寮長 2018-06-24 11:35:15 |
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>志狼
とって無かったっぽいぃ、―――うう。昨日あんなにガミガミゆってたのに面目ないっぽい( 図星ぴしゃん/しょげみ/しゅん )うー……先輩の手ぇ気持ちいから独り占めするっぽい~( 手の平ぎゅう )ご尤も過ぎて返す言葉が一つも見っかんないっぽいぃ( グサグサ/うぬぬ/視線逸らし )
>クロエ
ぢゃあさ、一緒に思いで作ろうねぇ( 腕広げむぎゅう/止め )クロエさんも来てくれたからとっても嬉しいっぽい。__月、波、囁いてる、……凄いっぽい。そんな風に情緒を感じた事無かったや。( へへ/釣られて空見上げ/関心/ほぉ )
>清水
違うっぽい。もっとこー具体的な奴っぽい。あのねぇ、ふーこちゃん誰かを特別に思えるのかってアルバートっちに言われて確かにって思ったっぽい( 恋愛見失いですな )そんなこと言ってたらいざって時きっと困るっぽい。制服とか偶に引掛けることあるっしょ。そんな時ちゃちゃって直せたら超カッコいいし!( 人差し指で額押し/うりうり )いーよ。玉留めから始めてあげるし、風子先生のお裁縫教室は中々厳しいっぽい!泣いても帰してあげないし( にしし/瞳細め )
>>クロエさん
いや、違う違うしてないって!…あぁ、なんかすんませんもう大丈夫です!( 気は使わせたくない /ふぅ / 落ち着き )え、いやそういうことじゃ…いや現実にとか怖いこと…え、手?あ…。( されるがまま / 再発寸前 )へぇー、そうなんや。それはなんというか…( やや眉下げ )よし、考える!クロエさんと楽しめる遊び!んー何がいいやろなぁ…はしゃがないやつ、はしゃがないやつ…。( うーんうーん / 意外と難問 )
>>志狼
うん…じゃあ、受け取っときます。( 顔伏せ / 嬉しいに変わりました )保健室に入り浸りすぎて留年とか、やめてくださいよー?( くす / 洒落ならん )あぁーっ、それも痛い痛い。( けらけら / やはり全然痛くない )よーし、シロの着る服は風子に選んでもらおーっと。( 言葉遮るように )ぷはっ、先輩今押したでしょ、戻ろうとしたのに一瞬ふごってなったやん。( ぶーぶー / もっかい沈めてやろうと肩ぐいぐい )
>>風子
具体的にどーこー言っても結局その通りの人なんて中々いないし、それが少しずれててもこれだ!って思える人が自分の求めてる人なんやと思う。運命の赤い糸なんてきざなことは言わんけど、やっぱり直感的なフィーリングは大事やと思う。( 真面目な話には真面目に ) ってまぁ、これも逃げの回答なんやけどね。ぶっちゃけ俺も自分のタイプなんてよーわからんわ。( たはは / 頬ぽりぽり )確かにそういう時できたらかっこいいけど、俺別にそういうプライドないし。( じとー )それに、そういう時に頼られるの、風子は嫌?( じっ )泣くほど厳しい裁縫教室とか嫌やわ!まぁ、そん時はよろしく頼みまーす。( 手合わせぺこー / ボイコットする気満々 )
>清水
__、おっどろいた、ぁ。……恭哉っちってば、ちゃんと考えてるっぽい。深イイボタン押すっぽい。超尊敬するっぽい( 感銘/瞬きぱちん/心に響きます )見えたら簡単なのにねぇ、赤い糸。そしたら考えなくてもこの人が運命の人!ってわかんのに。糸の先辿ってハイみっけ!って( 小指立て指先くるくる/ふぬぬ/大雑把理論 )うぐぐ―――っ。ずーるーい!ずるいっぽい。その言い方。頼られんの嫌いじゃないから頼まれちゃうっぽい。チョコレートで手を打ってやらんことも無いっぽい( もごもご/緩い拳でぐりぐり/ちょろい/唇尖らせつん )恭哉っちは普段インドアなことって何してんだし。本読むの?ゲーム?( 興味深々/わくわく )
>天草さん
