主 2018-06-24 11:16:58 |
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>タケマル中将
悪いけどさぁ、そればっかりは見逃せないんだよねぇ…『剃』『武装色:硬化』(別の場所で止まったゴロツキたちの言動を見ていればどうやら違法薬物を所有していて、それを対価として渡すつもりだったようで、流石にこれを止めなければマズいと判断しまだ戦闘にギリギリ使えそうという程度だがこの相手なら流石に一撃で倒せると判断して武装色の覇気を右腕に纏い、そう言いながら六式の1つの『剃』を使用し一気に二人の背後から迫り、若干の私怨から片方([]の方)の背を殺さぬ程度にしつつも暫くは起き上がれないような威力で武装色を纏った右腕で殴り付け)
(/了解いたしました。一応コルドンの回避シーンを作るため最初は片方だけにしておきますね!)
>コルドン
[グハッ!!…か、海兵…]
〈き、貴様!どこからやってきた!!〉
(話している最中いきなりゴロツキの1人が倒れて振り返ると海兵がいるのを確認して、もう1人が驚きながら拳銃を構えて上記を述べると
〈どの道見られた以上死んでもらうぞ!〉
(と拳銃を抜いて相手に打ち始めて
>タケマル中将
やれやれ…悪いけど、君達には色々と喋ってもらわないといけないんだよねぇ。違法薬物のルートや君たちのグループについて…それに取り引き相手の事とか、洗いざらいねぇ?(残ったゴロツキに拳銃を向けられても一切怯まず肩を竦めていれば間もなく発砲され。しかし、直線的な銃弾の弾道は発射口の角度や向いている方向さえ分かれば見聞色の覇気を使わずとも回避は容易いもので、銃弾の当たるであろう場所を紐状にほどいて穴を開け、回避し終わればまた元通りに戻す。それを一瞬で行うことであたかも銃弾が無効化しているように見せ。まだクザンの部下だった頃にクザンに憧れて練習していた事がここまで生きるとは思っていなかったが、それを表に出さないように洗いざらい海軍基地にて話してもらうと告げれば残っていたゴロツキの腹に同じように暫く動けない程度の威力で武装色の覇気を纏った拳で一撃を入れては「…あの違法薬物は押収させてもらうかねぇ。全く、あんな量をどこの誰が求めてんだか…」とため息混じりにそう呟きつつトランクケースを回収しようとトランクケースの元へ歩いていき)
>コルドン
〈へ、へへ…お前タダじゃ済まないぞ、間も無くあの人が来る。一端の海兵如きが触れていい問題じゃねぇんだよ〉
(コンドンの一撃を食らったゴロツキが倒れながらコルドンに不敵な笑みを浮かべて上記を述べるとそのまま倒れ込む。すふとコンドンの向かう先に現れたのは先程店に現れたリーガがトランクケースを拾い
『何だまだ実食ってなかったのか…コンドンと言ったな。ご苦労…この件はCP9で預かろう。』
(と倒れた手付かずの悪魔の実を見ると上記を述べて面倒そうにため息を付きそれらしい言葉を述べるとゴロツキ2人を抱えて歩き始めて
>タケマル中将
…ちょいとお待ちをリーガさん。この案件は海軍で引き取りますよ(突然姿を現したリーガに一瞬目を丸くするも、その言葉に信頼性を直感的に持てなかった事もあり、自身の両腕を紐状にしてリーガの持つトランクケース、そしてゴロツキの足をそれぞれ自分の手で掴みグイッと引っ張り「ソイツらの訊問等も此方でするつもりなので、万が一逃がされたり口封じされると困るんですよねぇ…」とあくまでも信頼はしていない事をストレートに話して)
>コルドン
はぁ…中佐風情にCP9の任務を妨害する権限はない。
二度は言わねぇからな大人しくしてろ
(コルドンが出した縄で歩みを止められるとため息をついて相手の階級では自身の行動を止める事は出来ないと伝えて振り返り
『…なるほど、能力者か。さっきの銃弾は覇気で感じ取り身体を縄状にして避けた…そんなところか。タケマルの部下だから情けをかけてやってる。とっとと離せ』
(コルドンの縄を見て状況を察して上記を述べると再度縄ん解くように述べて
>タケマル中将
お断りします。階級どうこう以前に俺は海軍です。自分で制した悪人は自分で取り締まる…その事だけは海軍であの人の正式な部下となった頃からずっと変えず海軍の一員として過ごしてきました。そちらの任務が何かまでは存じませんが、こちらの取り調べが終わった後にそちらへの身柄引き渡しでも何の問題もありませんよね?(階級のことを出されても一切動じることなくリーガをから視線を逸らさずそう返しては先程の戦闘(と呼べるか怪しいほどアッサリ終わったが)の事を言われれば別に見聞色は使えない為覇気で感じたのではなく銃口を見て予測を立てていただけに過ぎないのだが勘違いをしているのであればそのまま勘違いさせようと思っていればまた放すよう言われれば「見ていたような言い振りですね。ソイツ、あのお方が来る、と言ってました。それに、貴方自身も悪魔の実を食べてないのか、と言ってましたよね?正直、貴方とソイツらが繋がっているようにしか感じれません。故に放すつもりは御座いません。先程述べた通りこちらが優先でも何も問題があるはず無いですよね?自分とソイツらは少なくとも敵対している。だからこそそちらとしても怪しむ理由があるはずないと思うのですが」と断固として放す気はないと告げて)
(/とりあえずリーガ氏とコルドンの戦闘についてはどのような流れにしましょうか?)
