難しいだろうな。( 眉尻垂、)──ところで乱、蚊に刺されたのか?ちと見せてみろ。( ちょい、食指で招くような仕草 )
>いち兄
いち兄…!──っんん。…よう、待ってたぜ。これから宜しくな、( 長兄の姿に思わず表情輝かせるも咳払いと共に取り繕えば笑みを向け )
>みだれ
ふんふーん、たからさがしみたいでたのしいですねー。(鼻歌を歌いながら、今度はゆっくりと歩調を合わせて)
いえいえ!これからもじかんがあるときはあげにきますね!
>やげん
これでも、ぼくはとしうえですからね!やんちゃなんてしないですよ!...たぶん。(小声でぽつりと)
そうですね、ぼくがいるのですからいわとおしにもきてもらわないとこまります、まったく!(やれやれ、というような素振りで)
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