ええ、一緒に。生涯忘れない思い出。 ( 安心して身体預け / 良い匂いですなぁ ) 少しでも触れたかった、水の冷たさに。そして貴女の変わらない笑顔に。 ( 優しく見つめ ) 雲、木の形。誰かの影。私の遊びいつも空想でした。幼い頃信じていたのは… 大人になると羽が生える。天使になる、人々を救えると。此処に。 ( ふーちゃんの肩甲骨タッチ ) オースティン言いました貴女謝罪、しましたか?アルバートは自分が気に入らないからと言っていました、だから婚約を解消させる。貴女を__ 庇いたかったのでしょう。 ( ゆっくり / 寄り添いながら )
>清水さん
私は外国人、それに年上。緊張する事は何も可笑しくありません。 ( 可愛いよね / 皆弟と妹やな ) 貴方にもしもある、皆さん悲しむでしょう。時には私が守ります。安心して良いのよ。 ( 微妙な日本語上達 / マジな心配 ) 生まれつき丈夫では無かった… お父様とお母様がご心配なさる、それだけです。こうしてお話する、夜の海を眺めていれば十分。心はキョウヤと共に船出して七つの海を渡るの。 ( 夢見る瞳で海の向こうを眺め )
男 / 25歳 / 177cm / 黒髪 / 眠たげな瞳 / 保険医(代理) / 赤いアロハシャツにハーフパンツ / 適当人間 / 女の子大好き / ヘビースモーカー / お試しキャラにつき登録不要です!
おーおー盛り上がってるねぇ、若者たちよ。お兄さんも混ぁぜてー♡( 両腕広げ駆け寄り / 片手にビール缶 )で、もうカップル成立した?チューした?( ずずずいっ / その男、酔っぱらいにつき )
>クロエ
成程……けれど最終的には貴方自身の力だろう…?其ほど私や皆の気持ちを、知りたいと思ってくれた事が…私は嬉しいと思うよ… ( うむ/内心めっちゃ喜んでます ) 勿論だ…。何だか新鮮だな……抱きしめる事は有るが…される事は無いから ( 抱擁し返し/ぎゅう/ラブを吸収 ) 其程皆と居るのは楽しいと言う事…。私も皆もクロは大切な人だろうから…此れで両思いだね。そうだな…機会が有れば読もう。君と同じ夢を見られるかも知れないしな… ( こくり/海を見つめ )
>天草
逆によくとらずに、あんなに元気でいられたものだね…。ま…私も人の事は言えないね。昨日のフゥのは間違っていなんだから…お互い様と言う訳だな ( 片目閉じ/頭ぽんぽん/宥め宥め ) ふふ、…何だか何時もより甘えんぼさんだな…私ので構わないのなら幾らでも独り占めすると良い… ( うむ/ゆるり握り返し ) はは…此に懲りたならば、もうしない様に気をつける事だな…フゥ ( 微笑み/後輩は可愛いから心配らしいです )
>清水
ああ…是非ともそうしてくれ…スイ ( うむ/内心先輩は安堵した ) 心配しなくとも…此処はテストさえきちんとしていれば留年には成らないだろう…だから問題は無い…たぶん ( ぼそ/フラグに成りません様に ) …残念だが…私の方が限界だ ( 大人しくなり/力尽きた ) …なんと。…フゥが選んだ物ならば着るしか無いじゃあ無いか…君は意地が悪いねぇ… ( 肩をすくめ/諦め早い ) いや…押せと言わんばかりだったのでな…つ、い……… ( 言葉途切れ/呆気なく沈められた )
>柾木
今晩は…先生。久しいな…また会えて嬉しいよ。…随分上機嫌だこと…少しばかり心を落ち着かせても大丈夫じゃあないかい…? ( ふむ/流れで両手広げハグ/止めて ) ふふっ、飲み物一つで此処まで変わるとは不思議なものだ……良かったら私の話に付き合って…夢物語でも語ってはくれないだろうか…先生 ( 小さく吹き出し/楽し気な目/お前は )