>コルドン
弁えろ小僧。お前に話す必要もなければ、優先にする義理もない。状況証拠しかない以上これは任意に過ぎない。どうしてもって言うなら正式な手続きを踏むか、俺を殺してからにしな。
(こちらの情けにも屈さず引き下がらない相手に段々と苛立ち始めて口調を重たくしていき最後の警告をするように上記を述べると、どうやったのかいつの間にか相手の拘束を解いていて二人のゴロツキとケースを持って歩き始めて
(/そうですね!リーガをクモクモの実の雲人間、ロギア系の能力者に考えてまして、回避シーンでコルドンさんを驚かせるシチュエーションがしたいのですが…よろしいですか?
>タケマル中将
いえ、殺しませんが貴方にも喋ってもらいますよ。何故ソイツらが悪魔の実を食べていないか確認する理由や出てくるタイミングが良すぎる点、ソイツらとの関係等々…洗いざらい!(拘束をいつの間にか外されていた事に若干目を丸くしながらも直ぐにリーガの方を向けば立ち去ろうとする相手の背中にそう言いながら左腕を一気に紐にしてリーガの身体ごとゴロツキとケースを取り押さえようとして)
(/成る程、良いですね。コルドンとしても(実戦での)ロギア相手は初だと思うので驚くでしょうね……となればコルドンには苦戦させる形で宜しいでしょうか?)
>コルドン
せっかく我慢してたんだが…もう、限界だ。
(見聞色の覇気でコルドンの拘束を先読みすると、ケースとゴロツキを投げて、コルドンの紐は雲となった身体をすり抜ける。立ち止まり震えた声で振り返ると表情は怒りと言うより純粋な殺意に満ちた笑みで上記を述べ
『俺はクモクモの実の雲人間、ロギアだ。…雷銃(ライガン)』
(上記を述べると、肩から手首が雷雲となって雷を纏った指銃をコルドンに放ち
(/そうですね!一応実力はタケマルより上と考えてます!後ほどタカマルを登場させて二人で倒そうかと考えてます!
>タケマル中将
っ!?ロ、ギア…っ!?(まるで先読みされていたかのようにかわされ、更にリーガの身体が雲のようにすり抜けたのを見てクザン以外に相対するのが初めてだったが故に驚きながらも紐状に戻した腕を戻せばリーガの純粋な殺意の満ちた笑みに思わず気を引き締めていれば相手からの指銃の攻撃に何とか対応しようと「紐編み・盾!!」と咄嗟に左腕を紐状にして手早く編み、盾の形を作ればそこに武装色を使いそれで防ごうとして)
(/了解です!それまで何とか防戦させておきますね)
>コルドン
ほぉ…面白い。打撃は防げるが雷撃はどうだ?
(指銃は相手の盾で塞がれたが雷雲から雷をコルドン の方へ流し込み反応を伺う。すると笑みを浮かべて
『そう言えばお前クザンの下にいたらしいな。それが今となっては海軍の掃き溜めG-7…。とんだ厄病神なんだろうな、それとも余程見込みがなかったんだろう』
(と店を出た後調べさせた情報からかつての同期であるクザンの元部下でありその後G-7に飛ばされたことを知り挑発する様にその事を述べて
(/一応海軍時代はクザンと関わりのあったようにしようと考えていますがどうでしょう?
