ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

宮田俊哉くんと玉森裕太くんがまた秋葉原に行って。今回はレア物を手に入れる為急ぐ宮田くんだが途中でメイド喫茶のメイドが声かけられて

メイド女：そこのお兄さん方、私達の店へ癒しませんか？

玉森：…

（心：気づかれたかと思った。でも僕達の事気づいてるのかな）

宮田：えーと…あの

玉森：…

（心：大丈夫？俺言った方がいい？）

（その時メイドは何かに感じたのか宮田にこう言って）

メイド女：…もしや何か予定があるとか…ですか？

宮田：…そうですね

メイド女：…分かりましたご主人様。ご主人様にはご主人様のやらなければいけない事があるんですね。私お兄さん方にエールを送ります

玉森：え？

（心：何この展開）

メイド女：フレッフレッご主人様！♪いい事がありますように萌え萌えキュン！♪

宮田：ありがとうメイドさん！(笑)

玉森：……

（心：何だこれ）

宮田：…さっ行こうか

玉森：…これ仕組んでないよね？

宮田：いやまさか、そんな事する訳がないよ

玉森：ふ～ん？

（心：こんな都合のいい事ってある？←）

宮田：あっ速く行かないとレア物がなくなっちゃう！行くよ！

玉森：あっちょっと待って


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あのメイドさんただ者じゃない気がする←

宮田くんが仕組んだのかそれは誰にも分からない←←