>志狼さん
大人びていますね、貴女はいつも真実を見ている良い目の持ち主。感謝あればこそより努力出来る、兄弟姉妹全てがそう考えています。 ( 生え際から撫で / なんと立派な! ) 愛しています。心から貴女を愛しています。いつも面倒をよく見て平等に接する子… 可愛い人。 ( ほんわり胸が熱くなりました ) そして全ての人が貴女を好いている、ですねユズリハ?こんなに幸せな両想いはありません。いつでも良いのよ、次は貴女について教えて。 ( 手を包み可愛がり )
>柾木先生
ケイ…… 貴方はケイ。 ( あの名刺の方だ! / いまだに大事にされている名刺さん ) いいえ、分からない私は見ていません。それに聞き出すのではなく聴く方が好き。心の中では_ もしかしたら芽生えている、そんな素晴らしい予感がします。 ( 子供たちを眺めて )
>クロエ
人を救えると天使になる、かぁ。見えないだけで本当はそうなのかも。あのね、めぐぽよもクロエさんも見てたらたまに羽が見える時有るっぽい。内緒ね( ほうほう/頷きこくこく/人差し指立てしー )……うん、全部その通りっぽい。でもねぇ、アルバートっちもオースティンさんも怒んないの。だから無茶ばっか言って申し訳ないや。( 肩口に額寄せ/甘え甘え )アタシが凄い富豪の娘とかだったら力になれたかもしんないのに、ちっぽけだからなんも出来ないの( むぎゅう/面目ない )
>柾木
せんせぇいらっしゃーい。うぇぇ、お酒くさーい( 鼻つまみ/顔くしゃ/ぶうぶう )来るの遅いっぽい!待ってたし。もー海で遊んだ?ふーこちゃんスイカ割りしたし水鉄砲でも遊んだよ( にま/報告したがりぴーぽー )
>志狼
ずっと海の中にいたからかな。なんか水分はモー充分!って気持ちだったっぽい。不思議だねぇ( てへ/笑って誤魔化そうとしてる )具合悪い時は優しくして欲しいっぽい。いつもよりもっともっとっぽい( 腕伸ばし/むぎゅう/結局 )んんん、でもねぇ、こーして心配されるの好きだし、先輩独り占めできるのも好きだから懲りては無いっぽい( 舌ぺろ/お前はまたそう言うこと言う )
>>風子
せやろせやろ、それっぽいやろ。俺も自分で言っててちょっとくさいなーとは思ったけど。( ふぅ / 取り敢えず伝わったようで安堵 )まーそれやったら人生超イージーモードになってつまらんくなる可能性もあるけどな。赤い糸辿ってって「えーこいつかよー!」ってなったらどうすんねんって話よ。( けらけら / 余計なことを考える )やったー、じゃあこれから服壊れたら風子に頼もーっと。チョコレートで!( ばんざーい / 調子がいい )そりゃーあれよ、テレビみたりゲームしたり漫画読んだりスマホいじったり…。( 指折り / 要はぐーたらしたいと )
>>クロエさん
いや、緊張してるのを悟られたくなかったんよなぁー。まぁもう無理か。( んむむ / どうも上手くいかない )いや何か俺が思いつめて自殺でもするみたいになってるけど大丈夫やから!夢やからね、突発的なやつ!( 目見据え力説 )なるほど、妄想世界一周的なことか!あいにくガイドブックは無いねんけどー…。じゃん( 取り出したるは世界地図 / 何故ある )さぁどこから行こう。出発は日本やで。えっとえっと。( 手ぐるぐる / 日本が見つからない )
>>柾木
ぴぴー、お兄さん検問ですよー。( 指笛鳴らし / 両手突き出し制止 )お兄さん相当飲んでるでしょう?じゃあこの機械に息吐いてくださいな。( 謎のなんちゃって機械すっ )
>>志狼
