ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

【夢？ １話】

【楽屋】

マリウス葉：…ん～はっ！…夢かよかった…あの夢怖かった～何だったんだろ

（次の仕事に楽屋で出番がくるまで待っていたマリウスは気づけば寝ていて何かにうなされてては起き上がって。夢だったのかと安心するが何故あの夢を見たのか分からずその時楽屋のドアが開いて）

中島健人：あっマリウスちょっといいか？話があるんだけどお前にとって大事な話がね（笑顔）

マリウス：え？うん

（メンバーの中島健人が来てマリウスに何か用があるのか笑顔で「来い来い」と手招きしていて（←）その後このテレビ局の駐車場へ２人は来るがマリウスは何故ここに来たのか分からず）

マリウス：…ここって駐車場だよね

中島：…ちょっと寝ていて

マリウス：え？…うっ

（中島に聞くがその瞬間何かにバチバチと音が聞こえてきてそこから記憶が飛んでどれぐらい意識が失っていたのかようやく目が覚めて辺りを見渡すと自分が知らないとこへいて）

マリウス：…何ここ…え、動けない…中島くん？

中島：目が覚めたようだねマリウス…いや外国ボーイ

（マリウスは座らせてる状態で動こうにも縄が縛られていて動けず目の前には中島がいて。マリウスは思ったのかいつもの中島じゃないように思えて）

マリウス：…君誰？

中島：中島健人だけど？

マリウス：…だってこんな事しないよ。…何で、何でこんな事するの？

中島：…くくっはは！は～っはっはは！ふはは！はは！（高笑い）

マリウス：…？

中島：あぁ～…悪い、今自分が置かれてる状況分かってないのかって可笑しくてさ。…まぁ今からお前には消えてもらうがな

マリウス：…え

（マリウスの言葉に中島は高笑いをして落ち着けばその理由を見せるかのようにポケットから拳銃のような物を出して）

マリウス：う、嘘でしょ…モ、モデルガンだよね？

中島：…銃口を見てみろ穴空いてるだろ？…本物だよ

マリウス：…何で僕を消すの？ずっと一緒にいたのに

中島：…あぁそうだなずっと一緒にいたな。でももう限界なんだよ。…俺はマリウスが嫌いだった

（２話へ）