>タケマル中将
っづぁ…!(何とか指銃は防げたが続く雷に対応はしきれず痛みに顔を歪めつつ一歩後退りしつつも何とか気合いで乗り切りながらも身体が若干痺れている感覚に奥歯を噛み締めながらリーガの方をキッと睨んでいればリーガの笑みを浮かべた挑発に若干ピクリと肩が跳ねるもすぐに「…クザンさんが俺の事をどう思おうと一切構わねぇ」と呟けば直ぐに相手の方を睨んでは「けどなぁ!クザンの考えがアンタなんかに分かってたまるものか!それに、G-7は掃き溜めなんかじゃねぇ。いい上司がいて、いい部下がいて!俺にとってしてみれば、クザンの所と同じ位、さいっこうなんだよ!」と自分の思いを吐露すれば右腕にも武装色を纏わせまだ少し痺れる己の身体を動かし肘と肩を紐にして右腕をあたかも三節棍のようにして右腕を振るいリーガを殴ろうとし)
(/此方としては問題ないですよ。クザンとリーガが会ってる時や連絡を取りあって居たときには側に居なかった、といった具合にすればタケマル中将と共に食事をしたときに初対面である形のままで進めれるかと)
>コルドン
【いい上司…確かにタカマルはいい奴だ。仲間想いで、素直で優しい…だから扱いやすい。お前のようになッ!】
(リーガの挑発に対し怒りを露わにして攻撃を仕掛けてくると不敵な笑みを浮かべて、挑発に乗った相手の素直さを馬鹿にするように邪気を述べて攻撃が当たる前に身体を雲状になって相手の背後に移り剣で切り掛かるがリーガの攻撃をタケマルが武装色を纏わせた刀で受け止めて
『いやぁ…嬉しいねぇ。部下と元上司に褒められて。
悪いけど、こいつに何かあったらクザンさんに顔向け出来ねぇんでね』
【…タケマルこれはお前の部下がCP9の任務妨害が原因だ。さっさと止めろ】
『よしましょうや…それがスマイルか。大方適当なやつに喰わせて反応を見るって所だろ。』
【お前…どこでスマイルの事を】
『何も知らずにあんたの前に出るわけないでしょ。どこで入手したか、誰が裏で糸を引いてるか…全部調べはつけた。コンドン、よく足止めしてくれたな。』
>タケマル中将
っ…タケマル、中将…辛うじて、なんですけどね。それに自分はまだまだです(リーガへの攻撃がかわされ、自分の後ろに回られたと直感で感じとり振り返ろうとしたが、そこには既にリーガの攻撃を防いでる相手の姿があり、相手からよく足止めをしたと言われれば思わず相手の名を呟き。しかし、何とか体勢を立て直せば小さく首を横に振って自分はまだまだだと語れば相手もリーガのことを敵視している、そう判断すれば「ですから…この人どうにかしてから鍛練、付き合ってもらえます?」相手と共になら少なくとも自分よりも格上であることは間違いなさそうなリーガをどうにかできる。そう判断し痺れの取れてきた身体で臨戦体勢に戻り相手にそう打診をして)
(/因みに決着の付け方についてはどうしましょうか?二人で倒す、と言うところまでは此方も把握してますが……)
>コルドン
勿論、ビシバシてあげちゃうよぉ。
【おい…テメェら…なぁに勝つ前提で話し進めてるんだぁ?人舐めるのも大概にしろよ…タケマル、覇気も、六式も俺の方が上!能力でさて貴様はゾーン!俺は最強種ロギアだ!貴様が俺に勝てる事なんてねぇんだよ!】
(コルドンに鍛錬をお願いされると嬉しそうに承諾するもそれに対して自身が負ける前提で会話されたことに腹をたて、上記を述べて
『たしかに俺じゃあんたに勝てねぇ。たが俺たちなら勝てるって確信してるんで…それに全てあんたに劣ってるのは過去の話だ…[染井吉野]』
【カハッ……な、何?(…斬られてない…覇気を纏ってないだと?…たしかに殺気を感じ死を感じた…)』
(上記を述べると剃と自身の居合いを合わせた技で刀を抜くそぶりを見えないほど一瞬で相手の後ろに回っていて、リーガの両手両足首が切られているが、覇気を纏っていなかった為実質ダメージがない。
しかし、いつの間にか切られた事、覇気を使われていたら確実に死んでいたと感じ取った恐怖から雲から人に戻るのが安定しなくなり
(/そうですね!今のうちに覇気を纏って縄で縛ってもらってチェックメイト!でどうですか??
>タケマル中将
っ!(先程まで無かったリーガの隙を見つけてはそれを逃すまいと武装色の覇気を紐状にほどいた両腕全部に纏い、今度こそ逃すまい、という意思の元でリーガの両腕をリーガの背中に回すように拘束すればちゃんと捕縛できている確かな感覚を抱けば「タケマル中将、海楼石の手錠をお願いします」と相手にリーガの腕に手錠をかけるよう頼んで)
(/了解です、この様にさせていただきました!)
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