うん、その授業に出なさすぎてテストが大丈夫なんかっていう話なんやけどね。( ふむ / お前が言うか )知ってる、この前のパンチでシロの筋力は。( 頑張った頑張った / 肩ぽむ )ふっふっふ、まぁできるだけどぎつい衣装は選ばないように此方から言っとくからさ、安心しー。( くすくす / 安心できない )あらー先輩カムバーック。( 今度はすかさずこちらから引き上げ )
>天草さん
嬉しいわ、飛べなくても救いたいの… 私よりも辛く苦しい生き方を強いられた人々を。フウコ、貴女の背中にも見えます。柔らかな羽が。 ( しー返し / じい / そしてにっこり ) フウコ、聞いて。貴女と全ての人へ伝えたい。私達それぞれ偏っていました。お兄様は責任感、アルバートは自由、私は恐怖。マーガレットは無知。貴女が_ 貴女達と出会えたからこそ変われるのです。未だ気が付きませんか?フウコは偉大な存在なのよ。 ( たっぷり甘やかし / はっきりと言い切り ) 力とは何でしょう、富と武器だと思いますか。それとも…… ( 耳を傾け反応を待ち )
>清水さん
怖くありません、ただの人。礼儀正しい子恐れないで。 ( そっとハグ / 行動で示すべし ) まあ_ 御免なさい。すぐ不安になります、私いつもそう。いけないわ直さなくては。 ( 手を離し安堵 ) イマジネーションのジャーニー、そうねそれだわ。まあ…!素敵、地図も大好きなのよ。 ( 表情輝いて ) 日本の地図は必ず日本が中心に。ほら、此処が貴方住む場所。私、此処。海を越えて行く場所。 ( 指差し / 流石本の虫? / とても喜んでおります )
>讓刃
おっ、クールビューティーゆずちゃーん!俺も会いたかったよー!( 迷わず相手の腕の中へ / ちゃっかり )…大丈夫だよ。シラフではないけどちゃーんと正気は保ってるから( ふふ )もちろん俺で良ければ。にしてもゆずちゃんはロマンチックだね。君が男だったらモテモテだっただろうに。…というか今のままでも十分モテそうだけど( じっ )
>クロエ
覚えててくれて嬉しいよ、クロエちゃん。俺に盗まれる覚悟はできた?…なーんてね( にま / 冗談半分本気半分 )…何だかクロエちゃん、お母さんみたい。あ、老けてるとかそういうんじゃなくてね!?…しっかりしてるなーってこと( ふむ )俺なんて25でこの落ち着きのなさだよ?( 自嘲の笑み )
>風子
はははは!ひっどいなぁー!( へらへら / 反省の色なし )そっかそっかぁ。スイカ割りに水鉄砲…いいなぁ、青春だなぁ…( こくこく / 遠い目 )俺はね、海はそんな入らないんだ。髪傷んじゃうから。でも、色々探索したし、綺麗なお姉さんとも可愛い女の子ともたーっくさん話せた大満足♡( ほくほく )
>清水
あっ、お前また俺の楽園を邪魔するつもりか!( 先に進めずぐぬぬ )何だぁ?俺はシラフだぞ失礼な!( 明後日の方向に息フー / コント始まった )
>柾木先生
__ ずっと呼び出せずにいました、貴方が来なかったらと… 不安で。ケイ、今お兄様とアルバートが婚約解消の為動いています。私は気付きました、愛なくしては生きていけないと。 ( 名刺を手の平に乗せ / もう迷いなし ) 愛しい子、此処には大勢居ます。与えてくれた物も沢山。まるで本当の兄弟のよう。 ( 姉ちゃんスマイル ) 貴方は自信あるように見えました、今少し新しい貴方知ったのだわ。ユーモラスなのに大人なのは貴方、ケイなのよ。 ( ふるる / じい )
>クロエ
婚約破棄…それはめでたいな!これで君は籠から出られたんだ。俺と同じ自由人になったんだよ( 目細め / 相手の手を取り )…はは。こりゃ参ったな。この柾木サマが女性を落とす立場から落とされる立場になるなんてね( 頬ぽり / 照れ隠しの軽口 )俺も皆が知らない君を見てみたいな。…なはは、なんちゃってー( ビールぐびぐび )
>>柾木
