ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

【夢？ ３話（終）】

マリウス葉：…ん～はっ！…夢かよかった…って夢？生きてる？…えっ？

（もう自分は○んだかなと思ったら目が覚めて自分の額をさするが何ともなく夢だったのか不思議に思ったその時その時楽屋のドアが開いて）

マリウス：！…

中島健人：あっマリウスちょっといいか？話があるんだけどお前にとって大事な話がね（笑顔）

マリウス：え？…あ、えと

（心：もしアレが正夢だったら自分は…）

（メンバーの中島健人が来てマリウスは驚いて椅子から立ち上がり警戒するも中島は笑顔で「来い来い」と手招きしていて）

マリウス：この後仕事があるから…無理かな？

中島：…そっか

マリウス：うっうん

（心：だって怖いよもしあの夢になったらさ）

中島：…いいから速く！

マリウス：えっ？

（手招きされマリウスはあの夢の事で受けいられず。中島はうーんと間を空けその時「いいから」とマリウスの腕を引っ張って楽屋から駐車場へ…ではなく楽屋からある部屋まで移動して）

中島：…俺がいいって言うまで開けるなよ？

マリウス：あっうん

（心：何だろ？あの夢では駐車場に来たような気がするけど）

（強引な中島に連れてこられ部屋の前で待機され。少し待てば部屋の中から中島が「入ってきていいぞ」と声が聞こえ恐る恐るドアを開けては中に入ると）

マリウス：…え

佐藤：誕生日おめでとう！♪

松島：いぇーい！

菊池：おめでとう

中島：誕生日おめでとう！♪

（中に入ればクラッカーがパンパンと出てきて。中はパーティーグッズがあってケーキや鳥の肉や色んな物が並べてあって。中にはマリウス出身の食べ物もあって）

中島：今日マリウスの誕生日だからな。スタッフと相談してこの企画を立てたんだよ

マリウス：……

菊池：皆色々頑張ったんだぜ？飾ったり料理作ったりして。マリウスの食い物が手間取ったかな(笑)
マリウス：…僕の事嫌いじゃないの？

中島：…は？何言ってんだよずっと支えてきた仲間に嫌いはないだろ？まぁ昔は色々あったけど今は好きだ

佐藤：俺も好きだよ
松島：俺も好き

菊池：俺の方がもっと好きだな

中島：…それずるいだろ！(笑)

マリウス：…皆、ごめん。…ありがとう(泣)

中島：…ちょいちょい泣くのは後だろ。はいハンカチ

佐藤：可愛いな。ケーキに火を消そうか
松島：今日で２０だね

菊池：マリウス大人になったな

……………