この時間の酔っぱらいは学生に悪影響を与えかねませんからね!( ふんぬ )あっこらちゃんとこの機械に向けて…!( ぐいぐい / 反応しないけど )仕方ない、こんなこともあろうかと酔い覚ましの水を持って来といて良かったぜ。ほら先生、この辺の水はミネラル満点で美味しいらしいで。( ペットボトルぽい )
>>クロエさん
怖いとかじゃなくてー…あーも、う。( 控えめにぎゅ / 優しさに包まれた )謝ることじゃないけどね、そこがクロエさんの良い人すぎるところでもあるんやし。( くす / 聖母だ )あ、ジャパン。ほんまや、流石やなークロエさん。( ほうほう / 感心 )えっと、クロエさんの住んでるとこ聞いたことあったっけ俺?メグからは…無いかな。( 記憶手繰り寄せ / 覚えてないだけの可能性もあり )聞きたい!教えてクロエさんの国のこと。( ぱぁっ / 興味は深々 )
>柾木先生
自由人、なんて新しい響き。でもケイは近い内に学園を… もう二度と会えない、のでしょうか。私の怪盗様、届かない場所へ__ ( 微かに目が潤み / どうした ) クロエちゃんではなくクロエと呼んで下さい。ケイ、此方へ来て。 ( 手招きして岩から離れ ) 私、国へ帰らなくてはなりません。責任を取る、それは避けられない。分かっています、でも貴方と旅立つ約束は未だでしょう? ( 縋るような目 / これは ) 今夜もう攫って行って。何処へでも、ずっと。 ( 精一杯過ぎて目を閉じ )
>清水さん
未だ私は未熟。多くを知りません。キョウヤ、貴方から見て大人に思えたとしても。 ( 胸に手を当て / 謙虚らしい ) これも本ばかり読んでいた所為、本は宝物。学園のライブラリは私の天国。 ( ご満悦な様子 ) _ 国です、小さくて今私達の国は中立の立場を守っています。英語は母国語ではありませんが通じます。 ( そう言いながら目は懐かしみ ) では教えましょう。古き良き風景と長閑な田園、人口は少なく最先端の技術もありません。ガラス細工と花が特産品。そして… 貴金属や石油などは輸入に頼っています。 ( 日本語合ってるかな? / のんびり )
>>クロエさん
そうなん?まぁ、もっと大人の人からすれば、そうなのかも。( ふむ / 妙に納得 )なるほど、クロエさんはよく図書室にいる…と。( メモメモ / とるな )ふむふむ…ほうほう…( 絵本でも読み聞かされているかのような声と世界観にどっぷり )聞いてる限りやと、凄いほのぼのしてて暮らしやすそう。日本の田舎みたいな感じなんやろうか。( 想像ぽわぽわ )
>清水
やーめーろー!俺は無実だー!( ぐぎぎぎ / 機械から顔背け )えっ?…なぁんだ清水君ってば優しいじゃん。やっぱりお前は優しい――( しばらく一時停止 / ゆるゆるペットボトル拾い )……うん。アリガトウ。でも次からは手渡しでよろしくね。俺も人間だから。…あ、ホントだうまい( 一口飲み / ぽつり )それで?お前はこっち来て何かイイことあった?( ひそひそ / にやにや )
>クロエ
そうだね。来週いっぱいってとこかな。…また会えるよ。“それ”がある限り。そして、君が俺を呼んでくれる限り。俺は地球の裏側にいたって飛んでくるつもりだからさ( 名刺指差し / ウィンクぱちん )…分かったよ、クロエ( 招かれるまま後に続いて )――ああ。どこにだって行けるさ、俺たちなら( ふわりと相手を優しく抱き寄せ )はは…これで俺は正真正銘の大怪盗になったワケだ。…オースティンへのお礼の手紙、予告状に書き直すべきかな( 懐から手紙取り出し / 悪戯っぽく笑み )
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